「富士見市立富士見台中学校」の版間の差分
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2022年10月7日 (金) 08:35時点における版
富士見市立富士見台中学校 | |
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北緯35度51分04秒 東経139度33分01秒 / 北緯35.851度 東経139.550278度座標: 北緯35度51分04秒 東経139度33分01秒 / 北緯35.851度 東経139.550278度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 富士見市 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 |
3学期制 (2020年度のみ2学期制) |
学校コード | C111223500012 |
所在地 | 〒354-0021 |
埼玉県富士見市諏訪二丁目8番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
富士見市立富士見台中学校(ふじみしりつ ふじみだいちゅうがっこう)は、埼玉県富士見市にある市立中学校。通称は「台中」(だいちゅう)。
沿革
- 1960年(昭和35年)4月1日 - 鶴瀬中学校、水谷中学校が統合し、富士見村立富士見台中学校として開校。その際、従来の鶴瀬中学校を本校とし、水谷中学校を分教所とする。
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 南畑中学校を統合する。
- 1964年(昭和39年)4月1日 - 富士見町町政施行に伴い富士見町立富士見台中学校と改名。
- 1972年(昭和47年)4月10日 - 富士見市市政施行に伴い富士見市立富士見台中学校と改名。
- 1990年(平成2年)11月24日 - 新校舎落成。
- 1991年(平成3年)11月7日 - 新校舎が埼玉景観賞(教育環境賞)を受賞。
- 2009年(平成21年)11月7日 - 開校50周年記念式典挙行。
- 2019年(平成31年)4月1日 - 進路指導・キャリア教育研究会会長である堀川博基が校長として着任。キャリア教育推進に向け、様々な取り組みを実施する。
- 2019年(令和元年)12月5日 - 開校60周年記念講演会実施。(小林さやかによる講演会)
学校教育方針
- 校訓
まじめは宝 正しいは力 優しさは強さ
- 学校教育目標
生きる力を身につけ 自ら輝く生徒の育成
- 目指す学校像
「生徒一人一人が自ら輝く教育」を実践する学校
学校行事
- 一学期
4月 入学式・始業式 二者面談
5月 体育祭 中間テスト 避難訓練
6月 学校総体入間東部大会
7月 期末テスト 終業式
- 二学期
8月 始業式
9月 職業体験 新人戦入間東部大会
10月 中間テスト 合唱コンクール
11月 ふれあい講演会 全校三者面談
12月 終業式
- 三学期
1月 始業式 1年スキー教室
2月 2年修学旅行 学年末テスト
3月 3年生を送る会 卒業式 修了式
とのやまSpirits
- 富士見台中学校 教職員・生徒活動方針
「とのやまSpirits」
Action 一歩前へ踏み出す力
Thinking 考え抜く力
Teamwork 人と活動する力
これら3つは、富士見台中学校の生徒・教職員が常に意識し、様々な活動の基本となり意識しなくてはいけない力
- 指導の6本柱
- 確かな学力を定着させる学校
- 主体的・対話的で深い学びの実践
- 文脈学習と見届けの実践
- 次期学習指導要領への移行
- 豊かな人間性を育成する学校
- 自己肯定感の育成
- 非認知能力の育成
- キャリア教育の推進
- 肯定的な人間関係の育成
- 健やかな身体を育成する学校
- 基本的な体力の向上
- 生徒のために一歩踏み出す学校
- 生徒が学校を好きになる肯定感の育成
- 不登校の改善
- 安心と笑顔あふれる学校
- 命を大切にする危機管理意識の育成
- 保護者・地域と協育する学校
- ふるさと富士見を愛する生徒の育成
- 保護者・地域への更なる敬意
- 小中一貫教育の推進
キャリア教育の推進
- 平成31年4月1日から埼玉県進路指導・キャリア教育研究会会長/堀川博基が校長として着任。
- 「未来を見据え、主体的に生き抜く力を育てるキャリア教育の推進~小中一貫を円滑に進めるための協働的な取組を通して~」という研究主題を掲げ、キャリア教育を推進している。
- 令和元年には、「キャリア・パスポート」をテーマとした研究授業も実施している。