「栃木県立黒磯高等学校」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
m Bot作業依頼: 学校インフォボックステンプレート統合に伴う変更 (Template:Infobox 日本の学校) - log |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{日本の |
{{Infobox 日本の学校 |
||
|校名=栃木県立黒磯高等学校 |
|校名=栃木県立黒磯高等学校 |
||
|画像=[[File:Kuroiso High School 01.JPG|300px|黒磯高等学校校舎]] |
|画像=[[File:Kuroiso High School 01.JPG|300px|黒磯高等学校校舎]] |
2022年10月6日 (木) 23:54時点における版
栃木県立黒磯高等学校 | |
---|---|
北緯36度58分12.7秒 東経140度3分3.5秒 / 北緯36.970194度 東経140.050972度座標: 北緯36度58分12.7秒 東経140度3分3.5秒 / 北緯36.970194度 東経140.050972度 | |
過去の名称 |
黒磯町立実践女学校 栃木県黒磯実践女学校 黒磯高等学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 栃木県 |
学区 | 全県一学区 |
校訓 | 自主・友愛・不屈 |
設立年月日 | 1925年 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 単位制 |
設置学科 | 普通科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D109210000533 |
高校コード | 09153H |
所在地 | 〒325-0051 |
栃木県那須塩原市豊町6番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
栃木県立黒磯高等学校(とちぎけんりつ くろいそこうとうがっこう)は、栃木県那須塩原市豊町に所在する公立の高等学校。
1980年には、春夏を通して栃木県北部唯一(2019年夏現在)となる甲子園出場を果たしている。
設置学科
かつては家政科、理数科も設置されていた。
特色
本校の略称は「黒高(くろこう)」。「黒高プライド」「チーム黒高」など、学校のキャッチフレーズでも用いられている。
栃木県内の高校で唯一、PTAに法人番号が付与されている[1]。
交通アクセス
沿革
- 1925年 - 黒磯町立実践女学校設立、開校
- 1928年 - 栃木県黒磯実践女学校に校名変更
- 1948年 - 学制改革により、黒磯高等学校(黒磯町立)に校名変更。翌年二町五村の組合立に改組
- 1950年 - 県立に移行、翌年現校名に変更
- 1980年 - 第62回全国高等学校野球選手権大会出場
- 1999年 - 家政科閉科式典挙行
- 2006年 - 理数科募集停止
学区
2015年度より全県一学区となる。学区制時代は旧那須学区に属していた。
部活動
学校公認の部活動は以下の通りである。
運動部
- 野球部
- サッカー部
- バドミントン部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- テニス部
- 陸上部
- 剣道部
- 柔道部
文化部
- 合唱部
- 吹奏楽部
- 筝曲部
- 美術部
- 文芸部
- 茶華道部
- インターアクトクラブ
- クッキング部
- 科学部
- 囲碁将棋部
また、常設ではないものの水泳やスキー・スノーボード等で大会に出場する際は、シーズン中のみ部活動として活動することもある。
著名な卒業生
- 森詠 - 作家
- とっこねぇ - お笑い芸人
- 君島寛 - 元那須塩原市長
- 阿久津憲二 - 元那須塩原市長
- 高久勝 - 元那須町長
- 末広栄二 - ソーシャルメディアコンサルタント、かつて加ト吉公式twitterの「中の人」。
- 渋井哲也 - ライター、ジャーナリスト、ノンフィクション作家。「生きづらさ」をテーマに「自殺サイト」や「いじめ」、震災後の東北などを取材。
- 野口大輔 - プロレス・格闘技レフェリー
- 郡司洋 - プロゴルファー