砂漠のライオン (アルバム)
表示
この記事の主題はウィキペディアにおける独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。 (2011年7月) |
『砂漠のライオン』 | ||||
---|---|---|---|---|
SHADY DOLLS の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | アポロン | |||
プロデュース | 佐藤宣彦 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
SHADY DOLLS アルバム 年表 | ||||
|
『砂漠のライオン』(さばくのライオン)は、SHADY DOLLSの6枚目のアルバム。
内容
[編集]塚本晃脱退・川村ケン加入以後、初のオリジナル・アルバム。
批評
[編集]『CDジャーナル』は「彼らにとって砂漠をイメージする音は、乾いた空気が気持ち良い解放感のある更地らしい。灼熱が本質だと思ってる昔のファンは解釈に戸惑う新境地」と評した[1]。
収録曲
[編集]作詞:大矢侑史 作曲:高木克 編曲:佐藤宣彦・SHADY DOLLS
- まるで馬の骨
- キミの抜け殻
- 空に揺れるブランコ
- 錆びついたオレのプロペラ
- 今もちぎれそうなやわらかそうな雲よ
- ものぐさの庭
- 限りなく透明な黒い庭
- もっとそばに当たり前をくれないか
- ばかにはバカなほど馬鹿になれ
- 目の前の信号は永遠に青色
レコーディング参加
[編集]- 山本拓夫 - サックス
- 佐藤宣彦 - コーラス
- さとうみかこ - コーラス
- 松葉美保 - コーラス
脚注
[編集]- ^ SHADY DOLLS/砂漠のライオン CDジャーナル