留萌信用金庫
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本店(2010年9月) | |
種類 | 信用金庫 |
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略称 | るしん |
本店所在地 |
日本 〒077-8686 北海道留萌市花園町2-1-8 |
設立 |
1932年(昭和7年)12月23日 (保証責任留萌信用組合) |
業種 | 金融業 |
法人番号 | 6450005003154 |
金融機関コード | 1022 |
事業内容 | 協同組織金融機関 |
代表者 | 塚本壽三郎(理事長) |
資本金 | 出資金:5億8,607万円 |
従業員数 | 158名 |
支店舗数 | 17店 |
外部リンク | 留萌信用金庫 |
特記事項:2023年3月時点 |
留萌信用金庫(るもいしんようきんこ、英語:Rumoi Shinkin Bank)は、北海道留萌市に本店を置く信用金庫である。
概要
[編集]- 当金庫は留萌市に本店を置き、主に増毛町から初山別村にかけての留萌中部と南部を底上げして営業活動が行われている。旭川市や札幌市にも支店を置いている。
- 営業エリアは留萌中部と南部、上川中部、北空知(幌加内町と妹背牛町を除く)、新十津川町、石狩管内(新篠津村を除く)、後志管内小樽市である。
- 小平町・苫前町・初山別村では指定金融機関となっている(本店所在地である留萌市の指定金融機関は北洋銀行)。
沿革
[編集]- 1932年12月23日 - 保証責任留萌信用組合として設立。
- 1953年6月 - 信用金庫法により留萌信用金庫に改組。
- 2022年4月1日 - 北海道銀行とのATM相互無料提携を開始[1][2]。
- 2023年7月3日 - この日より北海道銀行との共通窓口を当金庫羽幌支店に設置した(この共同窓口設置により北海道銀行羽幌支店は北海道銀行留萌支店に移転し、北海道銀行羽幌支店ATMは廃止。代わりに当金庫羽幌支店に北海道銀行ATMを設置した。)[3][4][5]。
- 2023年11月20日 - 北洋銀行とのATM相互無料提携を開始(北洋銀行・北海道銀行両行と提携を実施するのは、道内の信用金庫では当金庫が初めてである。)[6][7]。
留萌管内
[編集]- 留萌市
- 本店・中央支店
- 増毛町
- 増毛支店
- 苫前町
- 苫前支店・古丹別支店
- 小平町
- 小平支店
- 羽幌町
- 羽幌支店
- 初山別村
- 初山別支店
旭川市
[編集]- 旭川支店・旭川北支店・旭川東支店
札幌市
[編集]- 札幌支店・新川支店・札幌西支店・月寒支店・札幌中央支店
totoの払い戻し店
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “北海道銀行とのATM相互無料提携の実施について”. 留萌信用金庫. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “留萌信用金庫とのATM相互無料提携の実施について”. 北海道銀行. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “当金庫への北海道銀行ATM・共通窓口の設置”. 留萌信用金庫. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “羽幌支店 店舗移転のお知らせ”. 北海道銀行. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “留萌信用金庫への ATM・共同窓口の設置”. 北海道銀行. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “株式会社北洋銀行とのATM相互無料提携について”. 留萌信用金庫. 2024年11月7日閲覧。
- ^ “留萌信用金庫との ATM 相互無料提携の実施について”. 北洋銀行. 2024年11月7日閲覧。
- ^ “店舗・ATM一覧丨留萌信用金庫”. www.shinkin.co.jp. 2024年11月6日閲覧。