2013年の映画
表示
2013年 こちらもご覧下さい |
---|
社会 |
政治 経済 法 労働 教育 交通 |
文化と芸術 |
文学 芸術 音楽 映画 日本公開映画 出版 日本のテレビ ラジオ |
スポーツ |
スポーツ 野球 サッカー 相撲 バレー バスケ 自転車競技 日本競馬 |
科学と技術 |
科学 気象・地象・天象 台風 鉄道 航空 |
地域 |
日本 日本の女性史 |
各年の映画 |
2011 2012 2013 2014 2015 |
日本公開映画 |
2011 2012 2013 2014 2015 |
■ヘルプ |
2013年の映画(2013ねんのえいが)では、2013年(平成25年)の映画分野の出来事(動向)について記述する。
2012年の映画 - 2013年の映画 - 2014年の映画
出来事
[編集]世界
[編集]- 1月13日 - 第70回ゴールデングローブ賞授賞式が行われ、ドラマ部門で『アルゴ』が、ミュージカル・コメディ部門で『レ・ミゼラブル』が作品賞を受賞した[1]。
- 1月27日 - 第19回全米映画俳優組合賞の結果が発表され、『アルゴ』がキャスト賞を受賞した[2]。
- 2月7日 - 17日 - 第63回ベルリン国際映画祭が開催され、ルーマニア映画『私の、息子』が金熊賞を受賞した[3]。
- 2月10日 - 第66回英国アカデミー賞の結果が発表され、『アルゴ』が作品賞を受賞した[4]。
- 2月24日 - 第85回アカデミー賞の結果が発表され、『アルゴ』が作品賞を受賞した[5]。
- 4月27日 - 29日・5月3日 - 6日 - 「イタリア映画祭2013」、東京・有楽町朝日ホールにて開催[6]。
- 5月15日 - 5月26日 - 第66回カンヌ国際映画祭が開催され、フランス映画の『アデル、ブルーは熱い色』がパルム・ドールを受賞した。
- 6月22日 - 6月29日 - 第35回モスクワ国際映画祭が開催された。
- 8月22日 - 9月3日 - 第37回モントリオール世界映画祭が開催された。
- 8月28日 - 9月7日 - 第70回ヴェネツィア国際映画祭が開催され、イタリア・フランス映画の『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』が金獅子賞を受賞した。
日本
[編集]- 1月15日 - 『戦場のメリークリスマス』や『御法度』の監督でテレビ番組のコメンテーターとしても活躍した大島渚が死去(80歳没)[7]。
- 2月7日 - 第67回毎日映画コンクールの表彰式が川崎市のチネチッタで行われ、『終の信託』が日本映画大賞を受賞した[8]。
- 2月10日 - 第86回キネマ旬報ベスト・テンの授賞式が行われ、日本映画作品賞は『かぞくのくに』、外国映画作品賞は『ニーチェの馬』がそれぞれ受賞した[9]。
- 2月14日 - 第55回ブルーリボン賞の授賞式が東京・イイノホールで行われ、作品賞は『かぞくのくに』が受賞した.
- 2月21日 - 2月25日 - ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013が開催され、オフシアター・コンペティション部門のグランプリに「暗闇から手をのばせ」が選ばれた[10]。
- 2月25日 - 2013年秋に公開予定だった日中合作映画『一九〇五』(監督:黒沢清、主演:トニー・レオン)が、製作会社のプレノン・アッシュが2月20日に東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受けたことにより、製作中止が決定。尖閣諸島問題が理由とみられる[11]。
- 3月8日 - 第36回日本アカデミー賞の結果が発表され、『桐島、部活やめるってよ』が最優秀作品賞を受賞した[12]。
- 3月22日 - アニメ映画『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』が公開14日目にして累計動員数が1億人を突破。これで『映画ドラえもん』シリーズが東宝でのこれまでの記録である『ゴジラ』シリーズ全28作を抜く1億人突破となった[13]。
- 9月1日 - 宮崎駿が『風立ちぬ』を最後に長編アニメーション映画の製作から引退する事をスタジオジブリ社長星野康二が発表[14]。
- 9月14日 - 9月20日 - 第35回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が渋谷シネクイントで開催された。
- 10月15日 - 絵本作家の中川李枝子と山脇百合子が第61回菊池寛賞を受賞。
- 10月17日 - 10月25日 - 第26回東京国際映画祭(TIFF)が開催され、『ウィ・アー・ザ・ベスト!』が東京 サクラ グランプリを受賞した。
周年
[編集]- 創立90周年
日本の映画興行
[編集]配給会社 | 番組数 | 年間興行収入 | 前年対比 | 備考 |
---|---|---|---|---|
松竹 | 19 | 98億0301万円 | 132.1% | 高い興行収入の番組は『東京家族』を除くと他社が関わる映画。(日活『クロユリ団地』、アスミック・エース『舟を編む』・『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』) |
東宝 | 29 | 673億2289万円 | 90.8% | 東宝歴代4位の年間興行収入 |
東映 | 21 | 168億1839万円 | 95.9% | 微減。興収10億円以上の番組は『相棒シリーズ X DAY』を除くとアニメと特撮・戦隊もの。 |
各国ランキング
[編集]日本興行収入ランキング
[編集]→「2013年日本週末興行成績1位の映画の一覧」も参照
順位 | 題名 | 製作国 | 配給 | 興行収入 |
---|---|---|---|---|
1 | 風立ちぬ | 東宝 | 120.2億円 | |
2 | モンスターズ・ユニバーシティ | ディズニー | 89.6億円 | |
3 | ONE PIECE FILM Z | 東映 | 68.7億円 | |
4 | レ・ミゼラブル | 東宝東和 | 58.9億円 | |
5 | テッド | 東宝東和 | 42.3億円 | |
6 | ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 | 東宝 | 39.8億円 | |
7 | 名探偵コナン 絶海の探偵 | 東宝 | 36.3億円 | |
8 | 真夏の方程式 | 東宝 | 33.1億円 | |
9 | 謎解きはディナーのあとで | 東宝 | 32.5億円 | |
10 | そして父になる | ギャガ | 32.0億円 |
- 出典:2013年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
全世界興行収入ランキング
[編集]順位 | タイトル | スタジオ | 興行収入 |
---|---|---|---|
1 | アナと雪の女王 | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ | $1,277,152,791 |
2 | アイアンマン3 | マーベル・スタジオズ | $1,215,439,994 |
3 | 怪盗グルーのミニオン危機一発 | ユニバーサル・ピクチャーズ / イルミネーション・エンターテインメント | $970,761,885 |
4 | ホビット 竜に奪われた王国 | ワーナー・ブラザース / ニュー・ライン・シネマ / MGM | $960,366,855 |
5 | ハンガー・ゲーム2 | ライオンズゲート | $864,912,963 |
6 | ワイルド・スピード EURO MISSION | ユニバーサル・ピクチャーズ | $788,679,850 |
7 | モンスターズ・ユニバーシティ | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ / ピクサー・アニメーション・スタジオ | $743,559,607 |
8 | ゼロ・グラビティ | ワーナー・ブラザース | $716,392,705 |
9 | マン・オブ・スティール | ワーナー・ブラザース / レジェンダリー・ピクチャーズ | $668,045,518 |
10 | マイティ・ソー/ダーク・ワールド | マーベル・スタジオズ | $644,783,140 |
- 出典:“2013 Worldwide Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月27日閲覧。
北米興行収入ランキング
[編集]順位 | 題名 | スタジオ | 興行収入 |
---|---|---|---|
1 | ハンガー・ゲーム2 | ライオンズゲート | $424,668,047 |
2 | アイアンマン3 | マーベル・スタジオズ | $409,013,994 |
3 | アナと雪の女王 | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ | $400,738,009 |
4 | 怪盗グルーのミニオン危機一発 | ユニバーサル・ピクチャーズ / イルミネーション・エンターテインメント | $368,061,265 |
5 | マン・オブ・スティール | ワーナー・ブラザース / レジェンダリー・ピクチャーズ | $291,045,518 |
6 | ゼロ・グラビティ | ワーナー・ブラザース | $274,092,705 |
7 | モンスターズ・ユニバーシティ | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ / ピクサー・アニメーション・スタジオ | $268,492,764 |
8 | ホビット 竜に奪われた王国 | ワーナー・ブラザース / ニュー・ライン・シネマ / MGM | $258,366,855 |
9 | ワイルド・スピード EURO MISSION | ユニバーサル・ピクチャーズ | $238,679,850 |
10 | オズ はじまりの戦い | ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ | $234,911,825 |
- 出典:“2013 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月29日閲覧。
日本公開作品
[編集]→詳細は「2013年の日本公開映画」を参照
受賞
[編集]主要映画賞
[編集]- 第79回ニューヨーク映画批評家協会賞
- 作品賞: 『アメリカン・ハッスル』
- 第87回キネマ旬報ベスト・テン
- 外国映画第1位 - 『愛、アムール』
- 日本映画第1位 - 『ペコロスの母に会いに行く』
- 第68回毎日映画コンクール
- 日本映画大賞 - 『舟を編む』
主要映画祭
[編集]- 第70回ヴェネツィア国際映画祭
- 金獅子賞: 『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』(ジャンフランコ・ロージ監督)
- 銀獅子賞(監督賞): アレクサンドロス・アブラナス(『Miss Violence』)
- 男優賞: テミス・パヌ(『Miss Violence』)
- 女優賞: エレナ・コッタ(『Via Castellana Bandiera』)
- 第66回カンヌ国際映画祭
- パルム・ドール: 『アデル、ブルーは熱い色』(アブデラティフ・ケシシュ監督)
- グランプリ: 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(ジョエル&イーサン・コーエン監督)
- 審査員賞: 『そして父になる』(是枝裕和監督)
- 男優賞: ブルース・ダーン(『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』)
- 女優賞: ベレニス・ベジョ(『ある過去の行方』)
- 監督賞: アマト・エスカランテ(『エリ』)
- 脚本賞: ジャ・ジャンクー(『天註定』)
- 第63回ベルリン国際映画祭[3]
- 金熊賞: 『私の、息子』(カリン・ピーター・ネッツァー監督)
- 銀熊賞(審査員グランプリ): 『鉄くず拾いの物語』(ダニス・タノヴィッチ監督)
- 銀熊賞(監督賞): デヴィッド・ゴードン・グリーン(『セルフィッシュ・サマー』)
- 銀熊賞(男優賞): ナジフ・ムジッチ(『鉄くず拾いの物語』)
- 銀熊賞(女優賞): パウリナ・ガルシア(『グロリアの青春』)
死去
[編集]映画に直接関係したことのない人物(お笑いタレントや歌手、スポーツ選手、アナウンサー等)を記載しないで下さい。またノート:2016年の映画もお読み下さい。 |
日付 | 名前 | 出身国 | 年齢 | 職業 | |
1月 | 7日 | デヴィッド・エリス[16] | 60 | 映画監督 | |
15日 | 大島渚[7] | 80 | 映画監督 | ||
21日 | マイケル・ウィナー[17] | 77 | 映画監督・映画プロデューサー | ||
25日 | ロイド・フィリップス[18] | 63 | 映画プロデューサー | ||
26日 | 亀山助清[19] | 58 | 俳優・声優 | ||
28日 | 井上昭文 | 85 | 俳優 | ||
2月 | 3日 | 十二代市川團十郎[20] | 66 | 歌舞伎俳優 | |
9日 | 高野悦子[21] | 83 | 映画運動家 | ||
14日 | 本郷功次郎[22] | 74 | 俳優 | ||
17日 | リチャード・ブライアーズ[23] | 79 | 俳優 | ||
18日 | 本多知恵子 | 49 | 声優 | ||
22日 | 光本幸子[24] | 69 | 女優 | ||
3月 | 7日 | ダミアーノ・ダミアーニ[25] | 90 | 映画監督・脚本家 | |
30日 | ブライアン・アックランド=スノウ[26] | 72 | 美術監督 | ||
4月 | 2日 | ジェス・フランコ[27] | 82 | 映画監督・脚本家 | |
3日 | ルース・プラワー・ジャブヴァーラ[28] | 85 | 脚本家 | ||
4日 | ロジャー・イーバート[29] | 70 | 映画評論家 | ||
11日 | 西沢利明 | 77 | 俳優 | ||
14日 | 三國連太郎 | 90 | 俳優 | ||
5月 | 4日 | 岩佐寿弥 | 78 | ドキュメンタリー映画監督 | |
7日 | 間部耕苹 | 79 | 日本テレビ相談役 | ||
レイ・ハリーハウゼン | 92 | 特撮映画監督 | |||
8日 | ブライアン・フォーブス | 86 | 映画監督 | ||
11日 | 夏八木勲 | 73 | 俳優 | ||
18日 | アレクセイ・バラバノフ | 54 | 映画監督 | ||
31日 | ジーン・ステイプルトン | 90 | 女優 | ||
6月 | 3日 | ジア・カーン | 25 | 女優 | |
4日 | 長門勇 | 81 | 俳優 | ||
5日 | 石森達幸 | 81 | 声優 | ||
塩屋俊 | 56 | 俳優・映画監督 | |||
6日 | エスター・ウィリアムズ | 91 | 女優 | ||
13日 | 内海賢二 | 75 | 声優 | ||
19日 | ジェームズ・ガンドルフィーニ | 51 | 俳優 | ||
23日 | リチャード・マシスン | 87 | 作家・脚本家 | ||
25日 | ラウ・カーリョン | 78 | 俳優・映画監督 | ||
7月 | 13日 | コリー・モンティス | 31 | 歌手・俳優 | |
18日 | 兼子勲 | 75 | 元・日本航空代表取締役会長 | ||
22日 | デニス・ファリーナ | 69 | 俳優 | ||
25日 | ベルナデット・ラフォン | 74 | 女優 | ||
28日 | アイリーン・ブレナン | 74 | 女優 | ||
31日 | マイケル・アンサラ | 91 | 俳優 | ||
平山亨 | 84 | 映画監督、テレビプロデューサー | |||
8月 | 8日 | カレン・ブラック | 74 | 女優 | |
14日 | リサ・ロビン・ケリー | 43 | 女優 | ||
15日 | オーガスト・シェレンバーグ | 77 | 俳優 | ||
ペク・ウォンギル | 40 | 俳優、演出家 | |||
18日 | 梶田興治 | 89 | 映画プロデューサー | ||
20日 | テッド・ポスト | 95 | 映画監督 | ||
23日 | ギルバート・テイラー | 99 | 撮影監督 | ||
珠めぐみ | 63 | 女優 | |||
24日 | ジュリー・ハリス | 87 | 女優 | ||
31日 | 五味龍太郎 | 80 | 俳優 | ||
9月 | 9日 | ソール・ランドー | 77 | ドキュメンタリー映画監督 | |
亀井三郎 | 75 | 俳優、声優 | |||
12日 | オットー・ザンダー | 72 | 俳優 | ||
18日 | リチャード・C・サラフィアン | 83 | 映画監督 | ||
19日 | 山内溥 | 85 | 任天堂相談役 | ||
21日 | 石田太郎 | 69 | 俳優、声優 | ||
10月 | 1日 | ジュリアーノ・ジェンマ | 75 | 俳優 | |
5日 | カルロ・リッツァーニ | 91 | 映画監督 | ||
7日 | パトリス・シェロー | 68 | 映画監督、脚本家、俳優 | ||
10日 | ダニエル・デュヴァル | 68 | 俳優 | ||
檀臣幸 | 50 | 俳優、声優 | |||
16日 | エド・ローター | 74 | 俳優 | ||
24日 | アントニア・バード | 54 | 映画監督 | ||
25日 | ナイジェル・ダヴェンポート | 85 | 俳優 | ||
ハル・ニーダム | 82 | 映画監督、スタントマン | |||
11月 | 8日 | 島倉千代子 | 75 | 歌手 | |
13日 | 相生千恵子 | 78 | 女優 | ||
23日 | 井上晃一 | 46 | テレビディレクター、映画監督 | ||
26日 | トニー・ムサンテ | 77 | 俳優 | ||
30日 | ユーリー・ヤコヴレフ | 85 | 俳優 | ||
ポール・ウォーカー | 40 | 俳優 | |||
12月 | 2日 | クリストファー・エヴァン・ウェルチ | 48 | 俳優 | |
7日 | エドゥアール・モリナロ | 85 | 映画監督 | ||
すまけい | 78 | 俳優 | |||
9日 | エリノア・パーカー | 91 | 女優 | ||
10日 | ロッサナ・ポデスタ | 79 | 女優 | ||
12日 | トム・ローリン | 82 | 俳優・映画監督 | ||
14日 | ピーター・オトゥール | 81 | 俳優 | ||
15日 | ジョーン・フォンテイン | 96 | 女優 | ||
築地容子 | 82 | 歌手、女優[30] |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “Affleck, 'Les Miserables' lead Golden Globes”. USAトゥデイ (2013年1月14日). 2013年2月21日閲覧。
- ^ “The 19th Annual Screen Actors Guild Awards”. 全米映画俳優組合. 2013年2月21日閲覧。
- ^ a b “Prizes of the International Jury”. berlinale. 2013年2月21日閲覧。
- ^ “Big Ben rules London! Affleck leads BAFTA winners with double Argo triumph as emotional Anne Hathaway steals the show (again!)”. デイリー・メール (2012年2月11日). 2013年2月21日閲覧。
- ^ “Nominees for the 85th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年2月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ イタリア映画祭:27日から東京で[リンク切れ] 毎日新聞 2013年04月17日 東京夕刊
- ^ a b “映画監督の大島渚さん肺炎で死去”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月15日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “毎日映画コンクール:表彰式にファンら500人”. 毎日新聞 (2013年2月8日). 2013年2月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “2012年 第86回キネマ旬報ベスト・テン結果発表”. キネマ旬報. 2013年2月21日閲覧。
- ^ 読売新聞 2013年2月25日
- ^ “あっちゃんはショック・・・出演の日中合作映画が製作中止”. 中日スポーツ. 中日新聞社 (2013年2月26日). 2013年2月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “日本アカデミー賞:「桐島、部活やめるってよ」3冠”. 毎日.jp. 毎日新聞 (2013年3月8日). 2013年3月9日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “『ドラえもん』が『ゴジラ』を抜き史上初の快挙! 映画シリーズ累計動員1億人突破”. ORICON NEWS (オリコン). (2013年3月26日)
- ^ “宮崎駿監督が引退、長編映画は「風立ちぬ」が最後に スタジオジブリ星野社長が発表”. アニメ!アニメ!. (2013年9月2日) 2015年2月14日閲覧。
- ^ a b “過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
- ^ “『スネークフライト』デヴィッド・R・エリス監督死去 享年60歳 日本アニメ実写化を企画中だった…”. シネマトゥデイ (2013年1月8日). 2013年2月21日閲覧。
- ^ “Michael Winner: Death Wish director dies aged 77”. BBCニュース 2013年2月21日閲覧。
- ^ “Producer Lloyd Phillips dies at 63”. バラエティ. (2013年1月27日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “声優の亀山助清氏死去”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月28日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “歌舞伎俳優の市川団十郎さん死去 66歳”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年2月4日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “高野悦子さん死去 岩波ホール総支配人、名画発掘”. 日本経済新聞. (2013年2月14日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “「特捜最前線」の橘刑事、本郷功次郎さん死去”. 読売新聞. (2013年2月14日) 2013年2月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “Richard Briers Dies: Good Life Actor Aged 79”. Sky News (2013年2月18日). 2013年2月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “光本幸子さん死去 寅さんの初代マドンナ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2013年2月22日) 2013年2月22日閲覧。
- ^ “イタリアの映画監督ダミアーノ・ダミアーニさん死去”. 朝日新聞 (2013年3月8日). 2013年4月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “Brian Ackland-Snow Obituary”. タイム (2013年4月5日). 2013年4月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Thrower, Stephen (2013年4月4日). “Jesús Franco: creator of erotic horrors who had a unique cinematic vision”. ガーディアン. 2013年4月6日閲覧。
- ^ Gates, Anita (2013年4月3日). “Ruth Prawer Jhabvala, Screenwriter, Dies at 85”. ニューヨーク・タイムズ. 2013年4月6日閲覧。
- ^ Steinberg, Neil (2013年4月4日). “Roger Ebert dies at 70 after battle with cancer”. シカゴ・サンタイムズ. 2013年4月6日閲覧。[リンク切れ]
- ^ "築地容子さん13年に死去していた 歌手、女優で活躍、関係者の連絡で判明". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 22 April 2020. 2020年4月23日閲覧。