社会結集党
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社会結集党[1] Partido Encuentro Social | |
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ロゴ | |
党首 | ウゴ・エリック・フローレス・セルバンテス |
成立年月日 | 2006年10月30日 |
解散年月日 | 2018年9月3日 |
後継政党 | 連帯結集党 |
政治的思想・立場 |
社会保守主義 宗教的保守主義 キリスト教社会主義 |
公式サイト | Encuentro Social Partido Político Nacional |
社会結集党(しゃかいけっしゅうとう、スペイン語: Partido Encuentro Social , PES)は、かつて存在したメキシコの政党である。
2006年に地域政党として発足し、2014年に国政政党となった[2]。2018年メキシコ総選挙で、国家再生運動(MORENA)・労働党(PT)と連携し、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールの次期大統領当選を支えた[1]が、同年に解散した。
2019年に後継政党として連帯結集党が旗揚げされ、2020年に国政政党として認可されたが、2021年に解散した。
脚注
[編集]- ^ a b “メキシコ、議会選も躍進 次期大統領支える新興左派系”. 日本経済新聞 (2018年7月3日). 2018年7月31日閲覧。
- ^ “Resolution INE/CG106/2014”. INE. 3 February 2015閲覧。