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2021年8月4日 (水) 02:49時点における版
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安藤 由紀子(あんどう ゆきこ、1949年 - )は、日本の翻訳家。東京都出身。明治学院大学英文科卒。息子は漫画家の高遠るい。
翻訳
- 魔法使いの丘 ソーサリー・1 スティーブ・ジャクソン 1985.7 創元推理文庫
- 永遠の傭兵 バリー・サドラー 1988.1 (創元推理文庫)
- 殺戮のハイウェイ / ジェリー・エイハーン 1989.2 (創元推理文庫)
- 情熱のルーレット /エマ・ダーシー 1989.7 (ハーレクイン・イマージュ)
- フロリダ半島壊滅 ジェリー・エイハーン 1989.10 (創元推理文庫)
- 幽霊に怯えた男 パトリック・A・ケリー 1990.5 (創元推理文庫)
- ワールドカップ殺人事件 ペレ 1990.9 (創元推理文庫)
- 結婚したくないの キャサリン・ジョージ 1990.3 (ハーレクイン・イマージュ)
- いとしのエイリアン / キャサリン・アーサー 1990.11 (ハーレクイン・イマージュ)
- 超能力者が多すぎる パトリック・A・ケリー 1991.10 (創元推理文庫)
- 金庫のなかのピエロ / パトリック・A・ケリー 1991.4 (創元推理文庫)
- あの夜はシルエット / リンゼイ・アームストロング 1991.6 (ハーレクイン・イマージュ)
- さらばジャマイカ / マドレイン・カー 1992.1 (ハーレクイン・イマージュ
- 狂気の愛 サンドラ・スコペトーネ 1992.9 (扶桑社ミステリー)
- 愛がよみがえる家 マーガレット・メイヨー 1993.7 (ハーレクイン・イマージュ)
- 熱砂の大陸 巻2 マーガレット・ワイス, トレイシー・ヒックマン 1993.3 (富士見文庫)
- 彼女の動機 ヴァージニア・ハート 1993.5 (ハーレクイン・イマージュ)
- 裁きの日 スージー・ウェットローファー 1994.5 (扶桑社ミステリー)
- 愛の肖像画 アマンダ・カーペンター 1994.9 (ハーレクイン・イマージュ)
- あなたの知らない私 サンドラ・スコペトーネ 1994.9 (扶桑社ミステリー)
- 愛しの失踪人 サンドラ・スコペトーネ 1995.3 (扶桑社ミステリー)
- カレン・カーペンター栄光と悲劇の物語 レイ・コールマン 小林理子共訳 福武書店 1995.2
- 女資産家 バーバラ・T・ブラッドフォード 1996.9 (扶桑社ロマンス)
- 女相続人 バーバラ・T・ブラッドフォード 1997.9 (扶桑社ロマンス)
- 潔い死を サンドラ・スコペトーネ 1998.2 (扶桑社ミステリー)
- ブレイブ / グレゴリー・マクドナルド 1998.3 (新潮文庫)
- ダークシティ / フランク・ローリア 1998.10 (新潮文庫)
- 少年たちの迷宮 裁かれた十歳の殺人者たち ブレイク・モリソン 文藝春秋 1998.4
- 殺しの幻想 ヒラリー・ボナー 1998.12 (二見文庫)
- ほんの小さな殺人 マーガレット・モズリィ 1999.1 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- リゾートタウンの殺人 サンドラ・スコペトーネ 1999.7 (扶桑社ミステリー)
- 赤毛のレドメイン家 E・フィルポッツ 1999.3 (集英社文庫)
- イージー・マネー / ジェニー・サイラー 2000.5 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- ザ・ベストセラー / オリヴィア・ゴールドスミス 2000.2 (文春文庫)
- ハード・アイス / ジェニー・サイラー 2001.5 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- セレブな田園 ウェンディ・ホールデン 2002.10 (文春文庫)
- ファスナーをおろしたら スー・マーゴリス ソニー・マガジンズ 2002.9 (ヴィレッジブックス)
- 彼氏をバッド・ボーイにする方法 オリヴィア・ゴールドスミス 2003.1 (扶桑社セレクト)
- ミシシッピ・シークレット / リジー・ハート 東京創元社 2003.3
- カエルも愛せば、王子になれる スティーヴン・ミッチェル アーティストハウスパブリッシャーズ 2003.4
- 人生を変える4つの質問 バイロン・ケイティ, スティーヴン・ミッチェル アーティストハウスパブリッシャーズ 2003.7
- 三人の怒れる妻たち オリヴィア・ゴールドスミス 2003.10 (扶桑社セレクト)
- 愛さずにはいられない メアリー・ケイ・アンドルーズ 2004.10 (集英社文庫)
- 8年目は本気? インディア・ナイト 2004.2 (文春文庫)
- 意外なキューピッド / キャサリン・ジョージ 2004.3 (ハーレクイン・クラシックス)
- ビートルズ・ファンタジー / ラリー・カーワン 扶桑社 2005.12
- セレブな整形 キャサリン・ヘプバーンからシャロン・ストーンまで、NYのトップ整形外科医が"お直し"の実態を暴露する Z・ポール・ローレンス, T・ホール 文藝春秋 2005.8
- 聖なる少女たちの祈り リチャード・モンタナリ 2006.5 (集英社文庫)
- ホワイト・アルバムネイキッド グループ終焉の出発点 デヴィッド・カンティック 扶桑社 2006.8
- ザ・プレイ / アリスン・ブレナン 2007.9 (集英社文庫)
- ザ・ハント / アリスン・ブレナン 2007.10 (集英社文庫)
- ザ・キル / アリスン・ブレナン 2007.11 (集英社文庫)
- 禁断のブルー・ダリア / ノーラ・ロバーツ 2008.9 (扶桑社ロマンス)
- ブラック・ローズの誇り ガーデン・トリロジー 2/ ノーラ・ロバーツ 2008.11 (扶桑社ロマンス)
- 輝きのレッド・リリー ガーデン・トリロジー 3/ ノーラ・ロバーツ 2009.1 (扶桑社ロマンス
- 悪意の森 タナ・フレンチ 2009.9 (集英社文庫)
- 道化の館 タナ・フレンチ 2010.12 (集英社文庫)
- 再会のブラックヒルズ / ノーラ・ロバーツ 2011.3 (扶桑社ロマンス)