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「国立病院機構千葉東病院」の版間の差分

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== アクセス ==
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* [[京成電鉄]][[京成千原線|千原線]][[大森台駅]]より徒歩約15分
* [[京成電鉄]][[京成千原線|千原線]][[大森台駅]]より徒歩約15分
* [[東日本旅客鉄道|JR]][[京葉線]]・[[内房線]]・[[外房線]][[蘇我駅]]下車、東口3番バスのりばより[[千葉中央バス]][[鎌取駅]]行きもしくは[[誉田駅]]行き、東口4番のりば[[小湊道塩田営業所|小湊鐡道]]バス[[千葉県立千葉南高等学校|千葉南高校]]行き(便数僅少)で千葉東病院下車。所要時間約15分。いずれのバスも[[大森台駅]]前を経由する。
* [[東日本旅客鉄道|JR]][[京葉線]]・[[内房線]]・[[外房線]][[蘇我駅]]下車、東口3番バスのりばより[[千葉中央バス]][[鎌取駅]]行きもしくは[[誉田駅]]行き、東口4番のりば[[小湊道塩田営業所|小湊鐡道]]バス[[千葉県立千葉南高等学校|千葉南高校]]行き(便数僅少)で千葉東病院下車。所要時間約15分。いずれのバスも[[大森台駅]]前を経由する。
* JR[[千葉駅]]東口2番バスのりばより[[千葉中央バス]][[鎌取駅]](千葉営業所)行き、大宮団地([[千葉県庁|県庁]]・星久喜台経由)行き、[[誉田駅]]行き、[[千葉県千葉リハビリテーションセンター|千葉リハビリセンター]]行きもしくは、3番バスのりばより小湊鐡道バス千葉県がんセンター行きで千葉東病院下車。2番バスのりばの千葉中央バス便のほうが便数が圧倒的に多く、ルート的にも道路渋滞などの影響がなければ所要時間が短い。
* JR[[千葉駅]]東口2番バスのりばより[[千葉中央バス]][[鎌取駅]](千葉営業所)行き、大宮団地([[千葉県庁|県庁]]・星久喜台経由)行き、[[誉田駅]]行き、[[千葉県千葉リハビリテーションセンター|千葉リハビリセンター]]行きもしくは、3番バスのりばより小湊鐡道バス千葉県がんセンター行きで千葉東病院下車。2番バスのりばの千葉中央バス便のほうが便数が圧倒的に多く、ルート的にも道路渋滞などの影響がなければ所要時間が短い。



2023年1月7日 (土) 10:26時点における版

国立病院機構千葉東病院
病院外観
情報
正式名称 独立行政法人国立病院機構千葉東病院
英語名称 National Hospital Organization Chiba-East-Hospital
前身 国立療養所千葉東病院・国立佐倉病院
標榜診療科 腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、消化器科、循環器科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、形成外科、眼科、歯科
許可病床数 367床
一般病床:348床
結核病床:19床
開設者 独立行政法人国立病院機構
管理者 新井 公人(院長)
開設年月日 2004年3月1日
所在地
260-8712
千葉県千葉市中央区仁戸名町673番地
位置 北緯35度35分0秒 東経140度09分37秒 / 北緯35.58333度 東経140.16028度 / 35.58333; 140.16028
二次医療圏 千葉
PJ 医療機関
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独立行政法人国立病院機構千葉東病院(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうちばひがしびょういん)は、千葉県千葉市中央区仁戸名町にある医療機関である。独立行政法人国立病院機構が運営する。旧国立療養所千葉東病院国立佐倉病院を千葉東病院の地において統合し、発足。政策医療分野における腎疾患の高度専門医療施設(準ナショナルセンター)であり、神経・筋疾患、呼吸器疾患結核含む)、重症心身障害の専門医療施設であるほか、エイズの治療も行っている。エイズ治療拠点病院の指定を受ける。

附設の看護学校2007年3月31日をもって閉校した。

沿革

1938年昭和13年)陸軍の傷兵保護院傷痍軍人千葉療養所として創設され、第二次世界大戦終了後、1945年(昭和20年)に厚生省に移管され国立千葉療養所として発足。1966年(昭和41年)に国立療養所千城園と統合して、国立療養所千葉東病院となり、2004年平成16年)3月、国立佐倉病院と統合して、国立千葉東病院として発足、同年4月に独立行政法人国立病院機構千葉東病院へ組織移行。

診療科

アクセス

関連項目

以下は、いずれも敷地内に設置されている。

脚注

外部リンク