ユタ映画批評家協会賞 (2013年)
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(第12回ユタ映画批評家協会賞から転送)
12th UFCA Awards
作品賞:
『ゼロ・グラビティ』
第12回ユタ映画批評家協会賞(だい12かいユタえいがひひょうかきょうかいしょう)は2013年の映画を対象としており、2013年12月20日に発表された[1]。
受賞一覧
[編集]作品賞
[編集]監督賞
[編集]- 受賞 - アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
- 次点 スティーヴ・マックイーン - 『それでも夜は明ける』
主演男優賞
[編集]- 受賞 - キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』
主演女優賞
[編集]- 受賞 - アデル・エグザルホプロス - 『アデル、ブルーは熱い色』
- 次点 ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
- 次点 サンドラ・ブロック - 『ゼロ・グラビティ』
助演男優賞
[編集]- 受賞 - ビル・ナイ - 『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』
- 次点 マイケル・ファスベンダー - 『それでも夜は明ける』
助演女優賞
[編集]- 受賞 - スカーレット・ヨハンソン - 『her/世界でひとつの彼女』
- 次点 ジェニファー・ローレンス - 『アメリカン・ハッスル』
オリジナル脚本賞
[編集]- 受賞 - エドガー・ライト、サイモン・ペグ - 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』
- 次点 ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ - 『プールサイド・デイズ』
脚色賞
[編集]- 受賞 - ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク、リチャード・リンクレイター - 『ビフォア・ミッドナイト』
撮影賞
[編集]- 受賞 - エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』
アニメーション映画賞
[編集]外国語映画賞
[編集]- 受賞 - 『アデル、ブルーは熱い色』 フランス
参考文献
[編集]- ^ “2013 Utah Film Critics Association winners”. 2013年12月24日閲覧。