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|校名 = 神戸弘陵学園高等学校 |
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2022年10月7日 (金) 01:44時点における版
神戸弘陵学園高等学校 | |
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北緯34度44分6.4秒 東経135度9分54.1秒 / 北緯34.735111度 東経135.165028度座標: 北緯34度44分6.4秒 東経135度9分54.1秒 / 北緯34.735111度 東経135.165028度 | |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人神戸弘陵学園 |
校訓 |
奮闘努力 質実剛健 尊敬慈愛 |
設立年月日 | 1983年 |
創立者 | 溝田弘利 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科 |
学科内専門コース |
特進文理コース 総合進学コース 総合教育コース 体育特選コース |
学校コード | D128310000477 |
高校コード | 28548A |
所在地 | 〒651-1101 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
神戸弘陵学園高等学校(こうべこうりょうがくえんこうとうがっこう)は、兵庫県神戸市北区山田町小部妙賀山にある私立高等学校。
沿革
- 1982年(昭和57年) - 兵庫県知事より認可を得る。
- 1983年(昭和58年) - 当時溝田旗工業の社長を務めていた実業家・溝田弘利によって設立される。
- 1985年(昭和60年) - 第2グラウンド完成。神戸弘陵メモリアルホールが竣工。
- 2012年(平成24年) - 文理コースと体育コースの名称を変更し、特進文理コース・総合教育コース・体育特選コースとなる。
- 2014年(平成26年) - 体育特選コースと特進文理コースが男女共学化する。(総合教育コースは男子のみ。)
- 2016年(平成28年) - 総合進学コース(男女共学)がスタート。体育特選コース、特進文理コース、総合進学コース、総合教育コース(男子のみ。)となる。
- 2020年 (令和2年)- 総合教育コースの女子生徒の受け入れがスタート。よって、完全男女共学校となる。
学科
- 普通科 2023年
- 特進文理コース→特進コース
- 総合進学コース→進学コース
- 総合教育コース→総合コース
- 体育特選コース→体育コース
クラブ活動実績
- 全国高校野球選手権大会 出場1回
- 全国高等学校サッカー選手権大会 出場11回
- 全国高等学校バレーボール選抜優勝大会 出場4回
- 26回 1995年
- 29回 1998年 ベスト8
- 30回 1999年
- 31回 2000年 ベスト16
- 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会 出場6回
- 1995年 ベスト16
- 1996年 ベスト16
- 1997年
- 1998年 ベスト16
- 1999年
- 2000年 ベスト8
- 全国高等学校女子硬式野球選手権大会 出場7回
- 全国高等学校女子硬式野球選抜大会 出場5回
- 16回 2015年 準優勝
- 17回 2016年
- 18回 2017年
- 19回 2018年 優勝
- 20回 2019年 優勝
- 全日本女子硬式野球ユース選手権大会 出場6回
- 6回 2015年
- 7回 2016年 優勝
- 8回 2017年 優勝
- 9回 2018年 優勝
- 10回 2019年
- 12回 2021年 優勝
著名な出身者
- サッカー
- 野球
- 山井大介
- 飯田優也
- 東晃平
- 多岐篤司
- 出口雄大
- 前田勝宏
- 玉野宏昌
- 佐藤友紀(トモキ)
- 飯田一弥
- 龍田美咲(元女子プロ野球)
- 水流麻夏 (女子野球選手)
- 中川莉奈(元女子プロ野球)
- 一尾星吏夏(元女子プロ野球)
- 島野愛友利(女子野球選手)
- その他
神戸弘陵学園事件
1984年に講師であった人物の再雇用を巡っての紛争。
→詳細は「神戸弘陵学園事件」を参照
関連項目
参考文献
- 労働法第4版148頁― 水町勇一郎著(有斐閣)