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「利用者‐会話:GRAVITY&BREATH」の版間の差分

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:* 「''一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない''」この文章だけでは、「Sfnを使用しなくてもよい理由」にはなっても「人がSfnを使用している編集を差し戻す理由」にはなりません。そのため、使用が推奨されないという明確な「根拠」を私は何度も求めていたのです。根拠というのは、以前このノートで議論した際の[[Help:ページの編集#字下げ]]にあった「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください」というような記述です。また、もし今回のように明確な根拠はないあなたの一意見であったとしても、それが納得できるようなものであれば方針変更も考えますが、上記の疑問点から現状それには至っていません。そこでお訊きいたしますが、出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。
:* 「''一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない''」この文章だけでは、「Sfnを使用しなくてもよい理由」にはなっても「人がSfnを使用している編集を差し戻す理由」にはなりません。そのため、使用が推奨されないという明確な「根拠」を私は何度も求めていたのです。根拠というのは、以前このノートで議論した際の[[Help:ページの編集#字下げ]]にあった「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください」というような記述です。また、もし今回のように明確な根拠はないあなたの一意見であったとしても、それが納得できるようなものであれば方針変更も考えますが、上記の疑問点から現状それには至っていません。そこでお訊きいたしますが、出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。
:* もう一つ、今回の参考文献を削除した際、著者名や記事名、ISBNなども合わせて除去し情報を削減した理由は一体何でしょうか。--[[利用者:GRAVITY&BREATH|GRAVITY&BREATH]]([[利用者‐会話:GRAVITY&BREATH|会話]]) 2022年5月25日 (水) 23:22 (UTC)
:* もう一つ、今回の参考文献を削除した際、著者名や記事名、ISBNなども合わせて除去し情報を削減した理由は一体何でしょうか。--[[利用者:GRAVITY&BREATH|GRAVITY&BREATH]]([[利用者‐会話:GRAVITY&BREATH|会話]]) 2022年5月25日 (水) 23:22 (UTC)

{{コメント}}
* "別に記載"というのは参考文献節内での"出典に使用しているもの"と"出典に使用していないもの"を別にしないといけないということです([[Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献]])。脚注節は関係なく、私が言った参考文献節は文字通り"参考文献節"のことで、ただの参考文献というのは{{Wikiciteなどのテンプレートを使用せず、文献情報のみ記載された"Further Readings"のことです。Wikipediaにおける"参考文献節"というのは出典に使用した文献の事を指し、関連した文献情報を記載する項目ではないため、別ける必要があります。しかし、別ける前に削除してしまった出典に使用していなかった参考文献に関しては差し戻ししました([[特別:差分/89695759]])。
* 「出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。」とおっしゃっていますが、例えば「3か所以上出典で使われていれば___」といった明確な数字をWikipediaが策定することは今後絶対にありませんし、そうなってはいけません。
* 参考文献節は脚注節があれば導入を求められるものではないですし、脚注節にその内容が記載されておらず参考文献節にのみ記載されているなら削除しませんが、既に脚注節に記載されている文献のため重複箇所は削除しました。--[[利用者:Allmybody|Allmybody]]([[利用者‐会話:Allmybody|会話]]) 2022年5月26日 (木) 04:53 (UTC)

2022年5月26日 (木) 04:53時点における版

メールを確認してください。

GRAVITY&BREATH様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。

(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)

Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.

MediaWiki message delivery会話2020年9月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

GRAVITY&BREATHさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしGRAVITY&BREATHさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるGRAVITY&BREATHさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からGRAVITY&BREATHさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、GRAVITY&BREATHさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:15 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

箇条書きの字下げ(インデント)について

おはようございます。Birthday/君と重ねたモノローグ#楽曲解説のように、コロン「:」をHelp:箇条書き#定義の箇条書きでの用い方ではなく、字下げとして使用していますが、Help:ページの編集#字下げには明確に「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください。」と記載されています。なので、修正しなければなりません。しかし、「記事ページの中で字下げが必要なときは{{Indent}}テンプレートを用い」のように、字下げをする方法はあります(編集時に見づらいですが)。なのでTemplate:Indentを用いた字下げはどうでしょうか? ただ、{{Indent}}テンプレートだと二行改行(Wikipedia:改行時の注意点)が行われるので、本件の箇条書きの場合に使用していいテンプレートなのかはわかりません。

違いは特別:差分/88682161を参照してください。--Allmybody会話2022年3月23日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

今回の編集の意図としては、字下げではなく曲順の番号を付けることにありました。シングルのように曲数が少ない場合ならまだしも、アルバムやライブ映像作品のように曲数が膨大になる場合には番号がないと見づらいと感じたためです。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月24日 (木) 11:41 (UTC)[返信]

そうなんですね。勘違いしてました。しかし、字下げコロン「:」は修正しなければなりません。「#」を使用するなら、特別:差分/88692839となります。
ただまぁライブ映像はすべてコロンを用いてますし、番号だらけなので本当はダメですけど無視するって手もありますけどね。--Allmybody会話2022年3月24日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
私としては、現在も多くの音楽アルバムのページで用いられている手法を踏襲したつもりでした。ただ、提示いただいたHelp:箇条書きを読んだところ、「:」を使うのがあまり良くない理由は「定義の箇条書き」と「箇条書き」が混在してしまいHTMLが望ましい形でなくなるから、と理解しました。今回の場合だと
  • 「箇条書き」のブロック(<li>...</li>)の中に毎回「定義の箇条書き」のブロック(<dl>...</dl>)が発生してしまうこと
  • <dl>...</dl>の中には普通、用語(<dt>...</dt>)とその定義(<dd>...</dd>)がペアで存在するのが望ましいが、<dd>...</dd>だけが出現することになり<dl>...</dl>の使い方としてはあまり良くないこと
が問題となるようです。この解決策として、「#:」の代わりに「#*」を使用するというのは如何でしょうか。これだと箇条書きのブロック<ul>...</ul>と<li>...</li>のみで構成されることになり、HTMLとしても望ましい形となります。あるいは、おっしゃるとおり既に数多くのページで「#:」が用いられていることからこの使い方も許容されると考えるかです。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月24日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
正直、私はHTMLに特段詳しいわけではないのですが、見逃されてるのか暗黙の了解なのかわかりませんが、「#:」が間違いで「#*」が望ましい形式なら、「#*」を用いた方がいいと思います。
参考:特別:差分/88696090--Allmybody会話2022年3月24日 (木) 16:00 (UTC)[返信]
「#*」で大丈夫ならシングル・アルバム・ライブを修正しますが、どうしますか?--Allmybody会話2022年3月25日 (金) 09:19 (UTC)[返信]
あくまでHelpのページを見たうえでの私なりの結論のため、望ましい形式であるとは私の口からは断言出来かねますが、今後は(特にMr.Childrenのページにおいては)コロンを極力使わない編集をしたいと思います。有益な情報ありがとうごさいました。
なお、この返信を書いてる最中に新しい情報が入ったため先に「#*」で更新してしまいましたが、即座に全ページの変更を要求するものではございません(いずれ私の手でも修正・加筆はするでしょうが)が、もし先に修正されるのであればそれでも構いません。--GRAVITY&BREATH会話2022年3月25日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────わかりました。こちらでも修正しておきます。--Allmybody会話2022年3月25日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

報告 上記の修正が完了したことを報告します。--Allmybody会話2022年3月27日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

出典でSfnを使用する理由

here comes my love」「Turn over?」「Birthday/君と重ねたモノローグ」「永遠」「SOUNDTRACKS」「Mr.Children 2011-2015」「Mr.Children 2015-2021 & NOW」について。要約欄で"専用テンプレート"とリンクを付けたのは専用テンプレートとは何かを示すためで、そのリンク先の記述を根拠に戻したことを言っているのではありません(リンク先では専用テンプレートを用いるケースとして「出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合~」とあります)。元来参考文献節(ただの参考文献とは別)とSfnは使用されていませんでした。他記事でもそうですが積極的にSfnに変更する理由を教えてください。なおSfnはMr.ChildrenSOUNDTRACKSのように、同一文献から何度も引用・参照する場合に推奨されるもので、一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません。

永遠」「Mr.Children 2011-2015」「Mr.Children 2015-2021 & NOW」について。「曲順についてもかつて私が編集していた際、およびそれ以前も演奏順に記載されており、他のページに関してもいずれ演奏順に戻す予定です(発表順でなければならない理由もないため)」と述べられていますが("他のページ"がどれ程の範囲に及ぶのかは知りませんが)、GRAVITY&BREATHさんが過去に編集していたとき・それ以前の体裁がそうだったから、というのは理由になりませんし、何を根拠に「演奏順」を確認するのですか?--Allmybody会話2022年5月16日 (月) 03:10 (UTC)[返信]

こんばんは。まず、議論が終わる前に一方的な差し戻しを行なうのはいかがなものかと思います。特に『永遠』のページにおいては出典ページの修正も合わせて行なっています。一度ご自身の行動を冷静に見つめ直してみてください。
  • さて一段落目、「一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」初めて聞きました。この一文の根拠をご提示いただけますか? あれば使用を止めます。
  • 二段落目、「何を根拠に「演奏順」を確認するのですか」多くの場合ないでしょう。Mステのホームページには披露曲が演奏順に書かれていますが、それが演奏順だと明記してはいませんので。ですが、それはわざわざ明記するほどのことでもないから、ではないでしょうか。テレビで披露した以上順番があります。そして、その順番どおり曲目をに書くのが自然である、とMステのホームページ担当の方も私含めた過去の編集者も感じ執筆しているのだと思います(Wiki自体にも曲目が演奏順であるとも書いていません)。それの何がお気に召さないのでしょうか? 出典がないことを根拠になさるなら、そもそも90年代の多くのテレビ出演自体を削除しなければならなくなります。あなた自身も『SENSE』のアナログ盤についてなど出典のない加筆をなさっているようですが、それとも発表順に拘る別の理由がおありなのでしょうか?
  • もう一つこちらからもお訊きしたいのですが、『SOUNDTRACKS#チャート成績』において、オリコン→Billboardの順番に記述しているにも関わらず、その出典の順番をわざわざ逆にされる意図を教えてください。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月16日 (月) 12:39 (UTC)[返信]

コメント 他記事でも、新たに加筆・修正された箇所は残したままにしてましたが漏れがあったようです。申し訳ありません。すでに述べた内容ですが、Wikipedia:出典を明記する#応用型には「上で述べたような方法(括弧書き・<ref>)を用いた場合、出典の情報に関して掲載すべきものが多くなった時、特に同じ文献を何度も用いる場合などに、本文や脚注部分の見通しが悪くなる場合があります。こうした問題を解決したい場合、典拠情報の詳細については記事末尾などにて列挙し、本文や脚注部分ではその一部のみを掲載する方法が用いられることがあります。このとき、読者や他の編集者による検証作業の負担を軽減するために、以下に紹介するような専用のテンプレートを使用することで、本文や脚注部分から参考文献欄へのアンカーリンク(ページ内の任意の位置へのリンク)を設けることができます。」と記載されています。以上の文章を見てもわかるように専用テンプレートを使用する際のガイドラインはある程度定められています。これでもなお根拠を提示しろというなら井戸端で調べるなり質問してみてください。私もすべての方針・ルールを知っているわけではないので、私の知らないSfnを使用するケースがすでに決められているかもしれません。Mr.Childrenや現状残っている『SOUNDTRACKS』ならわかりますよ。前者は『Mr.Children 道標の歌』からの引用・参照が14か所、後者は『MUSICA』からの引用・参照が12か所と『ROCKIN'ON JAPAN』からの引用・参照が10か所もあるんですから。しかし、私が編集した記事の出典はせいぜい1か所や2か所、多くて3か所のみで大半が1か所です。「以前は脚注機能だったのにSfnを使うのは何故だ」と言っているのではありません。もし仮にそうだったら『SOUNDTRACKS』の『MUSICA』も脚注に変更してます。そのうえで一番最初に述べた記事「here comes my love」~「Mr.Children 2015-2021 & NOW」で脚注機能からSfnに変更した理由を知りたいのです。また、テレビ番組での披露曲の記載順について、「あなた自身も『SENSE』のアナログ盤についてなど出典のない加筆をなさっているようですが」と述べられていますが、スピード違反の論理を使うのはよくありません。あなただって出典なしの加筆してる、がまかり通ったら議論自体が破綻します。Mステでも出典がない記述なんて数多ですし、Mr.Childrenに関する記事に絞っても出典のない記述はごまんとありますよ(1から100まで出典を付けるべきだというわけではありません)。テレビ出演の欄は特筆性があるから出典がなくても認められている部分はあります(『SENSE』のアナログ盤に関しては特筆性がある記述だと主張できませんが)。桜井和寿の使用ギター欄もそうです。「そして、その順番どおり曲目をに書くのが自然である、とMステのホームページ担当の方も私含めた過去の編集者も感じ執筆しているのだと思います」と、GRAVITY&BREATHさんの感想を理由に述べられても困ります。例えばテレビ番組の出演日や演奏曲は、最近だと載ってない場合がほとんどですが、図書館に行けば当時の新聞や雑誌はありますから、確認すれば出演日や演奏曲は知ることができます。当然これはWikipedia:検証可能性を満たします。しかし複数曲披露した際の演奏順だけは、Mステやごく一部のアーカイブ化されたサイト以外は映像がないとどうやっても知ることはできません。なので「90年代の多くのテレビ出演」は出典がないから載せるべきではないと主張なさるなら、要出典テンプレートを貼ればいいだけの話で、今回の演奏順とは関係ありません。とはいえMステも演奏順に記載しているとわかるのはその映像を見たからで、その映像を見ない限り記載順が演奏順だとはわかりませんし、検証可能性を満たしませんけどね。『SOUNDTRACKS』での出典の位置変更ですが、オリコン→Billboardとまでは見ていませんでした。「[76][4]」「[77][6]」となっていたため前後の出典の位置を変更しました。ただ、本文中でオリコン→Billboardの順に記載するのはわかりますが、出典内の順番までオリコン→Billboardにする意味はあるのでしょうか? そもそも読点で文章が一度切れてるうえ出典もオリコン→Billboardにしたいなら、例えば最初の部分は「2020年12月14日付のオリコン週間アルバムチャート[76]、およびBillboard JAPAN週間総合アルバムチャート「Billboard Japan Hot Albums」[4]で共に初登場1位を獲得。」とするのが一番無難だと思いますよ。--Allmybody会話2022年5月16日 (月) 17:03 (UTC)[返信]

  • 一つ目、結局リンク先が根拠だったということでしょうか。そこに書かれていることを要約すると「同一文献の出典が多い場合、専用テンプレを使うとよい」となります。しかし、これだけではその「裏」である「同一文献の出典が少ない場合、専用テンプレは使うべきではない」は成立しません。中学校の数学でも習ったとおり、命題「A⇒B」とその裏「notA⇒notB」の真偽は必ずしも一致しないため、その記述だけでは根拠とは言えません。
Sfnを用いることによって、個別参照方式と一括参照方式どちらのメリットも享受することができると考えます。前者はどの文章がどの出典に基づいているのか判別しやすい点、後者は文献が一箇所にまとまるため、既に書かれているとおり同一文献の出典が複数のページに存在した場合にも見通しが悪くならない点です。また、出典そのものには使っていないものの、その文献の他のページにも記事に関連する文章がある場合、その範囲も合わせて示すことができる(そして脚注では出典を使った箇所のみピンポイントで示せる)ほか、外部リンクがネット媒体の関連文献をまとめているのに対する紙媒体のまとめ、という面もあります。Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#付録部なども参照してください。これらの理由から、私はこのスタイルが出典量に関わらず有用だと考え編集を行なっていました。しかし、「一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」とおっしゃるなら、考えを改めるのでまずはその根拠を提示してください、と申し上げているのです。
  • 二つ目、「確認すれば出演日や演奏曲は知ることができます」これは事実でしょうか。出演自体はともかく、演奏曲まですべて記載されているのでしょうか。正直、私はそうは思えません。「今回の演奏順とは関係ありません」関係はあります。あなたが検証可能性を理由に「演奏曲は認めるが演奏順は認めない」とする限り、この点ははっきりしていただく必要があります。「議論自体が破綻します」それは私のせいだというのですか? 一段落目もそうですが、人の編集を差し戻しという形で否定なさった以上、ご自身の言動には責任を持ってください。
また、「テレビ出演の欄は特筆性があるから出典がなくても認められている部分はあります」とありますが、特筆性があるということに関しては私も同意見です。そのため、私は出典がないことを理由に過去のテレビ出演情報を削除するつもりもありませんし、それこそ『SENSE』のアナログ盤の記述などを削除することもありません。ですがこれと同様の理由で、演奏順にも特筆性があると考えます(例えば先日のMステで「GIFT」を最後に歌ったことなど)。それが演奏順であると明記したいのではなく、厳密な出典のない演奏曲を特筆性を理由に載せるなら、演奏順に載せればよいのではということです。
そこでお訊きしたいのですが、テレビ出演が新曲のプロモーションを主としているなら、曲順は発表の新しい順に記載するという考えもあると思います。ですが、そうではなく古い順で演奏曲を記載されている理由も合わせてお答えください。
  • 三つ目、記述の内容に付随する出典ですので順番にも当然意味があります。逆に、脚注の番号はここではリンク先へ誘導するものに過ぎず、数字の順番に全く意味はありません。読点の前に出典を持ってくるというのも、後半の「1位を獲得」に係らなくなり適当とは言えません。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月17日 (火) 23:13 (UTC)[返信]
私は演奏順に特筆性があるとは思いません。しかし、当初の「演奏順ではなくリリース順で記載するべきだ」との主張は撤回し、GRAVITY&BREATHさんの言う「演奏順」での記載方法を承服します。なお、随時変更するとのことなので、漏れや修正箇所が見つかった場合、お手伝いさせていただくことがあります。また、出典番号についても一部URLを変更し(特別:差分/89577121)、他箇所もオリコン→ビルボードの順に記載し、今後もその方式に遵守いたします。--Allmybody会話) 2022年5月18日 (水) 13:41 (UTC)修正--Allmybody会話2022年5月18日 (水) 13:46 (UTC)[返信]
返信 ご回答ありがとうございました。Sfnに関してのご返答もお願いいたします。私の今後の編集方針に関わりますので。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月20日 (金) 13:23 (UTC)[返信]

────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────『SOUNDTRACKS』のMUSICAやROCKIN'ON JAPANのように何度も同じ出典元から引用しているなら、「個別参照方式と一括参照方式の両方のメリットを享受できる」と主張するのはわかりますが、大半の記事が一つの出典から一か所なので脚注形式で十分出典を示す方法として成り立っています。ましてや出典に使用していない箇所も一緒に記載するのは見づらいので、それは参考文献として別に記載するべきですしあなたが述べたSfnを使用することで生まれる一括参照方式のメリットはないです。

  • 個別参照方式:どの文章がどの出典に基づいているのか判別しやすい
    • いわゆる脚注形式と同じ意味
  • 一括参照方式:文献が一箇所にまとまるため、同一文献の出典が複数のページに存在した場合にも見通しが悪くならない
    • 再三述べてるように一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない
  • 一括参照方式:出典そのものには使っていないものの、その文献の他のページにも記事に関連する文章がある場合、その範囲も合わせて示すことができる(そして脚注では出典を使った箇所のみピンポイントで示せる)
    • 出典として使用されている箇所とそうでない箇所が参考文献節に混在しているのはよくない、後者はただの参考文献として記載すればいい話
  • 一括参照方式:外部リンクがネット媒体の関連文献をまとめているのに対する紙媒体のまとめ
    • "紙媒体のまとめ"はただの参考文献節に載せればいい話

なので、「Sfnは同一文献から何度も引用・参照する場合に推奨されるもので、一つの文献から1頁あるいは2頁しか引用していないのにSfnを積極的に使用する理由にはなりません」となるのです。--Allmybody会話2022年5月22日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

返信 多忙につき、返信が遅くなり申し訳ございません。
  • 出典に使用していない箇所も一緒に記載するのは見づらいので、それは参考文献として別に記載するべき」「出典として使用されている箇所とそうでない箇所が参考文献節に混在しているのはよくない、後者はただの参考文献として記載すればいい話」脚注節と参考文献節を分けていたことが「別に記載」に該当します。Sfnにより脚注節から参考文献節に飛ぶことはあっても、その逆はありません。また、この文章でいう「参考文献節」と「ただの参考文献」の違いがよく分かりませんでしたので、ご説明をお願いいたします。
  • 一か所二か所しか出典元が重複していないのに見通しくは悪くなっていない」この文章だけでは、「Sfnを使用しなくてもよい理由」にはなっても「人がSfnを使用している編集を差し戻す理由」にはなりません。そのため、使用が推奨されないという明確な「根拠」を私は何度も求めていたのです。根拠というのは、以前このノートで議論した際のHelp:ページの編集#字下げにあった「コロンによる字下げは、主にノートページで使われます。記事ページの編集では使わないでください」というような記述です。また、もし今回のように明確な根拠はないあなたの一意見であったとしても、それが納得できるようなものであれば方針変更も考えますが、上記の疑問点から現状それには至っていません。そこでお訊きいたしますが、出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。
  • もう一つ、今回の参考文献を削除した際、著者名や記事名、ISBNなども合わせて除去し情報を削減した理由は一体何でしょうか。--GRAVITY&BREATH会話2022年5月25日 (水) 23:22 (UTC)[返信]

コメント

  • "別に記載"というのは参考文献節内での"出典に使用しているもの"と"出典に使用していないもの"を別にしないといけないということです(Wikipedia:スタイルマニュアル/レイアウト#参考文献)。脚注節は関係なく、私が言った参考文献節は文字通り"参考文献節"のことで、ただの参考文献というのは{{Wikiciteなどのテンプレートを使用せず、文献情報のみ記載された"Further Readings"のことです。Wikipediaにおける"参考文献節"というのは出典に使用した文献の事を指し、関連した文献情報を記載する項目ではないため、別ける必要があります。しかし、別ける前に削除してしまった出典に使用していなかった参考文献に関しては差し戻ししました(特別:差分/89695759)。
  • 「出典が何箇所からはSfnを使用してよいとお考えなのか、その数字の理由も合わせてお答えください。」とおっしゃっていますが、例えば「3か所以上出典で使われていれば___」といった明確な数字をWikipediaが策定することは今後絶対にありませんし、そうなってはいけません。
  • 参考文献節は脚注節があれば導入を求められるものではないですし、脚注節にその内容が記載されておらず参考文献節にのみ記載されているなら削除しませんが、既に脚注節に記載されている文献のため重複箇所は削除しました。--Allmybody会話2022年5月26日 (木) 04:53 (UTC)[返信]