神山亮子
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神山 亮子(かみやま りょうこ、1971年[1] - )は日本のキュレーター。戦後日本美術史研究。東京都の府中市美術館学芸員。
概要
[編集]府中市美術館開設準備室学芸員を経て、2000年より府中市美術館学芸員に就任した[3]。
企画
[編集]著作
[編集]- 主な執筆に「可能性のドローイング」(『高松次郎 All Drawings』大和プレス発行、2009年)
- 「二十年後の返礼」(『Reflection: 返礼-榎倉康二へ』論考編)
- 『青木野枝 流れのなかにひかりのかたまり』(左右社 2019年)
- 『高松次郎を読む』(水声社、2014年)共編著
出典
[編集]- ^ “blog 水声社 » Blog Archive » 11月の新刊:『高松次郎を読む』”. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “神山亮子 | RealTokyo -CULTURE REVIEW SITE-”. www.realtokyo.co.jp. 2023年12月3日閲覧。
- ^ “「O JUN — 描く児」 CURATORS TV | / ARTLOGUE”. www.artlogue.org. 2023年12月3日閲覧。