稲生 (鈴鹿市)
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稲生 | |
---|---|
北緯34度50分16.42秒 東経136度33分38.85秒 / 北緯34.8378944度 東経136.5607917度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 三重県 |
市町村 | 鈴鹿市 |
地区 | 稲生地区 |
町名制定[1] | 1988年(昭和63年)11月1日 |
面積 | |
• 合計 | 0.70849847 km2 |
人口 | |
• 合計 | 2,089人 |
• 密度 | 2,900人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
510-0205[4] |
市外局番 | 059(四日市MA)[5] |
ナンバープレート | 鈴鹿 |
稲生(いのう)は、三重県鈴鹿市にある地名。現行行政地名は稲生一丁目から稲生四丁目。
地理
[編集]鈴鹿市の南部に位置し、南東に稲生塩屋と稲生こがね園、西に稲生西、他は稲生町と接している。
歴史
[編集]下記以前は稲生村 (三重県)#歴史を参照。
世帯数と人口
[編集]2019年(令和元年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
稲生一丁目 | 231世帯 | 712人 |
稲生二丁目 | 269世帯 | 766人 |
稲生三丁目 | 183世帯 | 367人 |
稲生四丁目 | 114世帯 | 244人 |
計 | 797世帯 | 2,089人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
1995年(平成7年) | 1,101人 | [6] | |
2000年(平成12年) | 1,322人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 1,469人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 1,736人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 1,962人 | [10] |
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
1995年(平成7年) | 339世帯 | [6] | |
2000年(平成12年) | 465世帯 | [7] | |
2005年(平成17年) | 507世帯 | [8] | |
2010年(平成22年) | 583世帯 | [9] | |
2015年(平成27年) | 678世帯 | [10] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
稲生一丁目 | 全域 | 鈴鹿市立稲生小学校 | 鈴鹿市立白子中学校 |
稲生二丁目 | 全域 | ||
稲生三丁目 | 全域 | ||
稲生四丁目 | 全域 |
交通
[編集]施設
[編集]- 鈴鹿市立稲生小学校
- JA鈴鹿 稲生支店
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “鈴鹿市住居表示町名一覧表” (PDF). 鈴鹿市. 2019年9月16日閲覧。
- ^ “三重県鈴鹿市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年9月14日閲覧。
- ^ a b “統計 - 町別人口” (XLS). 志摩市 (2019年6月30日). 2019年9月14日閲覧。
- ^ a b “稲生の郵便番号”. 日本郵便. 2019年8月15日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ “学区一覧表・就学指定校変更制度”. 鈴鹿市. 2019年9月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。