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**第2期メンバーチェンジの2004年に加入し、2008年の活動再開後もバンドの重要なポジションを担う。2010年、仕事が多忙となり活動に参加できないことが多くなったことを理由に脱退<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/34266 |title= NATSUMENから蔦谷好位置が脱退 |date= 2010-07-05 |accessdate= 2017-11-19 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。 |
**第2期メンバーチェンジの2004年に加入し、2008年の活動再開後もバンドの重要なポジションを担う。2010年、仕事が多忙となり活動に参加できないことが多くなったことを理由に脱退<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/34266 |title= NATSUMENから蔦谷好位置が脱退 |date= 2010-07-05 |accessdate= 2017-11-19 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。 |
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*Superfly & The Lemon Bats |
*Superfly & The Lemon Bats |
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**2010年、雑誌「[[スイッチ・パブリッシング|SWITCH]]」の創刊25周年を記念したスペシャルライブ「Superfly & The Lemon Bats SPECIAL LIVE "Rock'N' Roll Muncher"」のライブのメインアクトを務めたスペシャルバンド。メンバーはSuperfly([[ボーカル|Vo]])、[[百々和宏]]([[ギター|G]])、八橋義幸(G)、蔦谷好位置([[キーボード (楽器)|Key]])、[[日向秀和]]([[ベース (弦楽器)|B]])、[[中村達也 (ドラマー)|中村達也]]([[ドラムセット|Dr]])<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/37946 |title= Superfly最強バンドツアーにHIATUS、スカパラ参加決定 |date= 2010-09-21 |accessdate= 2017-11-19 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。 |
**2010年、雑誌「[[スイッチ・パブリッシング|SWITCH]]」の創刊25周年を記念したスペシャルライブ「Superfly & The Lemon Bats SPECIAL LIVE "Rock'N' Roll Muncher"」のライブのメインアクトを務めたスペシャルバンド。メンバーはSuperfly([[ボーカル|Vo]])、[[百々和宏]]([[ギター|G]])、八橋義幸(G)、蔦谷好位置([[キーボード (楽器)|Key]])、[[日向秀和]]([[ベース (弦楽器)|B]])、[[中村達也 (1965年生のドラマー)|中村達也]]([[ドラムセット|Dr]])<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/37946 |title= Superfly最強バンドツアーにHIATUS、スカパラ参加決定 |date= 2010-09-21 |accessdate= 2017-11-19 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。 |
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*[[EOR]](Entity of Rudeから改名) |
*[[EOR]](Entity of Rudeから改名) |
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**2007年結成。メンバーは中村達也(Dr)、タブゾンビ(Tp)、日向秀和(B)、蔦谷好位置(Key)。 |
**2007年結成。メンバーは中村達也(Dr)、タブゾンビ(Tp)、日向秀和(B)、蔦谷好位置(Key)。 |
2021年6月8日 (火) 07:07時点における版
蔦谷好位置 | |
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出生名 | 蔦谷 恒一(つたや こういち) |
別名 | KO-1TSUTAYA |
生誕 | 1976年5月19日(48歳) |
出身地 | 日本・北海道札幌市 |
学歴 | 北海学園大学経済学部卒業 |
ジャンル |
J-POP ロック 映画音楽 |
職業 |
音楽プロデューサー 編曲家 作曲家 作詞家 キーボーディスト マニピュレーター |
担当楽器 |
キーボード ピアノ ギター プログラミング |
活動期間 | 2000年 - |
事務所 | agehasprings |
公式サイト | Koichi Tsutaya Official Website |
蔦谷 好位置(つたや こういち 1976年5月19日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、編曲家、作曲家、作詞家[1]。北海道札幌市西区生まれ。本名は蔦谷 恒一(読み同じ)。愛称は「ナイスポジション」。株式会社agehasprings所属。株式会社ナイポジ代表取締役。
人物
バンドCANNABISの元キーボーディスト。バンド解散後は作詞・作曲家、音楽プロデューサーとして他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行う一方、ロックバンドNATSUMEN(2010年7月に脱退)や仲井戸麗市、中村達也、KenKenとのバンドthe day、LOSALIOSの中村達也らとともに結成したEOR(2007年 - )などのキーボードプレイヤーとしても活動[1][2]。キーボード以外にも、推定少女の「振動」「channel」やperidotsの「9月のソーダ」ではギターも弾いている。またSo' FlyのGIOGIO 13と共にプロデュースユニットDUMMEEZとしても活動[1]。
弦や木管を使った色彩的なオーケストレーションと、ジャズ、ロック、ヒップホップ、ハウス他ダンスミュージックまで幅広くカバーするジャンルを超越したアレンジ能力と普遍的なメロディを生み出すソングライティング力を兼ね備えた音楽家[1][2]。
YUKI、Superfly、ゆず、エレファントカシマシ、木村カエラ、CHARA、高橋瞳、伊藤由奈、KAT-TUN、関ジャニ∞、JUJU、絢香、Official髭男dism、米津玄師など、数多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、アレンジを行う[2]。ソロデビュー後のYUKIの「ハローグッバイ」から「ビスケット」までの8曲と「メッセージ」の計9曲のシングル曲を提供。エレファントカシマシにはユニバーサルミュージックへの移籍後からプロデューサー・編曲家として積極的に参加し、ライブにもサポートメンバーとして数多く参加している。Superflyには作・編曲で楽曲制作に深く関わるほか、ライブサポートも務める。
これまで手がけてきた楽曲は300曲以上、総売り上げ数は500万枚をこえる(2012年6月現在)[3]。
経歴
幼少期よりピアノを始め、小学校4年生からパソコンで打ち込みを始める。クラシック、ジャズ他様々な音楽を独学で学ぶ。
北海道立札幌西高校を卒業。北海学園大学在学中はジャズ研究会に所属。
2000年3月、バンド・CANNABISとしてワーナーミュージックジャパンからメジャーデビュー。シングル3枚・アルバム2枚をリリースするものの、2003年に解散。
2004年よりクリエイター集団agehaspringsに加入し、音楽プロデューサーとして活動を始める。
2009年度の日本レコード大賞にて、プロデュース作品であるSuperflyの「Box Emotions」が優秀アルバム賞を受賞。
2012年度の日本レコード大賞にて、プロデュース作品であるJUJUの「ありがとう」が優秀作品賞を受賞。
2013年度の日本レコード大賞にて、プロデュース作品であるゆずの『LAND』が最優秀アルバム賞を受賞。
エピソードなど
- 亀田誠治はバンドCANNABIS時代のプロデューサーだった。しかし亀田の作ってくれたアレンジに対してダメ出しをしたり、亀田との制作作業が終わった後に勝手に録り直したりしていた。その後、同じ音楽プロデューサーという立場になって再会した時にその当時のことを謝罪している[4]。
- YUKIは蔦谷にとって転機となった歌手。シングル曲を決めるコンペで「JOY」のデモに対して『私はこの曲を10年待ってた』と言ってもらえたことで、バンド解散後に困窮していた生活が一変した[5]。YUKIの方もこの曲がきっかけでメディア露出が増え、彼の音楽性を「ビートルズっぽい」と表現して「彼と出会ってたくさんの名曲が生まれた」というほど信頼している[5]。ベストアルバム「five-star」のYUKIによるセルフライナーノーツでは「歌が凄くうまい」「グルメ」と書かれている。[6]
- ユーモアのある人柄らしくSuperflyの越智志帆は「芸人みたい」と称している。志帆はインタビューにおいて「蔦谷さんにエレカシの宮本さんの歌こそが本物の歌だと言われ、それ以降気持ちを大事に歌うようになった」と語っている。2009年9月3日2ndアルバム「Box Emotions」の発売記念ライブにスペシャルゲストとして出演した際、志帆は「多保君が作曲のために脱退し私が一人になったときに蔦谷さんは音楽的にも精神的にも支えになってくれた」と語っている。
- エレファントカシマシの宮本浩次にはかなり気に入られていて、2008年1月のライブでは「僕より10歳も若いのに、音楽の才能は87倍」と称され、2008年5月の渋谷CCレモンホールのライブ中MCで「大好き」と告白される場面もあった。インタビューやライブにて「好青年」「僕らの音楽を理解し、素晴らしいアレンジをしてくれる」「僕の心情的には新しいメンバーと思っている」などと発言している。
- ゆずとは、漫画『ドラゴンボール』の話で意気投合したらしく、北川悠仁はラジオインタビューで「基本的に蔦谷さん、どうかしていますよ」と発言している。「逢いたい」の制作時にはホテルニューオータニに早朝から北川を呼び出し、腹を割って話すことで北川の創作意欲に火をつけた。[7]岩沢厚治とは、ゲーム『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を通信でプレイする仲である。
- CHARAはアルバム『honey』収録の「そして、僕が届かない」の解説において、「彼のうたっているデモが良くて・・・間違ってスキになっちゃいそうでした」と発言している。同曲で蔦谷はバッキングボーカルも半分ほど担当している。またインタビューでは蔦谷を「天才」と称し「楽器に選ばれた人(蔦谷の場合鍵盤楽器)」、「若手ではナンバーワン」と絶賛している。「前から友達で一緒にやりたかったけどいつのまにか売れっ子になっちゃった」とも発言している。[8]
- NATSUMENやEntity of Rudeのライブにおいては首を振り回し全身を使った演奏を行い、キーボードを担いで弾いたりステージに叩きつける場合がある。
- 趣味の変遷がかなり多くブログにおいても、筋力トレーニング、ファッション、レストラン巡り、家具、ドラゴンクエスト、シングルモルト、カメラ、野鳥観察、ダーツ、オーディオマニア、クラシック音楽研究など、常に興味の対象が変わっている。
- 母親は発寒中央駅近くで蕎麦屋を営んでいる。現在は蔦谷本人の会社ナイポジが運営している[9]。
プロデュースした主なミュージシャン
- 赤い公園
- 絢香
- 綾瀬はるか
- 新垣結衣
- [Alexandros]
- いきものがかり
- 植村花菜
- hy
- エレファントカシマシ
- 岡野宏典
- 尾崎裕哉
- Official髭男dism
- Charisma.com
- 関ジャニ∞
- 木村カエラ
- クリープハイプ
- Cocco
- さかいゆう
- SARINA
- シシド・カフカ
- JASMINE
- JUJU
- Superfly
- Superflyとトータス松本
- SKY-HI
- sumika
- So'Fly
- チームしゃちほこ
- CHARA
- 手嶌葵
- でんぱ組.inc
- 東京カランコロン
- AAA
- back number
- 平井堅
- FLOW
- PERIDOTS
- MANNISH BOYS
- 三森すずこ
- moumoon
- Go Morita
- 森山直太朗
- YUKI
- ゆず
- 横山だいすけ
- 米津玄師
主な作品
五十音順
作詞・作曲・編曲
- So' Fly「D.U.M.M.E.E.Z FEAT. 蔦谷好位置」(Giorgio Cancemiとの共作)
- 高橋瞳「Get The Future」
- でんぱ組.inc「VANDALISM」
- MANNISH BOYS「グッグッギャラッグッグ」
作詞・作曲
作曲・編曲
- 綾瀬はるか「飛行機雲」
- 新垣結衣「hug」
- 伊藤由奈「WORKAHOLIC」
- 植村花菜「春にして君を想う」
- エレファントカシマシ「幸せよ、この指にとまれ」(宮本浩次との共作)
- 尾崎裕哉『LET FREEDOM RING』、『SEIZE THE DAY』(全曲プロデュース)
- Charisma.com「not not me」
- 関ジャニ∞「DO NA I」「ノスタルジア」
- 木村カエラ「SWINGING LONDON」
- さかいゆう「ジャスミン」
- SARINA「Our Love」「SILVER STROM」
- 推定少女「振動」
- So' Fly「Sunshine Love」(Giorgio Cancemiとの共作)
- 竹原和生(竹原ピストル)「キヤノン EOS M2 TVCM【Eternal Moment -永遠の一瞬-】オリジナル曲」(作曲・編曲・プロデュース)
- チームしゃちほこ「んだって!!」
- CHARA「そして、僕が届かない」
- PERIDOTS「9月のソーダ」
- 三森すずこ「ヒカリノメロディ」
- YUKI「長い夢」「ドラマチック」
- ゆず「Yesterday and Tomorrow」「カナリア」「愛こそ」「うたエール」(北川悠仁との共作)「Overture ~FURUSATO~」「Interlude ~フルーツ☆パラダイス~」「SEIMEI」
作曲
- 青山テルマ「Happiness」
- 絢香「夢を味方に」(絢香との共作)
- 伊藤由奈「Fragile」「Reason Why」
- エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」(宮本浩次との共作)
- KAT-TUN「ツキノミチ」
- 木村カエラ「There is love」
- Superfly「Beautiful」「White Light」「You You」「いつか私は歌をうたう」
- でんぱ組.inc「Phantom of the truth」
- TOKIO「手紙」(作詞をYUKI、編曲を野間康介が手がける)
- ハリセンボン「ともだちのうた」
- Bank Band「MESSAGE -メッセージ-」(小林武史と共作)
- FUNKY MONKEY BABYS「旅立ち」
- misono「スピードライブ」
- 三森すずこ「エガオノキミヘ」
- MEG「ROCKSTAR」「saigo no kotoba」「OK」
- 山本彩「愛のバトン」
- YUKI「歓びの種」「メランコリニスタ」「ふがいないや」「ビスケット」「メッセージ」
編曲
- 赤い公園「NOW ON AIR」「108」「ドライフラワー」「KOIKI」
- [ALEXANDROS]「Pray」「月色ホライズン(chill out ver.)」
- ウカスカジー「春の歌」
- エレファントカシマシ「笑顔の未来へ」「さよならパーティー」「風に吹かれて New Recording Version」「今はここが真ん中さ!」「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」「リッスントゥザミュージック」「翳りゆく部屋」他多数
- 岡野宏典「レモネード」「フォトグラフ」
- Official髭男dism 「宿命」「イエスタデイ」
- 関ジャニ∞「Eden」
- クリープハイプ「ボーイズENDガールズ」
- SEKAI NO OWARI「周波数」(SEKAI NO OWARIとの共作)
- SunSet Swish「砂のオブジェ」
- Sugar「ひまわり」
- JUJU「ありがとう」「東京」
- Superfly「愛をこめて花束を」「Hi-Five」「Ain't No Crybaby」「Oh My Precious Time」「嘘とロマンス」「バンクーバー」「I Remember」「How Do I Survive?」「My Best Of My Life」「恋する瞳は美しい」「やさしい気持ちで」「誕生」「See You」「春のまぼろし」「Hanky Panky」「愛に抱かれて」「タマシイレボリューション」他多数
- SKY-HI「カミツレベルベット」
- CHARA「Trophy」
- 手嶌葵「明日への手紙」
- TOKIO「駅・ターミナル」
- back number「高嶺の花子さん」「繋いだ手から」「SISTER」「僕の名前を」「大不正解」
- 平井堅「白い恋人達」
- FLOW「Around the world」「COLORS」「Answer」(全てFLOWとの共作)
- Go Morita「candy」(CHARAとの共作)
- ゆず「WONDERFUL WORLD」「凸凹」「シシカバブー」「逢いたい」「いちご」「虹」「はるか」「Interlude ~はるかな旅路~」「桜会」「マイライフ」「慈愛への旅路」「風吹く町」「from」「Hey和」「ポケット」「ヒカレ」他多数(ゆずと共作)
- 米津玄師「アイネクライネ」「Flowerwall」「アンビリーバーズ」「LOSER」「orion」
- 横山だいすけ「さよならだよ、ミスター」
劇伴音楽
- アニメ映画「昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜」(2010年) - 音楽監督
- 映画「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」(2011年) - 音楽監督
- アニメ映画「SING/シング」(2017年) - 音楽プロデューサー(日本語吹替版の歌唱部分を監修)
- 映画「ピーチガール」(2017年) - 劇伴音楽[10]
テレビ番組
- 「ジュニアの鼓膜」(2014年4月 - 2015年3月、スペースシャワーTV) - テーマ曲、ジングル
CM音楽
- キヤノン EOS M2『Eternal Moment篇』
キャンペーンソング
- 「Oh! RADIO」 - ラジオ局FM80220周年記念春のキャンペーンソング。忌野清志郎が作詞・作曲を手がけ[注 1]、アレンジを蔦谷好位置が担当、蔦谷所属の音楽制作プロダクションagehaspringsがプロデュース[11]。
ファッションブランド
サポート
所属グループ
- CANNABIS
- 1998年結成、2000年メジャーデビュー、2003年解散。
- DUMMEEZ
- GIORGIO 13 CANCEMIとのプロデュースユニット。
- NATSUMEN
- 第2期メンバーチェンジの2004年に加入し、2008年の活動再開後もバンドの重要なポジションを担う。2010年、仕事が多忙となり活動に参加できないことが多くなったことを理由に脱退[12]。
- Superfly & The Lemon Bats
- EOR(Entity of Rudeから改名)
- 2007年結成。メンバーは中村達也(Dr)、タブゾンビ(Tp)、日向秀和(B)、蔦谷好位置(Key)。
- the day
- 2012年結成。メンバーは仲井戸"CHABO"麗市(G)、中村達也(Dr)、KenKen(B)、蔦谷好位置(Key)。
KERENMI
変名プロジェクト。トイズファクトリー所属。
- 配信シングル
発売日 | タイトル |
---|---|
2018年4月25日 | 尾崎裕哉「ハリアッ!! feat.SKY-HI & KERENMI (Smooth Drive Ver.)」 |
2018年11月23日 | KERENMI「ROOFTOPS (feat. Satoshi Fujihara)」 |
2019年2月15日 | KERENMI「Play the Game (feat.SALU & Michael Kaneko)」 |
- 配信アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|
2020年3月4日 | 1 |
|
- ミュージックビデオ
公開日 | 監督 | 曲名 | 再生数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2019/02/15 | Play the Game feat.SALU & Michael Kaneko | 10万 | ||
2019/06/20 | Tweli g | からまる feat.大比良瑞希 | クレジット
| |
2020/01/29 | Takuto Shimpo | ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism) | 320万 | クレジット
|
2020/03/05 | 103 feat. motoki ohmori | 20万 | クレジット
| |
2020/03/13 | ひとつになりたい feat. 奇妙礼太郎 | Lyric Video |
出演
テレビ番組
- 音楽ヒミツ情報機関 MI6(2012年6月〜2014年3月、スペースシャワーTV)
ラジオ番組
- THE HANGOUT(2014年10月1日〜2016年9月30日、J-WAVE 木曜ナビゲーター)
脚注
注釈
- ^ 忌野の遺作。
出典
- ^ a b c d e “Bio”. 蔦谷好位置オフィシャルウェブサイト. 2017年11月2日閲覧。
- ^ a b c d “蔦谷好位置 Profile”. agehasprings – onetrap公式ウェブサイト. 2017年11月2日閲覧。
- ^ 2012年6月音楽ヒミツ情報機関 MI6初回放送参照
- ^ “蔦谷好位置WEB対談 Vol.1『音楽プロデューサー亀田誠司との衝撃的な出会い!』”. ORICON STYLE (2008年12月10日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ a b “【エンタがビタミン♪】YUKIの『JOY』誕生のいきさつ。作曲者が明かす彼女の言葉「この曲を10年待ってた」”. Techinsight (2014年4月6日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ YUKIベストアルバム「five-star」セルフライナーノーツ参照
- ^ [1]参考。
- ^ 2008年7月ANA機内プログラムCHARA「Honey」特集。
- ^ 蕎麦alacarteつたや:さっぽろ食の安全・安心推進協定
- ^ “山本美月×伊野尾慧の映画「ピーチガール」音楽は蔦谷好位置”. 音楽ナタリー. (2016年10月25日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “忌野清志郎×蔦谷好位置がFM802キャンペーン曲制作”. 音楽ナタリー (2009年3月9日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “NATSUMENから蔦谷好位置が脱退”. 音楽ナタリー (2010年7月5日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “Superfly最強バンドツアーにHIATUS、スカパラ参加決定”. 音楽ナタリー (2010年9月21日). 2017年11月19日閲覧。
外部リンク
- 蔦谷好位置 Profile - 所属事務所 agehasprings(アゲハスプリングス)
- 蔦谷好位置オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2008年12月14日アーカイブ分) - スタ☆ブロ(旧ブログ)
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