矢田部正
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矢田部 正 | |
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別名 | ヤタベタダシ |
生誕 | 1965年7月4日(59歳)[1] |
出身地 | 日本・東京都豊島区[1] |
ジャンル | 演歌・歌謡曲 |
職業 | 作曲家・編曲家 |
活動期間 | 1990年代 - |
事務所 | SHANGRI-LA INC. |
公式サイト | 矢田部正 - SHANGRI-LA INC. |
矢田部 正(やたべ ただし、1965年7月4日 - )は、日本の作曲家、編曲家。主に演歌の楽曲を手がけている。
楽曲提供作品
[編集]※特記以外は編曲作品。
あ行
[編集]- 葵かを里
- 「淋しい雨」「夢さくら(ニュー・バージョン)」(2016年)
- 「岡崎旅情」(2018年)
- 秋元順子
- 「かくれんぼ」(2011年)
- 渥美二郎
- 「永遠鉄道」(2019年)
- 「涙色のタンゴ〜2024ver.〜」(2024年)
- 安倍里葎子
- 「愛されても 愛されても 愛されたりない」(2014年)
- 安倍里葎子&枝園清一
- 「私だけのピアニスト」(2014年)
- 大江裕
- 「こころ変わり」「女のはぐれ唄」(2014年)
- 小田純平
- 「男と女の子守歌」(2008年)
- 「ほかされて」「真夜中のブルー」「未来へ〜Sail on〜」「少年のまま」「涙が出て来ちゃう〜ラストページ〜」
「男の景色」「酒場の時計」(2009年) - 「恋月夜[注釈 2]」「酒の川[注釈 2]」「53[注釈 2]」「さよならにも意味があって…[注釈 2]」(2010年)
- 「砂時計[注釈 2]」「今ここにいること[注釈 2]」「こたえは風の中[注釈 2]」「時の雫[注釈 2]」(2011年)
- 「泣くだけ泣いて[注釈 2]」(2012年)
- 「どうかお元気で[注釈 2]」「優しい嘘[注釈 2]」「どうなってるの?[注釈 2]」(2013年)
- 「男と女のバラード[注釈 2]」「元気をだして[注釈 2]」「花の遺言[注釈 2]」「幸せに嫌われないように[注釈 2]」(2014年)
- 「百夜月」「愛しき我が人生」「落椿」「紅しだれ」「東京迷い猫」「へのへのもへじ」「人の心に棲む鳥は」
「ふるさとの酒」「枕酒」「ささくれ」「生きる程に」「いにしえワルツ」(2015年) - 「恋まくら」「盛り場すずめ」「あぁ、ゆき子」「祈念坂」「泉州祭節」「時間の花びら」「your birthday」
「落葉樹[注釈 2]」(2016年) - 「うたうたい〜Only Way〜[注釈 2]」「ちっぽけな男のヒトリゴト[注釈 2]」「残り香」「おふくろ」(2017年)
- 「タコツボ[注釈 2]」「ずっと忘れない」「61[注釈 2]」「ぬり絵空」「時にはあなたを」「友情」(2018年)
- 「男がひとり飲む酒は」「能登の雨」「半歌〜愛しき人〜」「ごめんね」(2019年)
- 「東京 狼」「酒は恋割り涙割り」(2020年)
- 「明日へ new version」「約束」「恋うつつ」「愛の秘密」(2021年)
- 「65〜たられば捨てて〜」「もうやめた」「逢生川」「花染められて」(2022年)
- 「白蓮のかほり」「紋黄蝶」「ぶって叩いて香水つけて」(2023年)
- 「迷子のホタル〜ニューバージョン〜」「モノ・ホン」(2024年)
か行
[編集]- 加納ひろし
- 「さすらい挽歌」(2010年)
- 加納ひろし&小田純平
- 「エル・クンパンチェロ」「季節は四葉のクローバー」(2006年)
- 北川大介
- 「ずーっと ふたり」「金沢発」(2022年)
- 北島兄弟
- 「東京」(2020年)
- 北山たけし
- 「風物語」(2021年)
- 工藤あやの
- 「北風の詩」(2014年)
- 「わたしは今日も元気です」(2019年)
- 「手紙」「山形育ち」(2022年)
- 工藤あやの&依薫香
- 「母娘花笠」(2015年)
- Kenjiro
- 「親父よ」(2009年)
- 小金沢昇司
- 「大人達のストリート」(2007年)
- 「オモニ〜母へ〜[注釈 3]」「神楽坂」(2008年)
- 「昭和の歌よ」「今を生きる」(2016年)
- 「おぼえていますか」「歌の旅人」(2018年)
- 「青春の忘れもの」「雨の交差点」(2019年)
さ行
[編集]- 椎名佐千子
- 「早春慕情(アコースティックVer.)」「おなじ空の下」(2021年)
- 「マイホームタウン」(2024年)
た行
[編集]- 多岐川舞子
- 「幸せめぐり」(2021年)
- 「天上の花」(2023年)
- 竹川美子
- 「お酒がいいの冷やがいい」(2024年)
- 知里
- 「虹のかなたに」(2016年)
- 「抱きしめて」(2019年)
- 鳥羽一郎
- 「北海の花」(2022年)
な行
[編集]- 長保有紀
- 「虹の橋から」(2019年)
は行
[編集]- 藤あや子
- 「北の春」(2003年)
ま行
[編集]- 真木ことみ
- 「幸せの地図」「淡雪の人」「東京の雪」(2017年)
- 「眠る貝殻」「虹海」(2018年)
- 「あたたかい雨」(2019年)
- まつざき幸介
- 「君すむ街」「横浜ロンリー」「鎌倉残照」(2008年)
- 「6月のジルバ」「夜泣き鳥」(2009年)
- 「一夜花[注釈 2]」「涙が出てきちゃう〜ラストページ〜[注釈 2]」(2010年)
- 「冬の空港[注釈 2]」「雨のマドリード[注釈 2]」(2012年)
- 「酒よおまえは[注釈 2]」「落葉樹[注釈 2]」(2013年)
- 「さよならは言えない[注釈 2]」「冬ヒバリ」「放浪いの果てに」(2014年)
- 「幸せかげぼうし」「雨音」(2016年)
- 「かたぐるま」「待ちくたびれて」(2017年)
- 「蜃気楼」「まなざしにグッバイ」(2018年)
- 「グラスの花」「夕月橋」(2019年)
- 「涙のピリオド」「心揺れるままに」(2020年)
- 「哀しみのアドレス」「思い出にする前に」(2021年)
- 「悲愛」「願い」(2022年)
- 「おもいで通り雨」「ふるさと川」(2023年)
- 「月の秤」「もう一度シェイク・ハンズ」(2024年)
- 松原のぶえ
- 「白い花」(2017年)
- 美川憲一
- 「お金をちょうだい〜プラチナバージョン〜」「軽蔑2010」(2010年)
- 「涙はキランの泉」「グランパの黒猫」(2011年)
- 「今夜は華になる」(2014年)
- 「甘い罠」(2015年)
- 「愛染橋を渡ります」「にっぽん唄めぐり」(2019年)
- 「夜の花」「港の迷い猫」(2020年)
- 「こころに花を」「嘘に抱かれて」(2021年)
- 「別れてあげる」(2022年)
や行以降
[編集]- 栁澤純子
- 「無人駅」「赤・青・黄色の歌」(2022年)
- 山口かおる
- 「アダルトモード」(2010年)
- 「しまなみ海道」「朝霧高原」(2014年)
- 「アモーレ・ミオ」「はぐれ花」(2015年)
- 「大阪波止場」「あなた雪になったのね」(2016年)
- 「砂漠の薔薇」(2017年)
- 「最後の恋人」「恋愛小説」(2018年)
- 「うぬぼれて」「恋はフィーリング」(2019年)
- 「旅立ちの街」(2020年)
- 山本譲二
- 「残花」「霧雨五番町」(2018年)
- 若山かずさ
- 「居酒屋『かずさ』」(2019年)
- 和田青児
- 「For My Angel」(2014年)
アニメ
[編集]- ドッカン!ロボ天どん(1995年 - 1996年)
ゲーム
[編集]特撮
[編集]- 仮面天使ロゼッタ 漆黒のフレイア(1998年)
- EDテーマ「Cool-Girl」(歌:吉井怜)