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|2日|| [[西川貴教]]※1<ref>{{Cite web |title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想! |url=https://news.1242.com/article/363695 |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |access-date=2022-05-27}}</ref>||9日|| [[NMB48]]※2<ref name="annx_6" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[川上千尋 (NMB48)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。</ref><ref>{{Cite web |title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定! |url=https://news.1242.com/article/362625 |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |access-date=2022-05-23}}</ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]<ref>{{Cite news |title= LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2022-05-20|author= |url= https://natalie.mu/music/news/478278|access-date=2022-05-20}}</ref>||23日||colspan="3"|[[NGT48]]<ref>{{Cite news |title= NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|publisher= ニッポン放送|date= 2022-06-16|author= |url= https://news.1242.com/article/367782?_ga=2.21447805.750873128.1654809789-10928544.1629059104|access-date=2022-06-16}}</ref> |
|2日|| [[西川貴教]]※1<ref>{{Cite web |title=西川貴教、周年イベント開催直前に『オールナイトニッポンX(クロス)』に登場! イベント内容を大予想! |url=https://news.1242.com/article/363695 |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |access-date=2022-05-27}}</ref>||9日|| [[NMB48]]※2<ref name="annx_6" group="注WEEKLY2022-">出演メンバー:[[川上千尋 (NMB48)|川上千尋]]、松岡さくら、坂下真心。坂下が18歳未満のため事前収録。</ref><ref>{{Cite web |title=NMB48活性化プロジェクト1位・川上千尋がパーソナリティ&8期生も登場!『NMB48のオールナイトニッポンX(クロス)』放送決定! |url=https://news.1242.com/article/362625 |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |access-date=2022-05-23}}</ref>||16日||[[LE SSERAFIM]]<ref>{{Cite news |title= LE SSERAFIMのオールナイトニッポンX放送決定|newspaper= 音楽ナタリー|date= 2022-05-20|author= |url= https://natalie.mu/music/news/478278|access-date=2022-05-20}}</ref>||23日||colspan="3"|[[NGT48]]※2<ref>{{Cite news |title= NGT48がオールナイトニッポン初登場! アルバム楽曲初解禁「たくさんの人に聴いていただけたら嬉しいです」|publisher= ニッポン放送|date= 2022-06-16|author= |url= https://news.1242.com/article/367782?_ga=2.21447805.750873128.1654809789-10928544.1629059104|access-date=2022-06-16}}</ref> |
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2022年7月18日 (月) 02:17時点における版
ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
オールナイトニッポンX | |
---|---|
愛称 | ANNX |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2021年3月30日(29日深夜)- |
放送時間 |
火曜 - 金曜(月曜 - 木曜深夜)0:00 - 0:58 土曜(金曜深夜)0:00 - 0:53 |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | ニッポン放送 |
ネットワーク | STVラジオ(火曜 - 金曜) |
パーソナリティ |
【月】山田裕貴 【火】長屋晴子(緑黄色社会) 【水】JO1 【木】週替わり 【毎月最終木】高橋文哉 【金】EXIT |
テーマ曲 | Bitter Sweet Samba -Ayase Remix- |
『オールナイトニッポンX』(オールナイトニッポンクロス)は、ニッポン放送で2021年3月30日(29日深夜)から放送されている「オールナイトニッポン」ブランドの生ワイド番組枠である。略称は『ANNX』。
概要
これまでニッポン放送では、火曜日から金曜日の0時(月曜日から木曜日の24時)の放送枠にて、2010年1月5日(4日深夜)から2021年3月26日(25日深夜)までツイッター連動のワイド番組『ミューコミプラス』を、そして土曜日の0時(金曜日の24時)の放送枠にて、2019年4月5日から2021年3月27日(26日深夜)まで『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』を放送してきた(2021年4月改編をもって、放送枠が日曜21時40分から22時に移動)が、2021年3月30日(29日深夜)からこの放送枠を一括して、オールナイトニッポンブランドの生ワイド番組の放送枠に刷新した[注 1]。
このブランドの概要は2021年3月16日に行われた記者会見で明らかとなり、前述したように、同局の火曜から土曜の0時台の放送枠を一括で改編して、ティーン層が主な対象となっている『オールナイトニッポン』『オールナイトニッポン0(ZERO)』に続く、いわば「第3のオールナイトニッポン」としてブランドを立ち上げ、深夜の時間帯の強化を行う[1][2]。なお、オールナイトニッポンの新ブランドが誕生するのは2013年に『オールナイトニッポン月イチ』(当時のパーソナリティは中島みゆき。)が誕生して以来、8年ぶり[3][注 2]である。これについて、同局社長の檜原麻希は「新しいオールナイトニッポンのブランドを作ります。コロナ禍でラジオに接触してくれる若年層が増えたことで、新しい時代の若年層向けの番組を作りたいと思い至りました」と説明している[4]。さらに、「本当に今の若い人にとってもANN(オールナイトニッポン)は友達なんだなと思って、50年以上やっているANNで、新ブランドを生んだことで、smash.(SHOWROOMが展開するスマートフォン向けバーティカルシアターアプリケーション)さんと連携して、時代に合わせてANNXをお届けしたい。」とも述べている[5]。
本ブランドのタイトルの由来は「アナログ要素であるラジオとデジタル要素である「SNS」「動画」「スマホ」「WEBニュース」などを掛け合わせ、新しいコンテンツを創造、強烈に世の中に発信していくイメージから」だという[3]。これについて、檜原は「「オールナイトニッポンX」という名称がパーソナリティとリスナー、またパーソナリティ同士、リスナー同士、そしてニッポン放送とsmash.が“クロス”するという、この枠ならではのラジオの形を表現している」と説明している[6]。
また、本ブランドはラジオとradikoという従来ある2つのメディアに加えて、smash.と完全に連動して生放送のスタジオの模様を配信し、その動画をアーカイブでリスナーがいつでも楽しめることになっている[1][2]。これについて、SHOWROOM社長の前田裕二は「映像のクロスは、実はあったようでなかった試みなのではないかなと思っています。」としたうえで[5]、「ラジオといえば耳だけで聴くというある種の制約が想像力を掻き立てるが、親しみやすさを感じる映像をセットでお届けすることで、自分だけに語りかけてくれているような感覚をより加速させ、スマホ時代に即した形で『オールナイトニッポン』を進化させていけたら」と、意気込みを見せた[6]。
後に、オールナイトニッポンのプロデューサーの冨山雄一はインタビューの中で、「radikoの普及もあって、スマホの中のさまざまなコンテンツや24時台のテレビ番組がラジオのライバルという意識があります」とした上で、「今までのメディア環境からここ数年は、SNSの普及や動画コンテンツの拡充など、ラジオを取り巻く環境も大きく変わりました。そうした中、『ANN』と『ANN0』はこの数年、いろいろトライをしていきながら、本当に強力なラインナップで放送をお届け出来ていると思っています。ただ、盤石すぎるがゆえに、『ANN』のアイデンティティである、世の中がまだ知らないしゃべりに魅力がある人を発掘するというチャレンジがしにくくなっていたのも事実です。今のパーソナリティの中でも、Creepy Nutsのお2人や佐久間宣行さん、ファーストサマーウイカさんなどANN0をきっかけにその魅力に気づいて頂いた方も多いかもしれません。『ANN』『ANN0』の11番組がこの2年は、ほぼ不動の状態になりつつあったので、『ANN0をもうひとつ作りたい』というのが出発点でした」と述べた[7]。
本ブランドが生まれるきっかけとなったのが、2019年11月に行われた『ニッポン放送×SHOWROOMコラボ放送局』という企画で、「24時間SHOWROOMで生配信を行いながら、ラジオも随時絡んで行って1冊の本を作るという企画でした。その時にラジオもネット生配信も、けっこうボーダレスだなという感覚になって、動画のプラットフォームと全面的に組んでやってみたいなという想いになりました。ミクチャの動画配信を行っている『ANN0』がベースとして固まっていたので、新しい枠でトライしたいということで、今回の形になりました」と冨山は話す[7]。
また、パーソナリティのラインナップについて冨山は「スマホの中でどうやって『radiko』や『smash.』をクリックしてもらうかを考えた時に動画として一瞬見ただけでも引き付ける魅力も必要ですが、ラジオとして音声としてどれだけ面白いものができるのかも、もちろん大切です。そういった両軸を成立させられるという基準で選んでいったところ、YOASOBIさん、フワちゃん、ぺこぱさんは、僕らが求めているラジオ的な面白さっていうところと映像的な訴求を両方満たして下さると感じました。グローバルに活動する7人組ボーイグループのENHYPENさんはラジオのスキル面では未知数ですが、ティーンの方々に絶大な人気があり、今までのニッポン放送もラジオも知らないという方々に聴いていただける機会にもなりますし、動画としての爆発力に期待しての起用となりました」と述べている[7]。
さらに、冨山は番組タイトルについて「「オールナイトニッポン」ブランドに頼りすぎだという声はもちろんあるんですが、55年目になる「オールナイトニッポン」は“深夜にビタースウィート・サンバが流れてパーソナリティがトークする”という音声コンテンツのアイコンになっています。なので、別タイトルも考えたのですが、やっぱり「オールナイトニッポン」をつけたものになりました。」とも述べている[8]。
本ブランドの放送開始に際して、2021年3月29日から4月4日まで1週間にわたり、同局本社の最寄り駅であるJR有楽町駅と都営三田線と東京メトロの日比谷線・千代田線の日比谷駅の歩行者通路において、パーソナリティを務める4組が「X(クロス)に仕切られてデザイン」された大型ポスターがそれぞれ掲出された[9]。
番組が開始した2021年3月30日から4月3日(3月29日 - 4月2日)のradikoリスナーの数の前の週(3月22日 - 26日)との比較では、ライブ(生放送)とタイムフリーの合計で4.4倍(441.9%)に増加し、また、ライブでは173.1%、タイムフリーでは12.3倍(1232.5%)にそれぞれ増加した[10]。これを受けて、その直後に放送されている『ANN』『ANN0』のライブの延べradikoリスナーの数は、全ての局で1位を獲得している[10]。
2022年の春改編により、各曜日のパーソナリティを一新[11]。各出演者は、同年3月16日に行われたパーソナリティ発表会見にて発表された[11]。なお、同年3月までは金曜日が週替わりパーソナリティ制となっているが、4月からは木曜日に変更される[11]。
放送時間
- 月曜 - 木曜(火曜 - 金曜):0:00 - 0:58
- 金曜(土曜):0:00 - 0:53
ネット局
放送対象地域 | 放送局名 | 放送時間 | 放送開始 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
月曜 - 木曜(火曜 - 金曜) | 金曜(土曜) | ||||
関東広域圏 | ニッポン放送(LF) | 24:00 - 24:58(0:00 - 0:58) | 24:00 - 24:53(0:00 - 0:53) | 2021年3月29日 - | 製作局[注 3] |
北海道 | STVラジオ | - | [注 4][注 5] |
レギュラーパーソナリティ
現在のパーソナリティ
曜日 | 放送期間 | パーソナリティ | タイトル |
---|---|---|---|
火曜日(月曜深夜) | 2022年4月5日(4日深夜) - | 山田裕貴 | 山田裕貴のオールナイトニッポンX |
水曜日(火曜深夜) | 2022年4月6日(5日深夜) - | 長屋晴子(緑黄色社会) | 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX |
木曜日(水曜深夜) | 2022年4月7日(6日深夜) - | JO1[注 6] | JO1のオールナイトニッポンX |
第1 - 第3・第4金曜日(木曜深夜) | 2022年4月8日(7日深夜) - | 週替わり | ○○のオールナイトニッポンX |
最終金曜日(木曜深夜) | 2022年5月27日(26日深夜) - | 高橋文哉 | 高橋文哉のオールナイトニッポンX |
土曜日(金曜深夜) | 2021年4月9日(8日深夜) - | EXIT | EXITのオールナイトニッポンX |
週替わりパーソナリティ一覧
- ※1はこれまでのオールナイトニッポンシリーズでレギュラーで担当したことがあるパーソナリティ。
- ※2はこれまで単発で担当したことがあるパーソナリティ。
- ※3はのちにレギュラー担当を行うパーソナリティ。
2021年
2022年
2022年 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1月 | 7日 | TAKAHIRO (EXILE)[45] |
14日 | 丸山礼※2[46] | 21日 | THE RAMPAGE from EXILE TRIBE[注WEEKLY2022- 1][47] | 28日 | 渋谷龍太 (SUPER BEAVER)※1[48] | ||||
2月 | 4日 | miwa※1[49] | 11日 | Da-iCE[注WEEKLY2022- 2][50] | 18日 | 萩原利久[51] | 25日 | 超ときめき♡宣伝部[注WEEKLY2022- 3][52] | ||||
3月 | 4日 | JO1※3[注WEEKLY2022- 4][53] | 11日 | 千葉雄大※2[54] | 18日 | 小林私[55] | 25日 | M!LK[注WEEKLY2022- 5][56] | ||||
4月 | 1日 | 佐藤寛太 (劇団EXILE)[57] |
7日 | 超学生[58] | 14日 | 前田裕二※2[59] | 21日 | 中川大志[60] | 28日 | 高橋文哉※3[61] | ||
5月 | 5日 | ジェジュン[62] | 12日 | 板垣李光人[63] | 19日 | 寺島拓篤[64] | ||||||
6月 | 2日 | 西川貴教※1[65] | 9日 | NMB48※2[注WEEKLY2022- 6][66] | 16日 | LE SSERAFIM[67] | 23日 | NGT48※2[68] | ||||
7月 | 7日 | ONEW(SHINee)[69] | 14日 | 杉野遥亮[70] | 21日 | SHOWROOM×ミスマガジン2022 SP[注WEEKLY2022- 7][71] | ||||||
8月 | 4日 | 11日 | 18日 | |||||||||
注WEEKLY2022 |
過去のパーソナリティ
曜日 | 放送期間 | パーソナリティ | タイトル |
---|---|---|---|
火曜日(月曜深夜) | 2021年3月30日(29日深夜) - 2022年3月29日(28日深夜) | ENHYPEN | ENHYPENのオールナイトニッポンX |
水曜日(火曜深夜) | 2021年3月31日(30日深夜) - 2022年3月30日(29日深夜) | YOASOBI | YOASOBIのオールナイトニッポンX |
木曜日(水曜深夜) | 2021年4月1日(3月31日深夜) - 2022年3月31日(30日深夜) | フワちゃん | フワちゃんのオールナイトニッポンX |
金曜日(木曜深夜) | 2021年4月2日(1日深夜) - 2022年4月1日(3月31日深夜) | ぺこぱ | ぺこぱのオールナイトニッポンX |
土曜日(金曜深夜) | 2021年4月3日(2日深夜) - 2022年4月2日(4月1日深夜) | 週替わり | ○○のオールナイトニッポンX |
枠移動
特番からXへの移動
- YOASOBI - 2020年7月18日 土曜ZERO/2021年1月5日 火曜ZERO
- フワちゃん - 2020年9月23日 水曜ZERO
- ぺこぱ - 2020年4月25日 土曜ZERO
- 山田裕貴 - 2022年1月11日 火曜1部
- 長屋晴子 - 2022年1月22日 土曜ZERO
- JO1 - 2022年3月4日 金曜X
- EXIT - 2019年6月8日 土曜ZERO/2021年9月17日 金曜X
- 高橋文哉 - 2022年2月21日 月曜X/2022年4月28日 木曜X
Xから0(ZERO)への移動
- フワちゃん - (2021年4月から2022年3月まで水曜Xを担当した後、2022年4月から月曜0(ZERO)を担当)[72]
- ぺこぱ - (2021年4月から2022年3月まで木曜Xを担当した後、2022年4月から火曜0(ZERO)を担当)[72]
スペシャルパーソナリティ
2021年
以上は、火曜未明(月曜深夜)にパーソナリティを務めるENHYPENのメンバーのうち、JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOONが2021年9月2日、NI-KIが同月5日に、それぞれ新型コロナウイルスへの感染が判明し、『ENHYPENのオールナイトニッポンX』を同月7日(6日深夜)放送分をもってしばらく休止することがアナウンスされたため[76]、その休止期間の措置である。その後、同年10月5日(4日深夜)放送分から通常放送が再開された[77]。
2022年
テーマ曲
脚注
注釈
- ^ 『オールナイトニッポン電話リクエスト』・『オールナイトニッポンサタデースペシャル』以外の0時台のオールナイトニッポンは『堀内健とビビる大木のallnightnippon SUPER FRIDAY!』(金曜日 22:00 - 1:00、2002年10月~2003年3月)以来である。
- ^ 2015年10月から22:00-0:00の放送枠に『オールナイトニッポン MUSIC10』が放送されているが、従来のトーク主体の「オールナイトニッポン」ブランドとは異なる番組。2017年からは、ナイターオフ限定で『オールナイトニッポンPremium』が放送されている。
- ^ 2021年9月30日まで月曜 - 木曜は24:00 - 24:53の放送。
- ^ 2021年10月4日からニッポン放送では月曜 - 木曜の放送時間が5分延びたが、STVでは自社製作番組『OTO Marche’』のため、24:53で飛び降り。2022年3月24日をもって『OTO Marche’』が終了するのに伴い、同月29日よりフルネットで放送。これ以降、タイムテーブル上の放送時間は24:00 - 25:00となっているが、24:58からの2分間はスポットCM枠となっている。
- ^ 金曜は自社製作番組『アタックヤング60』放送のため非ネット[12]。
- ^ メンバーの白岩瑠姫がメインパーナリティを担当[13]。他のメンバーは週替わりで登場する[13]。
出典
- ^ a b “ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ”. ORICON NEWS. (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b “ニッポン放送、新ブランド『ANNX』立ち上げ ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱが担当”. ORICON NEWS. (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b “「オールナイトニッポン」新ブランド『オールナイトニッポンX(クロス)』パーソナリティ発表!”. ニッポン放送. (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ “ニッポン放送社長、新ブランド「オールナイトニッポンX」に期待「新しいラジオの形をつくっていきたい」”. スポーツ報知. (2021年3月17日) 2021年3月18日閲覧。
- ^ a b “ニッポン放送、新設『ANNX』の意義 時代に合わせた進化で豪華リレー実現”. ORICON NEWS. (2021年3月16日) 2021年3月18日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱ「木曜は夜更しを」ナイナイ、マヂラブへバトン、フワちゃんは伊集院意識”. お笑いナタリー. (2021年3月16日) 2021年3月16日閲覧。
- ^ a b c “深夜ラジオの王道『オールナイトニッポン』新ブランドの狙いは“発掘” 動画との融合で新規開拓へ”. ORICON NEWS. (2021年3月29日) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “『オールナイトニッポン』が貫くリスナーファースト、佐久間宣行氏の起用で“コラボ加速化”「タブーが崩壊」”. WEBザテレビジョン: pp. 1 - 2. (2021年11月18日) 2021年11月18日閲覧。
- ^ “ニッポン放送、新枠『ANNX』大型ポスター ENHYPEN、YOASOBI、フワちゃん、ぺこぱを“クロス”に配置”. ORICON NEWS. (2021年3月29日) 2021年9月29日閲覧。
- ^ a b “『ANNX』絶好調スタート radikoリスナー数が4.4倍増”. ORICON NEWS. (2021年4月14日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b c “『ANNX』4月から新体制 山田裕貴、緑黄色社会・長屋晴子、JO1、EXITが担当”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ “2022年春の改編情報”. STVラジオ (2022年3月7日). 2022年3月7日閲覧。
- ^ a b “JO1が初のレギュラーラジオ番組 「ANN X」 白岩瑠姫「もっと有名になって盛り上げていきたい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年3月16日). 2022年3月17日閲覧。
- ^ a b “indigo la Endが「オールナイトニッポンX」で2週連続パーソナリティ担当、録り下ろしライブ音源もOA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月25日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “SUPER BEAVER渋谷龍太が「オールナイトニッポンX」登場、柳沢亮太へのドッキリ企画もOA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月9日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ジャルジャル「オールナイトニッポンX」登場、“奴”に出会ったエピソード募集”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月23日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “天月-あまつき-が生放送「オールナイトニッポンX」で“お家時間の暇つぶし”トーク”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月30日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “高橋ひかる、『オールナイトニッポンX』で自身2度目のANN生放送「緊張とワクワクが止まらない」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年5月10日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “空音「オールナイトニッポンX」のパーソナリティに、最新曲スタジオライブ音源OA”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年5月14日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “Have a Nice Day!が「オールナイトニッポン」のパーソナリティ初担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年5月28日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「映秀。のオールナイトニッポンX」生放送、かてぃん迎えたスタジオライブも”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月4日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “THE RAMPAGE山本、吉野、岩谷の「オールナイトニッポン」2週連続で生放送”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年6月5日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ a b “SHISHAMO、2週連続『ANNX』担当 特別ライブ音源も披露【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月30日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “10周年の超特急、ラジオ『ANNX』担当 生放送前に意気込み「貰うぜ、レギュラーの座を」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月9日). 2021年11月20日閲覧。
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- ^ “アインシュタイン『ANNX』担当に喜び 稲田直樹は興奮で誤字だらけ「聴いて板だけたら栽培です」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月3日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “「EXITのオールナイトニッポンX」放送決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月10日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “ポルノグラフィティが「オールナイトニッポンX」登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年9月17日). 2021年11月20日閲覧。
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- ^ “「内田雄馬のオールナイトニッポンX」が8日にOA、「一緒に楽しんで過ごしましょう!!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年10月1日). 2021年11月20日閲覧。
- ^ “板垣瑞生、ANNで初の一人生放送に挑戦「小腹の満たしにでも聴いてください!」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年10月8日). 2021年11月20日閲覧。
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外部リンク
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