エナツの祟り
ジュリアナの祟り | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル |
ロック J-POP |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル | 発売:株式会社アクアムンダアンドアソシエイツ 販売:日本コロムビア 2019年 - |
事務所 | 株式会社アクアムンダアンドアソシエイツ Official WebSite |
公式サイト | ジュリアナの祟り 公式サイト Official WebSite |
メンバー |
蕪木蓮(Vo.) 江夏亜祐(Dr.、リーダー) 矢島銀太郎(Ba.) 翌桧 ダンク 冬雪(Pf.) 佐川 ネル 秋吉(Pf.) |
ジュリアナの祟り(ジュリアナのたたり)は、日本のトランスポップロックバンド[1]。
BSフジ『たけしの等々力ベース』内の企画にて、ビートたけしにジュリアナの祟りと命名された[2]。
「ジュリアナの祟り」と全く同じメンバー、全く同じコンセプトで、令和元年5月1日午前0時0分に「エナツの祟り」と改名[3]。
さらに、「ジュリアナの祟り」でのメジャーデビュー時の楽曲『バブリー革命~ばんばんバブル~』と同じく『バブリー革命~ばんばんバブル~令和バブル盤』で2020年1月9日に再メジャーデビューした[4]。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための飛沫対策として江夏亜祐が考案し2020年5月1日に発表した、動ける飛沫防止パネルBOXが話題[5][6]
になった。
令和3年6月20日LINE CUBE SHIBUYAでのワンマンにて再改名を発表し、再び『ジュリアナの祟り』として活動を再開。
概要
[編集]バブリー系エンタメロックバンド[7]。「令和のバブルを呼び起こす!!」がコンセプト。合言葉は「バブリー!」[8]。
年間200~300本以上ものライブ(RAVEと呼ぶ)で培ったエンターテインメント性が特徴[9]。すべての楽曲の作詞、作曲、さらにバンド全体のプロデュースは江夏亜祐が手掛けている[10]。
2019年、メジャーデビューシングル『バブリー革命~ばんばんバブル~』がTBSテレビ系『王様のブランチ』の2019年1月のエンディングテーマになり[11]、オリコンデイリーチャート1位[12]、
オリコン週間シングルランキングで30位(2019年1月21日付)[13]、USENリクエストランキング7位(2019年3月6日付)にチャートイン[14]。
さらに『あーもー!アモーレ!!~アイツのタタリ~』がオリコンデイリーチャートで8位にチャートイン。
中国では江夏之祟として、同国のSNS新浪微博(Weibo)でのフォロワー数が1万人を超え[15]、 動画サイトYoukuでは『バブリー革命~ばんばんバブル~』のMVが人気動画として注目されている[16]。
『バブリー革命~ばんばんバブル~』の踊ってみた動画を、KONISHIKI(小錦八十吉 (6代))、よゐこの濱口優率いるヴィジュアル系バンド禿夢、グレート義太夫、猫ひろしなどのタレントやお笑い芸人、さらにJin-Machine、0.1gの誤算、ザ・キャプテンズなどのバンドなどが投稿していることでも話題となった[17]。
2020年、エナツの祟りとしてのメジャーデビュー盤『バブリー革命~ばんばんバブル~令和バブル盤
』の収録曲『バブリー革命~ばんばんバブル』がテレビ朝日系『今ちゃんの「実は…」』の2020年1月のエンディングテーマになった[18]。
2020年5月1日にメンバーの翌桧ダンク冬雪がTwitterに投稿した動画「豆腐の容器を空けるのに悪戦苦闘する星野源さん」が1000万回再生を超え話題になった[19]
[20]
[21]。
来歴
[編集]2007年、江夏亜祐がバンド「亜tra鵺」を結成。現在も残るメンバーは江夏のみ[22]。
2010年、バンド「亜tra鵺WRS」を結成。江夏のほか、蕪木蓮、矢島銀太郎が加わる[23]。
2014年、翌桧ダンク冬雪と佐川ネル秋吉が加わる[24]。
2015年、BSフジ『たけしの等々力ベース』第100回の「現在売れていないバンド・芸人の名前をビートたけしが改名させ、売れるようにする」という企画にて、江夏主宰のバンドが「ジュリアナの祟り」と命名された[25]。たけしには「偉くなったらおごってくれ」と言われている[26]。
2019年、令和元年になった5月1日午前0時0分に「エナツの祟り」に改名。「ジュリアナの祟り」と全く同じメンバー、全く同じコンセプト。
メンバー
[編集]蕪木 蓮
[編集]蕪木 蓮 かぶらぎ れん | |
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生誕 | 1925年6月17日(99歳)[27] |
出身地 | 日本・埼玉県 |
担当楽器 | Vo. |
活動期間 | 2010年 - |
蕪木 蓮(かぶらぎ れん)。ボーカリスト。
中臣鎌足の子孫で、埼玉県坂戸市の神社の現役の神主[28]。
公式グッズなどのイラストも担当している[29]。
江夏 亜祐
[編集]江夏 亜祐 えなつ あゆ | |
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生誕 | 1986年1月9日(38歳)[30] |
出身地 | 日本・東京都 |
担当楽器 | Dr. |
活動期間 | 2010年 - |
江夏 亜祐(エナツ アユ)。エナツの祟りのドラマーでリーダー。全ての楽曲の作詞作曲とバンド全体のプロデュースを行っている。
千葉県鴨川市の鴨川ふるさと大使[31]。東京都中央区築地生まれ[32]。新宿で育つ[33]。
チャラく見えるが熱い男。にぎり寿司の考案者華屋与兵衛の子孫[34]。
「夢は国民的バンドになること。令和のサザンオールスターズになりたい」が抱負[35]。
鴨川に別荘を持つ縁で、『江夏フェス2019』を鴨川で開催した(シミズオクト主催。同社と江夏亜祐による共同プロデュース)[36]。
鴨川の台風被災からの復興のために募金活動なども行っている[37]。
前川清や、ヴィジュアル系、アイドル、YouTuberらを招聘し、オールジャンルのエンタメ系フェス『江夏フェス2020冬』[38]をプロデュース[39]し、2020年1月8日、9日に開催した[40]。
映画『不器用な彼女』(清水佳代子監督)にヒロインの相手役として出演した(清水龍之介役)[41]。
矢島 銀太郎
[編集]矢島 銀太郎 やじま ぎんたろう | |
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生誕 | 1986年7月7日(38歳)[42] |
出身地 | 日本 茨城県 |
担当楽器 | Ba. |
活動期間 | 2010年 - |
矢島 銀太郎(やじま ぎんたろう)。ベーシストだがギターも弾ける[43]。
ちょんまげのような落ち武者ヘアー
[44]で前歯がなく特徴的なキャラ。
翌桧 ダンク 冬雪
[編集]翌桧 ダンク 冬雪 あすなろ だんく ふゆゆき | |
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生誕 | 1988年1月5日(36歳)[45] |
出身地 | 日本・北海道 |
担当楽器 | Pf. |
翌桧 ダンク 冬雪(あすなろ だんく ふゆゆき)。パフォーマー。北海道岩見沢市出身[46]。メンバー唯一の黒髪。
TBS系列『教えてもらう前と後』の再現VTRなどにも役者として出演している[47]。
佐川 ネル 秋吉
[編集]佐川 ネル 秋吉 さがわ ねる あききち | |
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生誕 | 1992年6月1日(32歳)[48] |
出身地 | 日本・山形県 |
担当楽器 | Pf. |
佐川 ネル 秋吉(さがわ ねる あききち)。パフォーマー。
山形県出身[49]。ライブ中の煽りと白いメガネが特徴。
ジュリアナの祟り公式チャンネル - YouTubeチャンネルなどのバラエティ動画の制作も担当している。
映画『不器用な彼女』(清水佳代子監督)に個性的な役柄で出演した(田中一夫役)[50]。
出演
[編集]テレビ
[編集]- 『たけしの等々力ベース』第100回「ネーミング道」[2][51](2015年03月12日、BSフジ)
- 「めざましテレビ」ココ調コーナー出演(2019年01月25日 フジテレビ)
- 『月曜から夜ふかし』[52](2018年7月24日、日本テレビ)
- 『はじめてのたけし』[53](2019年1月24日、BSスカパー!)
- 『開運音楽堂』[54](2019年2月2日、TBSテレビ)
- 『似すぎてジワる』出演(2019年03月25日、TBS)
- 『クリエイターズファンディング』(2019年04月26日、AbemaTV)
- 『1億人の大質問!?笑ってコラえて! 』[55](2019年10月16日、日本テレビ)
- 『バラいろダンディ』(2020年04月01日、TOKYO MX)
- ドラマ『5分間の恋〜その時心が5ミリ動いた〜』主演(2020年4月08日〜4週連続、TOKYO MX)
- 『とくダネ!』(2020年05月08日 フジテレビ)
- 『おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント!』(2020年05月25日、毎日放送)
- 『CAN Correspondents』(2020年06月06日、シンガポール国際放送)
- 『あるある発見バラエティ新Shock感 それな!って言わせて』(2020年06月20日、テレビ東京)
- 『news zero』江夏亜祐考案の動ける飛沫防止パネルBOXが紹介された(2020年06月22日、日本テレビ)
- 『ジュリアナの祟りのバブリー革命TV』(tvk)
ラジオ
[編集]- 『江夏亜祐のバブリー革命』[56](2020年1月3日 - 、CLOVER MEDIA Radio&NetTV、毎週金曜 21:00~22:00)
- 『よゐこのオールナイトニッポンPremium』[57](第19回、2019年2月21日、ニッポン放送)
映画
[編集]- 不器用な彼女(2019年3月16日公開、アクアムンダアンドアソシエイツ、監督:清水佳代子) - 清水龍之介 役(江夏)/田中一夫 役(佐川)
- ダマガール(2023年11月11日先行公開、監督:清水佳代子)[58]
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]- 紫陽花モードで責めてくれ!
- あーもー!アモーレ!! ~アイツのタタリ~
- 泡沫の罪な夏
- だーりん
- リグレット
- 無敵シュプレヒコール ~このSを、聴け!~
- キミクロニクル
- バブリー革命 ~ばんばんバブル~
アルバム
[編集]- July and 夏を取り戻せ!!
イベント
[編集]ワンマンRAVE
[編集]公演名 | 公演タイトル | 公演月日・会場 | 備考 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2018年 | 風雲!バブル城ビヨンド最終決戦!ワンマンRAVE「向かえ!殿のお膝元」 | 4月12日 マイナビBLITZ赤坂(赤坂BLITZ) | [59] | |
2019年 | タタリのハジマリ | 3月12日 後楽園ホール | 初のホールワンマン | [60][61] |
2019年 | ~突然互いに引き寄せ合ったマグネットみたいな僕と君は~ | 6月17日 東京国際フォーラム | 2ndホールワンマン | [62] |
脚注・出典
[編集]- ^ “エナツの祟り|公式サイト”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ a b “東京スポーツ|たけし命名の異色ロックバンド「ジュリアナの祟りはブレークできるか」”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “ORICON MUSIC|「ジュリアナの祟り」突然の活動休止 & 「令和」最速で新バンド結成”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “時事ドットコム”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟りコロナ対策「飛沫防止パネル」開発へ - 音楽 : 日刊スポーツ”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “エナツの祟りがコロナ対策のライブ用「飛沫防止パネル」を公開”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “「エナツの祟り」新曲ジャケットとMVで漫画家・北崎拓氏と念願のコラボ!”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト PROFILE”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “【ジュリアナの祟り インタビュー】僕らの目標は国民的なバンドになること”. 2020年2月18日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト PROFILE”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “OK MUSIC|ジュリアナの祟り、話題の「バブリー革命」が『王様のブランチ』EDテーマに決定”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “土山茜主演・ラブコメ映画『不器用な彼女』予告編&ジュリアナの祟りメンバーのコメント解禁!”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “バブリー系バンド・ジュリアナの祟り、世代も国境も超えて新宿を沸かせた全力フリーライブ”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “江夏亜祐 公式Twitter”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “新浪微博|江夏之祟”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り再デビューCD発売決定!ミュージックビデオは11/1(金)よりYoutubeにてフル公開!”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “楽天WOMAN|ジュリアナの祟り、話題の「バブリー革命」が『王様のブランチ』EDテーマに決定”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “Joshin webショップ バブリー革命~ばんばんバブル~令和バブル盤”. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “「豆腐の容器を開けようとする星野源」? うちで踊ろう、斬新コラボ動画が話題に: J-CAST ニュース”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “「うちで踊ろう」史上最多再生!「豆腐の容器を開けるのに悪戦苦闘する星野源」が面白すぎると話題に!”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “「エナツの祟り」翌桧ダンク冬雪、星野源とのコラボ動画が再生1000万回突破 : スポーツ報知”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “日本の元気は俺たちが取り戻す!ビートたけし命名バンド「ジュリアナの祟り」”. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “イベントマガジンBANZAI|崖っぷちに立つ孤高の天才。ジュリアナの祟り・江夏亜祐を紐解く”. 2019年12月26日閲覧。
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- ^ “「鴨川市をバブリーに盛り上げたい! 」バンド“エナツの祟り”の江夏亜祐が千葉県鴨川市のふるさと大使に就任”. 2020年2月18日閲覧。
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- ^ “ワークライフなびblog|【ジュリアナの祟り】絶対的俺様リーダー江夏亜祐”. 2019年12月26日閲覧。
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- ^ “サンスポ・コム(SANSPO.COM)|たけし命名バンド、ジュリアナの祟りが新宿ジャック”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “江夏フェス2019特設ページ”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式Twitter”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “江夏フェス2020冬 特設ページ”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “江夏フェスとは?”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “ルーフトップ V系、アイドル、YouTuberから歌謡界の重鎮・前川清まで! 「江夏フェス2020冬」ついに全出演者解禁!”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “映画.com”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト PROFILE”. 2019年12月26日閲覧。
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- ^ “たけし命名の異色ロックバンド「ジュリアナの祟り」はブレークできるか”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト PROFILE”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “翌桧 ダンク 冬雪 公式Twitter”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト PROFILE”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “ワークライフなびblog|”夢追い人”を応援するブログサイト”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “映画-Movie Walker”. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “たけしの等々力ベース - オフィシャルサイト - BSフジ”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “蕪木蓮 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “エナツの祟り 公式サイト”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “開運音楽堂 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “佐川 ネル 秋吉 公式Twitter”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “江夏亜祐のバブリー革命”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “よゐこのオールナイトニッポンPremium #19 - オールナイトニッポン.com ニッポン放送”. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “映画「ダマガール」出演【トレーラー公開!】”. ジュリアナの祟り(a.k.a.エナツの祟り)OfficialWebsite (2023年8月15日). 2023年10月20日閲覧。
- ^ “【ジュリアナの祟りライヴレポート】『~第54週目~ 風雲!バブル城ビヨンド最終決戦!ワンマンRAVE「向かえ!殿のお膝元」』2018年4月12日 at マイナビBLITZ赤坂”. (2018年4月23日) 2020年2月18日閲覧。
- ^ “ジュリアナの祟りとして2019年3月12日に後楽園ホールで行ったワンマンライブ” 2020年2月19日閲覧。
- ^ “【ワンマン】3.12後楽園ホール「タタリのハジマリ」” 2020年2月18日閲覧。
- ^ “2ndホールワンマン「~突然互いに引き寄せ合ったマグネットみたいな僕と君は~」@東京国際フォーラムホールC” 2020年2月18日閲覧。
外部リンク
[編集]- エナツの祟り 公式 (@ayatra_wrs) - X(旧Twitter)
- ジュリアナの祟り - YouTubeチャンネル
- ジュリアナの祟り蕪木蓮の楽しいch - YouTubeチャンネル