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かねこまりあ（1993年（平成5年）8月3日 - ）は、日本の美術家である。

グラフィックデザイナーの父、ライターの母との間に生まれ幼少期から絵を描いて過ごしていた。

影響を受けた画家はパブロ・ピカソ、白髪一雄、小松美羽。

近年、独自の論法からインプロビゼーション的に描かれる即興劇にも似た画法が揮毫を思わせ、

仏画を彷彿とさせるユーモアに溢れている絵が高い評価を受けている。

2018年10月　　かねこまりあ初個展　高円寺FAITH^[1]

2018年11月　　かねこまりあ個展　松陰神社えんとつ

2019年2月　　「Paradise」かねこまりあ個展　若林ことたりぬ

本名　兼子まりあ

性別　女性

血液型　A型

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