神楽鈴の鳴るとき
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神楽鈴の鳴るとき | |
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監督 | 小沼雄一 |
原案 | 増山修 |
製作総指揮 | 増山修 |
出演者 |
濱田ここね 加藤明子 白石朋也 大杉漣 |
音楽 | HEAVENESE |
主題歌 | 「神楽鈴の鳴るとき」加藤明子 |
撮影 | 中村夏葉 |
公開 | 2018年 |
製作国 | 日本 |
『神楽鈴の鳴るとき』(かぐらすずのなるとき)は、2018年の日本の映画。国の重要無形民俗文化財である「河口の稚児舞」をモチーフにした映画[1][2]。
第7回富士山河口湖映画祭シナリオコンクール準グランプリ受賞。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]- 原案・脚本・プロダクションデザイン・製作総指揮 - 増山修
- 監督 - 小沼雄一
- 音楽 - HEAVENESE(へヴニーズ)
- 主題歌 - 「神楽鈴の鳴るとき」 作詞 :増山修、作曲 :MARRE、編曲:長岡成貢、歌 :加藤明子
- プロデューサー - 竹原直子、椎木努、櫻井裕也
- 撮影 - 中村夏葉
- 照明 - 渡辺大輔
- 録音 - 岩間翼
- 整音 - 伊藤裕規
- 音響効果 - 勝亦さくら
- 美術・装飾・持道具 - 金沢勇大
- 衣装 - 藤田賢美
- メイク - 宇都圭史、新井みどり
- 助監督 - 後藤ヨシチカ
- 制作 - インスパイアード
脚注
[編集]- ^ “河口の稚児舞をモチーフにした「神楽鈴の鳴るとき」が上映会 ジブリ出身クリエイター・増山修原案”. おたくま経済新聞. (2018年7月27日)
- ^ “スタジオジブリ出身クリエイター・増山修が贈る初の実写作品 映画「神楽鈴の鳴るとき」8月に東京で上映会”. SankeiBiz. (2018年7月26日)