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2021年6月5日 (土) 21:01時点における版

ふりはた あい
降幡 愛
プロフィール
本名 降幡 愛[1]
愛称 あいあい[2]、ふりりん[2]、降幡職人[2][注 1]
性別 女性
出生地 日本の旗 日本長野県[3]
生年月日 (1994-02-19) 1994年2月19日(30歳)
血液型 B型[4]
身長 149 cm[4]
職業 声優
事務所 Office-tb
公式サイト 公式プロフィール
声優活動
活動期間 2014年 -
ジャンル アニメゲーム
音楽活動
活動期間 2020年 -
ジャンル J-POP
職種 歌手
レーベル Purple One Star
共同作業者 Aqours
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

降幡 愛(ふりはた あい、1994年[5]2月19日[6][7] - )は、日本女性声優歌手長野県出身[4][8]Office-tb[4]に所属。レコードレーベルはPurple One Star[9]

愛称は主にあいあい[10]ふりりん[10]など。Aqoursのメンバーでもある。

経歴

幼少時から人見知りで緊張しがちな子どもであったとのことだが[11]、絵を描くことやアニメが大好きで、中学校時代は漫画家やアニメーターを目指していた[11]。しかし当時、声優を目指していた友人の影響で、漫画やアニメへの想いを語り合ううちに、声優についていろいろと調べるようになり、「声優さんって、職人みたいでなんてカッコいいんだろう!」と感動して、中学校卒業時に、将来の目標として声優になることを決意したという[11]。また、「人前に出るのが苦手な私が表に出て何かを表現できる、それは自分以外の人やものになれるからこそ成立するんだ、と気付いたから」[12]ということを声優を志した理由として挙げている。

2014年、アミューズメントメディア総合学院声優タレント学科卒業[13]。同年に声優デビュー。

2015年、『ラブライブ!サンシャイン!!』の出演が決まり(黒澤ルビィ役)、Aqoursとしての活動をスタート。

2015年4月30日、自身のTwitterを開設[14]。同年11月には、自身のinstagramを開設した。

2017年3月、Aqoursの一員として、第11回声優アワードにて、歌唱賞を受賞した[15][16]。同年10月、『フォトテクニックデジタル』にて、自身初めての連載記事「降幡写真工房」が開始された[17]

2020年初秋、バンダイナムコアーツとbluesofaが設立した音楽レーベル「Purple One Star」の第1弾アーティストとしてソロ歌手デビューすることが発表された[18]

活動・人物

愛称は複数あるとのことで、Aqoursのメンバー内からは基本的に「あいあい」と呼ばれているとのことだが[10]、その一方で、ファンの人々からは「ふりりん」と呼ばれることが少なくないという[10]。また、「降幡職人」も愛称の一つだが、この愛称のきっかけは、(Aqoursの)1年生組の3人で、プライベートで鍋を囲んだ際、自分が鍋奉行的なことをしたことがきっかけであったという[10]。なお本人曰く、「降幡」という苗字は、長野県では珍しくはない苗字とのことである[19]

座右の銘として「全力で楽しむ!」を、大切にしている言葉として「」を、それぞれ挙げている。「愛」については、「私自身の名前でもあり、愛情を与えられる人間になりたいから」ということを、理由として挙げている[12]

自身の特徴について、「独特の声質の持ち主」[10]「テンションが高い」[11]と述べており、Aqoursのメンバー内では「マスコット的存在」「お母さんっぽい雰囲気」の立ち位置であるという[11]。また、2017年春のインタビューでは、「(声優として活動する過程で)感受性がすごく豊かになった」[20]と述べている。人物的特徴として、Aqoursのメンバーである高槻かなこは「一人一人それぞれの長所をパッと的確に指摘してくれる。周りを見ることができる」[21]、同じくAqoursのメンバーである小林愛香は「いるだけで場を和ませてくれる存在」[22]という趣旨のことを、それぞれ述べている。

先述のように、好きなこととして、絵を描くことを挙げている。実際、自身のTwitterでは、自作のイラストを時折投稿している[23][24][25]ほか、黒澤ルビィの誕生日を祝う趣旨の23秒間の自作のアニメーション動画(2016年9月)、Aqoursのメンバーである斉藤朱夏の誕生日を祝う自作のイラスト(2017年8月)をアップしたこともある[26][27][28]。また、「写ルンですで写真を撮ること」が好きであるという[20]。理由として、現像して見ること(が好きだから)、失敗もするけどそれを含めて面白いし味がある(と感じられるから)、と述べている[20]。また本人曰く、浅草のレトロで味わいのある街並みが好きであるという[20]

上述のこと以外でも多くの趣味を持っており、音楽鑑賞、Tシャツ集め[4]、テレビを見ること[12]も趣味としている。また、ワープロ実務検定2級、硬筆書写技能検定3級の資格を所有している[4]。本人曰く、右利きであるとのこと[29]

Aqoursとしての活動を本格化させて以後(2016年12月以後)は、黒澤ルビィに近い短めの髪型になっているが(それ以前はやや長めの髪型であった)[30][31]、『フォトテクニックデジタル』における自身のインタビュー記事や連載記事では、エクステやウィッグを持参してのロングヘアを時折披露している[注 2]

妹と弟がいる[20][32]。本人曰く、「姉としての目線を持っている」のが、ルビィとの相違点であるという[20]。しかし初対面の際の第一印象では「末っ子でしょ?」とよくいわれるとのことである[20]。また、2017年9月のインタビューでは、「私と妹が喧嘩したら弟が仲裁に入ってくれて、私と弟が喧嘩したら妹が仲裁に入ってくれます。騒がしいけど、家に帰ると誰かしらいるんで、安心します」[32]と述べている。

Aqoursとして

『ラブライブ!サンシャイン!!』のオーディション時、「私は『ラブライブ!』が大好きです!」としか伝えられずに泣きっぱなしで、「これは散々だったぞ」と半ば諦めていたとのことで、出演が決まった際は、嬉しさと感動のあまり、「やったー!」と叫んで、その上号泣してしまったという[11][12]。オーディション合格後、Aqoursの1stシングル『君のこころは輝いてるかい?』の資料を受け取ったときに、この場に立たせてもらっていることの奇跡を実感して、(Aqoursの一員として活動する)覚悟を決めることができたという[12]

自身のAqoursとしての活動姿勢として、「会場にいるお客さん全員を見て、一人ひとりをちゃんと見て歌いたい」と心掛けている[33]という。

本人曰く、Aqoursの活動を始める以前は、「引っ込み思案で、人前に出ること、表舞台に出て何かをすることが苦手」であったという[34]。また、「歌やダンスが苦手だった」ので、Aqoursの活動を通して歌やダンスに「本格的に取り組むとは思いませんでした」と振り返っている[34]。このことを踏まえて、2017年9月のインタビューでは、Aqoursの活動を通して学んだこととして「自信が芽生えて、度胸がつくようになり、かわいらしく振る舞うことができるようになった」[34]と述べており、「昔の私に対して『すごく大きいステージで歌っているぞ!』って言いたいです」[34]とも述べており、「ライブでの(ファンの)みなさんの優しさと思いやりを感じられる」ことが励みになっているという[34]

自身にとってのAqoursとはどのような存在かということについて、2017年10月のインタビューでは、「私にとっては本当に大切な人生の一部」[35]と述べている。

ルビィについて、「ドジで泣き虫だけど努力家で負けず嫌いで芯の強い女の子」[20]「キュンとしてしまうしぐさの多い、かわいらしい小動物のような子」[33]と述べている。また、自身との共通要素として、「泣き虫で負けず嫌い」[20]「自分のことを応援してくれる人が一人でもいれば頑張れると思っている(ところ)」[11]を挙げている。

インタビューにおいて、折に触れて、「黒澤ルビィとして歌いたい」「ルビィちゃんとして輝きたい」という趣旨の発言をするほど、(Aqoursのメンバーの中でも特に)役への思い入れが強く[12][10]、自身のツイッターでも時折、「がんばルビィ」「ピギィ」といった、黒澤ルビィの代名詞的な台詞を織り交ぜている[36][37][38][39]

Aqoursのメンバーについて、「個性的で、みんな仕事に対する打ち込み方がストイックな9人が揃ったので、私も見習わなきゃいけないことだらけ」[11]「この9人なら何でもできちゃう、可能性は無限大と思える、希望をくれる存在」[40]と述べている。また、Aqoursの活動について、2016年秋のインタビューでは「いままでで最も濃厚な時間を一緒に過ごしている」[11]「一緒に大きな何かを成し遂げようという経験ができている。いまが一番青春しているかも」[41]と述べており、「これからもみんなを支えていきたいし、ときには場を和ませたい」[11]とも述べている。

Aqoursのメンバーの中でも、特に小林愛香及び高槻かなことの親交が深い(2人は降幡と同じ「1年生組」である)。「(1年生組の3人は)同世代で趣味が似ている」[35][42]ので、プライベートでも(2人あるいは3人で)よく遊ぶという[35][42]。「(1年生組で)フォトジェニックな場所を巡る」のが特に好きであるという[35][注 3]。小林及び高槻の存在について、「私にとって(2人は)どんなに忙しくても時間をつくって、無理してでも会いたいと思える存在だよ」[42]と述べている。

テレビアニメ1期9話での、「親愛なるお姉ちゃん!ようこそ、Aqoursへ!」というセリフについて、「ルビィは、お姉ちゃんのことが本当に好きなんだな」と思ったし、自分にとって「渾身のセリフ」であり、特に印象に残っていることを、2017年春のインタビューにて述べている[33]

Aqoursの楽曲の中でも特に大切な楽曲として、『MIRAI TICKET[43]、『SKY JOURNEY[35]を挙げている。また、Aqoursの1stライブ(2017年2月)での印象的な場面(楽曲)として、『想いよひとつになれ』(「泣いてしまった場面もあった(けれども、)会場全体の一体感はずっと忘れられないと思います」)[43][注 4]、『ユメ語るよりユメ歌おう』(「[お客さんとお互いに]『がんばルビィ』をし合えた感覚になれた[ことが嬉しかった]」)[33][43]を挙げている。

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2016年
2017年
2018年
2020年
2021年

劇場アニメ

ゲーム

2014年
  • KRITIKA(ゼニス、ジェニファー)
  • 白猫プロジェクト(アレクサンダー、チッチョ、グリーズ)
  • ナイツオブガールズ(サターン、コメット、サナディ)
2015年
2016年
2017年
  • モンスタークライ2(ノア)
2018年
2019年
2020年
2021年

ラジオ番組

  • U-nite!「降幡愛の愛とかいて“ラブ”とよむ」(2019年 - 2021年、TOKYO FM:月1回出演、AuDee:毎週配信)[67]
  • 超!A&G+マンスリースペシャル 降幡愛のラジオMoonrise ナイト(2020年、超!A&G+
  • 降幡愛のBecause of you(2021年 - 、bayfm78

オーディオドラマ

インターネット番組

  • ラブライブ!サンシャイン!! Aqoursニコ生課外活動〜トリオだよ!いち、にの、サンシャイン!!〜(ニコニコ生放送:2016年2月5日)
  • プン吉の秘密基地(OPENREC.tv:2017年3月7日 - 6月27日、11月14日[69]
  • ふりりんは文化(ニコニコ生放送:2018年6月26日 - )

テレビ番組

吹き替え

  • ドリフト(ティナ)
  • みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム(2019年、ヴァイオレット)
  • 悲しみより、もっと悲しい物語(2020年、子猫ボニー〈エマ・ウー〉[71]

CM

  • 長野県赤十字血液センター(2019年9月 - 、ラジオCM)[72]

その他コンテンツ

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
2021年4月18日予定 AXIOM LAVZ-10004

ミニアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
初回限定盤 通常盤 完全限定盤
1st 2020年9月23日 Moonrise LAPS-35000/1 LAPS-5000 LAPS-1000 18位
2nd 2020年12月23日 メイクアップ LAPS-35002/3 LAPS-5002 48位

映像作品

発売日 タイトル 規格品番
1st 2021年9月29日予定 降幡 愛 1st Live Tour APOLLO at Zepp DiverCity(TOKYO) LAPS-8001

キャラクターソング

発売日 タイトル 楽曲 備考
2020年12月23日 TVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』オリジナル・サウンドトラック マジハパープル(高槻かなこ)、マジハピンク(降幡愛 「Dear My MAJIHA Sisters」 テレビアニメ『100万の命の上に俺は立っている』挿入歌
2021年6月23日 アイドル新鋭隊/モア! ジャンプ! モア! MORE MORE JUMP![メンバー 1]初音ミク 「アイドル新鋭隊」
「モア!ジャンプ!モア!」
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』関連曲

書籍

雑誌連載

表紙

  • フォトテクニックデジタル(2017年4月号、10月号、2019年4月号)[75]
  • 声優アニメディア(2019年1月号)[76]

写真集

  • 降幡愛写真集 いとしき(2019年4月20日、玄光社ISBN 978-4-7683-1179-0

脚注

注釈

  1. ^ 『フォトテクニックデジタル』での自身の連載記事(「降幡写真工房」)での紹介文において、この愛称が用いられている。
  2. ^ 一例として、『フォトテクニックデジタル』2017年10月号(4頁〜5頁、12頁〜13頁)、2018年1月号(54頁〜55頁)が該当。
  3. ^ 『フォトテクニックデジタル』2017年4月号(21頁)では、降幡と小林が2人で渋谷を散策したときに出会った店を撮影した写真が収められている。
  4. ^ Aqoursの1stライブのライブのBlu-rayでは、泣いてしまった降幡を、高槻が温かく慰める様子が捉えられている。当該楽曲のページを併せて参照。

ユニットメンバー

  1. ^ 花里みのり(小倉唯)、桐谷遥(吉岡茉祐)、桃井愛莉(降幡愛)、日野森雫(本泉莉奈

出典

  1. ^ furihata_aiの2019年3月25日のツイート2021年2月22日閲覧。
  2. ^ a b c 『声優アニメディア』2016年11月号、38頁(降幡愛のインタビューページ)。
  3. ^ 降幡愛による2016年9月19日のツイート2016年11月18日閲覧。
  4. ^ a b c d e f 公式プロフィール”. 2017年4月22日閲覧。
  5. ^ “声優・降幡愛「母が陣痛中に聴いていた」思い出の楽曲ランキング”. エキサイトニュース. TOKYO FM+. (2019年1月27日). オリジナルの2019年9月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190904001005/https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_26TvZVRZR3/ 2019年7月10日閲覧。 
  6. ^ 降幡愛による2016年9月19日のツイート2016年11月18日閲覧。
  7. ^ 降幡愛による2016年2月20日のツイート2016年11月18日閲覧。
  8. ^ 降幡愛による2016年9月19日のツイート2016年11月18日閲覧。
  9. ^ 降幡 愛、ソロアーティストデビュー決定!”. 降幡 愛|オフィシャルサイト. 2020年6月11日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g 『声優アニメディア』2016年11月号、38頁(降幡愛のインタビューページ)。
  11. ^ a b c d e f g h i j 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.27、29頁(降幡愛のインタビューページ)。
  12. ^ a b c d e f 『日経エンタテイメント アニメスペシャル 声優バイブル2017』、49頁(降幡愛のインタビューページ)。
  13. ^ 卒業生・小林裕介さんと降幡愛さん(Aqours)が声優アワードで受賞!”. アミューズメントメディア総合学院 東京校. 2017年4月22日閲覧。
  14. ^ 降幡愛による2015年4月30日のツイート2016年11月18日閲覧。
  15. ^ 第11回声優アワード:「Aqours」が歌唱賞 「賞を糧に頑張っていきたい」”. まんたんウェブ. 2017年3月18日閲覧。
  16. ^ 降幡愛による2017年3月18日のツイート2018年1月19日閲覧。
  17. ^ 降幡愛による2017年9月20日のツイート2018年1月19日閲覧。
  18. ^ 降幡愛がソロアーティストデビュー、本間昭光プロデュースの新レーベルより”. 音楽ナタリー (2020年6月11日). 2020年6月11日閲覧。
  19. ^ 降幡愛による2015年6月13日のツイート2016年11月18日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i 『フォトテクニックデジタル』2017年4月号、20頁〜21頁。
  21. ^ 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.27、32頁(高槻かなこのAqoursの1年生組としてのインタビューページ)。
  22. ^ 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.27、32頁(小林愛香のAqoursの1年生組としてのインタビューページ)。
  23. ^ 降幡愛による2016年4月9日のツイート2016年11月18日閲覧。
  24. ^ 降幡愛による2016年12月24日のツイート2018年1月19日閲覧。
  25. ^ 降幡愛による2017年9月9日のツイート2018年1月19日閲覧。
  26. ^ 降幡愛による2016年9月21日のツイート2016年11月18日閲覧。
  27. ^ 降幡愛による2017年9月21日のツイート2017年12月26日閲覧。
  28. ^ 降幡愛による2017年8月16日のツイート2018年1月19日閲覧。
  29. ^ 降幡愛による2016年5月10日のツイート2016年11月18日閲覧。
  30. ^ 降幡愛による2016年12月28日のツイート2018年1月16日閲覧。
  31. ^ 降幡愛による2016年12月25日のツイート2018年1月16日閲覧。
  32. ^ a b 『フォトテクニックデジタル』2017年10月号、14頁。
  33. ^ a b c d 『リスアニ!』VOL.29、28頁(降幡愛のインタビューページ)。
  34. ^ a b c d e 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.32、29頁(降幡愛のインタビューページ)。
  35. ^ a b c d e 『日経エンタテイメント アニメスペシャル 声優バイブル2018』、75頁〜77頁(降幡愛のインタビューページ)。
  36. ^ 降幡愛による2016年4月26日のツイート2016年11月18日閲覧。
  37. ^ 降幡愛による2016年7月18日のツイート2016年11月18日閲覧。
  38. ^ 降幡愛による2017年2月16日のツイート2018年1月19日閲覧。
  39. ^ 降幡愛による2017年5月31日のツイート2018年1月19日閲覧。
  40. ^ 『cut』2017年5月号、72頁〜75頁(降幡愛のAqoursの1年生組としてのインタビューページ)。
  41. ^ 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.27、32〜33頁(降幡愛のAqoursの1年生組としてのインタビューページ)。
  42. ^ a b c 『B.L.T VOICE GIRLS』VOL.32、30頁〜31頁(降幡愛のAqoursの1年生組としてのインタビューページ)。
  43. ^ a b c 『声優アニメディア』2017年5月号、25頁(降幡愛のインタビューページ)。
  44. ^ メンバー紹介”. プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!. 2016年1月12日閲覧。
  45. ^ 降幡愛による2016年9月19日のツイート2016年11月18日閲覧。
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  50. ^ 秋アニメ『100万の命の上に俺は立っている』劇中ユニット「マジハシスターズ」結成!? 声優&劇中歌を高槻かなこさん&降幡愛さんが担当”. アニメイトタイムズ. アニメイトラボ (2020年10月14日). 2020年10月14日閲覧。
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  75. ^ 定期購読・バックナンバー”. 玄光社. 2017年12月7日閲覧。
  76. ^ 声優アニメディア’19年1月号 降幡愛さん撮影”. 2019年2月21日閲覧。

外部リンク