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2021年11月4日 (木) 22:46時点における版

ピエール=エメリク・オーバメヤン
アーセナルFCでのオーバメヤン (2018年)
名前
本名 ピエール=エメリク・エミリアーノ・フランソワ・オーバメヤン
Pierre-Emerick Emiliano François Aubameyang
愛称 パトリック、オーバメ[1]
ラテン文字 Pierre-Emerick AUBAMEYANG
基本情報
国籍 ガボンの旗 ガボン
フランスの旗 フランス
生年月日 (1989-06-18) 1989年6月18日(34歳)
出身地 フランスの旗 フランスラヴァル
身長 188cm
体重 82kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 アーセナルFC
ポジション FW
背番号 14
利き足 右足
ユース
2007-2008 イタリアの旗 ミラン
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2008-2011 イタリアの旗 ミラン 0 (0)
2008-2009 フランスの旗 ディジョン (loan) 34 (8)
2009-2010 フランスの旗 リール (loan) 14 (2)
2010-2011 モナコの旗 モナコ (loan) 19 (2)
2011 フランスの旗 サンテティエンヌ (loan) 33 (8)
2011-2013 フランスの旗 サンテティエンヌ 54 (29)
2013-2018 ドイツの旗 ボルシア・ドルトムント 144 (98)
2018- イングランドの旗 アーセナルFC 114 (64)
代表歴2
2009  フランス U-21 1 (0)
2012  ガボン オリンピック 3 (1)
2009- ガボンの旗 ガボン 63 (25)
1. 国内リーグ戦に限る。2021年7月26日現在。
2. 2019年11月17日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ピエール=エメリク・オーバメヤンPierre-Emerick Emiliano François Aubameyang, 1989年6月18日 - )は、フランスラヴァル出身のサッカー選手プレミアリーグアーセナルFC所属。ガボン代表。ポジションはフォワード

経歴

クラブ

プロ入り初期

2007年1月、ACミランのユースチームに参加、同年8月にマレーシアで開催されたユースの大会では6試合に出場して7ゴールを挙げ、得点王となった。2008-09シーズンは経験を積むためリーグ・ドゥディジョンFCOでプレー。さらに2009-10シーズンはリール、2010-11シーズンはASモナコにそれぞれローン移籍している。2012年1月にリーグ・アンASサンテティエンヌへ完全移籍し、2012-13シーズンではリーグ・アン37試合に出場し19ゴールを記録した。

ドルトムント時代

ボルシア・ドルトムントでのオーバメヤン(2014年)

2013年7月、ボルシア・ドルトムントへ移籍[2]。2013年8月10日、ブンデスリーガ開幕戦のFCアウクスブルク戦でブンデスリーガ史上6人目のデビュー戦ハットトリックを達成する[3]など存在感を発揮した。2014-15シーズンは33試合に出場し、16得点6アシストを記録。右ウイングが主戦場ながらCF起用に見事に応えた。2015年7月31日、ボルシア・ドルトムントとの契約を2020年6月30日まで延長したことを発表した[4][5]。2017年3月8日、欧州CL決勝T・2ndレグのSLベンフィカ戦ではハットトリックをあげて準々決勝進出に貢献した[6]。2016-17シーズン最終節を前に得点王争いで2位であったが、最終節ヴェルダー・ブレーメン戦で2ゴールを決め、シーズン通算31ゴール、逆転で得点王のタイトルを獲得した[7]

アーセナル時代

2018年1月31日、アーセナルFCと長期契約を締結し、移籍金はアーセナルFCのクラブ史上最高額と発表された[8]。背番号はセオ・ウォルコットが着用していた14番。アーセナルFCのレジェンドでもあるティエリ・アンリが着用していた番号でもある[9]。2月4日エヴァートンFCとの試合でデビュー、すぐにゴールを決めた。4月1日ストーク・シティFCとの試合では2ゴールの活躍、さらにPKを獲得したことでハットトリックのチャンスが有ったが、そのPKをアレクサンドル・ラカゼットに譲った[10][11]

2018年10月23日、第10節のレスター・シティ戦では逆転ゴールを決めて公式戦10連勝に貢献した[12]。同年10月、1ヶ月で5ゴールを決めて自身初となるプレミアリーグ月間最優秀選手を獲得した[13]。2019年5月10日、UEFAヨーロッパリーグ・準決勝2ndレグのバレンシアCF戦ではアーセナル移籍後初めてとなるハットトリックをきめて決勝進出に貢献した[14]。リーグ最終節では2ゴールを決め、22ゴールとし、ノーゴールに終わったリヴァプールのサラーに追いつき、そのモハメド・サラーサディオ・マネと共に得点王に輝いた[15]

2019-20シーズン、9月1日、第3節のトッテナムとのノースロンドンダービーでは2-1とリードされたが、同点ゴールを決め引き分けに持ち込んだ[16]。続くワトフォード戦では2ゴール[17]アストン・ヴィラ戦とマンチェスター・ユナイテッド戦でも1ゴールずつを挙げる活躍を披露し[18][19]、9月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選出された[20]。11月5日、サポーターとの衝突から問題行動を起こしたジャカの代わりにキャプテンに就任した[21]。2020年7月1日、プレミアリーグノリッジ・シティ戦でプレミアリーグでの50得点目を決めた。プレミアリーグ79試合での50得点到達は、クラブのレジェンドであるアンリイアン・ライトを抜いてアーセナル史上最速の記録である[22]。また、全チームを通じてもプレミアリーグ史上6番目の早さでの50得点到達である。リーグ戦では昨シーズンと同じ22ゴールを決めたが、僅か1点差で2期連続のゴールデンシューズ賞のタイトル獲得を逃した[23]FAカップでは準決勝のマンチェスター・シティ戦で2ゴール、決勝のチェルシー戦でも1PKを含む2ゴールを決め、優勝に大きく寄与した[24][25]。同年8月8日、チーム内トップの公式戦29ゴールやFAカップにおいて準決勝、決勝と得点を決めてチームを優勝に導いたことなどからサポーターの投票よって決定する2019-20シーズンのアーセナル年間最優秀選手に74%という圧倒的得票数で選ばれた[26]。同年9月15日、アーセナルと3年の契約延長したことを発表した[27]

2021年2月15日、プレミアリーグのリーズ戦でプレミアリーグでは自身初となるハットトリックを決め勝利に貢献した[28]。同年4月15日、自身のSNSにおいて3月の代表戦招集時にマラリアに感染し、入院していたことを公表。幸いにも早期発見であったことから数日間の入院治療で快方に向かっていると明かした[29]

2021年8月14日、21-22シーズン開幕戦であるブレントフォードとの試合を欠場した。後に新型コロナウィルス検査で陽性であったことが欠場理由であると公式発表された[30]

代表

かつてはフランスガボンイタリアの代表でのプレーが可能で、イタリアのU-19代表から招集されるも、将来の選択肢を広げるために固辞していた。

2009年にU-21フランス代表のパリ合宿に招集された後U-23チュニジア代表との親善試合に出場した。ガボン代表監督のアラン・ジレスから2010 FIFAワールドカップ予選のモロッコ代表戦のメンバーとして招集されると、初出場初得点を記録した。

自国開催となったアフリカネイションズカップ2012では初戦のニジェール戦、グループリーグ第2戦のモロッコ戦、第3戦のチュニジア戦と3試合連続で先制点を挙げ、ガボンの全勝でのグループリーグ突破に貢献。しかし準々決勝のマリ戦のPK戦で第4キッカーとしてPKを外してしまい、ガボンも敗退した。2度目の自国開催となったアフリカネイションズカップ2017ではグループリーグで2得点を記録したが、ガボンはグループリーグで敗退した。

エピソード

  • ピエール英語版は元サッカー選手で、ガボン代表としても80試合以上に出場した経歴を持つ。兄のカティリナ英語版ウィリーもガボン代表経験がある。母親はスペイン人。
  • ゴールを決めた後に前方宙返りをするゴールパフォーマンスでおなじみである。しかし、2016年1月にはガボンサッカー連盟から怪我をする事を懸念されて、前方宙返りをやめるように言われてしまった[31]。本人は「ゴールを決めると感情を抑えることができない。怪我をするなんて全然思わないし、何も考えずに跳んでいるだけ。でも気を付けないと」と語っている[32]
  • 快速FWとして知られており、2013年7月にトレーニング中の30m走で3.7秒を記録したと報道された。これは2009年にウサイン・ボルトが100m走の世界新記録9.58秒を記録した時の30m通過タイム3.78秒を上回る記録である。12月にドイツのスポーツ番組に出演したオーバメヤンは改めて30mを3.7秒で走ると語った。この発言を聞いたドイツの陸上選手ユリアン・ロイスが「陸上界のプライドを取り戻す」とオーバメヤンとの30m走勝負を熱望。オーバメヤンもtwitter上でこの挑戦を受ける姿勢を見せていたが、所属していたドルトムントが認めなかったため、結局勝負は実現しなかった[33][34]。なお、100mの自己最高記録は10.3秒との事[1]
  • 2015年2月28日、ブンデスリーガ第23節シャルケ04戦にて先制点を決めた際に、ゴールの脇に用意していたバットマンロビンのマスクをチームメイトのマルコ・ロイスと共に被り、『バットマン&ロビン』のゴールパフォーマンスを見せた。しかし、このパフォーマンスでイエローカードを受けたため、ユルゲン・クロップ監督からは「あれはカードを出されても仕方ないし、もちろんその点については快く思っていない。『ああいうことをするな』とは言いたくないけれど、無駄にカードをもらってはならない」と苦言を呈された[35]
  • 2017年3月4日のブンデスリーガ第23節バイエル・レバークーゼン戦では、ドルトムントの公式スポンサーであるプーマのライバルで、オーバメヤンが個人契約しているスポンサーのロゴの形に刈り込んだ髪型でプレー。さらに第26節のシャルケ04とのルール・ダービーにおいて先制点を決めた後、個人契約スポンサーがプロモーションで製作したマスクをかぶる等チームに対する背信行為を相次いで行ない、罰金の処分を受けた[36]
  • 2019-20シーズン第37節アストン・ヴィラ戦にて、相手CKの際にT.ミングスをマークしていたオーバメヤンが突如視線を外して笑い出すような仕草を見せ、その隙に走り出したミングスを慌てて追いかけるシーンがリプレイに映し出され話題になった。なお、ミングスがヘディングで逸らしたボールをトレゼゲが蹴り込み、これが決勝点となってアーセナルは敗れた。
  • 19-20シーズンのFAカップ決勝勝利後のセレモニーにおいてキャプテンであった彼がトロフィーを掲げる役を担ったが持ち上げる前に大事な優勝トロフィーを地面に落下させてしまった。これは通常時であればトロフィーをスタッフから手渡しさせる形式であったが、コロナ禍で接触をなるべく避けるために台座に置かれたトロフィーをキャプテンがチームの所に持ち運ぶ形式になっていたという特殊な事情により生じたことである。本来は、土台、優勝杯本体、蓋の3つの部分で構成されているうちの土台を残して持ち運ばなければならなかったのだが台座から持ち運ぶ形式のためこれを知らなかった彼は土台ごと持ち運んでしまい不安定になってしまったのである[37]。なお、このことがあったためか数週間後にコミュニティ・シールドを獲得した際は、帰りのバス内で座席に乗せた優勝盾をシートベルトでしっかり固定し「とても大切」と笑いながら連呼する動画をSNS上にあげた[38]

個人成績

クラブ

クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 リーグ杯 国際大会 その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
ミラン 2007-08 セリエA 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0 0
通算 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0 0
ディジョン 2008-09 リーグ・ドゥ 34 8 4 2 1 0 - 0 0 39 10
通算 34 8 4 2 1 0 - 0 0 39 10
リール 2009-10 リーグ・アン 14 2 0 0 1 0 9 0 0 0 24 2
通算 14 2 0 0 1 0 9 0 0 0 24 2
モナコ 2010-11 リーグ・アン 19 2 1 0 3 0 - 0 0 23 2
通算 19 2 1 0 3 0 - 0 0 23 2
サンテティエンヌ 2010-11 リーグ・アン 14 2 - - - 0 0 14 2
2011-12 36 16 0 0 2 2 - 0 0 38 18
2012-13 37 19 4 2 4 0 - 0 0 45 21
通算 87 37 4 2 6 2 - 0 0 97 41
ドルトムント 2013-14 ブンデスリーガ 32 13 6 2 - 9 1 1 0 48 16
2014-15 33 16 4 5 - 8 3 1 1 46 25
2015-16 31 25 4 3 - 14 11 0 0 49 39
2016-17 32 31 4 2 - 9 7 1 0 46 40
2017-18 16 13 1 3 - 6 4 1 1 24 21
通算 144 98 19 15 - 46 26 4 2 213 141
アーセナル 2017-18 プレミアリーグ 13 10 - 1 0 - 0 0 14 10
2018-19 36 22 1 1 2 0 12 8 0 0 51 31
2019-20 36 22 2 4 0 0 6 3 0 0 44 29
2020-21 29 10 1 1 0 0 8 3 1 1 39 15
通算 114 64 4 6 3 0 26 14 1 1 148 85
総通算 412 211 32 25 14 2 81 40 5 3 544 281


代表

  • 国際Aマッチ 66試合 27得点


ガボン代表国際Aマッチ
出場得点
2009 7 2
2010 10 3
2011 5 0
2012 8 4
2013 4 3
2014 4 2
2015 10 5
2016 4 2
2017 4 2
2018 2 1
2019 5 1
2020 2 1
2021 1 1
通算 66 27

代表での得点

# 開催日 開催地 対戦国 スコア 結果 試合概要
1 2009年3月28日 モロッコの旗 カサブランカ モロッコの旗 モロッコ 0-1 1-2 2010 FIFAワールドカップ予選
2 2009年8月11日 ベナンの旗 コトヌー ベナンの旗 ベナン 0-1 1-1 親善試合
3 2010年5月19日 フランスの旗 アジャクシオ トーゴの旗 トーゴ 2-0 3-0
4 2010年8月11日 アルジェリアの旗 アルジェ アルジェリアの旗 アルジェリア 0-2 1-2
5 2010年11月17日 フランスの旗 サノワ セネガルの旗 セネガル 1-2 1-2
6 2012年1月23日 ガボンの旗 リーブルヴィル ニジェールの旗 ニジェール 1-0 2-0 アフリカネイションズカップ2012
7 2012年1月27日 モロッコの旗 モロッコ 1-1 3-2
8 2012年1月31日 チュニジアの旗 チュニジア 1-0 1-0
9 2012年10月14日 トーゴの旗 トーゴ 1-0 1-2 アフリカネイションズカップ2013予選
10 2013年6月15日 ガボンの旗 フランスヴィル ニジェールの旗 ニジェール 1-1 4-1 2014 FIFAワールドカップ予選
11 2-1
12 4-1
13 2014年10月11日 ガボンの旗 リーブルヴィル ブルキナファソの旗 ブルキナファソ 1-0 2-0 アフリカネイションズカップ2015予選
14 2-0
15 2015年1月17日 赤道ギニアの旗 バタ ブルキナファソの旗 ブルキナファソ 0-1 0-2 アフリカネイションズカップ2015
16 2015年3月25日 フランスの旗 ボーヴェ マリ共和国の旗 マリ 2-2 4-3 親善試合
17 3-2
18 2015年9月5日 ガボンの旗 リーブルヴィル スーダンの旗 スーダン 4-0 4-0
19 2015年10月19日 チュニジアの旗 チュニス チュニジアの旗 チュニジア 1-1 3-3
20 2016年3月25日 ガボンの旗 フランスヴィル シエラレオネの旗 シエラレオネ 1-0 2-1
21 2016年9月2日 スーダンの旗 ハルツーム スーダンの旗 スーダン 1-1 1-2
22 2016年1月14日 ガボンの旗 リーブルヴィル ギニアビサウの旗 ギニアビサウ 1-0 1-1 アフリカネイションズカップ2017
23 2016年1月18日 ブルキナファソの旗 ブルキナファソ 1-1 1-1


タイトル

クラブ

ASサンテティエンヌ
ボルシア・ドルトムント
アーセナルFC

個人

脚注

出典

  1. ^ a b オーバメヤンがドルトムントでの活躍に自信「ダイナミックなスタイルは僕に合う」 サッカーキング 2013年8月20日
  2. ^ BVBがオーバメヤンを獲得 ボルシア・ドルトムント公式HP(日本語版)2013年7月5日
  3. ^ ドルトムントFWオーバメヤンがブンデス史上6人目のデビュー戦ハット ゲキサカ 2013年8月11日
  4. ^ 香川同僚“快速FW”オーバメヤンが契約延長発表「ドルトムントは第二の故郷」footballchannel 2015年7月31日
  5. ^ 香川所属のドルトムント、昨季チーム得点王オーバメヤンと契約延長soccerking 2015年7月31日
  6. ^ “Dortmund 4-0 Benfica”. The Guardian. (2017年3月8日). https://www.theguardian.com/football/live/2017/mar/08/borussia-dortmund-benfica-champions-league-last-16-live 
  7. ^ “Dortmund defend third place with thrilling home win over Bremen, Cologne into Europa League!”. Bundesliga. (2017年5月20日). http://www.bundesliga.com/en/news/Bundesliga/borussia-dortmund-werder-bremen-live-blog-hoffenheim-augsburg-hamburg-wolfsburg-aubameyang-nagelsmann-bobby-wood-444540-blmd34v.jsp 
  8. ^ Pierre-Emerick Aubameyang signs Arsenal.com 2018年1月31日
  9. ^ http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35232
  10. ^ “Arsenal 3-0 Stoke City” (英語). BBC Sport. (2018年4月1日). http://www.bbc.co.uk/sport/football/43530417 2018年4月6日閲覧。 
  11. ^ “Arsenal FC on Twitter” (英語). Twitter. https://twitter.com/Arsenal/status/980490246495395841 2018年4月6日閲覧。 
  12. ^ アーセナルがレスター撃破、公式戦10連勝達成! 岡崎慎司は途中出場サッカーキング(2018年10月23日)
  13. ^ Aubameyang wins October 2018 EA SPORTS Player of the Month award” (2018年11月10日). 2021年2月15日閲覧。
  14. ^ アーセナルが19年ぶりEL決勝進出!…オーバメヤン3発などで打ち合い制すサッカーキング(2019年5月10日)
  15. ^ “PL得点王は22ゴールでサラー&マネ&オーバメヤン!サラーは2季連続、3選手ともアフリカ代表は初”. Goal. (2019年5月13日). https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/pl%E5%BE%97%E7%82%B9%E7%8E%8B%E3%81%AF22%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A1%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AF2%E5%AD%A3%E9%80%A3%E7%B6%9A3%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%A8%E3%82%82%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AF%E5%88%9D/uja6iza1xu11iz20q62o990k 2019年5月13日閲覧。 
  16. ^ Arsenal vs. Tottenham Hotspur - 1 September 2019”. soccerway. 2019年10月13日閲覧。
  17. ^ Watford vs. Arsenal - 15 September 2019”. soccerway. 2019年10月13日閲覧。
  18. ^ Arsenal vs. Aston Villa - 22 September 2019”. soccerway. 2019年10月13日閲覧。
  19. ^ Manchester United vs. Arsenal - 30 September 2019”. soccerway. 2019年10月13日閲覧。
  20. ^ Aubameyang voted EA SPORTS Player of Month” (英語). Premierleague (2019年10月11日). 2019年10月13日閲覧。
  21. ^ “Aubameyang confirmed as club captain”. (2019年11月5日). https://www.arsenal.com/news/aubameyang-confirmed-club-captain 2019年12月27日閲覧。 
  22. ^ “Pierre-Emerick Aubameyang becomes fastest Arsenal player to 50 Premier league goals with Norwich strike”. (2020年7月2日). https://www.standard.co.uk/sport/football/arsenal-pierreemerick-aubameyang-50-premier-league-goals-a4486121.html 2020年7月3日閲覧。 
  23. ^ 33歳FWヴァーディが初のプレミア得点王に! アシスト王はデ・ブライネ”. www.soccer-king.jp. 2020年7月27日閲覧。
  24. ^ アーセナルが最多14回目のFA杯制覇、オーバメヤンの2得点でチェルシー下す”. www.afpbb.com. 2020年7月27日閲覧。
  25. ^ FA Cup final 2020: Arsenal 2-1 Chelsea - Aubameyang double secures victory - BBC Sport” (2020年8月1日). 2020年8月2日閲覧。
  26. ^ Aubameyang is our 2019/20 Player of the Season” (2020年8月8日). 2020年8月8日閲覧。
  27. ^ Auba signs a new long-term contract!” (2020年9月15日). 2020年9月16日閲覧。
  28. ^ Arsenal 4-2 Leeds: Pierre-Emerick Aubameyang thanks Gunners after hat-trick - BBC Sport” (2021年2月14日). 2021年2月15日閲覧。
  29. ^ アーセナルFWオーバメヤン、SNSでマラリア感染を公表「元気になってきている」” (2021年4月16日). 2021年4月16日閲覧。
  30. ^ Team news: Aubameyang, Lacazette, Partey” (2021年8月19日). 2021年8月20日閲覧。
  31. ^ オーバメヤンに前方宙返りパフォーマンス禁止令 nikkansports.com 2016年1月30日
  32. ^ 「最も重要なのはチームの勝利」 Borussia Dortmund 公式ホームページ 2016年1月31日
  33. ^ オーバメヤン、陸上選手との勝負に前向き GOAL.com 2013年12月19日
  34. ^ Kein Sprintduell zwischen Julian Reus und Aubameyang FUSSBALLEUROPA.COM 2013-12-20。
  35. ^ オーバメヤンのバットマンパフォに驚く指揮官「無駄なイエローカード」 サッカーキング 2015年3月1日
  36. ^ 懲りないオーバメヤン…2度目の背信行為で怒りのドルトムントから罰金処分サッカーダイジェストWeb 2017年04月03日
  37. ^ What Pierre-Emerick Aubameyang said just moments before he dropped the FA Cup” (2020年8月2日). 2020年9月7日閲覧。
  38. ^ Pierre-Emerick Aubameyang hilariously pokes fun at himself by strapping in the Community Shield on team bus after Arsenal captain DROPPED the FA Cup: 'Very important, the seat belt. Very important!'” (2020年8月30日). 2020年9月7日閲覧。

関連項目

外部リンク