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川上ミネ | |
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出生名 | 川上ミネ |
生誕 | 1969年9月7日(54歳) |
出身地 |
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学歴 |
ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科卒業 マドリッド国立音楽大学院ピアノ科卒業 |
ジャンル |
現代クラシック 映画音楽 ニューエイジ クラシック ヒーリング ラテン ジャズ |
職業 |
ピアニスト 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 | ピアノ |
レーベル |
SOUND OF MINE(川上ミネ音楽事務所) 日本コロムビア スペースシャワーTV ソニーミュージック |
公式サイト | 川上ミネ公式サイト -minekawakami.com- |
川上 ミネ(かわかみ ミネ、Mine Kawakami, 本名同じ、1969年9月7日 - )は、日本のピアニスト、作曲家、編曲家。
概要
愛知県長久手市出身。愛知県立明和高等学校音楽科卒業を経て、ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科卒業、マドリッド国立音楽大学院ピアノ科卒業。
京都とマドリッド(スペイン)を拠点に作曲及び演奏活動を行っている。
2007年にスペインでメジャーデビューする。
トークを交えた独特のコンサートスタイルに人気があり、スペイン、中南米諸国では若者から大人まで明確に理解できる愉快な演奏スタイルを持つピアニストとして知られる。 自然や歴史などさまざまなソースから着想を得て作曲される。クラシック音楽の奏法をベースとし、日本的な完成とラテン音楽のリズムを融合した独特の音楽である。
瞑想と眠りを目的としたヒーリング音楽から、クラシック音楽を礎とする確実なテクニック、また自由で明るく激しいラテン音楽のリズム感と即興のなど、幅広い演奏法を持ち、ピアノを自由自在に操る演奏を特徴とする。
2005年に出身地の愛知県愛知郡長久手町(当時)で行われた愛・地球博のマスコットキャラクター「モリゾーとキッコロ」の音楽を制作。
2013年6月11日 マドリッド王立劇場で開催された『日本‐スペイン交流400年開幕記念音楽会』の芸術監督を務め、公式曲を作曲、編曲、指揮、演奏する。スペインを訪問された皇太子徳仁親王、スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃の前で演奏。
2014年にマドリッド王立劇場で開催された『日本‐スペイン交流400年閉幕記念音楽会』でも芸術監督、作曲、演奏、指揮を行う。
2005 年より世界遺産、清水寺の舞台(京都)で毎年9月にリサイタルを開催している。アーティストとして唯一、毎年連続で清水寺舞台で演奏会をしている。
2013年6月15日 世界キリスト教の三大聖地である世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂において皇太子徳仁親王ご臨席の元ピアノリサイタルを行う。同年3月11日、世界遺産コルドバのメスキータでもコルドバ市主催のリサイタルを行う。
2018年9月29日、春日大社・林檎の庭で演奏会を行う。
2018年12月1日 キューバ人グラミー賞ピアニストでラテンジャズの創設者の一人チューチョ・バルデス氏と2台のピアノリサイタルをマドリッド王立劇場で行う。
2020年1月に、キューバ政府から正式オファーを受けてキューバ国際ジャズフェスティバルに日本人初のメインアーティストとして出演する。
2020年9月、NHKによる川上ミネのドキュメンタリー番組「音のかたち 奈良 季節を描くピアノ」が放送される。 2020年9月、同番組を音楽奉納のシーンに特化した映画版にした作品「映像詩・春日の調べ featuring川上ミネ」が「なら国際映画祭」に出品。上映日には春日大社でライブも開催。
NHK「猫のしっぽ カエルの手」「ラジオ深夜便」を始め、多くのテレビ・ラジオ番組・映画の挿入曲や、航空会社「スカイマーク」など、多数の企業イメージソングなどのテーマ曲も手がける。
来歴
3歳の時ピアノを始める。父親の勤める大学の教員官舎で幼少時代を過ごす。隣人のピアノ教授(八重口敬子)にピアノを習い始める。官舎が町から離れた森の中にあった為、幼い頃「世界の全ての人が音楽家か絵描き」だと思っていた。
父親は愛知県立芸術大学学長(1995 - 2001)[1]、愛知県陶磁資料館(現在の愛知県陶磁美術館)館長、長久手市文化の家館長を務めた川上實(まこと)氏[2]。母親は絵本作家。弟は彫刻家。5歳年上の兄がいたが、生後間もなく死去。 4歳の時、父親の学術研究の為1年間ドイツのボンで過ごす。ドイツ滞在中、父親が運転する自家用車で一家揃ってドイツからフランスを通ってスペインまでを往復する。その時のスペインでの強烈な記憶が後のスペイン行きへの決断に繋がったと本人は話している。日本に帰国。長久手小学校・長久手中学校時代は漫画ばかりを描いていたが、両親に「絵の才能がない」と言われて諦める。
愛知県立明和高等学校(音楽科)に入学。西典代に師事。高校卒業と同時にドイツへ移り、同年ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科に入学。クラウス・シルデ教授、ミヒャエル・シェーファー教授に師事。ミヒャエル・シェーファーの最初の弟子となる。在学中ドイツ語通訳の資格を取得。国家演奏資格取得。 卒業後、ハノーファー国立音楽大学大学院ピアノ科の入学試験に合格するも、自分の探している音楽がスペインに行けば見つかるかもしれないという直感を感じて入学を辞退。単独でスペインへ渡る。到着直後、泥棒に全財産を盗まれ一文無しとなる。しかし、 スペインの人々とフラメンコに魅了されマドリードで暮らす。同年、マドリッド国立音楽院に入学。フリアン・ロペス・ヒメノ教授に師事。「在学中はフラメンコとラテンジャズを聴いて明け暮れてクラシック音楽は殆どそっちのけだった」。
キューバ人グラミーピアニスト、チューチョ・バルデスとの出逢いをきっかけに卒業後キューバに移り住む。ハバナ市のISA(国立高等芸術学院INSTITUTO SUPERIOR DE ARTE)やキューバ・カマグエイ市の国立音楽学校で特別講師として教鞭をとる傍ら、ラテンジャズを学び1998年に帰国。その後も一年の半分以上は中南米やヨーロッパ、アジア、アフリカなどを放浪。2012年からマドリードと京都を拠点に活動している。
活動の特色
サンティアゴ大聖堂、コルドバ・メスキータ、京都清水寺、奈良・春日大社など、世界中の名だたる歴史的建造物でリサイタルをする経緯を持つ。
通常、宗教曲以外の演奏が下りないコルドバ市のメスキータで「ソナタ侍」が祈りの曲として異例の演奏許可を得る。2014年3月11日に行われたコンサートはメスキータのホームページからインターネットストリーミングで全世界に配信された。
キリスト教世界3大聖地の一つ、世界遺産サンティアゴ大聖堂では2013年と2014年に2度リサイタルを開催。2013年7月25日のコンサートでは日本の皇太子殿下、ガリシア州知事、大司教が臨席。
その他、世界遺産スペイン巡礼の道上にある聖堂でのコンサート(ルーゴ市 サンタマリア聖堂、オウレンセ市 サンマルティン聖堂など)でのコンサートを行う。 キリスト教、仏教等の宗教的建造物での演奏会を多く行うが、川上ミネはどの宗教にも帰依していない。
日本スペイン交流400年
1613年に仙台藩士支倉常長が伊達政宗の命を受けてスペインに到着した年から400年にあたる2013年、日本とスペインの間で交流を記念する国歌事業行事が2国間の間で執り行われた。
川上ミネはこの交流年の公式ピアニストとして、外務省の依頼を受けてテーマ曲を作曲、演奏。マドリッド王立劇場にて日本皇太子殿下と現スペイン国王夫妻が出席する開会式にて演奏を行う。また2014年の閉会式も川上ミネがテーマ曲を作曲し同マドリッド王立劇場で演奏会を行った。芸術監督、脚本、オーケストラ曲の編曲も本人が行う。
開会式は支倉常長の日本からスペインまでの旅をピアノ曲で描いた劇曲。特別ゲストとして、今井翼、竹下景子(女優)、ミゲル・ポヴェダ(フラメンコ歌手)、小島章二(舞踏家)、バルビエリ交響楽団が出演。スペイン国営放送がコンサートの模様を放映。NHKが特別番組をNHK総合で放映。
閉会式は、支倉常長がスペインから日本に戻って今日までをピアノ曲で描いた劇曲。特別ゲストとして、カニサレス(フラメンコギタリスト)、盛かおる(ソプラノ歌手)、サンタマリア合唱団、マドリッド日本人学校、補習校生徒。
人物
料理を得意とする。世界中演奏旅行に行く時には必ず京都有次の包丁を持参する。また、自宅では料理をしながら作曲をするため、「音に行き詰まった時に野菜の皮をむいたり切ったりすると音が聞こえてくる」と言っている。 本や雑誌の挿絵・イラスト・エッセイなども描いている。 作曲を始めたきっかけを聞かれて「人が書いた曲を弾くのはミスタッチが怖いから。自分が書いた曲は間違えても後から楽譜を書き換えられる」と語っている。 ドイツ語とスペイン語が堪能。ドイツ語は同時通訳の資格を持っている。出身地が愛知県尾張地方ということもあり、話せる言葉に名古屋弁も挙げている。 電力が極端に不足していた時期にキューバに暮らしたため、停電中の暗闇の中でもピアノを弾く技を持っている。 「目が覚める音楽」と「眠りに落ちる音楽」の両方を演奏するスタイルを持っている。 調律のされていないピアノ、鍵盤が欠けている等、壊れたピアノで演奏する事も得意とする。 パレストリーナ、ハイドン、ベートーベン、ブラームス、シューマン、ドビュッシー、メシアン、武満徹の音楽から影響を受けている。また、ラテンジャズ、即興演奏なども演奏する。
ディスコグラフィ
オリジナルアルバム
- 「Mine Kawakami In Latin America」(2004年)
- 「IN THE FOREST」(2006年)
- 「EL PIANO DURMIENTE」 (眠りのピアノ 2枚組)「午後の眠りLUNA」&「朝の眠りSOL」(2009年)
- 「馨-かおり‐」(2010年)
- 「O MEU CAMIÑO(オ・メウ・カミーニョ)」(2010年)
- 「ソナタ 侍(SONATA SAMURAI)」(2013年)
- 「侍1613」(2015年)
- 「ノスタルジア ー清水ー」(2017年) スペースシャワーネットワーク
- 「ピアノが奏でる72候」(2017年)日本コロムビア
- 「やまと尼寺精進日記 オリジナルサウンドトラック」(2019年)
- 「PILGRIM (巡礼)」(2019年)
- 「SKY BLUE」(2019年)
- 「Christmas of Mine」(2019年)
映像作品
- DVD
- 「モリゾーとキッコロ 」(2005/NHKエンタープライズ)
- DVD-BOOK
- 「ベニシアの手づくり暮らし 猫のしっぽ カエルの手 -春夏編-」(世界文化社 2010/4/2)
- 「ベニシアの手づくり暮らし 猫のしっぽ カエルの手 -秋冬編-」(世界文化社 2010/10/5)
- 「ベニシアの手づくり暮らし 猫のしっぽ カエルの手 -英国里帰り編-」(世界文化社 2011/6/30
- 「猫のしっぽ カエルの手 ベニシアの四季の詩」(世界文化社 2014/11/5)
- 「猫のしっぽ カエルの手 ベニシアの心の旅」(世界文化社 2015/3/15)
テレビ
- 『モリゾーとキッコロ』(2004年、NHK総合)
- 『猫のしっぽ カエルの手』(2009年 - 、NHK Eテレ)
- 『大人女子のアニメタイム』(2013年、NHK BSプレミアム)
- 『Four Seasons In Japan』(2009年 - 、NHKワールド)
- 『スペイン 愛と情熱スペシャル』(2014年、BS-TBS)
- 『Dragolandia』(2010 テレマドリッド)
- 『旬美暦』(2014年 - 、NHK ハイブリッドキャスト)
- 『今井翼×サムライ支倉 大いなる旅への挑戦』(2013年、NHK総合)
- 『サンドイッチマンの歴史コント「サムライ宣教師クルーズ』(2014年、NHK BS プレミアム)
- 『LOS CONCIERTOS EN LA 2』(2013年、スペイン国営放送)
- 『やまと尼寺精進日記』(2016年~、NHK Eテレ)
- 『やまと尼寺献立帳』(2016年~、NHK Eテレ)
- 『こころの時代』(2019年2月16日、NHK Eテレ)
- 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)』(2019年3月2日、TBS)
- 「こころの時代」(2019年3月2日 NHK Eテレ)
- 「Praying for Flowers, Praying for Life 」(2019年6月9日 NHKWorld)
- 「Concierto de Mine Kawakami」(2019年8月31日 キューバ国営テレビ)
- プラネタリウム番組「星よりも遠くへ」(制作・仙台市天文台)、全国で放映中
- 「猫のしっぽ、カエルの手」(NHK Eテレ/毎週日曜放送)
- 「FOUR SEASONS IN JAPAN」(NHK ワールド)
- 「やまとの季節72候」(NHK奈良 「ならナビ」コーナー)
- 「やまとの四季 二十四節気」(NHK BS4K)
- 「ぐるっと関西おひるまえ」(2020年9月18日 NHK総合 近畿管内)
- 「音のかたち 奈良 季節を描くピアノ」(2020年10月3日 NHK総合)
- 「映像詩 春日の調べ」(2021年5月23日 NHK BS4K)
- 「関西発ラジオ深夜便 ロマンチックコンサート」(2021年5月12日 NHK BS1)
- 「千三百年の祈り~お水取り・東大寺修二会~(2021年6月26日 NHKBSプレミアム・BS4K)
ラジオ
- 『鎌田實×村上信夫 日曜日はがんばらない』(2012年、文化放送 日曜日放送)
- 『ピアノが奏でる72候(ラジオ深夜便)』(2016年〜、NHKラジオ第一)
- 『塩沼亮潤大阿闍梨 今朝の一言』(2017年~、FM仙台/平日毎日放送)
- 「Forever Green Radio」(2018年~、FM仙台)
- 「ラジオ深夜便 ピアノが奏でる72候」(NHKラジオ第一/平日毎日放送)
- スカイマーク(航空会社)の全機内にて搭乗・降機時にスカイマーク・テーマ曲「SKY BLUE」を放送中
- スーパーホテル(全国)の館内にて「眠りのピアノ」を放送中*
映画
- 『ベニシアさんの四季の庭』(2013年9月)
- 「星よりも、遠くへ」(2019年プラネタリウム版ドキュメンタリー映画)
- 「映像詩・春日の調べ featuring川上ミネ」(2020年9月)
アニメ
- expo2005 愛・地球博 公式キャラクター『モリゾーとキッコロ』(2004年4月 - 2005年9月)
- 《大人女子のアニメタイム》「川面(も)を滑る風 唯川恵」(2011年1月6日)
- 《大人女子のアニメタイム》「夕餉(げ) 山田詠美」(2013年3月10日)
- 《大人女子のアニメタイム》「人生ベストテン 角田光代」(2013年3月17日)
- 《大人女子のアニメタイム》「どこかではないここ 山本文緒」(2013年3月24日)
共演したアーティスト
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- Chucho Valdés(ピアニスト)
- Nestor Marconi(バンドネオン奏者)
- Miguel Poveda(フラメンコ歌手)
- Cañizares(フラメンコギタリスト)
- Carlos Nuñez(バグパイプ奏者)
- Habana Emsamble(バンド)
- Cesar Lopez(sax)
- Luis Fernando Franco(フルート奏者)
- 田中美里
- 平岳大
- サンドウィッチマン
- 沖仁
- 小島章司(舞踏家)
主なピアノソロ演奏会
- 2003年
- アルゼンチンブエノスアイレス市 ピアノリサイタル マルガリータ・シルグオペラ劇場 Teatro Margarita Xirgu
- ボリビア サンタクルス市 ピアノリサイタル 州立文化会館大ホール Casa Municipal de la Cultura
- ボリビア ラパス市 ピアノリサイタル 国立コミュニケーションセンター大ホール Centro de Comunicaciones La Paz 主催/ボリビア共和国大統領府事務局 piano/Mine Kawakami,guitar/Jin Oki,violin/Hector Anori,cello/Juan Carlos Aguape,cello/Eduardo Silveira,bongo/Adnis Betancourt,quena/Beto Justinian,quena/Reynaldo Vega
- 神奈川県 伊豆高原 アリスのレストラン guitar/沖仁,guitar/柴田亮太郎,guitar/Muguel Jonsson,percuccion/桐沢聡,trumpet/島祐介,bass/高井亮士,cante,palma/石塚隆充,cajon,palma/伊集院史朗
- 東京都文京区 ル・リス・ダン・ラ・バレ ディナーショー guitar/沖仁,Bass/高井亮士,percussion/桐沢聡
- 東京都渋谷区 クロコダイル guitar/沖仁,guitar/柴田亮太郎,guitar/Muguel Jonsson,percuccion/桐沢聡,trumpet/島祐介,bass/高井亮士,cante・palma/石塚隆充,cajon・palma/伊集院史朗
- 2004年
- ラオス ビエンチャン市 ラオス芸術舞踊学校
- キューバ ハバナ市 アマデオロルダン劇場 チューチョ・バルデスと2台のピアノで共演 共演 ハバナ・アンサンブル (主催 日本国外務省 国際交流基金 日本キューバ交流100周年記念事業 キューバ国営放送が特別番組を放送)
- アルゼンチン ブエノスアイレス マルガリータ劇場 バンドネオン奏者ネストル・マルコーニ ギタリスト 沖仁が特別ゲストとして出演
- ブラジル サンパウロ サントアマロ文化センター (サンパウロ市市制450周年記念行事)
- 2006年
- 京都市 清水寺舞台・第二回ピアノリサイタル (フランシスコ・ザビエル生誕500年記念 主催 スペイン大使館)
- 2007年
- フィジー マナ島 マナ・リゾートアイランド
- スペイン マドリード市 「眠りのコンサート」
- スペイン アルメディニーヤ ローマ遺跡 「眠りのコンサート」
- スペイン バルセロナ市 アウディトリ劇場
- 新潟県 五泉市民会館 さくらんど会館 魚沼の民話「弥三郎婆」川上ミネ作曲・ピアノ演奏 出演:河村典子(ヴァイオリン)白土文雄(コントラバス)
- スペイン マドリッド市 市立コロンブス劇場
- スペイン サラマンカ市 サラマンカ大学大ホール
- スペイン ビルバオ市 市立文化センター大ホール
- スペイン バルセロナ市 アウディトリ劇場
- スペイン ヒホン市 市立劇場大ホール
- スペイン アルヘテ町 町立文化センター
- 京都市 LIVE SPOT RAG 共演者 沖仁(ギター)・大儀見元(パーカッション)
- 東京都港区 スイートベイジル 共演者 沖仁(ギター)・大儀見元(パーカッション)
- 横浜市 赤レンガ倉庫一号館 関口照生写真展のイベントとして
- 京都市 第3回清水寺舞台・ピアノリサイタル
- 2008年
- ペルー リマ市 APS劇場 ピアノリサイタル
- コロンビア ボゴタ市 国立劇場 ピアノリサイタル
- コロンビア カリ市 市立劇場 ピアノリサイタル
- 第4回清水寺舞台・ピアノリサイタル
- 千葉県御宿町 御宿町公民館大ホール
- 2009年
- 大阪市 日本ベーゼンドルファー クラウスシルデ教授(元ミュンヘン国立音楽大学学長・元東京藝術大学客員教授)シューマンセミナー
- 掛川市 日本ベーゼンドルファー クラウスシルデ教授 シューマンセミナー
- スペイン ピオス市 Pioz市立文化センター
- スペイン フエンテアルビージャ町 町立文化センター
- スペイン コンスエグラ市 ドンキホーテ市立文化会館 大ホール
- スペイン マドリッド市 市立オペラ劇場
- 京都市 第5回清水寺舞台・ピアノリサイタル
- 2010年
- 愛知県長久手町 ギャラリーカフェ木もれ陽
- スペイン ログローニョ市 市立文化センター大ホール
- スペイン ポンテヴェドラ市 聖堂前広場野外リサイタル
- スペイン サンティアゴ・デ・コンポステラ市 ボナバル聖堂前公演野外リサイタル
- スペイン オレンセ市 聖堂前広場野外リサイタル
- スペイン ルーゴ市 サンタマリア聖堂前野外リサイタル
- スペイン マドリッド市 フェルナン・ゴメス市立劇場 Teatro Fernan Gomez
- 京都市 第6回清水寺舞台・ピアノリサイタル
- 東京都港区 FIAT SPACE
- 千葉県御宿市 千葉県御宿町公民館 大ホール
- 2011年
- スペイン カナリア諸島 ランサローテ島 クエバ・デ・ロス・ヴェルデス市立文化ホール
- スペイン マドリッド市 フェルナンゴメス市立劇場大ホール
- 京都市 第7回清水寺舞台
- スペイン バルセロナ市 L’AUDITORI 市立劇場大ホール
- スペイン レオン市 アウディトリオ市立劇場大ホール
- スペイン サラマンカ市 国際会議展示場大ホール
- スペイン バヤドリッド市 ミレニオドーム
- スペイン マドリッド市 コルメナレッホ文化センター
- スペイン ログローニョ市 リオハフォーラム劇場R
- 2012年
- スペイン マドリッド市(サンセバスチャン・デ・ロス・レジェス市立劇場
- 第8回清水寺舞台・ピアノリサイタル
- 京都市 京都コンサートホール 特別ゲスト ベニシア・スタンリー・スミス
- 2013年
- スペイン マドリッド市 王立劇場 日本スペイン交流400周年開幕音楽会
- スペイン バヤドリード市 市立文化センター大ホール
- 京都市 清水寺舞台
- スペイン サンティアゴ・デ・コンポステーラ市 大聖堂
- 2014年
- スペイン マドリッド市 王立劇場 日本スペイン交流400年閉幕音楽会
- 京都市 清水寺舞台
- 宮城県仙台市 若林区文化センター 「サムライ宣教師クルーズ」共演 サンドウィッチマン
- 東京都港区 草月ホール 「サムライ宣教師クルーズ」 共演 サンドイッチマン
- 宮城県仙台市 イズミティ21 小ホール 渡辺祥子 月夜語り
- ボリビア ラパス市 市立文化センター大ホール
- ボリビア サンタクルス市 市立文化センター大ホール
- 長野県飯田市 飯田文化会館
- 鳥取県鳥取市 梨花ホール
- スペイン コルドバ市 メスキータ(大聖堂)
- 2017年
- 静岡市 しずぎんホール
- 仙台市 慈眼寺
- 名古屋市 NHK文化センター
- 長久手市 長久手市文化の家(ゲスト/サンドウィッチマン)
- 仙台市 電力ホール
- 東京都 サントリーホール(2017年12月5日)
- 2018年
- スペイン バリャドリッド市 市立Teatro Calderon劇場 (3月5日)
- コロンビア ボゴタ市 国立コロン劇場(4月5日)
- コロンビア ボゴタ市 Metropolitan Club(4月6日)
- コロンビア サンタマルタ市 市立植物園野外ステージ(4月9日)
- 京都市 京都ロームシアター(6月10日)
- 東京都 羽田空港 格納庫(9月3日)
- 奈良県 春日大社 林檎の庭(9月29日)
- 東京都 渋谷区民センター(10月1日)
- ペルー リマ市 日本ペルー文化センター(11月7日)
- スペイン マドリッド市 マドリッド王立劇場 チューチョ・バルデスと2台のピアノリサイタル(12月1日)
- 2019年
- スペイン コリアデルリオ市 市立文化センター(2月14日) 共演・サンドウィッチマン
- スペイン マドリッド市 マドリッド市王女イザベル劇場(2月16日)共演・サンドウィッチマン
- 京都市 京都ロームシアター(5月19日)
- キューバ ハバナ市 イグナシオ・セルバンテスホール 日本キューバ外交樹立90周年記念
- 2020年
- キューバ サンティアゴ・デ・クーバ市 サラ・ドローレスホール(1月14日)キューバ国際ジャズフェスティバルJAZZ PLAZA2020
- キューバ ハバナ市 アメリカ劇場(1月18日)キューバ国際ジャズフェスティバルJAZZ PLAZA2020
- キューバ ハバナ市 ロス・マトリモニオス・デ・プラド宮殿イグナシオ・セルバンテスホール(1月19日)在キューバ日本大使館主催新春コンサート
- 浜松市 アクトシティ浜松 研修交流センター 音楽工房ホール(2月22日)
- 奈良県 春日大社 感謝・共生の館(9月20日)「なら国際映画祭」出品の映画「映像詩・春日の調べ featuring川上ミネ」上映に合わせたコンサート
その他の楽曲提供
- スーパーホテル
- スカイマーク(イメージソング /搭乗・降機時中の機内音楽)
- 春日大社ホームページ 「映像館/うるわしの南門桜」(2020)
その他
- スーパーホテル系列のホテルでは各客室で『EL PIANO DURMIENTE』が視聴できるようになっている。
- 2005年より毎年開催してきた清水寺舞台コンサートは、 清水寺修復工事に伴い、現在休止中。
2020年頃(予定)の修理が完了し次第、コンサートを再開予定。
脚注
- ^ “学長挨拶”. 愛知県立芸術大学. 2020年11月28日閲覧。
- ^ 文化の家 理念・あゆみ
外部リンク
- PIANIST|MINE KAWAKAMI - 川上ミネオフィシャルサイト
- Mine Kawakami Facebook - 川上ミネフェイスブック
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- コルドバ メスキータリサイタル
- [1] - スペイン国営放送 王立劇場コンサート
- [2] - スペイン国営放送 王立劇場コンサート
- 川上ミネが前代未聞のコンサートを開催 - スペイン”. AFP通信 (2007年3月9日). 2013年8月25日
- [3] - ラジオ ボリビア インタビュー
- [4] - スペイン RADIO INTERECONOMIA
- [5] - Barcelona Televisió
- [6] - Cadena SER Radio(スペイン)
- [7] - EL DIA紙(スペイン)
- [8] - ES JAPON
- [9] - Cultura Japon
- [10] - LUCES EN LA OSCURIDAD
- [11] - REVIEWS NEW AGE A
- [12] - CORDOBA DIARIO