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2021年8月4日 (水) 16:20時点における版
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後藤 絵里(ごとう えり、Eri Goto 1985年 - )は、北海道美唄市出身の日本のピアニスト。
来歴
小学校・中学校在学中に全日本学生音楽コンクール、及びピティナピアノコンペティションC・D・F級で北海道1位になる(小学4年の時にはD級で全国1位)。北海道知事賞を2度。また、海外派遣コンクールで最優秀賞受賞。
北星学園女子高等学校英語科を卒業後に渡欧。札幌コンセルヴァトワール、プラハ音楽院を経て、プラハ芸術アカデミーを卒業する。
宮澤功行、Ivan Klánskýに師事した。
2008年、スメタナ国際コンクールでアジア人初の第1位、マリエンバート国際ショパンコンクールで第1位受賞。
2010年、ショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ)、2013年、エリザベート王妃国際音楽コンクール(ブリュッセル)に出場。
その他、プラハの春国際音楽コンクール、イスタンブル国際オーケストラコンクール、Noticias de Nueva Acropolisコンクール、Amici della Musicaコンクールでディプロマ受賞。
これまでソリストとして、プラハ・フィルハーモニア[PKF]、ピルゼン・フィルハーモニー管弦楽団、西ボヘミア交響楽団、チェコ室内管弦楽団と共演。
また、プラハ音楽院創立200周年記念では、ソリストとして交響楽団とルドルフィヌム大ホールとサン・マルコ教会 (ミラノ)で演奏ツアーをし、この模様がドキュメンタリー映画になる。