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2022年10月20日 (木) 05:42時点における版
基本情報 | |
---|---|
本名 | 扇久保 博正 |
通称 |
おぎちゃん |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1987年4月1日(37歳)[1] |
出身地 | 岩手県久慈市[1] |
所属 | パラエストラ松戸 |
身長 | 162cm[2] |
体重 | 61.0kg |
リーチ | 163cm[3] |
階級 |
フライ級 →バンタム級 |
バックボーン | 極真空手 |
テーマ曲 |
落陽 (吉田拓郎) |
YouTube | |
---|---|
チャンネル | |
活動期間 | 2020年3月9日 |
ジャンル | ブログ |
登録者数 | 3.24万人 |
総再生回数 | 7,889,397回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年7月29日時点。 |
扇久保 博正(おうぎくぼ ひろまさ、1987年4月1日 - )は、日本の男性総合格闘家。岩手県久慈市出身。パラエストラ松戸所属。元修斗世界フライ級王者[4]。元修斗世界バンタム級王者[5]。修斗世界2階級制覇王者。TUF 24準優勝。RIZIN バンタム級 JAPAN GRAND-PRIX 2021優勝。
極真空手をベースに持つ、異色のグラップラー。リングインする際には十字礼を行なっている[6]。
来歴
2005年9月18日、第12回全日本アマチュア修斗選手権フェザー級(-60kg)に出場。決勝で浅野篤司に判定勝ちし優勝を果たした[7]。
修斗
2006年10月1日、マイク・ハヤカワ戦でプロ修斗デビュー。判定勝ちを収めた。
2007年、修斗フェザー級新人王トーナメントに参加。太田悟、田村和也を破り決勝に進出を果たすと、12月8日の金山康宏との決勝でも一本勝ちを収め、フェザー級新人王を獲得した。
2009年10月18日、新設された修斗環太平洋フェザー級(-60kg)王座決定戦で岡嵜康悦と対戦し、KO負けを喫し王座獲得に失敗した[8]。
2011年4月3日、修斗環太平洋フェザー級王座決定戦で松本輝之と対戦し、2-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[9]。
2012年1月8日、修斗環太平洋フェザー級タイトルマッチで徹肌ィ郎と再戦し、3-0の判定勝ちを収め初防衛に成功した[10]。
2012年5月18日、修斗世界フェザー級タイトルマッチで王者の岡嵜康悦に挑戦し、スリーパーホールドで一本勝ちを収め王座獲得に成功した(規定により環太平洋王座は返上)[11]。
2013年3月16日、修斗世界フェザー級タイトルマッチで挑戦者の堀口恭司と対戦し、2Rにスリーパーホールドを極められ一本負けを喫し王座陥落した[12]。
2014年は、VTJで行われたフライ級トーナメントに参加し、春日井健士との一回戦[13]、カナ・ハヤットとの準決勝戦[14]、シーザー・スクラヴォスとの決勝戦を制し優勝を果たした[15]。
2016年4月23日、修斗世界フライ級(-56.7kg)タイトルマッチで王者の菅原雅顕に挑戦し、フロントスリーパーホールドで見込み一本勝ちを収め王座獲得に成功した。マモル以来となる修斗史上2人目の2階級制覇を達成した[16]。
The Ultimate Fighter
2016年、リアリティ番組「The Ultimate Fighter」のシーズン24に参加[17]。ジョセフ・ベナビデス率いるチーム・ベナビデスに所属。フライ級トーナメント一回戦でエンカジムーロ・ズールーと対戦し、リアネイキドチョークで一本勝ち[18]。準々決勝でアダム・アントリンと対戦し、判定勝ち[19]。準決勝でアレッシャンドリ・パントージャと対戦し、判定勝ち[20]。決勝戦でティム・エリオットと対戦し、判定負けを喫し準優勝となった[21]。
2017年10月15日、修斗世界フライ級タイトルマッチで挑戦者のオニボウズと対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収め初防衛に成功した[22]。
RIZIN
2018年7月29日、RIZIN.11で堀口恭司と約5年ぶりに再戦するも、判定負け[23]。
2019年5月6日、修斗世界フライ級タイトルマッチで挑戦者の清水清隆と対戦し、判定3-0のテクニカル判定で勝利(当初の裁定では「KO勝ち」だったが、偶発的な頭部接触の影響があったとして変更)。2度目の防衛に成功。
2019年7月28日、RIZIN.17で元谷友貴と対戦し、判定勝ち。
2019年12月31日、RIZIN.20のバンタム級王座挑戦者決定戦で石渡伸太郎と対戦。互いに一歩も引かない熱戦を繰り広げ、2-1の判定勝ちを収めると共にバンタム級王座の挑戦権を獲得した[24]
2020年8月10日、RIZIN.23のRIZINバンタム級王座決定戦で朝倉海と対戦。1Rに朝倉の跳びヒザを受けダウンし、パウンド、顔へのヒザ蹴り、サッカーボールキックと追撃されTKO負けを喫し、王座獲得に失敗した[25]。
2020年11月21日、RIZIN.25で瀧澤謙太と対戦。3Rに左ハイキックでダウンを奪った後、バックポジションをキープするなど試合を有利に進め3-0の判定勝ちを収めた[26]。
2021年1月31日、修斗にてリングに上がり、修斗世界フライ級のベルトを返上した。リング上では「修斗のチャンピオンはその階級で一番だと俺は思っています。それが証明できなかったのでこのベルトを返上します。それを証明して必ず修斗には戻ってきますので期待して待っていてください」と報告し、リングを降りた[27]。
2021年6月13日、RIZIN.28のバンタム級JAPANグランプリ1回戦で春日井“寒天”たけしと約7年ぶりに再戦し、3-0の判定勝ちを収めた[28]。
2021年9月19日、RIZIN.30のバンタム級JAPANグランプリ2回戦で大塚隆史と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[29]。
2021年12月31日、RIZIN.33のバンタム級JAPANグランプリ準決勝で優勝候補と言われていた井上直樹と対戦し、3-0の判定勝ち。続くグランプリ決勝戦で同じく優勝候補と言われていた朝倉海と再戦し、3-0の判定勝ち。リベンジに成功するとともにグランプリ優勝を果たした[30]。
2022年9月25日、RIZIN.38でキム・スーチョルと対戦。テイクダウンを重ねられ、キムのパンチを浴びて2カ所顔面骨折するなど劣勢となり、0-3の判定負けを喫した[31]。
人物
- 小学生の時、友達の家の風呂場で排泄物を漏らし怒られたエピソードがある。
- 25勝の中18勝が判定勝ちであり、相手を漬ける戦法を得意とする。
戦績
プロ総合格闘技
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
33 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
25 勝 | 1 | 6 | 18 | 0 | 2 | 0 |
6 敗 | 2 | 2 | 2 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
△ | [[]] | 5分3R終了 判定2‐2 | RIZIN.38 | 2022年9月25日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.33 【RIZINバンタム級JAPANグランプリ 決勝】 |
2021年12月31日 |
○ | 井上直樹 | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.33 【RIZINバンタム級JAPANグランプリ 準決勝】 |
2021年12月31日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.30 【RIZINバンタム級JAPANグランプリ 2回戦】 |
2021年9月19日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.28 【RIZINバンタム級JAPANグランプリ 1回戦】 |
2021年6月13日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定3-0 | RIZIN.25 | 2020年11月21日 |
× | [[]] | 1R 4:31 TKO(サッカーボールキック) | RIZIN.23 - CALLING OVER - 【RIZINバンタム級王座決定戦】 |
2020年8月10日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定2-1 | RIZIN.20 【RIZINバンタム級王座挑戦者決定戦[32]】 |
2019年12月31日 |
○ | [[]] | 5分3R終了 判定2-1 | RIZIN.17 | 2019年7月28日 |
○ | [[]] | 4R 0:40 テクニカル判定3-0 | 修斗 【修斗世界フライ級チャンピオンシップ】 |
2019年5月6日 |
× | 堀口恭司 | 2R(10分/5分)終了 判定0-3 | RIZIN.11 | 2018年7月29日 |
○ | オニボウズ | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 【修斗世界フライ級チャンピオンシップ】 |
2017年10月15日 |
○ | ダニー・マルティネス | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 | 2017年4月23日 |
○ | 菅原雅顕 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 FIGHT & MOSH 【修斗世界バンタム級チャンピオンシップ】 |
2016年4月23日 |
○ | 猿田洋祐 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 | 2015年11月29日 |
○ | シーザー・スクラヴォス | 5分5R終了 判定3-0 | VTJ 6th 【フライ級トーナメント 決勝】 |
2014年10月4日 |
○ | カナ・ハヤット | 5分3R終了 判定3-0 | VTJ 5th in OSAKA 【フライ級トーナメント 準決勝】 |
2014年6月28日 |
○ | 春日井健士 | 5分3R終了 判定2-0 | VTJ 4th 【フライ級トーナメント 1回戦】 |
2014年2月23日 |
× | 堀口恭司 | 2R 1:35 スリーパーホールド | 修斗 2013年第2戦 【修斗世界フェザー級チャンピオンシップ】 |
2013年3月16日 |
○ | 岡嵜康悦 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 【修斗世界フェザー級チャンピオンシップ】 |
2012年5月18日 |
○ | 徹肌ィ郎 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 ISAMI presents サバイバートーナメント決勝戦 【修斗環太平洋フェザー級チャンピオンシップ】 |
2012年1月8日 |
○ | 松本輝之 | 5分3R終了 判定2-0 | 修斗 BORDER -season 3- 「春雷」 【修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦】 |
2011年4月3日 |
○ | 田澤聡 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 The Way of SHOOTO 05 〜Like a Tiger, Like a Dragon〜 | 2010年9月23日 |
× | エドゥアルド・ダンタス | 3R 1:21 スリーパーホールド | 修斗 The Way of SHOOTO 03 〜Like a Tiger, Like a Dragon〜 | 2010年5月30日 |
× | 岡嵜康悦 | 2R 2:08 KO(右フック→パウンド) | 修斗 SHOOTO GIG TOKYO 3 【修斗環太平洋フェザー級チャンピオン決定戦】 |
2009年10月18日 |
○ | 徹肌ィ郎 | 5分3R終了 判定3-0 | "修斗伝承 06" ROAD TO 20th ANNIVERSARY | 2009年3月20日 |
△ | 田澤聡 | 5分3R終了 判定0-1 | "修斗伝承 04" ROAD TO 20th ANNIVERSARY | 2008年11月29日 |
○ | 田中ヒロユキ | 5分3R終了 判定3-0 | "修斗伝承 02" ROAD TO 20th ANNIVERSARY | 2008年7月18日 |
○ | 金山康宏 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 【新人王決定トーナメント フェザー級 決勝】 |
2007年12月8日 |
○ | 田村和也 | 5分3R終了 判定3-0 | 修斗 BACK TO OUR ROOTS 05 【新人王決定トーナメント フェザー級 準決勝】 |
2007年9月22日 |
○ | 太田悟 | 5分2R終了 判定3-0 | 修斗 【新人王決定トーナメント フェザー級 2回戦】 |
2007年6月30日 |
△ | 矢作尚紀 | 5分2R終了 判定1-0 | 修斗 下北沢修斗劇場 第17弾 〜男はつよいよ〜 | 2007年3月4日 |
○ | マイク・ハヤカワ | 5分2R終了 判定3-0 | 修斗 下北沢修斗劇場 第16弾 〜燃えろいい男〜 | 2006年10月1日 |
総合格闘技エキシビション
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
- | 石渡伸太郎 | 5分2R | 石渡伸太郎引退興行 漢塾~継承~ | 2022年1月23日 |
× | ティム・エリオット | 5分3R終了 判定0-3 | The Ultimate Fighter: Tournament of Champions | 2016年8月10日 |
○ | アレッシャンドリ・パントージャ | 5分2R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter: Tournament of Champions | 2016年8月3日 |
○ | アダム・アントリン | 5分2R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter: Tournament of Champions | 2016年7月26日 |
○ | エンカジムーロ・ズールー | 5分2R終了 判定3-0 | The Ultimate Fighter: Tournament of Champions | 2016年7月15日 |
アマチュア総合格闘技
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 浅野篤司 | 3分2R終了 ポイント44-39 | 第12回全日本アマチュア修斗選手権 【フェザー級 決勝】 |
2005年9月18日 |
○ | 田村和也 | 4分1R終了 ポイント23-22 | 第12回全日本アマチュア修斗選手権 【フェザー級 準決勝】 |
2005年9月18日 |
○ | 神戸崇行 | 4分1R終了 ポイント23-20 | 第12回全日本アマチュア修斗選手権 【フェザー級 2回戦】 |
2005年9月18日 |
○ | 森章俊 | 4分1R終了 ポイント32-19 | 第12回全日本アマチュア修斗選手権 【フェザー級 1回戦】 |
2005年9月18日 |
○ | 高瀬雄一郎 | 3分2R終了 ポイント55-40 | 第4回東北アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 決勝】 |
2005年7月24日 |
○ | 松本義彦 | 4分1R終了 ポイント21-20 | 第4回東北アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 準決勝】 |
2005年7月24日 |
○ | 菊池錠路 | 4分1R終了 ポイント20-13 | 第4回東北アマチュア修斗オープントーナメント 【フェザー級 1回戦】 |
2005年7月24日 |
× | 大越崇弘 | 4分1R終了 判定0-3 | 第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【フェザー級 準決勝】 |
2005年4月29日 |
○ | 安永有希 | 4分1R終了 判定 | 第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【フェザー級 3回戦】 |
2005年4月29日 |
○ | 関正人 | 4分1R終了 ポイント23-20 | 第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【フェザー級 2回戦】 |
2005年4月29日 |
○ | 大田洋輔 | 4分1R終了 ポイント23-19 | 第5回東日本アマチュア修斗フレッシュマントーナメント 【フェザー級 1回戦】 |
2005年4月29日 |
シュートボクシング
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | 菅原悠次 | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING 2015~SB30th Anniversary~ act.4 | 2015年9月19日 |
獲得タイトル
- 第12回全日本アマチュア修斗選手権フェザー級 優勝(2005年)[7]
- 修斗フェザー級新人王(2007年)
- 第2代修斗環太平洋フェザー級王座(2011年)
- 第8代修斗世界フェザー級王座(2012年)
- VTJフライ級トーナメント 優勝(2014年)
- 第6代修斗世界フライ級王座(2016年)
- RIZIN FIGHTING JAPAN GRAND-PRIX 2021 優勝(2021年)
表彰
- RIZIN FIGHTING JAPAN GRAND-PRIX 2021 ベストバウト賞 井上直樹戦[33]
脚注
- ^ a b “扇久保博正 | Hiromasa Ogikubo”. PRO SHOOTO MMA JAPAN. 日本修斗協会. 2021年12月15日閲覧。
- ^ 扇久保博正 おぎちゃんねる。Ogichannel (11 February 2021). 細かく扇久保博正のサイズを測ってみたよーーーーん!. YouTube,Google LLC. 該当時間: 08:58. 2021年2月24日閲覧。
- ^ https://jp.rizinff.com/_ct/17572949
- ^ 2020年03月度 世界ランキング PROFESSIONAL SHOOTO 公式サイト
- ^ 当時はフェザー級(-60kg)王座
- ^ 【修斗】もはや敵なし!BJが本能の動きで一本勝ちV3、上田も2度目の防衛に成功 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年3月20日
- ^ a b 第12回全日本アマチュア修斗選手権大会 修斗公式サイト
- ^ 【修斗】逆転KO勝利で岡嵜が初代環太平洋王者に! ガイが風田に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年10月18日
- ^ 【修斗】児山佳宏に続き、パラエストラ松戸に環太平洋王者!扇久保が松本輝之を下す 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年4月3日
- ^ 【修斗】ガイvs美木はドロー!扇久保が初防衛、上田が堀口に判定勝利 格闘技ウェブマガジンGBR 2012年1月8日
- ^ 【修斗】弘中がブラジリアンファイターをKOで初防衛!扇久保が岡嵜を倒し新王者に 格闘技ウェブマガジンGBR 2012年5月18日
- ^ 【修斗】堀口恭司、ついに世界王座に就く!目指すはUFC eFight 2013年3月16日
- ^ 【VTJ】高谷が復活のKO勝利、宇野が3連勝でUFC挑戦を再アピール eFight 2014年2月23日
- ^ 【VTJ】初開催の大阪大会のメインで石原夜叉坊が2RKO勝ち eFight 2014年6月28日
- ^ 【VTJ】優勝した扇久保がDEEP元谷に宣戦布告 eFight 2014年10月4日
- ^ 【修斗】扇久保博正が菅原を圧倒、修斗史上2人目の2階級制覇を達成 eFight 2016年4月23日
- ^ 【UFC】育成番組TUFに修斗世界バンタム級王者・扇久保博正の参加決定 eFight 2016年7月22日
- ^ 【UFC】契約争奪トーナメント、扇久保博正が一本勝ちで初戦突破 eFight 2016年9月7日
- ^ 【UFC】契約争奪トーナメント、修斗王者・扇久保が準決勝進出 eFight 2016年11月10日
- ^ 【UFC】修斗王者・扇久保が決勝へ、本契約&王者挑戦権まであと1勝 eFight 2016年11月23日
- ^ 【UFC】契約争奪トーナメント、修斗王者・扇久保は決勝で敗退 eFight 2016年11月30日
- ^ 【修斗】王者・扇久保博正が圧勝で初防衛に成功、UFC出場をアピール eFight 2017年10月15日
- ^ “【RIZIN】堀口恭司が大熱戦を制し、亡き師に勝利を捧げる”. イーファイト 2018年7月29日閲覧。
- ^ 【RIZIN】扇久保博正が石渡伸太郎とのド突き合い対決制し、王座挑戦権を獲得 eFight 2019年12月31日
- ^ 【RIZIN】朝倉海、扇久保博正を初回TKO勝利=今年初のRIZIN王者に」 eFight 2020年8月10日
- ^ 【RIZIN】斎藤裕が朝倉未来に判定勝ちでフェザー級王者に。扇久保が瀧澤に完勝。住村、竿本が競り勝ち。萩原が鮮烈KO勝利 ゴング格闘技 2020年11月21日
- ^ 扇久保博正がある”挑戦”を理由に修斗のベルトを返上、その裏にはRIZINバンタム級GPの開催か eFight 2021年2月1日
- ^ 【RIZIN】朝倉未来が失神一本負け! クレベルが三角絞め極める。那須川vs.3人、ライト級王座戦サトシがムサエフを極めて王者に! バンタム級GP朝倉海、井上直樹らが勝利 ゴング格闘技 2021年6月13日
- ^ 【RIZIN】GP2回戦・朝倉海、井上直樹が激闘の判定勝ち、扇久保が大塚との神経戦を制す、瀧澤が元谷を1R KO! 矢地、堀江、太田が勝利、浜崎が藤野との死闘制す、昇侍がKO勝ち! ぱんちゃんが判定勝ち ゴング格闘技 2021年9月19日
- ^ Rizin FF 33: Hiromasa Ogikubo avenges loss to Kai Asakura, wins 2021 bantamweight grand prix MMA Junkie 2021年12月31日
- ^ 【RIZIN】堀口が金太郎を極める! 伊澤がアナスタシアに一本勝ち、シウが浜崎を下し決勝進出、GP覇者・扇久保がスーチョルに敗れる、鈴木が萩原に一本勝ち、グスタボが大原を1R TKO=『RIZIN.38』詳報 GONG格闘技 2022年9月25日
- ^ BELLATOR JAPAN / RIZIN.20 追加対戦カード発表記者会見 (12月4日) | PRESS CONFERENCE RIZIN FIGHTING FEDERATION 2019年12月4日
- ^ 【RIZIN】ベストバウト賞は扇久保博正vs井上直樹、ベストKO賞は朝倉海、優勝者・扇久保は賞金総額1100万円を獲得=バンタム級GP GONG格闘技
関連項目
外部リンク
- 扇久保博正 (@Hiromasa0401) - X(旧Twitter)
- 扇久保博正 (@hiromonster0401) - Instagram
- 扇久保博正 おぎちゃんねる。Ogichannel - YouTubeチャンネル
- 扇久保博正の明日に向かって走れ - 公式ブログ
- 修斗 選手データ
- RIZIN 選手データ
- eFight 選手名鑑
- 扇久保博正の戦績 - SHERDOG
空位 前タイトル保持者 岡嵜康悦 |
第2代修斗環太平洋バンタム級王者 2011年4月3日 - 2012年5月18日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 佐々木憂流迦 |
前王者 岡嵜康悦 |
第8代修斗世界バンタム級王者 2012年5月18日 - 2013年3月16日 |
次王者 堀口恭司 |
前王者 菅原雅顕 |
第6代修斗世界フライ級王者 2016年4月23日 - 2021年1月31日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 福田龍彌 |