福田雄一
ふくだ ゆういち 福田 雄一 | |
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プロフィール | |
誕生日 | 1968年7月12日(56歳) |
出身地 | 日本・栃木県小山市 |
主な作品 | |
テレビドラマ |
『33分探偵』 『猿ロック』 『東京DOGS』 『勇者ヨシヒコシリーズ』 『コドモ警察シリーズ』 『アオイホノオ』 『スーパーサラリーマン左江内氏』 『宇宙の仕事』 『今日から俺は!!』 『親バカ青春白書』 |
映画 |
『HK 変態仮面』 『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』 『俺はまだ本気出してないだけ』 『女子ーズ』 『銀魂』シリーズ 『斉木楠雄のΨ難』 『50回目のファーストキス』 『今日から俺は!!劇場版』 『新解釈・三國志』 『ブラックナイトパレード』 |
その他 | |
劇団ブラボーカンパニー座長 |
福田 雄一(ふくだ ゆういち、1968年7月12日 - )は、日本の劇作家、放送作家、ドラマ・映画脚本家、舞台・ドラマ演出家、映画監督。劇団「ブラボーカンパニー」座長。コメディー作品を次々に生み出し、ムロツヨシ、佐藤二朗といった個性派俳優を抜擢し、「コメディの奇才」と称される[1][2]。血液型A型[3]。
来歴
[編集]お笑い好きの父親の影響でクレージーキャッツを見て育つ[4]。小学校の頃、学期末ごとに開催される「お楽しみ会」では毎回台本を書き、コントを披露していた[5]。小山市立小山第一小学校、小山市立小山中学校を経て、栃木県立栃木高等学校へ進学[6]。中学・高校生の頃はゴルフに夢中になり、プロゴルファーになりたいと思っていたが、大学に進学してほしいという父親の希望もあり、高校の先生に薦められてゴルフ部のある成城大学に入学[5]。しかし想像以上に部費がかかることや、自分のゴルフの腕前に夢を諦めざるをえなくなり、一時はノイローゼ状態に陥る[5]。
そんな時にたまたま見た、小劇場ブームを伝えるニュースに昔の「お楽しみ会」の楽しかった思い出がよみがえり、さっそく観に行った劇団第三舞台の舞台で「こんなに笑えるお芝居をする劇団があるんだ!」と衝撃を受けて、入部先を演劇部に変更[5][7][8]。以降、演劇づけの日々を送る[5]。成城大学の学生劇団を母体として1990年に劇団「ブラボーカンパニー」を旗揚げ[4]、座長として全作品の構成・演出を手がける[9]。
日本テレワークに入社の後、独立しフリーの放送作家に転身[6]。舞台を手がけるかたわら、『笑っていいとも!』『SMAP×SMAP』『いきなり!黄金伝説』などバラエティ番組の構成を多数手がけた。さらにテレビドラマや映画の脚本・演出にも活動の場を広げた。2004年に「小山評定ふるさと大使」に任命された[6]。2005年にドラマ「THE3名様」を監督[10]。2007年にマギーと共同脚本・演出のユニット「U-1グランプリ」を立ち上げて出演。2009年には自身の舞台作品を映画化した『大洗にも星はふるなり』で映画監督としてデビュー[11]。
人物
[編集]尊敬している脚本家は中園ミホ、尾崎将也、福田靖[12]、いつまでも雲の上の存在として宮藤官九郎、三谷幸喜を挙げている[13]。笑いのルーツはアメリカにあると考えている[4]。多くの作品を翻訳・脚色しており、海外のギャグを日本語に翻訳するセンスに定評がある[4]。
指原莉乃の冠番組『さしこのくせに』を見たことをきっかけに、多くの番組で指原を起用した[14]。 ムロツヨシ・佐藤二朗を夫人の推薦もあって、福田組の常連キャストとして、ほぼ全ての作品に起用している[15]。 また、2017年公開の 『銀魂』から、橋本環奈をヒロインに起用する機会が多くなっている[16]。
恐妻家であり、『週刊現代』(講談社)でエッセイ「妻の目を盗んでテレビかよ」を執筆している。酒もたばこもギャンブルもゴルフもやらない[17]。
福田組
[編集]福田組とは、福田雄一作品の常連俳優や制作チームの総称[18][19]。文脈によっては、初参加の俳優を含む場合もある[20]。特に、重鎮であるムロツヨシと佐藤二朗の二人は「福田組の風神・雷神」と称される[21]。これに賀来賢人を加え「風神・雷神・竜神」とする場合もある[22]。
主な作品
[編集]舞台
[編集]ブラボーカンパニー公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- タイトル未定 2018(2018年) - 演出・上演台本
U-1グランプリ公演
[編集]- U-1グランプリCASE 01『取調室』(2007年) - 脚本・演出(マギーと共同)
- U-1グランプリCASE 02『厨房』(2008年) - 脚本・演出(マギーと共同)
- U-1グランプリCASE 03『職員室』(2010年) - 脚本・演出(マギーと共同)
外部公演
[編集]- THE3名様 夏はやっぱり祭りっしょ!!ライブ2006(2006年) - 脚本・監督
- ソビエト(2007年、神保町花月)- 脚本
- キバコの会 第二回公演『フォトジェニック』(2009年) - 脚本
- バンデラスと憂鬱な珈琲(2009年) - 脚本・演出(マギーと共同)
- 舞台「スマートモテリーマン講座」(2010年・2011年に再演) - 脚本・演出
- ミュージカル「モンティ・パイソンのスパマロット」(2012年) - 企画・脚色・演出
- フル・モンティ(2014年・2015年) - 演出・翻訳・訳詞
- 16人のプリンシパル trois(2014年) - 脚本・演出
- ミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」(2014年8月1日 - 14日、東京・名古屋・大阪) - 翻訳・訳詞・演出[25]
- THE 39 STEPS(2014年10月23日 - 11月15日、東京・仙台・大阪・名古屋・福岡) - 上演台本・演出[26]
- 才原警部の終わらない明日(2015年11月30日 - 2016年1月11日、東京・大阪)- 上演台本・演出[27][28]
- ミュージカル「エドウィン・ドルードの謎」(2016年3月27日 - 5月14日、東京・大阪・名古屋・福岡) - 演出[29]
- ナイスガイ in ニューヨーク(2016年12月2日 - 27日、大阪・東京) - 上演台本・演出[30]
- ミュージカル「ヤングフランケンシュタイン」(2017年8月11日 - 9月10日、東京・大阪) - 演出・上演台本[31]
- デストラップ(2017年7月7日 - 8月6日、東京・静岡・愛知・兵庫) - 翻訳・演出[32]
- ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」(2018年2月7日 - 4月1日、東京・大阪・福岡)- 演出[33][34]
- ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」(2021年5月10日 - 6月20日、東京・兵庫・富山・群馬)- 演出[35]
- ミュージカル「シティ・オブ・エンジェルズ」(2018年9月1日 - 30日、東京・静岡・大阪) - 演出・上演台本[36]
- ミュージカル「サムシング・ロッテン!」(2018年12月17日 - 2019年1月14日、東京・大阪) - 演出・上演台本[37]
- 恋のヴェネツィア狂騒曲(2019年7月5日 - 28日、東京) - 上演台本・演出[38]
- ミュージカル「ペテン師と詐欺師」(2019年9月1日 - 26日、東京)- 演出・上演台本[39]
- ミュージカル「プロデューサーズ」(2020年11月9日 - 12月6日、東京)- 演出[40]
- ミュージカル「ビートルジュース」(2023年8月4日 - 9月27日、東京・愛知・大阪)- 演出・上演台本[41]
- ミュージカル「グラウンドホッグ・デー」(2024年11月11日‐12月8日、東京・大阪・愛知)‐演出[42]
バラエティ番組
[編集]特記のないものはすべて構成を担当。太字は現在担当している番組。
- 競馬予想TV!(フジテレビ)
- エブナイTHURSDAY(フジテレビ)
- ココリコA級伝説→いきなり!黄金伝説(テレビ朝日)
- 堂本剛の正直しんどい(テレビ朝日)
- 新堂本兄弟→KinKi Kidsのブンブブーン(フジテレビ)
- THE THREE THEATER→爆笑レッドシアター(フジテレビ)
- ピカルの定理(フジテレビ)
- 1年1組 平成教育学院(フジテレビ)
- スフィアクラブ(日本テレビ) - 脚本・演出
- ココリコミラクルタイプ(フジテレビ)
- 歌スタ!!(日本テレビ)
- 明石家マンション物語(フジテレビ)
- SMAP×SMAP(関西テレビ・フジテレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ)
- 退屈貴族(フジテレビ)
- 極楽とんぼのとび蹴りヴィーナス→とび蹴りゴッデス(テレビ朝日)
- オトナの!(TBS) - 出演
- サタデーナイトチャイルドマシーン(日本テレビ) - 脚本・監督
- 指原の乱(テレビ東京) - 構成・演出・出演
- トーキョーライブ24時(テレビ東京)
- となりのシムラ(NHK総合テレビ) - 脚本
- 福田雄一×StarS(井上芳雄・浦井健治・山崎育三郎)「トライベッカ」(WOWOWプライム)[43][44]- 脚本・演出
- 福田雄一×井上芳雄「グリーン&ブラックス」(WOWOWプライム)[45]
- LOVE LOVE あいしてる 16年ぶりの復活SP(フジテレビ)
テレビドラマ
[編集]脚本
[編集]- ギンザの恋(2002年、読売テレビ)
- 独身3!!(2003年10月 - 12月、テレビ朝日)
- ラスト・プレゼント(2005年、テレビ朝日) - コント部分
- ココリコミラクルタイプドラマスペシャル(2006年、フジテレビ)
- ですよねぇ。(2006年、TBS) - 初の連続ドラマ単独脚本
- 和田アキ子殺人事件(2007年、TBS)
- 1ポンドの福音(2008年1月 - 3月、日本テレビ)
- 帰ってくるのか!? 33分探偵(2009年3月、フジテレビ) - 兼原案
- 猿ロック(2009年7月 - 10月、読売テレビ)
- 東京DOGS(2009年10月 - 12月、フジテレビ)
- バーン・ノーティス 元スパイの逆襲(2009年 - 2014年、海外ドラマ) - 日本語吹替版脚色
- 同期(2011年2月20日、WOWOWドラマW)
- 私立探偵★真壁リュウ(2012年1月 - 2月、フジテレビワンツーネクスト)
- TOKUNOSHIMAエアポート(2012年10月 - 11月、フジテレビワンツーネクスト)
- コドモ警視(2013年1月 - 3月、MBS) - 兼監修
- 都市伝説の女(第2期)(2013年10月、テレビ朝日)
- 私の嫌いな探偵(2014年1月 - 3月、テレビ朝日)
- 星新一ミステリーSP「程度の問題」(2014年2月、フジテレビ)
- 恋の合宿免許っ!(2014年12月、フジテレビ)
- 時効警察はじめました 第2話(2019年10月、テレビ朝日)[46]
脚本・演出
[編集]- いぬ会社(2007年、BSフジ)
- 33分探偵(2008年8月 - 9月、フジテレビ) - 兼原案
- 帰ってこさせられた33分探偵(2009年3月 - 4月、フジテレビ) - 兼原案
- プロゴルファー花(2010年4月 - 6月、読売テレビ)
- 勇者ヨシヒコシリーズ(テレビ東京)
- 勇者ヨシヒコと魔王の城(2011年7月 - 9月)
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵(2012年10月 - 12月)
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人(2016年10月 -12月)
- ミューズの鏡(2012年1月 - 6月、日本テレビ)
- コドモ警察(2012年4月 - 6月、MBS)
- メグたんって魔法つかえるの?(2012年7月 - 12月、日本テレビ)
- 天魔さんがゆく(2013年7月 - 9月、TBS)
- 裁判長っ!おなか空きました!(2013年10月 - 2014年3月、日本テレビ)[47]
- 新解釈・日本史(2014年4月 - 6月、MBS)[5]
- 「the TEAM NACS perfect show」〜なんでこんな時に〜(2014年6月、フジテレビNEXT) - 兼構成
- アオイホノオ(2014年7月 - 9月、テレビ東京)[48]
- ZIP!「新垣結衣×大泉洋による夫婦のショートストーリー」(2014年10月 - 11月、日本テレビ)[49][50]
- 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな(2014年11月 - 2015年2月、LaLa TV)
- ニーチェ先生(2016年1月 - 3月、Hulu・読売テレビ)[51]
- スーパーサラリーマン左江内氏(2017年1月 - 3月、日本テレビ)
- 今日から俺は!!(2018年、日本テレビ)
- 聖☆おにいさん(2019年、NHK総合)
- 親バカ青春白書(2020年、日本テレビ) - 脚本統括[52]
- 志村けんとドリフの大爆笑物語(2021年12月、フジテレビ)[53]
ネットドラマ
[編集]- 宇宙の仕事(2016年9月、Amazonプライム・ビデオ) - 監督・脚本[54]
- 銀魂-ミツバ篇-(2017年7月、dTV) - 監督・脚本・エリザベスの声
- 銀魂2 -世にも奇妙な銀魂ちゃん-(2018年8月、dTV) - 監督・脚本
- 聖☆おにいさん(2018年、ピッコマTV) - 監督・脚本
- 聖☆おにいさん 第Ⅱ紀(2019年、ピッコマTV) - 監督・脚本
- 新解釈・三國志-異聞-(2020年、Hulu) - 脚本・監督[55]
- 赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年9月14日、Netflix)[56]
映画
[編集]脚本
[編集]- 逆境ナイン(2005年)
- ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年)
- 非女子図鑑「死ねない女」(2009年)
- かずら(2010年)石川北二・塚本連平と共同
- 高校デビュー(2011年)
- 任侠野郎(2016年)
- だCOLOR?〜THE脱獄サバイバル(2016年) [57]
脚本・監督
[編集]- 大洗にも星はふるなり(2009年) - 兼原作
- 劇場版 ミューズの鏡〜マイプリティドール〜(2012年)
- コドモ警察(2013年)[58]
- HK 変態仮面(2013年)
- HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年)
- 俺はまだ本気出してないだけ(2013年)[59]
- 薔薇色のブー子(2014年)[5]
- 女子ーズ(2014年)[60]
- 明烏(2015年)[61]
- 銀魂(2017年)[62]
- 銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年)[63]
- 斉木楠雄のΨ難(2017年)[64]
- 50回目のファーストキス(2018年)[65]
- ヲタクに恋は難しい(2020年)[66]
- 今日から俺は‼︎劇場版(2020年)
- 新解釈・三國志(2020年)[67]
- ブラックナイトパレード(2022年)[68]
- 聖☆おにいさん(2024年)[69]
- アンダーニンジャ(2025年)[70]
監修
[編集]ショートムービー
[編集]- 出発×泡と羊(2015年) - back numberの楽曲「泡と羊」を福田のオリジナル舞台脚本『出発』改訂&映像化[72]
CM
[編集]テレビアニメ
[編集]- わいもくん きいろいかおしてババンバン(2009年10月 - 2011年5月、MUSIC ON! TV) - 脚本・構成
DVD
[編集]- やっぱり猫が好き2002・2003・2004・2007(脚本)
- THE3名様シリーズ(脚本・監督)
- 極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻(出演)
- U-1グランプリCASE 01『取調室』(脚本・演出(マギーと共同))
- U-1グランプリCASE 02『厨房』(脚本・演出(マギーと共同))
- U-1グランプリCASE 03『職員室』(脚本・演出(マギーと共同))
- 大洗にも星はふるなり これって全力すぎてスピンオフじゃねえじゃんスペシャル(脚本・監督)
- 地球征服アパート物語(脚本・監督)
楽曲提供
[編集]- Kis-My-Ft2「モテたいぜ トゥナイト」(2013年) - 作詞
雑誌連載
[編集]- 『週刊現代』講談社 / エッセイ「妻の目を盗んでテレビかよ」
- 『STAGE SQUARE』vol.1 - 日之出出版 / コラム「こんな内容ならツイッターに書けよ!だけどツイッターって字数に制限あるでしょ?だからここに書かせてよスペシャル」
- 『プラスアクト』ワニブックス / コラム「福田唯一の俺に質問くださいっっ!」
脚注
[編集]- ^ “エンタメシーンを席巻する福田組 俳優のうまみを引き出す福田雄一とは”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年7月9日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ 衣輪晋一 (2016年11月9日). ““アゲメン”福田雄一監督、俳優の魅力を開眼させる演出の妙”. ORICON STYLE (オリコン) 2016年11月14日閲覧。
- ^ スタスケ ザ・テレビジョン
- ^ a b c d 祐成秀樹 (2014年11月30日). “福田雄一、演劇でも爆笑の渦…海外ギャグ翻案にセンス”. YOMIURI ONLINE. オリジナルの2015年4月4日時点におけるアーカイブ。 2016年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g 福田雄一(インタビュー)「映画『薔薇色のブー子』監督・脚本 福田 雄一さん」『CREATIVE VILLAGE』、2014年5月26日 。2015年8月27日閲覧。
- ^ a b c 小山ブランド創生協議会
- ^ 北舘和子 (2015年5月12日). “こんなに笑える菅田将暉は見たことない! 映画『明烏』福田雄一監督が語る“笑い”の極意”. mimot.(ミモット) (ぴあ): p. 2 2016年12月10日閲覧。
- ^ fukuda_u1の2016年1月7日のツイート、2016年12月10日閲覧。
- ^ “福田 雄一[ふくだ ゆういち]”. ブラボーカンパニー. 2016年11月14日閲覧。
- ^ “福田 雄一 (@fukuda_u1)”. Twitter (2016年2月4日). 2016年5月28日閲覧。
- ^ 渡貫幹彦 (2009年9月3日). “どこまで笑わせてくれるのか?『大洗にも星はふるなり』が11月公開”. 日経トレンディネット (日経BP社) 2016年11月16日閲覧。
- ^ “福田 雄一 (@fukuda_u1)”. Twitter (2015年5月25日). 2016年4月13日閲覧。
- ^ “福田 雄一 (@fukuda_u1)”. Twitter (2016年5月5日). 2016年7月28日閲覧。
- ^ 「さしこのくせに」を見て指名
- ^ “福田監督 恐妻家ぶり明かす それでも夫人のキャスティングが“絶妙”と感謝”. スポニチアネックス. (2018年9月14日) 2018年9月16日閲覧。
- ^ “橋本環奈の起用理由を『銀魂』福田雄一監督が告白「好みだったから」”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年9月14日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ 「妻の目を盗んでテレビかよ 第246回」『週刊現代』2014年12月20日号、p.145
- ^ 『勇者ヨシヒコ』の福田組が SWITCHで特集 山田孝之、佐藤二朗ら集結KAI-YOU.net 2019年4月15日
- ^ “福田組”というだけではない コメディ以外もイケる2大巨頭、ムロツヨシと佐藤二朗の不思議な魅力リアルサウンド 2020年3月28日
- ^ 「新解釈・三國志」大泉洋が語る「福田組は日本一ゆるい現場」映画ナタリー 2020年12月2日
- ^ 菅田将暉、借金返済に追い込まれる指名ゼロホストに!アフロ&ド派手スーツ姿公開!シネマトゥデイ 2015年2月12日
- ^ 映画「ヲタ恋」に福田組の“風神・雷神・竜神”が集結 「山﨑賢人を倒すためにここまで頑張ってきました」ほんのひきだし編集部 2019年11月05日
- ^ 福田雄一,池田成志(インタビュアー:豹坂)「『モンティ・パイソンのSPAMALOT』福田雄一&池田成志ロングインタビュー〈前編〉『狙いのためには“フック”をかけておかないと』」『エンタステージ』、2015年2月13日 。2015年4月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “福田雄一演出「モンティ・パイソンのSPAMALOT」再々演、主演は山田孝之(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年11月5日閲覧。
- ^ “StageGate [ステージゲート|今後の作品]”. www.stagegate.jp. 2019年9月13日閲覧。
- ^ “渡部篤郎、水川あさみらが4人で139役演じる舞台『THE 39 STEPS』、演出は福田雄一”. CINRA.NET. 2019年9月13日閲覧。
- ^ “SIS company inc. Web / produce / シス・カンパニー公演 才原警部の終わらない明日”. www.siscompany.com. 2022年4月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “歌って踊る“伝説の警部”堤真一!「才原警部の終わらない明日」放送”. ステージナタリー. 2022年4月11日閲覧。
- ^ “山口祐一郎、壮一帆、平野綾らが縦横無尽にハジけまくる!ミュージカル『エドウィン・ドルードの謎』開幕レポート! | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2019年9月13日閲覧。
- ^ “井上芳雄&間宮祥太朗が兄弟役、福田雄一演出『ナイスガイ in ニューヨーク』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2019年9月13日閲覧。
- ^ “小栗旬、来夏ミュージカルに初挑戦「歌も踊りも苦手だけど大いに笑いにきて」”. ステージナタリー. (2016年11月29日) 2016年11月29日閲覧。
- ^ 兼松康 (2017年7月8日). “舞台「デストラップ」 愛之助、翻訳・演出の福田雄一とタッグ”. 産経ニュース 2019年2月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「ブロードウェイと銃弾」明日開幕、浦井健治「城田優のタップがカッコいい」”. ステージナタリー. 2019年9月13日閲覧。
- ^ “『ブロードウェイと銃弾』 | ワタナベ演劇web”. westage.jp. 2019年9月13日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【公演レポート】城田優&高木雄也W主演「ブロードウェイと銃弾」開幕、「希望をお届け出来るように」(コメントあり)”. ステージナタリー. 2021年11月16日閲覧。
- ^ Inc., Natasha,. “山田孝之×柿澤勇人「シティ・オブ・エンジェルズ」に渡辺麻友ら、ビジュアルも公開 - ステージナタリー”. ステージナタリー. 2018年9月11日閲覧。
- ^ “福田雄一演出「サムシング・ロッテン!」中川晃教×西川貴教が文芸バトル”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年3月14日) 2018年12月15日閲覧。
- ^ 福田雄一(インタビュアー:田中里津子)「福田雄一(上演台本・演出)が語る、ムロツヨシ主演舞台『恋のヴェネチア狂騒曲』の魅力」『SPICE』、2019年5月10日 。2019年7月30日閲覧。
- ^ “山田孝之&石丸幹二らがプレミアムな笑いで観客のハートをがっちり掴む。福田雄一演出ミュージカル『ペテン師と詐欺師』、ただいま上演中!”. 【es】エンタメステーション (2019年9月2日). 2019年9月13日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “福田雄一演出「プロデューサーズ」に井上芳雄、吉沢亮、大野拓朗ら”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “SixTONESジェシーが“バイオエクソシスト”に!「ビートルジュース」演出は福田雄一(コメントあり)”. ステージナタリー. 2023年3月21日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “WEST.桐山照史がコメディミュージカル主演!「グラウンドホッグ・デー」演出は福田雄一(コメントあり)”. ステージナタリー. 2024年11月14日閲覧。
- ^ 「トライベッカ」番組公式サイト
- ^ “StarSのコメディ番組始動!福田雄一演出に井上芳雄「覚悟決めた」”. ステージナタリー (2016年2月9日). 2016年2月9日閲覧。
- ^ “渡辺麻友がミュージカル界進出に意欲! 井上芳雄「ほかは誰でもいいんで、まゆゆは一緒に」”. GetNavi web. (2017年3月21日) 2017年3月22日閲覧。
- ^ “時効警察はじめました:「今日俺」福田雄一脚本で磯村勇斗がツッパリ化 「完全に相良」と盛り上がり”. MANTANWEB. (2019年10月19日) 2021年11月12日閲覧。
- ^ “Kis-My-Ft2・北山宏光が弁護士に!福田雄一のコメディドラマ『裁判長っ!おなか空きました!』10月5日スタート”. テレビドガッチ (2013年9月13日). 2015年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月3日閲覧。
- ^ “福田雄一監督、新作ドラマ自画自賛「自信ある」「面白い」”. ORICON STYLE (2014年7月16日). 2015年4月5日閲覧。
- ^ “ガッキー&大泉洋の“1分間の喜劇” 『ZIP!』で2週連続放送”. ORICON NEWS. 2021年1月11日閲覧。
- ^ 映画『トワイライト ささらさや』のショートストーリー。
- ^ “福田雄一次回作で「ニーチェ先生」をドラマ化”. ザテレビジョン (2015年8月27日). 2015年8月27日閲覧。
- ^ “ムロツヨシが主演ドラマで娘・永野芽郁と同じ大学に入る親バカに、演出は福田雄一”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年4月21日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “山田裕貴が志村けんさん役、福田雄一脚本・演出でドラマ化「志村けんとドリフの大爆笑物語」放送決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年10月20日). 2021年11月12日閲覧。
- ^ “福田雄一のAmazonドラマ本日より配信、ムロツヨシ、菅田将暉、乃木坂46西野ら出演”. 映画ナタリー (2016年9月8日). 2016年9月10日閲覧。
- ^ “福田雄一監督、大泉洋ら出演 ドラマ『新解釈・三國志-異聞-』Huluで配信”. CINRA.NET. 2020年12月4日閲覧。
- ^ “『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』キャスト・キャラクター・あらすじ【まとめ】|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2023年8月25日). 2023年8月25日閲覧。
- ^ “ココリコ田中主演、「ミラクルタイプ」のチームによる密室映画が全国公開”. お笑いナタリー. (2016年4月15日) 2016年4月15日閲覧。
- ^ 福田雄一(インタビュー)「映画『コドモ警察』福田雄一監督インタビュー」『LUMINO.jp』、2013年 。2015年4月5日閲覧。
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- ^ 「シャザム」日本語版、主演声優は菅田将暉!演出・福田雄一は会心の手応え
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- ^ “福田雄一監督の吉野家新CM公開!佐藤二朗らが北国舞台某ドラマをパロディ”. RBB TODAY. イード (2018年10月31日). -2019-02-17閲覧。
- ^ “福田雄一監督が脚本・演出を手掛けた賀来賢人と佐藤二朗出演『遊☆戯☆王DM』×『モンスト』コラボCMとWEB動画が公開”. SPICE. イープラス (2019年2月14日). 2019年2月17日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式プロフィール - ブラボーカンパニー
- 劇団ブラボーカンパニー
- U-1グランプリ
- 福田 雄一 (@fukuda_u1) - X(旧Twitter)
- 福田雄一 - allcinema
- 福田雄一 - KINENOTE
- Yûichi Fukuda - IMDb