福島県立川俣高等学校
| 福島県立川俣高等学校 | |
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 北緯37度40分8.1秒 東経140度36分57.8秒 / 北緯37.668917度 東経140.616056度座標: 北緯37度40分8.1秒 東経140度36分57.8秒 / 北緯37.668917度 東経140.616056度 | |
| 過去の名称 |
福島県立川俣工業学校 福島県川俣高等女学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 福島県 |
| 学区 |
(普通科) 県北学区 (機械科) 全県学区 |
| 校訓 | 謙譲 忍耐 |
| 設立年月日 | 1908年 |
| 創立記念日 | 6月5日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 分校 | 山木屋（1962年廃校） |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 |
普通科 機械科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 学校コード | D107230860015 |
| 高校コード | 07108A |
| 所在地 | 〒960-1401 |
|
福島県伊達郡川俣町飯坂字諏訪山1 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
福島県立川俣高等学校（ふくしまけんりつ かわまたこうとうがっこう）は、福島県伊達郡川俣町に所在する県立高等学校。
概要
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設置学科
[編集]嘗ては定時制課程も開設されていた。
沿革
[編集]旧・福島県立川俣工業学校
[編集]旧・川俣高等女学校
[編集]福島県立川俣高等学校
[編集]- 1948年 - 学制改革に伴い、旧制川俣工業学校と川俣高女が合併の上男女共学校の福島県立川俣高等学校となる。
- 1962年 - 定時制課程の山木屋分校を廃止。
- 1969年 - 現所在地へ移転を完了する。
- 1985年 - 色染化学科と繊維工学科の募集を停止し、代わりに繊維工業科と電子科を設置する。
- 1987年 - 定時制課程普通科の募集を停止する。
- 1991年 - 繊維工業科の募集を停止し、代わりに高分子技術科を設置する。
- 2000年 - 高分子技術科の募集を停止する。
- 2003年 - 電子科の募集を停止する。
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進路概況
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部活動
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部活動は主に重量挙げが有名。また、フェンシングも近年成長を遂げている。
交通
[編集]- JR福島駅よりJRバス東北福浪線利用、川俣高校前バス停（終点）下車。
- JR原ノ町駅より福島交通南相馬 - 川俣・福島線利用、川俣高校前バス停下車。
※川俣営業所 - 福島駅東口間のみの利用はできない。また川俣町内のみの乗車もできない[1]。
著名な出身者
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関連項目
[編集]- 福島県高等学校一覧
- 日本の工業高等学校一覧
- 実業学校
- 旧制中等教育学校の一覧 (福島県)
- エフコムBC - 当校の野球場を練習場のひとつとしている。
脚注
[編集]- ^ “南相馬⇔飯舘⇔川俣⇔医大・福島 ますます便利に!!”. 福島交通. 2021年6月27日閲覧。
外部リンク
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