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| 表記1 = ラン・ランナウェイ |
| 表記1 = ラン・ランナウェイ |
2021年9月6日 (月) 11:08時点における版
「ラン・ランナウェイ」 | ||||||||||||||||
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スレイド の シングル | ||||||||||||||||
初出アルバム『神風シンドローム』 | ||||||||||||||||
B面 | ||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||
規格 | ||||||||||||||||
ジャンル | ヘヴィメタル[1] | |||||||||||||||
時間 | ||||||||||||||||
レーベル | ||||||||||||||||
作詞・作曲 | ||||||||||||||||
プロデュース | ジョン・パンター | |||||||||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||||||||
後述を参照 | ||||||||||||||||
スレイド シングル 年表 | ||||||||||||||||
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「ラン・ランナウェイ[注釈 1]」(Run Runaway[注釈 2])は、スレイドの楽曲である。1983年に発売されたオリジナル・アルバム『神風シンドローム』に収録され、翌年に同作のリパッケージ盤『Keep Your Hands Off My Power Supply』からの先行シングルとしてリカットされた。イギリスなどで発売されたシングル盤のB面には「ツー・トラック・ステレオ、ワン・トラック・マインド」、アメリカやカナダで発売されたシングル盤のB面には「ドント・テイム・ア・ハリケーン」が収録された。シングル盤は全英シングルチャートで最高位7位を獲得した。Billboard Hot 100では最高位20位を獲得し、スレイドにとってアメリカで最も売れたシングルとなった。
背景
1982年、スレイドはアルバム『神風シンドローム』のためにレコーディングを行なっていたが、RCAレコードはアルバムがチャートインする可能性が薄いと判断し、ジョン・パンターをプロデューサーとして迎えることを提案[3]。ノディ・ホルダーとジム・リーは、「ラン・ランナウェイ」と「マイ・オー・マイ」の2曲を書き、デモ音源を制作した。いずれもレーベルに受け入れられ、パンターはこの2曲のプロデュースを手がけることとなった[4]。レコーディングはRAKスタジオで行われ、同じセッションで「マイ・オー・マイ」のレコーディングも行われた[5]。
1983年に全英シングルチャートでクワイエット・ライオットによる「カモン!!」のカバー・バージョンが第1位を獲得し、同年にスレイドは初めてアメリカのレコード会社(CBSアソシエイテッド)との契約を締結した。レーベルは『神風シンドローム』のリパッケージ盤『Keep Your Hands Off My Power Supply』の発売を決め、1984年3月に同リパッケージ盤からの先行シングルとして「ラン・ランナウェイ」が発売された[4]。本作のミュージック・ビデオはMTVで複数回オンエアされ、Billboard Hot 100でアメリカにおけるバンドの最高位となる20位を獲得した[5][6]。
ホルダーは本作について「ロックなスコットランドのジグ」と表現している[1]。
リリース
シングル盤『ラン・ランナウェイ』は、7インチシングルと12インチシングルの2形態が存在しており、イギリス、アイルランド、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、日本などの国ではRCAレコードから、アメリカとカナダはCBSから発売された。RCAレコードから発売されたシングル盤とCBSから発売されたシングル盤とで、B面に収録された楽曲が異なっており、前者には「ツー・トラック・ステレオ、ワン・トラック・マインド」、後者には「ドント・テイム・ア・ハリケーン」が収録された。
イギリスとドイツで発売された12インチシングルのA面には、「ラン・ランナウェイ」の拡張バージョンが収録された。
評価
レコード・ミラー誌のロビン・スミスは、『神風シンドローム』のレビューで本作をアルバムからのお気に入りのトラックとして挙げ、「威厳のあるパルス」「ビッグ・カントリーのようにも聴こえる」と評し[7]、サウンズ誌のジェリー・ハリスは「1984年ののビッグ・カントリーの雰囲気を生意気に意気揚々と示している」と評している[8]。オールミュージックのデイヴ・トンプソンは「騒々しい詠唱、渦巻くギター、荒々しいヴァイオリン、そしてヘヴィメタルなバグパイプのテイストさえも、純然たる1980年代初頭のドラムサウンドによって支えられた」と評している[1]。
シングル収録曲
# | タイトル | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
2. | 「ツー・トラック・ステレオ、ワン・トラック・マインド」(Two Track Stereo, One Track Mind) | ジム・リー | |
合計時間: |
# | タイトル | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
2. | 「ドント・テイム・ア・ハリケーン」(Don't Tame a Hurricane) | ジム・リー | |
合計時間: |
# | タイトル | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
2. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
合計時間: |
# | タイトル | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
2. | 「ツー・トラック・ステレオ、ワン・トラック・マインド」(Two Track Stereo, One Track Mind) | ジム・リー | |
合計時間: |
# | タイトル | プロデューサー | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「ラン・ランナウェイ」(Run Runaway) | ジョン・パンター | |
2. | 「マイ・オー・マイ」(My Oh My) | ジョン・パンター | |
合計時間: |
チャート成績
週間チャート
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年間チャート
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カバー・バージョン
- ダスティ・カウシット - 1995年に発売されたアルバム『Coventry & Westham』に収録[21]。
- グレイト・ビッグ・シー - 1996年に発売されたアルバム『Up』に収録[22]。
- プリデイン - 2007年に発売されたアルバム『Loud Pipes (Save Lives)』に収録[23]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c Thompson, Dave. Run Runaway - Slade | Song Info - オールミュージック. 2021年4月25日閲覧。
- ^ “神風シンドローム | スレイド”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “Don's 1983 Diary - Don Powell Official Website”. Donpowellofficial.com. 2021年4月24日閲覧。
- ^ a b The Amazing Kamikaze Syndrome (Salvo remaster) (booklet) (Media notes). Salvo. 2007.
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) (説明) - ^ a b Charlesworth 1997.
- ^ a b “The Hot 100 Chart”. Billboard (1984年6月16日). 2021年4月22日閲覧。
- ^ Smith, Robin (17 December 1983). “Suspendered Animation”. Record Mirror (UBM plc).
- ^ Harris, Jerry (17 December 1983). “Plane sailing - Slade 'The Amazing Kamikaze Syndrome' (RCA PL70116)”. Sounds (United Newspapers).
- ^ a b Kent, David (1993). Australian Chart Book 1970–1992 (illustrated ed.). St Ives, N.S.W.: Australian Chart Book. p. 277. ISBN 0-646-11917-6
- ^ "Ultratop.be – Slade – Run Runaway" (in Dutch). Ultratop 50. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “RPM 50 Singles”. RPM 40 (16). (Jun 23, 1984) .
- ^ "Musicline.de – Slade Single-Chartverfolgung" (in German). Media Control Charts. PhonoNet GmbH. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “Slade | Rц V”. Ruv.is. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “The Irish Charts - All there is to know”. irishcharts.ie. 2021年4月22日閲覧。
- ^ “charts.org.nz - Slade - Run Runaway”. Top 40 Singles. 2021年4月22日閲覧。
- ^ "Norwegiancharts.com – Slade – Run Runaway". VG-lista. 2021年4月22日閲覧。
- ^ "Swedishcharts.com – Slade – Run Runaway". Singles Top 100. 2021年4月22日閲覧。
- ^ "Official Singles Chart Top 100". UK Singles Chart. 2021年4月22日閲覧。
- ^ Whitburn, Joel (2008). Joel Whitburn Presents Rock Tracks 1981-2008. Hal Leonard Pub Co. ISBN 978-0-89820-174-1
- ^ “Top 100 Singles of 1984”. RPM 41 (17). (January 05, 1985) .
- ^ Coventry & Westham - Dusty Cowshit | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2021年4月26日閲覧。
- ^ Carruthers, Sean. Up - Great Big Sea | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2021年4月26日閲覧。
- ^ Loud Pipes (Save Lives) - Prydein | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2021年4月26日閲覧。
参考文献
- Charlesworth, Chris (1997). Feel The Noize - Slade Greatest Hits (booklet) (Media notes) (英語). Polydor.
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