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鹿の一族、Oh!Roony!!、[[SUPER BAD]]のベーシスト(通称 鹿島KID)。 |
[https://shikanoichizoku.com/ 鹿の一族]、[https://twitter.com/OhRoonyPopity?s=20&t=-7UMpwZmaTfL1SREs3cdEw Oh!Roony!!]、[[SUPER BAD]]のベーシスト(通称 鹿島KID)。 |
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1962年8月20日生まれ。血液型B型。 |
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2001年 音楽集団「nino trinca」に参加。 |
2001年 音楽集団「[https://tower.jp/item/741566/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB nino trinca]」に参加。 |
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メンバーは、角森隆浩(vo)、上田禎](p,g)、HONZI(vln)、エミ・エレオノーラ(acrd)、YASSY(tb)、[[佐藤研二]](cello)、CHACO(dr)、コサノナオキ(g)、[[清水ひろたか]](g)、ALAN PATTON(acrd,sax)、松本健一(sax) |
メンバーは、[https://ameblo.jp/ogeretsu365/ 角森隆浩](vo)、[https://www.hipland.co.jp/artists/artist.php?cd=26 上田禎](p,g)、HONZI(vln)、エミ・エレオノーラ(acrd)、YASSY(tb)、[[佐藤研二]](cello)、CHACO(dr)、コサノナオキ(g)、[[清水ひろたか]](g)、ALAN PATTON(acrd,sax)、松本健一(sax) |
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2001年12月 アルバム「ニーノ・トリンカ」を発表。 |
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2019年10月 松崎ナオが音楽を担当した映画「[[ブルーアワーにぶっ飛ばす]]」 |
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(監督 箱田優子。[[夏帆]]、[[シム・ウンギョン]]出演)の音楽集「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」を発表。<ref>{{Cite web |title=松崎ナオの音楽が息づく、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』|Music Sketch|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) |url=https://madamefigaro.jp/series/music-sketch/191010-bluehour.html |website=madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) |date=2019-10-10 |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref> |
(監督 [https://club-a.aoi-pro.com/creators/166/ 箱田優子]。[[夏帆]]、[[シム・ウンギョン]]出演)の音楽集「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」を発表。<ref>{{Cite web |title=松崎ナオの音楽が息づく、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』|Music Sketch|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) |url=https://madamefigaro.jp/series/music-sketch/191010-bluehour.html |website=madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) |date=2019-10-10 |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref> |
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2021年 [[The pillows|The Pillows]]の[[山中さわお]]との初のコラボレーション作品「for Once Deja Vu」を発表。 |
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2021年 [[中森泰弘]]([[ヒックスヴィル]]/G) [[サンコンJr.|サンコンJr]].([[ウルフルズ]]/Dr)と共に Oh! Roony!! |
2021年 [[中森泰弘]]([[ヒックスヴィル]]/G) [[サンコンJr.|サンコンJr]].([[ウルフルズ]]/Dr)と共に[https://twitter.com/OhRoonyPopity?s=20&t=SZ3j8Y0A6JOz0mwv36qvNg Oh! Roony!!]を結成。<ref>{{Cite web |title=サンコンJr.×鹿島達也×中森泰弘が新バンド結成、1月に初ライブ開催 |url=https://natalie.mu/music/news/411182 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref> |
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*[[Negicco]]<ref>{{Cite web |title=Negicco野音は鹿島達也、mabanuaらNEGiBAND従え11人で完全生音構成 |url=https://natalie.mu/music/news/155628 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref><ref>{{Cite web |title=【ライブレポート】Negicco Nao☆、全国のファンに自由奔放なステージ届けた「gift songs」リリースライブ(写真33枚) |url=https://natalie.mu/music/news/401241 |website=音楽ナタリー |access-date=2022-08-30 |language=ja |first=Natasha |last=Inc}}</ref> |
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*ハルナ<ref>{{Cite web |title=シンガーソングライターのハルナが佐橋佳幸プロデュースの初フルアルバム『Hometown』をリリース シュガー・ベイブのカバーも収録 |url=https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/31873 |website=Mikiki |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref> |
*[https://haruna.cc/ ハルナ]<ref>{{Cite web |title=シンガーソングライターのハルナが佐橋佳幸プロデュースの初フルアルバム『Hometown』をリリース シュガー・ベイブのカバーも収録 |url=https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/31873 |website=Mikiki |access-date=2022-08-30 |language=ja}}</ref> |
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2022年9月1日 (木) 03:03時点における版
鹿島達也(かしまたつや)は日本のミュージシャン、ベーシスト。
鹿の一族、Oh!Roony!!、SUPER BADのベーシスト(通称 鹿島KID)。
1962年8月20日生まれ。血液型B型。
経歴
1986年、てつ100%のオリジナルメンバーとして、CBS/SONYよりデビュー。
ファーストアルバム「てつ100%」発表後、脱退。
その後、SUPER BADのベーシストとして再デビュー。
1987年 ドクター・フィールグッドの来日公演ではオープニングアクトを務めた。
1988年 アルバム「SUPER BAD」を発表。
1989年 アルバム「LOVE OR HATE」を発表。
1990年 アルバム「QUE SERA SERA」を発表。
1991年 アルバム「SOUL SOUP」を発表。
4枚のアルバムをアルファ・ムーンレコードより発表後に活動休止。(2013年 再始動、現在も活動中)
1990年頃からはフリーのベーシストとして活動スタート。
以来セッションマンとして、様々なライブ、レコーディングに参加。
1993年からthe pillowsへのサポート参加。
1994年7月 アルバム「KOOL SPICE」に参加。
1995年3月 アルバム「LIVING FIELD」に参加。
1997年1月 アルバム「Please Mr.Lostman」に参加。
1998年2月 アルバム「LITTLE BUSTERS」に参加。
2001年 音楽集団「nino trinca」に参加。
メンバーは、角森隆浩(vo)、上田禎(p,g)、HONZI(vln)、エミ・エレオノーラ(acrd)、YASSY(tb)、佐藤研二(cello)、CHACO(dr)、コサノナオキ(g)、清水ひろたか(g)、ALAN PATTON(acrd,sax)、松本健一(sax)
2001年12月 アルバム「ニーノ・トリンカ」を発表。
2003年8月 アルバム「BERIS BERIS」を発表。
その後、上田禎(vo,g)とCHACO(vo,ds)とトリオバンド「Epoch」を結成。
2007年10月 アルバム「MEMORY SERVES」を発表。[1]
2013年より活動していた松崎ナオと、2017年に「鹿の一族」結成。
2018年 アルバム「鹿の一族」発表。[2] 同年、ドラマーが鹿野隆広に代わり、
2019年3月 アルバム「P」発表。[3]
2019年10月 松崎ナオが音楽を担当した映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」
(監督 箱田優子。夏帆、シム・ウンギョン出演)の音楽集「清く、ただしく inspired by ブルーアワーにぶっ飛ばす」を発表。[4]
2018年 上田禎とともに、下北沢 風知空知にて、定期プロデュースイベント「NTコネクション」をスタート。
2020年より下北沢 440にその場を移し、ドラマー 脇山広介、ギタリスト石崎光も参加。
NT Connectionレーベルを立ち上げ、2020年12月自身初のソロ作品「BASS TALKIN’」を発表。
2021年 The Pillowsの山中さわおとの初のコラボレーション作品「for Once Deja Vu」を発表。
2021年 中森泰弘(ヒックスヴィル/G) サンコンJr.(ウルフルズ/Dr)と共にOh! Roony!!を結成。[5]
2022年8月15日~19日 下北沢440にて、ライブイベント「Tatsuya Kashima 60th✖️440 four-forty 20th Anniversary 鹿島達也 5Day's "The beginning of a new history"」を5日間に渡り開催。
TICA、Rie fu Band、ヒックスヴィル、A.C.E feat.堂島孝平、鹿の一族、梅津和時、宮下広輔、Oh! Roony!!、
桜井秀俊、杉原徹、高橋徹也スペシャルトリオ、SUPER BADなど多数のアーティストが出演。
サポートライブ・レコーディング
- ORIGINAL LOVE[6]
- The Pillows
- 山中さわお
- 秦基博
- ハナレグミ
- 高橋徹也
- 堂島孝平[7]
- 松崎ナオ
- Hicksville
- small circle of friends
- 真心ブラザーズ
- 桜井秀俊
- レキシ
- 種ともこ
- BIRD
- Cocco[8]
- エゴラッピン
- NakamuraEmi
- やなわらばー
- 石垣優
- YAMA-KAN(山崎まさよし+KAN)
- スキマスイッチ
- Chara
- 遊佐未森
- Rie fu
- 土岐麻子
- Negicco[9][10]
- ハルナ[11]
- タイナカ彩智
- 真城めぐみ
- 石嶺聡子
- 辻香織
- CHEMISTRY
- 竹仲絵里
- NIKKIE
- ohana
- Schroeder-Headz
- migu
- KinKi Kids
- 一青窈
- 畠山美由紀
- ゴンチチ
- 朝日美穂
- 櫛引彩香
- 加藤いづみ
- にしな
- ミーワムーラ
サウンドトラックへの演奏参加
- 東京タワー(2007年)
- おでんくん(2005年)
- ユーリ!!! on ICE(2016年)== 使用機材 ==
使用機材
使用Bass
- Fender Jazz Bass 1978 Sunburst
- Fender Precision Bass 1965 Black
- Doublebass from Czech 1900's
- Navigator Jazz Bass 1980 Fretless Natural
- YAMAHA SLB 100
- Gretsch Country Gentleman Bass 1990 Brown
- Ampeg Baby Bass 70's
- Nashguitars Jazz Bass 2010 Red
- Nashguitars TJ Bass 2012
- Sunburst
使用Bass Amp
- Ampeg B-15N
脚注
- ^ “epoch「memory serves」(EPCH0001) - BRIDGE INC. ONLINE STORE”. epoch「memory serves」(EPCH0001) - BRIDGE INC. ONLINE STORE. 2022年8月31日閲覧。
- ^ “松崎ナオの新ユニット鹿の一族、1stアルバムが完成!リード曲「先人の教え」のMVも公開! - ニュース”. Rooftop. 2022年8月31日閲覧。
- ^ “松崎ナオ率いる鹿の一族、2ndアルバム『P』からMV「PAAMAN」公開。7/28にはフジロック出演&8/9にはツアーファイナルワンマンも”. UROROS (2019年7月10日). 2022年8月27日閲覧。
- ^ “松崎ナオの音楽が息づく、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』|Music Sketch|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)”. madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) (2019年10月10日). 2022年8月30日閲覧。
- ^ “サンコンJr.×鹿島達也×中森泰弘が新バンド結成、1月に初ライブ開催”. 音楽ナタリー. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “ORIGINAL LOVE、田島貴男カッティング監修・最新作LPリリース 新作含む3曲のMV完全版も公開 | OKMusic”. okmusic.jp. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “堂島孝平、最高を更新する楽団ライブで見せた「最新の俺」”. 音楽ナタリー. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “Cocco、9年ぶりの武道館は初期&現バンドメンバーを率いて2デイズ開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/156861”. rockinon.com. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “Negicco野音は鹿島達也、mabanuaらNEGiBAND従え11人で完全生音構成”. 音楽ナタリー. 2022年8月30日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】Negicco Nao☆、全国のファンに自由奔放なステージ届けた「gift songs」リリースライブ(写真33枚)”. 音楽ナタリー. 2022年8月30日閲覧。
- ^ “シンガーソングライターのハルナが佐橋佳幸プロデュースの初フルアルバム『Hometown』をリリース シュガー・ベイブのカバーも収録”. Mikiki. 2022年8月30日閲覧。