「新前橋電車区」の版間の差分
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Baudanbau20 (会話 | 投稿記録) m →配置車両: インデント付きのリスト |
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{{出典の明記|date=2011年12月|ソートキー=鉄区電車}} |
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2005年(平成17年)12月の組織改正により同電車区の検修部門は[[高崎車両センター]]に、運転部門は高崎車掌区の一部と統合して[[新前橋運輸区]]にそれぞれ分割した<ref name="DJ2016-5 62-63">交通新聞社『鉄道ダイヤ情報』2016年5月号 解説:結解学 シリーズ車両基地 2016 Vol.30「JR東日本 高崎車両センター」pp.62 - 63</ref><ref name="JRR 2023s 57">ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2023夏 「高崎車両センター 高タカ」交通新聞社、2023年、p.57 ISBN 978-4-330-02423-3</ref><ref name="JRR2023_222">{{Cite book |author=ジェー・アール・アル編 |year=2023 |title=JR気動車客車編成表 2023 |chapter=JR現業機関一覧表 |publisher=交通新聞社 |language=日本語 |page=222 |isbn=978-4-330-02623-7}}</ref>。 |
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== 配置車両の車体に記される略号 == |
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{{Main2|前身時代を含む旧・新前橋電車区の検修部門の歴史など|高崎車両センター|同電車区の運転部門の歴史など|新前橋運輸区}} |
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「'''{{CP932フォント|髙}}シマ'''」([[字体#異体字|俗字]]の高) - 高崎支社を意味する「{{CP932フォント|髙}}」と、新前橋を意味する「シマ」から構成される。 |
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== 前身組織からの変遷 == |
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[[1956年]]([[昭和]]31年) |
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: 11月15日 - 高崎第二機関区に電車検修・運転部門設置<ref name="DJ2016-5 62-63" /><ref name="空撮 JR車両基地">朝日新聞出版編『空撮 JR車両基地』JR東日本高崎車両センター 朝日新聞出版、2015年、p.79、ISBN 978-4-02-331378-1</ref>。 |
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* [[2005年]][[12月10日]] - '''新前橋電車区'''と'''高崎車両センター'''が統合され、検修部門のある新前橋が本所となる。[[新前橋運輸区]]が発足した。詳細は、[[高崎車両センター]]を参照のこと。 |
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: 同月19日 - ダイヤ改正により業務を開始<ref name="PIC2001-9 12">鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 (元国鉄首都圏本部運転調査室長)著 追憶 高崎線、東北本線近郊区間をめぐって p.12</ref><ref name="PIC2001-9 41">鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 武内浩一(東日本旅客鉄道㈱新前橋電車区副区長)著 新前橋電車区の概要 p.41</ref>。 |
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[[1958年]](昭和33年) |
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: 4月1日 - 高崎第二機関区新前橋派出所が新設<ref name="DJ2016-5 62-63" /><ref name="PIC2001-9 51">鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 三宅俊彦(鉄道友の会会員)著「ゆけむり」「あかぎ」「日光」「なすの」運転史 上野口中距離急行列車 運転の変遷 p.51</ref>。 |
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: 同月15日 - 電車検修・運転部門が[[新前橋駅]]隣接の現地に移転<ref name="空撮 JR車両基地" /><ref name="PIC2001-9 41" />{{refnest|name="移管"|group="注"|ただし、電車運転部門の内、[[上越線]]([[高崎駅|高崎]] - [[水上駅|水上]]間)のみ運用される区間列車乗務<ref name="JRR1986_160">{{Cite book|和書 |date=2017-06-01 |title=復刻版 国鉄電車編成表 86年版 |chapter=国鉄電車関係業務一覧表 |page=160 |publisher=ジェー・アール・アール |ISBN=978-4-330-79517-1}}</ref>は、新前橋派出所(→旧・新前橋電車区)に移管されなかった。後に、1962年(昭和37年)7月15日の[[信越本線]]高崎 - [[横川駅 (群馬県)|横川]]間電化<ref name="歴史">歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 11号、24頁</ref>以降は、同区間の区間電車乗務も同運転部門に加わった。なお、これら区間の乗務は1987年(昭和62年)3月1日の高崎地区の各運転部門の統合に伴って発足した高崎電車区(現・[[高崎運輸区]])が引き継いでいる。}}。 |
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[[1959年]](昭和34年)4月20日 - 新前橋電車区と改称<ref name="DJ2016-5 62-63" /><ref name="空撮 JR車両基地" /><ref name="PIC2001-9 12" /><ref name="PIC2001-9 41" /><ref name="PIC2001-9 52">鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 三宅俊彦(鉄道友の会会員)著「ゆけむり」「あかぎ」「日光」「なすの」運転史 上野口中距離急行列車 運転の変遷 p.52</ref>。 |
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== 国鉄分割民営化後の組織変更 == |
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== 配置車両 == |
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[[1987年]](昭和62年)4月1日 - [[国鉄分割民営化]]によりJR東日本発足、管轄組織も高崎鉄道管理局から東京圏運行本部高崎運行部に移管<ref name="JRR2023_223">{{Cite book |author=ジェー・アール・アル編 |year=2023 |title=JR気動車客車編成表 2023 |chapter=JR現業機関一覧表 |publisher=[[交通新聞社]] |language=日本語 |page=223 |isbn=978-4-330-02623-7}}</ref>。 |
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[[高崎線]]・[[上越線]]・[[両毛線]]など高崎支社管内を運行する電車を収容する。 |
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[[ファイル:JR East 211-3000.jpg|サムネイル|211系]] |
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[[1988年]](昭和63年)4月1日 - 東京圏運行本部高崎運行部が高崎支社に改称<ref name="JRR2023_223" />、本区は同支社の管轄となる。 |
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[[国鉄211系電車|'''211系''']] |
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* 1000番台5両編成11本・3000番台5両編成60本。 |
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[[2005年]]([[平成]]17年)12月10日 - 組織改正により新前橋電車区検修部門は[[高崎車両センター]]として、運転部門は高崎車掌区の一部と統合して[[新前橋運輸区]]としてそれぞれ発足<ref name="DJ2016-5 62-63" /><ref name="JRR 2023s 57" /><ref name="JRR2023_222" />、新前橋電車区という名称は廃止された。 |
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* [[2004年]][[10月16日]]のダイヤ改正以前は[[湘南新宿ライン]]にも運用されていた。現在は両毛線で運用される。 |
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* [[2006年]]から[[2013年]]にかけて幕張車両センター・長野総合車両センターへ転出した編成も存在する。また田町車両センターからグリーン車が転入したが、3両編成と5両編成で挟む形で営業運転を実施した。 |
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[[ファイル:Series115-1000 T1040.jpg|サムネイル|115系]] |
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{{脚注ヘルプ}} |
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[[国鉄115系電車|'''115系1000番台''']] |
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* 3両編成11本・4両編成11本。 |
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=== 注釈 === |
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* [[2001年]]のダイヤ改正以前は[[高崎線]]でも運用されていたが、現在は両毛線・宇都宮線[[小山駅|小山]] - [[宇都宮駅|宇都宮]]間・[[信越本線]]高崎 - 横川間・上越線高崎 - 水上間・[[吾妻線]]で運用されていたが、2018年3月に引退。 |
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{{Reflist|group="注"}} |
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* [[1973年]]以前では高崎線から[[上野駅]]・[[東京駅]]経由で[[東海道線 (JR東日本)|東海道本線]][[富士駅]](現在は[[東海旅客鉄道|JR東海]]管内)までの運用に充てられたこともあった。[[上野東京ライン#計画に至るまでの過程]]、[[東海道線 (JR東日本)#国鉄時代]]・[[東海道線 (JR東日本)#使用車両|#使用車両]]も参照。 |
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[[ファイル:JRE107-100-2.JPG|サムネイル|107系100番台]] |
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=== 出典 === |
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[[JR東日本107系電車|'''107系100番台''']] |
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{{Reflist}} |
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* 2両編成19本。 |
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* 両毛線・宇都宮線小山 - [[黒磯駅|黒磯]]間・信越本線高崎 - 横川間・上越線高崎 - 水上間・吾妻線で運行されていたが2017年10月に運用離脱。現在は一部上信電鉄に譲渡されている。 |
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[[ファイル:JRE-485-Yamanami-Seseragi.jpg|サムネイル|485系せせらぎ・やまなみ]] |
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[[国鉄485系電車|'''485系''']] |
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* 4両編成2本。 |
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* 旧[[高崎運転所]]所有の[[ジョイフルトレイン|お座敷客車]]の経年廃車に伴い導入された。なお両編成は併結可能。現在はやまなみの中間電動車ユニットがリゾートやまどりに改造され、残ったやまなみの先頭車両はジパングに改造された。なお、せせらぎは全てリゾートやまどりへ改造された。 |
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** 第1編成:「[[ジョイフルトレイン#JR東日本|やまなみ]]」:外装色の[[緑]]は[[上毛三山]]をイメージした外装。 |
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** 第2編成:「[[ジョイフルトレイン#JR東日本|せせらぎ]]」:[[えんじ色]]の外装。 |
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[[ファイル:JRE-EC185-200.jpg|サムネイル|185系]] |
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[[国鉄185系電車#200番台|'''185系200番台''']] |
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* [[高崎車両センター]]に統合された後の2006年3月18日付けで全編成が[[大宮総合車両センター|大宮総合車両センター車両検査科東大宮センター]]に転出。 |
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[[ファイル:JRE EC165 Montres.jpg|サムネイル|165系]] |
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[[国鉄165系電車|'''165系''']] |
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* 1990年代前半までは両毛線・上越線・吾妻線の普通列車で、1990年代後半以降は専ら波動用として運用。2002年に全車廃車。 |
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== 関連項目 == |
== 関連項目 == |
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* [[高崎車両センター]] |
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* [[新前橋運輸区]] |
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* [[高崎運輸区]] |
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2023年7月9日 (日) 15:54時点における版
新前橋電車区(しんまえばしでんしゃく)は群馬県前橋市古市町(敷地の一部は元総社町に跨る)に所在した東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎支社が管轄した車両基地で、検修部門と運転部門両方を有していた。
2005年(平成17年)12月の組織改正により同電車区の検修部門は高崎車両センターに、運転部門は高崎車掌区の一部と統合して新前橋運輸区にそれぞれ分割した[1][2][3]。
前身組織からの変遷
1958年(昭和33年)
1959年(昭和34年)4月20日 - 新前橋電車区と改称[1][4][5][6][10]。
国鉄分割民営化後の組織変更
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本発足、管轄組織も高崎鉄道管理局から東京圏運行本部高崎運行部に移管[11]。
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1988年(昭和63年)4月1日 - 東京圏運行本部高崎運行部が高崎支社に改称[11]、本区は同支社の管轄となる。
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2005年(平成17年)12月10日 - 組織改正により新前橋電車区検修部門は高崎車両センターとして、運転部門は高崎車掌区の一部と統合して新前橋運輸区としてそれぞれ発足[1][2][3]、新前橋電車区という名称は廃止された。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e 交通新聞社『鉄道ダイヤ情報』2016年5月号 解説:結解学 シリーズ車両基地 2016 Vol.30「JR東日本 高崎車両センター」pp.62 - 63
- ^ a b ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2023夏 「高崎車両センター 高タカ」交通新聞社、2023年、p.57 ISBN 978-4-330-02423-3
- ^ a b ジェー・アール・アル編 (2023). “JR現業機関一覧表” (日本語). JR気動車客車編成表 2023. 交通新聞社. p. 222. ISBN 978-4-330-02623-7
- ^ a b c 朝日新聞出版編『空撮 JR車両基地』JR東日本高崎車両センター 朝日新聞出版、2015年、p.79、ISBN 978-4-02-331378-1
- ^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 (元国鉄首都圏本部運転調査室長)著 追憶 高崎線、東北本線近郊区間をめぐって p.12
- ^ a b c 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 武内浩一(東日本旅客鉄道㈱新前橋電車区副区長)著 新前橋電車区の概要 p.41
- ^ 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 三宅俊彦(鉄道友の会会員)著「ゆけむり」「あかぎ」「日光」「なすの」運転史 上野口中距離急行列車 運転の変遷 p.51
- ^ 「国鉄電車関係業務一覧表」『復刻版 国鉄電車編成表 86年版』ジェー・アール・アール、2017年6月1日、160頁。ISBN 978-4-330-79517-1。
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 11号、24頁
- ^ 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』2001年9月号「特集:JR高崎・宇都宮線」内 三宅俊彦(鉄道友の会会員)著「ゆけむり」「あかぎ」「日光」「なすの」運転史 上野口中距離急行列車 運転の変遷 p.52
- ^ a b ジェー・アール・アル編 (2023). “JR現業機関一覧表” (日本語). JR気動車客車編成表 2023. 交通新聞社. p. 223. ISBN 978-4-330-02623-7