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王 門(おう もん、生没年不詳)は、中国後漢時代末期の武将。公孫瓚の配下で、後に袁紹に降った武将。
もともと公孫瓚に味方していたが、袁紹に投降し、1万の軍勢で公孫瓚領に侵攻した。
そして公孫瓚配下の田豫と対陣すると田豫に論破され、恥ずかしくなり撤退していった。
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