真殿 (赤穂市)
真殿 | |
|---|---|
  真殿 真殿の位置 | |
| 北緯34度47分57.73秒 東経134度23分20.33秒 / 北緯34.7993694度 東経134.3889806度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 兵庫県 |
| 市 | 赤穂市 |
| 面積 | |
| • 合計 | 4.205969 km2 |
| 人口 （2010年10月1日現在、国勢調査による） | |
| • 合計 | 315人 |
| • 密度 | 75人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
678-0166[1] |
| 市外局番 | 0791[2] |
| 面積・人口出典[3] | |
真殿（まとの）は、兵庫県赤穂市の地名。郵便番号は678-0166[1]。当地域の人口は101世帯・315人（2010年10月1日現在、国勢調査による）[3]。
地理
[編集]赤穂市中央部に位置する[4]。東は高雄、南は木津・塩屋・大津、北東は周世、北西は中山、南東は目坂に接する[4]。
河川
[編集]学区
[編集]市立小・中学校や県内の公立高校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。
なお近接する岡山県の公立高校への進学は全国募集枠を利用するしかない。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 坂越 | 赤穂市立高雄小学校 | 赤穂市立坂越中学校 | 第4（西播）学区 |
歴史
[編集]沿革
[編集]- 江戸時代 - 播磨国赤穂郡真殿村として所在[6]。
- 慶長5年 - 姫路藩領となる[6]。
- 慶長18年 - 岡山藩領となる[6]。
- 元和元年 - 赤穂藩領となる[6]。
- 元禄14年 - 幕府領となる[6]。
- 1889年（明治22年） - 高雄村大字真殿となる[6]。
- 1951年（昭和26年） - 赤穂市大字真殿となる[6]。
交通
[編集]施設
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “郵便番号検索 兵庫県赤穂市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2017年4月8日閲覧。
- ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧” (PDF). 総務省. 2015年5月23日閲覧。
- ^ a b “兵庫県赤穂市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1723.
- ^ 赤穂市教育委員会 (1957年3月27日). “赤穂市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則”. 赤穂市. 2017年9月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1391.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』角川書店、1988年10月8日。ISBN 4-04-001280-1。
|
中山 | 周世 |
| |
|
高雄 | |||
 真殿 
| ||||
| ||||
| 木津・塩屋・大津市 | 目坂 |
 | この項目は、日本の町・字に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:日本の町・字/Portal:日本の町・字）。 |
 | この項目は、兵庫県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:日本の都道府県/兵庫県）。 |
加里屋 | 加里屋南 | 加里屋中洲 | 農神町 | 上仮屋 | 上仮屋南 | 上仮屋北 | 細野町 | 山手町 | 元町 | 寿町 | 宮前町 | 大町 | 三樋町 | 六百目町 | 城西町 | 西浜北町 | 塩屋 | 大津 | 木生谷 | 新田 | 磯浜町 | 板屋町 | 平成町 | 鷆和 | 折方 | 福浦 | 大橋町 | 松原町 | 中浜町 | さつき町 | 南宮町 | 清水町 | 尾崎 | 海浜町 | 元塩町 | 本水尾町 | 朝日町 | 正保橋町 | 御崎 | 東浜町 | 元沖町 | 坂越 | 北野中 | 南野中 | 浜市 | 高野 | 砂子 | 高雄 | 目坂 | 木津 | 真殿 | 中山 | 西有年 | 東有年 | 有年楢原 | 有年原 | 有年牟礼 | 有年横尾 | 片浜町 | 黒崎町 | 元禄橋町 | 古浜町 | 周世 | 惣門町 | 中広 | 長池町 | 西浜町 | 若草町 | |
 カテゴリ |
