石谷清盈
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 享保8年(1723年) |
死没 | 明和3年9月15日(1766年10月18日) |
別名 | 助太郎 |
幕府 | 江戸幕府 |
氏族 | 石谷氏 |
父母 | 父:石谷清夤、母:新井白石の娘 |
兄弟 | 石谷清盈、銕次郎、女子、石谷清馨、兵三郎、石谷清茂、石谷清憐 |
妻 | 武田信郷の養女、後妻:村上正道の娘 |
子 | 養子:石谷清茂 |
石谷 清盈(いしがや きよみつ、享保8年(1723年) - 明和3年9月15日(1766年10月18日))は、江戸時代の旗本。
生涯
[編集]元文2年(1737年)9月18日、はじめて徳川吉宗に拝謁する。同年9月27日、徳川家治がはじめて山王社に詣でるときに、騎兵となって従う。宝暦元年(1751年)9月3日、父の石谷清夤の跡を継ぐ。宝暦2年(1752年)9月10日書院番の番士となった。
参考文献
[編集]- 『寛政重修諸家譜』