「仲恭司」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m clean up |
|||
122行目: | 122行目: | ||
=== 吹き替え === |
=== 吹き替え === |
||
* [[IT ( |
* [[IT/イット (テレビドラマ)|IT]] ※NHK-BS2版 |
||
* [[オールイン 運命の愛]](ミン・ジョンテ) |
* [[オールイン 運命の愛]](ミン・ジョンテ) |
||
2021年9月19日 (日) 22:09時点における版
なか きょうじ 仲 恭司 | |
---|---|
生年月日 | 1949年10月24日(75歳) |
出生地 | 東京都 |
職業 | 俳優 |
事務所 | 文学座 |
仲 恭司(なか きょうじ、1949年10月24日[1] - )は、日本の俳優である。文学座所属。東京都出身[1]。
出演作品
舞台
1974年
- 初舞台『出発』(文学座アトリエ公演)
- 『戦争で死ねなかったお父さんのために』(アトリエ)
1984年
- 『美しきものの伝説』(地人会)本多劇場
1986年
- 『ロッキーホラーショー』(フロム・ワン)
1987年
- 『雨』(こまつ座)紀伊國屋ホール
1988年
- 『ビッグ・リバー』(ホリプロ)
1989年
- 『あわれ彼女は娼婦』(地人会)本多劇場
1990年
- 『藪原検校』(地人会)紀伊國屋ホール
- 『十一ぴきのネコ(こまつ座)
1991年
- 『楡家の人びと』(東宝)宝塚劇場
- 『バルセロナ物語』(松竹)日生劇場
1993年
- 『イーハトーボの劇列車』(こまつ座)紀伊國屋ホール
1994年
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(文学座本公演)東京芸術劇場
- 『雨』(こまつ座)紀伊国屋ホール
1996年
- 『女の一生』(本公演)三越劇場
1997年
- 『恋忘れ草』(東宝)芸術座
- 『常陸坊海尊』(ポイント東京)世田谷パブリックシアター
1998年
- 『近松心中物語』(ポイント東京)明治座
- 『ジンジャーブレッドレディ』(本公演)
1999年
- 『イーハトーボの劇列車』(こまつ座)紀伊国屋ホール
- 『花の天勝』(新橋演舞場)
- 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)三越劇場
2000年
- 『ミツコ』(松竹)新橋演舞場
2001年
- 『新・恋山彦』(松竹)新橋演舞場
- 『アンチゴーヌ』(地人会)紀伊國屋ホール
- 『阿蘭陀影繪』(本公演)三越劇場
- 『クリスマス狂騒曲 ナポリ風』(地人会)紀伊国屋ホール
2002年
- 『雁の寺』(地人会)紀伊國屋サザンシアター
2003年
- 『リチャード三世』(ホリプロ)日生劇場
2004年
- 『マリー・アントワネット』(松竹)新橋演舞場
- 『雁の寺』(地人会)旅公演
2006年
- 『飢餓海峡』(地人会)紀伊國屋ホール
2007年
- 『ブルーストッキングの女たち』(地人会)紀伊國屋ホール
- 『喝采』(地人会)旅公演
2008年
- 『ホロー荘の殺人』(T.H.E)俳優座劇場
2011年
- 『舵』(みつわ会)六行会ホール
テレビ
- やさしい闘魚たち
- なぜかドラキュラ
- そして戦争が終った(畑中少佐)
- 女ともだち(高橋英之)
- 西村京太郎トラベルミステリー
- 朝日文左衛門の日記
- 温泉仲居物語
- 総合商社
- 日本巌窟王(1979年、NHK) - 瀬川菊次郎 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 愛の劇場 またのお越しを(2003年、TBS)
- 世にも奇妙な物語 15周年の特別編 命火(2006年3月28日、フジテレビ) - 光子の主治医 役
- 風の果て(2007年、NHK)
- 相棒 season7 第三話「沈黙のカナリア」(2008年11月5日、テレビ朝日) - 木戸 役
映画
アニメ
吹き替え
- IT ※NHK-BS2版
- オールイン 運命の愛(ミン・ジョンテ)
出典
- ^ a b “仲恭司(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). Yahoo Japan. 2014年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月11日閲覧。
外部リンク
- 仲恭司 - タレントデータバンク - ウェイバックマシン(2017年1月4日アーカイブ分)