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'''宏洋'''（ひろし、[[1989年]]〈[[平成]]元年〉[[2月24日]] - ）は、[[日本]]の[[YouTuber]]、[[バー (酒場)|バー経営者]]、[[ホスト (接客業)|ホスト]]、[[ベーシスト]]、[[舞台]][[俳優]]。
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[[東京都]][[練馬区]]出身。[[青山学院大学]][[法学部]]卒業。本名は'''大川宏洋'''。「宏洋企画室株式会社」所属。
[[東京都]][[練馬区]]出身。[[青山学院大学]][[法学部]]卒業。本名は'''大川宏洋'''。「宏洋企画室株式会社」所属。
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== 経歴 ==
== 経歴 ==
{{百科事典的でない|date=2023年7月3日 (月) 10:58 (UTC)|section=1}}<!--[[Wikipedia:中立的な観点]]は、対立する双方の意見を掲載することではなく、信頼できる情報源に基づき各観点の比重に応じて記述することです。そもそも、幸福の科学出版と週刊文春は[[Wikipedia:信頼できる情報源]]ではありません。また、双方の「見解」・「主張」は明らかに引用の範疇を超えており、ケースB-1の虞があることから暫定的にCO。そもそも、現在進行形で問題となっている騒動は不用意に加筆しないこと。[[WP:NOTADVOCATE]]・[[WP:NOTNEWS]]-->
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=== 幼少期 ===
[[秋田県]][[由利郡]][[矢島町]]（現：[[由利本荘市]]）で生まれた<sup>[''[[Wikipedia:「要出典」をクリックされた方へ|要出典]]'']</sup>。母の父は[[開業医]]（[[産婦人科学|産婦人科]]・[[内科学|内科]]・[[外科学|外科]]）である。3歳頃まで[[東京都]]と秋田県を往復しながら育った。

=== 学生時代 ===
[[港区立白金小学校]]、[[東京学芸大学附属竹早中学校]]を卒業。その後、[[早稲田大学高等学院・中学部|早稲田大学高等学院]]へ入学するが、10ヶ月通ったのち、同校が男子校だったため不満を持ち退学し、[[青山学院中等部・高等部|青山学院高等部]]を受験し直して1年遅れで入学。高校時代はバンド活動をしていた。

[[2012年]]3月、[[青山学院大学]][[法学部]]を卒業。
[[2012年]]3月、[[青山学院大学]][[法学部]]を卒業。


=== 幸福の科学職員（1回目）時代 ===
2012年4月、[[幸福の科学]]の教団職員になる。
2012年4月、[[幸福の科学]]の教団職員になる。


=== フリーター時代 ===
[[2013年]]3月、教団を離れる。
1年ほどお台場のケバブ屋や、神楽坂の居酒屋でアルバイトをしていた。


=== サラリーマン時代 ===
2013年4月、[[企業|一般企業]]に勤務。
[[2013年]]4月より、教団を離れ、[[清水建設]]に出向していた。宏洋によれば、給料は清水建設ではなく教団持ちであった。<ref>{{Cite web |title=子どもたちを振り回す「2世」という鎖＜短期集中連載・幸福の科学という「家庭ディストピア」2＞ « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2 |url=https://hbol.jp/181580/2 |website=hbol.jp |date=2018-12-19 |access-date=2024-01-19 |language=ja |last=藤倉善郎}}</ref>。


[[2014年]]、[[結婚]]して一子をもうける。
[[2014年]]、[[結婚]]して一子をもうける。


[[2015年]]、離婚。12月、3年ほど勤めていた清水建設を退職し、幸福の科学の職員に復帰。
[[2015年]]、[[離婚]]。

2015年12月、一般企業を退職。


=== 幸福の科学職員（2回目）時代 ===
[[2016年]]1月、教団へ復職。[[舞台]][[俳優]]としても活動を開始<ref name="nyaward" group="PR" />。
[[2016年]]1月、教団へ復職。[[舞台]][[俳優]]としても活動を開始<ref name="nyaward" group="PR" />。


[[2017年]]3月、自身が社長を務める[[ニュースター・プロダクション|NSP]]のタレントとの交際が発覚<ref>{{Cite web |title=教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】 {{!}} ザ・リバティWeb/The Liberty Web |url=https://the-liberty.com/article/15984/ |website=The Liberty Web |access-date=2024-01-19 |language=ja}}</ref>。
[[2017年]]12月、教団を退職。


11月、社長を解任される。
⚫
[[2018年]]、個人事務所を設立。


12月、[[ニュースター・プロダクション|NSP]]とのタレント契約も終了。
2018年、[[バー (酒場)|バー]]経営も開始。


[[2019年]]、[[YouTube]]チャンネルを開設。
[[2018年]]1月、幸福の科学の職員を退職。

⚫
7月、個人事務所「宏洋企画室」を設立。

8月23日、[[YouTuber]]としてデビュー。映画の批評を行う動画を公開していた。

10月、[[YouTube]]上で幸福の科学を批判する動画を投稿。幸福の科学と完全に決別をしたことを宣言したことが話題となり、[[デイリー新潮]]などの複数のニュースサイトが取り上げ、[[YouTube]]の視聴数が飛躍的に向上<ref>{{Cite web |title=「幸福の科学」大川総裁長男、ユーチューブで「父を信仰してません」 教団が痛烈に批判、反論 |url=https://www.j-cast.com/2018/10/06340591.html |website=J-CAST ニュース |date=2018-10-06 |access-date=2024-01-19 |language=ja}}</ref>。

[[2019年]]12月27日、東京都赤坂にイベントバー「三代目」を開店。


[[2020年]]、[[執筆]]の活動も開始。
[[2020年]]、[[執筆]]の活動も開始。


[[2021年]]4月14日、新宿歌舞伎町のホストクラブ KINGでホストとしての活動を開始<ref>{{Cite web |title=KING 夜神ヒロシ {{!}} ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス |url=https://web.archive.org/web/20210411033847/https://www.host2.jp/shop/king/hiroshi/index.html |website=web.archive.org |date=2021-04-11 |access-date=2024-01-19}}</ref>。
[[2021年]]、[[ホスト (接客業)|ホスト]]としても活動開始。


6月、自身が監督・脚本・主演を務めた映画『[[グレーゾーン (映画)|グレーゾーン]]』を公開。

9月、自身のYouTubeチャンネルの登録者数が10万人を超えた。

11月、映画『[[グレーゾーン (映画)|グレーゾーン]]』の劇場公開は失敗したとして、映画館での上映からの撤退とYouTubeでの公開を表明<ref>{{Citation|title=映画『グレーゾーン』劇場公開は失敗、映画館での上映からは撤退します【ご報告】|url=https://www.youtube.com/watch?v=wd6zBW3W3cw|language=ja-JP|access-date=2024-01-19}}</ref>。

=== 政治活動時代 ===
[[2023年]]4月、[[渋谷区議会]][[議員]][[選挙]]に立候補したが、1038票の40位（定数34）で落選<ref>{{Cite web|和書|url=https://go2senkyo.com/local/senkyo/21698|title=東京都 渋谷区議会議員選挙（2023年04月23日投票）|website=選挙ドットコム|date=2023-04-24|accessdate=2023-04-24}}</ref>。
[[2023年]]4月、[[渋谷区議会]][[議員]][[選挙]]に立候補したが、1038票の40位（定数34）で落選<ref>{{Cite web|和書|url=https://go2senkyo.com/local/senkyo/21698|title=東京都 渋谷区議会議員選挙（2023年04月23日投票）|website=選挙ドットコム|date=2023-04-24|accessdate=2023-04-24}}</ref>。


2023年5月、[[週刊文春]]の[[記事]]で[[教祖]]の[[大川隆法]]の[[名誉]]が傷つけられたとして、教団が[[文藝春秋]]と宏洋に対して5500万円の[[損害賠償]]を求めた[[訴訟]]で、[[東京地裁]]は、同社及び宏洋に計330万円の支払いを命じる[[判決]]を言い渡した<ref>{{Cite web|和書|title=「幸福の科学」総裁の長男「父から女優との結婚迫られた」…掲載した文芸春秋に賠償命令|url=https://www.yomiuri.co.jp/national/20230524-OYT1T50248/|website=読売新聞オンライン|date=2023-05-24|access-date=2023-05-25}}</ref>。
2023年4月25日、[[政治家女子48党]]党首・[[大津綾香]]の秘書に就任したが、同年6月5日に秘書を解任された<ref>{{Cite web |title=政女党代表権争い 大津綾香氏が“党首秘書”を解任 宏洋氏は騒動からの撤退を宣言/デイリースポーツ online |url=https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/06/05/0016438102.shtml |website=デイリースポーツ online |date=2024-01-19 |access-date=2024-01-19 |language=ja}}</ref>。

2023年5月、教団が[[文藝春秋]]と宏洋に対して5500万円の[[損害賠償]]を求めた[[訴訟]]で、[[東京地裁]]は、同社及び宏洋に計330万円の支払いを命じる[[判決]]を言い渡した<ref>{{Cite web|和書 |title=「幸福の科学」総裁の長男「父から女優との結婚迫られた」…掲載した文芸春秋に賠償命令 |url=https://www.yomiuri.co.jp/national/20230524-OYT1T50248/ |website=読売新聞オンライン |date=2023-05-24 |access-date=2023-05-25}}</ref>。[[週刊文春]]の[[記事]]で、「父から（女優との）結婚を迫られた」などと発言したことについて、[[教祖]]の[[大川隆法]]の社会的評価を低下させ、内容も真実とは認められないと判断。「教団と決別した長男の発言にのみ依拠し、裏付け取材をしなかった」とした。

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== 人物 ==

=== 交友関係 ===
[[創価学会]]2世の西東京市議会議員[[長井秀和]]とは、宏洋が長井の選挙の応援演説をするなどの交流がある<ref>{{Cite web |title=長井秀和･西東京市議 激白60分「宗教の正義のもと、家族が敵に回る。これが問題の根深さ」 |url=https://friday.kodansha.co.jp/article/293175 |website=FRIDAYデジタル |date=2023-02-05 |access-date=2024-01-19}}</ref>。

元[[参議院議員]]の[[ガーシー]]こと[[東谷義和]]との交流がある。

元[[オウム真理教]]幹部で[[ひかりの輪]]代表の[[上祐史浩]]とは共に対談イベントを開くなどの交流がある<ref>{{Cite web |title=【開催時間変更】『上祐史浩×宏洋トークライブ〜元オウムvs元幸福の科学NO.2 夢の対談！』 |url=https://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/178769 |website=www.loft-prj.co.jp |access-date=2024-01-19 |language=ja}}</ref>。


== 出演 ==
== 出演 ==

2024年1月19日 (金) 06:12時点における版

曖昧さ回避 その他の「ひろし」とは別人です。
ひろし
宏洋
別名義 本名：大川 宏洋（ひろし）
生年月日 (1989-02-24) 1989年2月24日（35歳）
出生地 日本の旗 日本 秋田県由利郡矢島町
出身地 日本の旗 日本 東京都練馬区
国籍 日本
身長 168 cm
血液型 A型
職業 YouTuber
バー経営者[1]
ホスト
俳優
ジャンル 舞台
活動期間 2008年 -
配偶者 なし（離婚歴あり）
著名な家族 大川隆法（父）
善川三朗（祖父）
中川静子（大伯母）
事務所 宏洋企画室株式会社
公式サイト HIROSHI KIKAKU
主な作品
映画
幸福の科学の作品
「君のまなざし」
「さらば青春、されど青春。」
その他の作品
「グレーゾーン」
舞台
幸福の科学時代
「俺と劉備様と関羽兄貴と」
独立後
「新撰組 狂宴哀歌」
「ヘンリー・リー・ル－カスにまつわる..」
「遠山の金さん 天下を揺るがす女」
「とつおはうたいでもよいものをうった」
テンプレートを表示
宏洋
公式サイト
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 19万人
総再生回数 6709万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月16日時点。
テンプレートを表示
【BAR三代目広報】東京、赤坂のイベントバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 4010人
総再生回数 27万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年8月17日時点。
テンプレートを表示
宏洋五代目何かあった時のための緊急避難用チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 4100人
総再生回数 30万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年8月18日時点。
テンプレートを表示

宏洋（ひろし、1989年〈平成元年〉2月24日 - ）は、日本のYouTuber、バー経営者、ホスト、舞台俳優。

東京都練馬区出身。青山学院大学法学部卒業。本名は大川宏洋。「宏洋企画室株式会社」所属。

2018年から芸名を「大川宏洋（おおかわ ひろし」から「宏洋（ひろし）」に変更し、自身の個人事務所を設立。東京都赤坂でバーを経営。2019年からYouTuber、2021年からはホストとして活動するほか、舞台俳優としても活動している。また、元幸福の科学職員（2012年 - 2013年、2016年 - 2017年）でもある。

父は幸福の科学総裁の大川隆法で、5人兄弟の長男。祖父は宗教家の善川三朗。親戚（大叔母）に作家の中川静子がいる[2]。

経歴

幼少期

秋田県由利郡矢島町（現：由利本荘市）で生まれた[要出典]。母の父は開業医（産婦人科・内科・外科）である。3歳頃まで東京都と秋田県を往復しながら育った。

学生時代

港区立白金小学校、東京学芸大学附属竹早中学校を卒業。その後、早稲田大学高等学院へ入学するが、10ヶ月通ったのち、同校が男子校だったため不満を持ち退学し、青山学院高等部を受験し直して1年遅れで入学。高校時代はバンド活動をしていた。

2012年3月、青山学院大学法学部を卒業。

幸福の科学職員（1回目）時代

2012年4月、幸福の科学の教団職員になる。

フリーター時代

1年ほどお台場のケバブ屋や、神楽坂の居酒屋でアルバイトをしていた。

サラリーマン時代

2013年4月より、教団を離れ、清水建設に出向していた。宏洋によれば、給料は清水建設ではなく教団持ちであった。[3]。

2014年、結婚して一子をもうける。

2015年、離婚。12月、3年ほど勤めていた清水建設を退職し、幸福の科学の職員に復帰。

幸福の科学職員（2回目）時代

2016年1月、教団へ復職。舞台俳優としても活動を開始[PR 1]。

2017年3月、自身が社長を務めるNSPのタレントとの交際が発覚[4]。

11月、社長を解任される。

12月、NSPとのタレント契約も終了。

2018年1月、幸福の科学の職員を退職。

7月、個人事務所「宏洋企画室」を設立。

8月23日、YouTuberとしてデビュー。映画の批評を行う動画を公開していた。

10月、YouTube上で幸福の科学を批判する動画を投稿。幸福の科学と完全に決別をしたことを宣言したことが話題となり、デイリー新潮などの複数のニュースサイトが取り上げ、YouTubeの視聴数が飛躍的に向上[5]。

2019年12月27日、東京都赤坂にイベントバー「三代目」を開店。

2020年、執筆の活動も開始。

2021年4月14日、新宿歌舞伎町のホストクラブ KINGでホストとしての活動を開始[6]。

6月、自身が監督・脚本・主演を務めた映画『グレーゾーン』を公開。

9月、自身のYouTubeチャンネルの登録者数が10万人を超えた。

11月、映画『グレーゾーン』の劇場公開は失敗したとして、映画館での上映からの撤退とYouTubeでの公開を表明[7]。

政治活動時代

2023年4月、渋谷区議会議員選挙に立候補したが、1038票の40位（定数34）で落選[8]。

2023年4月25日、政治家女子48党党首・大津綾香の秘書に就任したが、同年6月5日に秘書を解任された[9]。

2023年5月、教団が文藝春秋と宏洋に対して5500万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は、同社及び宏洋に計330万円の支払いを命じる判決を言い渡した[10]。週刊文春の記事で、「父から（女優との）結婚を迫られた」などと発言したことについて、教祖の大川隆法の社会的評価を低下させ、内容も真実とは認められないと判断。「教団と決別した長男の発言にのみ依拠し、裏付け取材をしなかった」とした。

2024年1月17日、YouTube上で知人女性の名誉を毀損した疑いで警視庁滝野川警察署に逮捕された[11]。

人物

交友関係

創価学会2世の西東京市議会議員長井秀和とは、宏洋が長井の選挙の応援演説をするなどの交流がある[12]。

元参議院議員のガーシーこと東谷義和との交流がある。

元オウム真理教幹部でひかりの輪代表の上祐史浩とは共に対談イベントを開くなどの交流がある[13]。

出演

特筆がない限り、2018年7月以前は大川宏洋名義、それ以降は宏洋名義。

映画

幸福の科学の作品

その他の作品

舞台

幸福の科学時代

  • 俺と劉備様と関羽兄貴と（2017年3月） - 主演・張飛 役[PR 1]
  • 風のうた（2017年） - マッキン 役[PR 1]

独立後

  • ザ・アパートメント（2018年） - 内山 役[PR 1]
  • アブニール夢見が丘～壁1枚の物語～（2018年） - ユウスケ 役[PR 1]
  • 時代劇ミュージカル 新撰組 狂宴哀歌（2019年5月、IMAホール）- 桂小五郎 役[14]
  • Voyantroupe第5回本公演 「ヘンリー・リー・ルーカスにまつわる..」（2020年4月、シアターKASSAI）[15]
  • TeamAssemble「遠山の金さん 天下を揺るがす女」（2021年3月、ザ・ポケット）[16]
  • ボクらの罪団 SPECIAL EDITION 2021『Calling』（2021年12月、コフレリオ新宿シアター）[17]
  • Voyantroupe第7回本公演『偏執狂短編集 Ⅴ終』寂色の章「とつおはうたいでもよいものをうった」（2022年10月 - 11月、すみだパークスタジオ倉） - 主演・とつお 役[18]
  • ボクらの罪団 第八犯公演『TAKO-BEYA』（2023年11月9日 - 11月12日、シアターグリーンBOX in BOX THEATER） - 主演[19]

メディア出演

バラエティ

独立後

ネット配信

独立後

ラジオ

幸福の科学時代

書籍

単著

幸福の科学時代

  • Novelize小説『君のまなざし』（2017年5月、幸福の科学出版）

独立後

  • 幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった（2020年3月12日、文藝春秋）
  • 神になりたかった男 回想の父・大川隆法（2023年9月28日、幻冬舎）

共著

幸福の科学時代

  • 『幸福の科学の未来を考える すべては愛からはじまる』（大川隆法共著、2011年9月、幸福の科学出版）ISBN 9784863951518
  • 『「君のまなざし」オフィシャル・メイキングブック』（〔監修〕大川 宏洋、「君のまなざし」製作プロジェクト 編(著)、2017年4月17日、幸福の科学出版）ISBN 9784863958944

製作

映画

幸福の科学の作品

  • 映画『仏陀再誕』シナリオ・脚本、2008年7月
  • 『映画ファイナル・ジャッジメントの秘密に迫る―企画から製作秘話まで』（2012年4月）ISBN 9784863951945
  • 映画『君のまなざし』シナリオ・脚本、2016年

その他の作品

  • 映画『グレーゾーン』監督・脚本・プロデュース・主演、2021年6月4日

舞台

幸福の科学時代

  • 舞台劇『俺と劉備様と関羽兄貴と』シナリオ・脚本、2016年

独立後

  • 舞台 ボクらの罪団 SPECIAL EDITION 2021『Calling』作・演出（2021年12月、コフレリオ新宿シアター）[17]

音楽

幸福の科学の作品

  • 『Revolution!!』
作詞・作曲・ボーカル：大川宏洋
レーベル: SUNLIGHT（ニュースター・プロダクション）
発売日：2016年8月31日（2016年9月7日）
規格品番： SLTCD-0007
EAN 4589481640067、JAN 4589481640067
  • 『「君のまなざし」コンピレーションシングル』
映画「君のまなざし」主題歌「君のまなざし」、ボーカル：大川宏洋
同 挿入歌「不思議なあなた」ボーカル：春宮みずき
レーベル: SUNLIGHT 、発売日：2017年4月20日
規格品番： SLTCD-0008
EAN 4589481640074、JAN 4589481640074、ASIN B06Y3RCX94

その他の作品

  • 『Lil 宗教 Jr. (feat. 宏洋)』
作詞・作曲・ボーカル：Marukido、宏洋
配信日：2020年1月17日[22]
  • 『金ください』
作詞：らんらん
作曲：マコP
ボーカル：宏洋
配信日：2020年8月31日[23]
  • 『鍵を探して(feat.宏洋)』
作詞・作曲・ボーカル：宏洋
レーベル: ボーフラレコード
配信日：2020年12月12日[24]
  • 『宏洋 ft.トマホーク「狂霊言」』
作詞・作曲・ボーカル：トマホーク、宏洋
配信日：2023年8月14日

脚注

  1. ^ Twitter Bar三代目
  2. ^ 沼田健哉「幸福の科学の研究」83 - 84頁。桃山学院大学社会学論集
  3. ^ 藤倉善郎 (2018年12月19日). “子どもたちを振り回す「2世」という鎖＜短期集中連載・幸福の科学という「家庭ディストピア」2＞ « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2”. hbol.jp. 2024年1月19日閲覧。
  4. ^ “教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web”. The Liberty Web. 2024年1月19日閲覧。
  5. ^ “「幸福の科学」大川総裁長男、ユーチューブで「父を信仰してません」 教団が痛烈に批判、反論”. J-CAST ニュース (2018年10月6日). 2024年1月19日閲覧。
  6. ^ “KING 夜神ヒロシ | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス”. web.archive.org (2021年4月11日). 2024年1月19日閲覧。
  7. ^ (日本語) 映画『グレーゾーン』劇場公開は失敗、映画館での上映からは撤退します【ご報告】, https://www.youtube.com/watch?v=wd6zBW3W3cw 2024年1月19日閲覧。 
  8. ^ “東京都 渋谷区議会議員選挙（2023年04月23日投票）”. 選挙ドットコム (2023年4月24日). 2023年4月24日閲覧。
  9. ^ “政女党代表権争い 大津綾香氏が“党首秘書”を解任 宏洋氏は騒動からの撤退を宣言/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年1月19日). 2024年1月19日閲覧。
  10. ^ “「幸福の科学」総裁の長男「父から女優との結婚迫られた」…掲載した文芸春秋に賠償命令”. 読売新聞オンライン (2023年5月24日). 2023年5月25日閲覧。
  11. ^ “大川隆法氏の長男逮捕 動画投稿で名誉毀損疑い：東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年1月19日閲覧。
  12. ^ “長井秀和･西東京市議 激白60分「宗教の正義のもと、家族が敵に回る。これが問題の根深さ」”. FRIDAYデジタル (2023年2月5日). 2024年1月19日閲覧。
  13. ^ “【開催時間変更】『上祐史浩×宏洋トークライブ〜元オウムvs元幸福の科学NO.2 夢の対談！』”. www.loft-prj.co.jp. 2024年1月19日閲覧。
  14. ^ KenbuProjectのツイート、2020年5月6日閲覧。
  15. ^ yujisyanamatterのツイート、2020年5月6日閲覧。
  16. ^ “【公式】チームアッセンブル | Team Assemble”. team-assemble.net. 2023年4月7日閲覧。
  17. ^ a b “ボクらの罪団”. http://bokuranozaidan.com/. 2023年4月7日閲覧。
  18. ^ “Voyantroupe第７回本公演 偏執狂短編集 終”. Voyantroupe第７回本公演　偏執狂短編集　終. 2023年4月7日閲覧。
  19. ^ ボクらの罪団 第八犯公演『TAKO-BEYA』公演情報解禁 | ボクらの罪団
  20. ^ 真夜中の事件簿 【ディープな現場を直撃スクープ】 の番組概要ページ gooテレビ番組（関東版）
  21. ^ hiroshi19890224のツイート（1070530925799206912）
  22. ^ Marukido「Lil 宗教 Jr. (feat. 宏洋)」の楽曲（シングル）｜レコチョク
  23. ^ 宏洋「金ください」の楽曲（シングル）｜レコチョク
  24. ^ 鍵を探して(feat.宏洋)／Bofura Project｜音楽ダウンロード・音楽配信サイト　mora ～WALKMAN®公式ミュージックストア～

一次資料（公式サイト・プレスリリース・SNSなど）

  1. ^ a b c d e 宏洋ホームページ・プロフィール
  2. ^ 大川宏洋副理事長(兼)NSP代表取締役のラジオ出演のお知らせ
  3. ^ ハッピージャパン2016年7月31日「新時代の芸能を創造するpartⅠ」
  4. ^ ハッピーサンデー,ハッピートゥモロー,幸福,ラジオ番組 - 2016年7月31日ニュー スター プロダクション株式会社　代表　大川宏洋
  5. ^ ハッピージャパン2016年8月7日「新時代の芸能を創造するpartⅡ」
  6. ^ 大川宏洋がラジオに出演。ニュースター・プロダクション株式会社 | NEW STAR PRODUCTION
  7. ^ 大川宏洋がラジオ番組「天使のモーニングコール」に出演。ニュースター・プロダクション株式会社 | NEW STAR PRODUCTION
  8. ^ ニュースター・プロダクション社長、大川宏洋さんにインタビュー！～パーソナルトークから、未来への展望まで～ | 幸福の科学 天使のモーニングコール | ラジオ番組

参考文献

  • 『幸福の科学』リンダパブリッシャーズ・秋谷航平 著、泰文堂 2015年10月1日発行、ISBN 978-4-8030-0779-4
  • 『幸福の科学の未来を考える すべては愛からはじまる』幸福の科学出版、2011年9月発行、ISBN 9784863951518

外部リンク

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