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* モノクロイエスタデイ(『ビッグコミックスピリッツCasual増刊号』2007年12月25日号) |
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* バーチャメモリー(『[[週刊少年チャンピオン]]』2013年No.8) |
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* 友人Hの体験(『[[ダ・ヴィンチ]]』2013年9月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/96615|title=ダ・ヴィンチの怖い話特集に今井大輔の描き下ろしホラー|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2013-08-06|accessdate=2021-02-27}}</ref>) |
* 友人Hの体験(『[[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]』2013年9月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/96615|title=ダ・ヴィンチの怖い話特集に今井大輔の描き下ろしホラー|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2013-08-06|accessdate=2021-02-27}}</ref>) |
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* 電子社会で感じる吐き気と、そこでボクが拾ったモノ。(『ヤングチャンピオン』2014年No.5) |
* 電子社会で感じる吐き気と、そこでボクが拾ったモノ。(『ヤングチャンピオン』2014年No.5) |
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* オセロ (『[[モーニング (漫画雑誌)|モーニング]]』2014年No.11<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/109800|title=「ヒル」の今井大輔がモーニング登場!京都の田舎町が舞台|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2014-02-13|accessdate=2021-02-27}}</ref>) |
* オセロ (『[[モーニング (漫画雑誌)|モーニング]]』2014年No.11<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/109800|title=「ヒル」の今井大輔がモーニング登場!京都の田舎町が舞台|newspaper=コミックナタリー|publisher=ナターシャ|date=2014-02-13|accessdate=2021-02-27}}</ref>) |
2022年12月7日 (水) 22:28時点における版
今井 大輔 | |
---|---|
生誕 |
1981年5月12日(43歳) 日本・京都府 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2004年 - |
ジャンル | 青年漫画 |
受賞 | 小学館新人コミック大賞第61回青年部門入選(『モノクロイエスタデイ』) |
今井 大輔(いまい だいすけ、1981年[1] - )は、日本の漫画家。男性。京都府京丹後市大宮町口大野区出身[1]。京都精華大学人文学部出身[1]。2007年、『モノクロイエスタデイ』が小学館新人コミック大賞第61回青年部門で入選[2]。
人物
子供のころから漫画家になるのが夢だった[1]。
作品リスト
連載
- SEED(『ビッグコミックスピリッツ』2009年18号 - 、全1巻)
- ヒル(『月刊コミック@バンチ』2011年5月号[3] - 2013年5月号、全5巻)
- 古都こと -ユキチのこと-(『ヤングチャンピオン』2015年No.6[4] - 2016年No.9、全3巻)
- 古都こと -チヒロのこと-(『漫画アクション』2015年No.6[5] - 2016年9号[6]、全3巻)
- クロエの流儀(『週刊漫画ゴラク』2014年2月21日号[7] - → 『ゴラクエッグ』2016年4月25日[8] - 2016年、全3巻)
- こちら、あたためますか?(『COMICリュエル』2017年7月7日[9] - 、全1巻)
- セツナフリック(『Champion タップ!』2017年7月27日[10] - 、全1巻)
- ヒル・ツー(『くらげバンチ』2018年4月20日[11] - 2019年、全4巻)
- パッカ(『ビッグコミックスピリッツ』2020年12号[12] - 2021年11号、全5巻)
- ビターコネクト(『週刊漫画ゴラク』2021年12月31日号[13] - 連載中) - 月1連載[13]
短編・読み切り
- ロッキンオン(『ビッグコミックスピリッツCasual増刊号』2004年9月16日号)
- 隙間(『ビッグコミックスピリッツCasual増刊号』2007年)
- モノクロイエスタデイ(『ビッグコミックスピリッツCasual増刊号』2007年12月25日号)
- バーチャメモリー(『週刊少年チャンピオン』2013年No.8)
- 友人Hの体験(『ダ・ヴィンチ』2013年9月号[14])
- 電子社会で感じる吐き気と、そこでボクが拾ったモノ。(『ヤングチャンピオン』2014年No.5)
- オセロ (『モーニング』2014年No.11[15])
- 神々の山 魔境の嶺(『HONKOWA』2015年1月号[16]) - 第2話を担当[注釈 1]。
脚注
注釈
- ^ 毎回異なる人物が作画を担当するシリーズ。
出典
- ^ a b c d “各界で活躍中の口大野出身者紹介コーナー 漫画家 今井大輔さん”. 京都府京丹後市大宮町口大野区のHP. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “これまでの受賞者”. 小学館新人コミック大賞. 2021年2月27日閲覧。
- ^ “バンチ5月号発売日変更、新連載は井田ヒロト・今井大輔”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年3月19日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “秋田書店&双葉社の歴史的合同企画!B・J×しんちゃん付録や並行連載開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月24日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “今井大輔が描く京都舞台の恋物語がアクションで、ヤンチャンとの並行連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年3月3日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “目覚めたら全裸で拘束、アクションでエロサスペンス「監禁嬢」始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年4月19日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “この一杯、私が仕切らせていただきます。白竜グラス当たる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年2月17日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “「サラダデイズ」のリメイクがゴラクエッグで、「クロエの流儀」も移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年4月25日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “郊外のコンビニ舞台にした、今井大輔のオムニバスストーリーがリュエルで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年7月7日) 2021年2月26日閲覧。
- ^ “「クロエの流儀」今井大輔の新連載開幕、近未来舞台に紡ぐSF恋愛オムニバス”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年2月27日) 2021年2月26日閲覧。
- ^ “今井大輔「ヒル」主人公新たに復活、くらげバンチで連載スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年4月20日) 2021年2月26日閲覧。
- ^ “横槍メンゴの青春読み切り「南無阿弥だいすき」週スピに掲載、月末には短編集も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月17日) 2021年2月26日閲覧。
- ^ a b “マッチングアプリを題材に描く今井大輔のオムニバスがゴラクで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月17日) 2021年12月17日閲覧。
- ^ “ダ・ヴィンチの怖い話特集に今井大輔の描き下ろしホラー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年8月6日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “「ヒル」の今井大輔がモーニング登場!京都の田舎町が舞台”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年2月13日) 2021年2月27日閲覧。
- ^ “山岳怪談シリーズ、第1回は伊藤潤二が担当”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年9月24日) 2021年2月27日閲覧。
外部リンク
- 今井大輔 (@dice_k_imai) - X(旧Twitter)