石川秀幸
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いしかわ ひでゆき 石川 秀幸 | |
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職業 | 漫画家 |
ジャンル | 青年漫画 |
石川 秀幸(いしかわ ひでゆき)は、日本の漫画家[1]。2023年から『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、『翠花は少子化担当』を連載している[2]。
来歴
[編集]2014年、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)の2014年23号に『東京昆虫ムスメ』が読切掲載[3]。
2015年、『東京昆虫ムスメ』が同誌2015年19号より連載開始[4]。
2016年、『東京昆虫ムスメ』の連載が2016年5号にて終了。『外務官僚みうみう』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2016年5月13日号に掲載。『サザンクロス高木』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2016年5月27日号に掲載。
2017年、『御伽坊主』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2017年1月27日号に掲載。
2018年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2018年9号から『夜明け後の静』が連載開始[5]。『御伽坊主』第2話が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2018年7月27日号に掲載。『夜明け後の静』の連載が2018年42号にて終了。
2019年、『となりのヤングジャンプ』(集英社)にて、2019年1月11日より『夜明け後の静』をリニューアルした[要出典]『静さまは初恋である、浪漫斯はまだない。』を連載開始。
2023年、『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2023年24号からラブコメディの『翠花は少子化担当』の連載を開始[2]。
作品リスト
[編集]- 東京昆虫ムスメ(小学館、『ビッグコミックスペリオール』2015年19号[4] - 、ビッグコミックス、全1巻)
- 夜明け後の静(集英社、『週刊ヤングジャンプ』2018年9号[5] - 42号、ヤングジャンプ・コミックス、全3巻)
- 静さまは初恋である、浪漫斯はまだない。(集英社、『となりのヤングジャンプ』、ヤングジャンプ・コミックス、全2巻)
- マグロ少女(新潮社、『月刊コミックバンチ』2020年12月号 - 2021年12月号→『くらげバンチ』2021年12月7日[6] - 2022年8月9日、全26話、全3巻)
- ドクターゼロス〜スポーツ外科医・野並社の情熱〜(作画:橋本スズヒラ、集英社、『週刊ヤングジャンプ』2021年33・34合併号[7] - 2023年36号[8]、全9巻)
- 翠花は少子化担当(『ヤングガンガン』2023年24号[2] - 、ヤングガンガンコミックス、既刊1巻)
脚注
[編集]- ^ “石川 秀幸(漫画家)”. マンガペディア. 2022年1月23日閲覧。
- ^ a b c “人生に絶望した男のもとにやってきた少女の目的は…YG新連載「翠花は少子化担当」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年12月1日) 2023年12月1日閲覧。
- ^ “西原理恵子が高須院長との蜜月描く!誰得ノロケ新連載「ダーリンは70歳」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年11月14日) 2021年6月9日閲覧。
- ^ a b “美女が昆虫に体を“捧げる”「東京昆虫ムスメ」、スペリオールにて連載化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年9月11日) 2019年7月1日閲覧。
- ^ a b “時は明治、日本初の女学校で武家の娘が辱められる?YJ新連載「夜明け後の静」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年2月1日) 2019年7月1日閲覧。
- ^ 【公式】マグロ少女 2021年12月3日のツイート、2022年1月23日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 週刊ヤングジャンプ公式. 集英社. 2021年7月15日閲覧。
- ^ 「ドクターゼロス〜スポーツ外科医・野並社の情熱〜 最終話 スポーツ外科医・野並社の再燃⑨」『週刊ヤングジャンプ』2023年36号、集英社、2023年8月3日、471頁、ASIN B0CCJZQN3P。
外部リンク
[編集]- 石川秀幸(hidegogogogogo) (@hidegogogogogo) - X(旧Twitter)