2023年の映画
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2023年の映画(2023ねんのえいが)では、2023年の映画分野の出来事(動向)について記述する。
2022年の映画 - 2023年の映画 - 2024年の映画
出来事
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世界
[編集]- 1月3日 - 1968年に公開された『ロミオとジュリエット』に出演したオリビア・ハッセーとレナード・ホワイティングの2人が、「劇中のヌードシーンが児童虐待に当たり、精神的苦痛を受けた」として作品を配給したパラマウント・ピクチャーズを相手に5億ドル(約655億円)の損害賠償請求を起こしたことを両名の弁護士がこの日明らかにした[1][2]。
- 1月30日(報道日) - 史上最低の映画・俳優などを選出する『ゴールデンラズベリー賞』(通称:ラジー賞)の選考委員会は、「最低女優賞」候補に12歳の子役がノミネートされ、「(ノミネートは)やり過ぎ」「子供いじめだ」などと批判されたことを受け当該子役のノミネートを撤回、謝罪すると共に、今後18歳未満の出演者については対象外にすることを表明した[3]。
- 2月16日 - 1988年公開の『ダイ・ハード』で主役を務めたのをきっかけに人気俳優となり、また1997年の『フィフス・エレメント』や1999年の『シックス・センス』などにも出演。前年3月に失語症を理由に俳優を引退した ドイツ(当時は 西ドイツ)出身のブルース・ウィリスが認知症に罹患していたことをこの日家族が明らかにした[4]。
- 3月12日 - 第95回アカデミー賞[5]。
- 5月27日 - 第76回カンヌ国際映画祭( フランス)で、役所広司が男優賞、また坂元裕二が脚本賞をそれぞれ受賞。日本人俳優が男優賞を受賞するのは2004年の柳楽優弥に続いて2人目の快挙[6]。
- 9月9日 - 第80回ヴェネツィア国際映画祭( イタリア)で、日本では2024年公開予定の濱口竜介監督作品『悪は存在しない』が審査員グランプリ(銀獅子賞)を受賞[7]。
- 10月25日 - 1989年の『悲情城市』や2015年に妻夫木聡が出演した『黒衣の刺客』などの監督を務めた
侯 孝賢 ( 台湾)がアルツハイマー病及び新型コロナウイルスの後遺症などの影響により引退することを台湾メディアが家族の声明として伝えた[8]。
日本
[編集]- 2月11日 - 東映第6代社長の手塚治がこの日、肺動脈血栓のため死去(62歳没)。訃報は14日に同社から発表され、翌15日には死亡日と死因が発表された[9][10]。これを受け、同社は14日付で会長の多田憲之(第5代社長)が社長を兼務する人事を発表した[9]。
- 3月10日 - 第46回日本アカデミー賞の授賞式が東京都内で行われ、作品賞に『ある男』(石川慶監督)、主演男優賞に妻夫木聡、主演女優賞に岸井ゆきのがそれぞれ受賞した[11]。
- 4月1日 - 東映は、2月11日に死去した前社長の手塚治の後任となる新代表取締役社長として、常務取締役を務めていた吉村文雄が昇任する人事を執行。社長を兼務していた多田憲之は代表取締役会長専任となる。今回の人事は3月14日に開催された取締役会で決定した[12]。
- 5月23日 - 松竹はこの日開催された取締役会において、現社長の迫本淳一が代表権のある会長に、また新社長には専務取締役を務めていた高橋敏弘を昇任させる人事を決定した[13]。
- 6月1日 - 東宝は、6月16日に公開予定だった天海祐希主演の『緊急取調室 THE FINAL』の公開を無期限延期すると発表。延期の理由について「出演者の一人である歌舞伎俳優の現状について事実関係を把握することが難しく、総合的に判断した」とした[14]。
- 11月30日 - 東宝子会社の東京現像所(東京都調布市、1955年4月設立)がこの日をもって全事業を終了。同現像所が行っていたサービスは他社が引き継ぐ[15]。
- 12月8日 - 2022年8月の
旦過 市場の大規模火災により消失した福岡県北九州市小倉北区の映画館『小倉昭和館』(1939年開場)が再建されこの日プレオープン。19日に本格的に営業を再開する[16]。
周年
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 4月
- 4月4日 - ワーナー・ブラザース創立から100周年。
- 7月
- 10月
- 10月16日 - ウォルト・ディズニー・カンパニー創立から100周年。それを記念として『ウィッシュ』が公開される。
日本の映画興行
[編集]- 入場者数 1億5553万人[18]
- 興行収入 2214億8200万円[18] - 歴代最高の2019年の9割弱にまで回復した。
- 入場料金(大人) - 6月1日にTOHOシネマズが映画料金を2000円に値上げしたことを皮切りに[19]、全国の主要映画館の事業者50社のうち、5割超が2023年に入ってから映画のチケット代を値上げした。電気代や人件費など運営コストの上昇を背景に、映画鑑賞料金の標準が2000円にシフトする傾向にある[20]。
配給会社 | 本数 | 年間興行収入 | 前年対比 | 備考 |
---|---|---|---|---|
松竹 | 17 | 151億8123万円 | 90.4% | 前年12月公開の『月の満ち欠け』、『かがみの孤城』が10億円を突破したほか、山田洋次監督も『こんにちは、母さん』で10億円突破と健在ぶりを示した。しかし全体的には大きなヒット作が生まれない停滞期となり、前年割れの成績となった。 |
東宝 | 26 | 774億5808万円 | 123.3% | 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』がシリーズ史上初の100億円を突破した。10年ぶりの宮﨑駿監督作品『君たちはどう生きるか』は前代未聞の一切宣伝をしない状態での公開に加え、難解な内容のため興行は伸び悩んだものの90億円を突破した。アニメ映画頼りが続いていたが今年は『ゴジラ-1.0』(76.5億)、『キングダム 運命の炎』(56億)、『ミステリと言う勿れ』(48億)、『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(45.3億)といった実写のヒットも多く生まれ、過去最高の2016年には及ばなかったものの、歴代2位の年間興行収入を記録した。 |
東映 | 20 | 295億4456万円 | 90.7% | 歴代最高の2022年の9割を維持した。昨年末に公開のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が158億7000万円と大ヒットし、2年連続で東映配給作品が年間1位という偉業を成し遂げた。今年は実写作品にも力が入った作品が多く、東映創立70周年記念作品『レジェンド&バタフライ』、仮面ライダー生誕50周年記念作品『シン・仮面ライダー』、2019年の大ヒット作の続編『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』のような話題作を送り出し、どれも興収20億円を突破した。しかしそれら以上に大きなインパクトを残したのはアニメ映画の水木しげる生誕100周年記念作品『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が初動1億6000万円から口コミにより伸びに伸ばし、27億円を突破する成績を残したことである。 |
KADOKAWA | 20 | 13億5510万円 | 60.7% | 北野武監督『首』が共同配給先の東宝に計上されている。『首』の成績を含めれば前年超えの成績となるが、それでも他の三社のようにコロナ禍前と同等の水準には戻れていない。ほかの配給作品ではスターサンズとの共同配給の『ヴィレッジ』が2億円でトップとなっている。 |
各国ランキング
[編集]日本興行収入ランキング
[編集]→「2023年日本週末興行成績1位の映画の一覧」も参照
順位 | 題名 | 配給 | 製作国 | 興行収入 |
---|---|---|---|---|
1 | THE FIRST SLAM DUNK | 東映 | 日本 | 158.7億円 |
2 | ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー | 東宝東和 | アメリカ合衆国 | 140.2億円 |
3 | 名探偵コナン 黒鉄の魚影 | 東宝 | 日本 | 138.8億円 |
4 | 君たちはどう生きるか | 東宝 | 日本 | 88.4億円 |
5 | キングダム 運命の炎 | 東宝/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント | 日本 | 56.0億円 |
6 | ゴジラ-1.0 | 東宝 | 日本 | 55.9億円 |
7 | ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE | 東和ピクチャーズ | アメリカ合衆国 | 54.3億円 |
8 | ミステリと言う勿れ | 東宝 | 日本 | 46.0億円 |
9 | 劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 | 東宝 | 日本 | 45.3億円 |
10 | 映画ドラえもん のび太と空の理想郷 | 東宝 | 日本 | 43.4億円 |
全世界興行収入ランキング
[編集]順位 | 題名(邦題/原題) | 配給 | 製作国 | 興行収入[注 1] |
---|---|---|---|---|
1 | バービー Barbie |
ワーナー | アメリカ合衆国 | 14億4564万ドル |
2 | ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー The Super Mario Bros. Movie |
ユニバーサル | 13億6199万ドル | |
3 | オッペンハイマー Oppenheimer |
ユニバーサル | 9億7530万ドル | |
4 | ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 Guardians of the Galaxy Vol. 3 |
ディズニー | 8億4556万ドル | |
5 | ワイルド・スピード/ファイヤーブースト Fast X |
ユニバーサル | 7億488万ドル | |
6 | スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース Spider-Man: Across the Spider-Verse |
ソニー・ピクチャーズ | 6億9062万ドル | |
7 | ウォンカとチョコレート工場のはじまり Wonka |
ワーナー | 6億3230万ドル | |
8 | リトル・マーメイド The Little Mermaid |
ディズニー | 5億6963万ドル | |
9 | ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE Mission: Impossible - Dead Reckoning Part One |
パラマウント | 5億6754万ドル | |
10 | マイ・エレメント Elemental |
ディズニー | 4億9644万ドル |
- 出典:“2023 Worldwide Box Office”. Box Office Mojo. 2024年8月9日閲覧。
アメリカ合衆国興行収入ランキング
[編集]順位 | 題名(邦題/原題) | 配給 | 興行収入[注 1] |
---|---|---|---|
1 | バービー Barbie |
ワーナー | 6億3622万ドル |
2 | ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー The Super Mario Bros. Movie |
ユニバーサル | 5億7493万ドル |
3 | スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース Spider-Man: Across the Spider-Verse |
ソニー・ピクチャーズ | 3億8131万ドル |
4 | ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 Guardians of the Galaxy Vol. 3 |
ディズニー | 3億5900万ドル |
5 | オッペンハイマー Oppenheimer |
ユニバーサル | 3億2986万ドル |
6 | リトル・マーメイド The Little Mermaid |
ディズニー | 2億9817万ドル |
7 | ウォンカとチョコレート工場のはじまり Wonka |
ワーナー | 2億1840万ドル |
8 | アントマン&ワスプ:クアントマニア Ant-Man and the Wasp: Quantumania |
ディズニー | 2億1450万ドル |
9 | ジョン・ウィック:コンセクエンス John Wick: Chapter 4 |
ライオンズゲート | 1億8713万ドル |
10 | サウンド・オブ・フリーダム Sound of Freedom |
Angel Studios | 1億8418万ドル |
- 出典:“Domestic Box Office For 2023”. Box Office Mojo. 2024年8月9日閲覧。
日本公開作品
[編集]→詳細は「2023年の日本公開映画」を参照
死去
[編集]映画に直接関係したことのない人物(お笑いタレントや歌手、スポーツ選手、アナウンサー等)を記載しないで下さい。またノート:2016年の映画もお読み下さい。 |
日付 | 名前 | 出身国 | 年齢 | 職業 | |
1月 | 1日 | 長谷川哲夫 | 84 | 俳優[21] | |
2日 | 龍村仁 | 82 | 映画監督、元NHKディレクター。 ドキュメンタリー『キャロル』(ATG)や『地球交響曲』シリーズを手掛ける[22]。 | ||
野杁俊希 | 33 | 俳優[23] | |||
3日 | ジョセフ・クー | 92 | 作曲家、アレンジャー。 香港映画『ドラゴン怒りの鉄拳』などの劇伴音楽を手掛ける[24]。 | ||
9日 | 竹村次郎 | 90 | 作曲家、アレンジャー。 1972年に東宝映画『混血児リカ』(近代映画協会製作)の劇伴音楽を手掛ける[25]。 | ||
10日 | ジェフ・ベック | 78 | ギタリスト、音楽プロデューサー。 1991年製作『教皇さまご用心』(アメリカ合衆国・カナダ合作映画)の音楽を担当[26] | ||
11日 | 高橋幸宏 | 70 | 音楽家、俳優、音楽プロデューサー。 1984年製作『四月の魚』(ジョイパックフィルム制作、大林宣彦監督)などに出演した経歴を持つ[27] | ||
14日 | インナ・チュリコワ | 79 | 俳優[28] | ||
15日 | 三谷昇 | 90 | 俳優[29] | ||
16日 | ジーナ・ロロブリジーダ | 95 | 女優、写真家、彫刻家[30] | ||
19日 | ユン・ジョンヒ | 79 | 女優[31] | ||
22日 | 上野山功一 | 89 | 俳優[32] | ||
小沼勝 | 85 | 映画監督[33] | |||
24日 | 燕真由美 | 62 | 歌手(双子デュエットアイドル「ザ・リリーズ」)。 2014年に劇場連続上映映画『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』に出演経験あり[34] | ||
25日 | シンディ・ウィリアムズ | 75 | 女優[35] | ||
29日 | 鮎川誠 | 74 | ロックミュージシャン・ギタリスト・俳優。2008年の映画『ジャージの二人』に出演[36] | ||
2月 | 4日 | 河原畑寧 | 88 | 映画評論家[37] | |
5日 | 貴家堂子 | 87 | 声優[38] | ||
辻村寿三郎 | 89 | 創作人形師、衣装デザイナー。 1981年の東映映画『魔界転生』にて衣装デザインアドバイザーを務める[39] | |||
8日 | バート・バカラック | 94 | 作曲家。1969年の映画『明日に向って撃て!』の主題歌「雨にぬれても」などを作曲[40] | ||
10日 | ヒュー・ハドソン | 86 | 映画監督[41] | ||
カルロス・サウラ | 91 | 映画監督[42] | |||
信藤三雄 | 75 | アートディレクター・映像ディレクター・フォトグラファー・書道家・演出家。 『代官山物語』(1998年)、『男はソレを我慢できない』(2006年)の監督を務める[43] | |||
11日 | 手塚治 | 62 | 実業家、テレビドラマ・映画プロデューサー、東映株式会社第6代社長[9][10] | ||
13日 | 松本零士 | 85 | 漫画家。実写映画化もされた『宇宙戦艦ヤマト』、『銀河鉄道999』原作者[44] | ||
オリヴァー・ウッド | 80 | 撮影監督[45] | |||
14日 | 伊東絹子 | 90 | 元女優、モデル[46] | ||
15日 | ラクエル・ウェルチ | 82 | 女優[47] | ||
飯塚昭三 | 89 | 俳優、声優。 1970年の東宝映画『柔の星』に出演した経歴あり[48] | |||
16日 | 黒崎真音 | 35 | 歌手。 アニメ映画『リアル鬼ごっこ3』(2012年)主題歌「鳴り響いた鼓動の中で、僕は静寂を聴く」などの曲を歌唱[49][50] | ||
17日 | ステラ・スティーヴンス | 84 | 女優[51] | ||
ジェラルド・フリード | 95 | 作曲家[52][53] スタンリー・キューブリックの初期の映画作品の音楽を担当 | |||
19日 | リチャード・ベルザー | 78 | 俳優[54] | ||
20日 | 山根貞男 | 83 | 映画評論家[55] | ||
23日 | 黒田隼之介 | 34 | ギタリスト、ロックバンド「sumika」メンバー。 2019年のアニメ映画『君の膵臓をたべたい』のオープニング曲・主題歌・劇中歌を手掛ける[56] | ||
24日 | ウォルター・ミリッシュ | 101 | 映画プロデューサー[57] 元映画芸術科学アカデミー会長 | ||
25日 | 千田光男 | 82 | 声優。 外国映画の日本語版吹き替えにて、ジャン=ポール・ベルモンドやアンソニー・ジェームズなどのアテレコを担当した経歴を持つ[58] | ||
3月 | 3日 | トム・サイズモア | 61 | 俳優[59] | |
5日 | 木村貴宏 | 58 | アニメーター。 劇場アニメ『ギャラガ HYPER-PSYCHIC-GEO GARAGA』などを手掛ける[60] | ||
9日 | ハイム・トポル[注 2] | 87 | 俳優[61] | ||
ロバート・ブレイク | 89 | 俳優[62] | |||
扇千景 | 89 | 女優、政治家[63] | |||
12日 | 津山登志子 | 69 | 女優、タレント[64] | ||
ロベルト・バルボン | 89 | 元野球選手。 1964年松竹映画『続・拝啓天皇陛下様』、1967年東宝映画『クレージーの怪盗ジバコ』に出演した経歴を持つ[65] | |||
14日 | ボビー・コールドウェル | 71 | ロック・ミュージシャン。 1987年の東宝映画『竹取物語』主題歌「Stay with Me」(歌唱:ピーター・セテラ)を作詩・作曲した[66][67] | ||
17日 | ランス・レディック | 60 | 俳優[68] | ||
19日 | 後藤陽吉 | 92 | 俳優[69] | ||
20日 | ポール・グラント | 56 | 俳優[70] | ||
22日 | 団時朗 | 74 | 俳優、ファッションモデル、歌手(旧芸名:団次郎)[71] | ||
23日 | 奈良岡朋子 | 93 | 舞台俳優[72] | ||
24日 | 飯塚定雄 | 88 | 特撮光学合成技師。 東宝『ゴジラ』シリーズや『太平洋奇跡の作戦 キスカ』(1965年)などの映画で特撮光学技術を担当[73][74] | ||
25日 | 黒土三男 | 76 | 映画監督、脚本家[75] | ||
26日 | ロン・フェイバー | 90 | 俳優[76] | ||
28日 | 坂本龍一 | 71 | 音楽家。 俳優として『戦場のメリークリスマス』(1983年)などに出演し、音楽家として『ラストエンペラー』(1987年)などの劇伴音楽を担当した[77] | ||
4月 | 1日 | 櫛田泰道 | 46 | 声優[78] | |
5日 | 畑正憲 | 87 | 小説家、動物研究家。 『子猫物語』(1986年)の監督や『REX 恐竜物語』(1993年)の原作を担当[79][80]。 | ||
6日 | 生野慈朗 | 73 | 演出家、映画監督。元東京放送(現・TBSテレビ)ディレクター[81] | ||
富岡多恵子 | 87 | 小説家、脚本家。 記録映画『札幌オリンピック』(1972年)[注 3]の脚本を担当[82]。 | |||
8日 | マイケル・ラーナー | 81 | 俳優[83] | ||
9日 | 呉耀漢 | 83 | 俳優[84] | ||
12日 | 竹山洋 | 76 | 脚本家[85] | ||
15日 | 四世市川左團次[注 4] | 82 | 歌舞伎役者、俳優。 松竹映画『天守物語』(1995年)に出演した経歴を持つ[86] | ||
21日 | チョ・サンゴン | 77 | 俳優[87] | ||
26日 | 福間健二 | 74 | 映画監督、詩人[88] | ||
5月 | 2日 | 49 | 俳優[89] | ||
12日 | フランシス・モンクマン | 73 | 音楽家 1977年のイギリス映画『The Spy Who Loved Me』(邦題『007/私を愛したスパイ』)にて劇伴音楽の演奏を担当[90] | ||
18日 | ヘルムート・バーガー | 78 | 俳優[91] | ||
19日 | 上岡龍太郎 | 81 | ピン芸人、タレント、司会者。 1991年の吉本興業・テレビ大阪など4社製作映画『風、スローダウン』(監督:島田紳助)に出演[92]。 | ||
21日 | レイ・スティーヴンソン | 58 | 俳優[93] | ||
24日 | ティナ・ターナー | 83 | 歌手、女優。 『マッドマックス/サンダードーム』(1985)などに出演[94] | ||
28日 | 90 | 小説家。 1980年の大韓民国映画『風吹く良き日』原作者[95] | |||
30日 | ジョン・ビーズリー | 101 | 俳優[96] | ||
6月 | 1日 | マルギット・カルステンセン | 83 | 女優[97] | |
2日 | 高山由紀子 | 83 | 脚本家、映画監督、小説家[98] | ||
9日 | 平岩弓枝 | 91 | 作家、脚本家[99] | ||
11日 | 中島貞夫 | 88 | 脚本家、映画監督[100] | ||
12日 | トリート・ウィリアムズ | 71 | 俳優[101] | ||
佐藤仁[注 5] | 48 | 俳優[102] | |||
13日 | コーマック・マッカーシー | 89 | 小説家[103] | ||
15日 | 小桜京子 | 90 | 喜劇役者、俳優、タレント。 柳家金語楼主演映画『おトラさんシリーズ』などに出演[104]。 | ||
グレンダ・ジャクソン | 87 | 女優、元国会議員・運輸政務次官[105][106] | |||
19日 | 羽佐間重彰 | 95 | 元ラジオディレクター、実業家(第5代フジテレビジョン社長、元フジサンケイグループ代表)。 1987年東宝映画『竹取物語』などの製作に関わる[107] | ||
21日 | 夏まゆみ | 61 | ダンサー、振付師。 2005年アミューズ制作映画『female』にてコリオグラファーを担当[108] | ||
27日 | ジュリアン・サンズ[注 6] | 65 | 俳優[109] | ||
29日 | アラン・アーキン | 89 | 俳優[110] | ||
30日 | 朝倉隆 | 71 | 音楽プロデューサー、元俳優・歌手。 東宝専属の俳優として『がんばれ!若大将』(1975年、草刈正雄主演)などに出演経歴を持つ[111] | ||
7月 | 11日 | ミラン・クンデラ | 94 | 作家。1988年公開の映画『存在の耐えられない軽さ』原作者[112] | |
外山雄三 | 92 | 作曲家、マエストロ。 1979年松竹映画『俺たちの交響楽』劇伴音楽を担当[113] | |||
12日 | ryuchell | 27 | 歌手、タレント。 2019年の映画『どすこい!すけひら』(制作:アークエンタテインメント)に出演経歴あり[114] | ||
16日 | ジェーン・バーキン | [注 7] | 76 | 女優、歌手[115] | |
浅原ナオト | 38 | 作家。2021年公開の映画『彼女が好きなものは』原作者[116] | |||
21日 | 那智わたる | 86 | 舞台俳優。 1974年の松竹映画『俺の血は他人の血』に出演経歴を持つ[117] | ||
23日 | 水井真希 | 32 | 女優、映画監督、グラビアモデル[118] | ||
24日 | 森村誠一 | 90 | 推理作家。代表作に『人間の証明』(1977年)、『野性の証明』(1978年)など[119] | ||
31日 | アンガス・クラウド | 25 | 俳優[120] | ||
8月 | 3日 | マーク・マーゴリス | 83 | 俳優[121] | |
カール・デイヴィス | 38 | 作曲家。 1981年英国・米国合作映画『フランス軍中尉の女』などの劇伴音楽を担当[122] | |||
6日 | 入江純 | 53 | 舞台女優、声優。 1992年の東宝映画『いつか どこかで』などに出演経歴を持つ[123] | ||
7日 | ウィリアム・フリードキン | 87 | 映画監督。[124] | ||
10日 | 桑原和男 | 87 | 喜劇役者。 1967年の東宝映画『ゴー!ゴー!若大将』に出演経歴を持つ[125] | ||
13日 | 井手洋子 | 68 | ドキュメンタリー作家、映画監督。 2010年の映画『ショージとタカオ』のメガホンを執る[126] | ||
19日 | 山本二三 | 70 | アニメーション美術監督[127] | ||
20日 | 榎望 | 62 | 脚本家、映画プロデューサー[128] | ||
21日 | 野村昇史 | 85 | 俳優[129] | ||
23日 | テリー・ファンク | 79 | プロレスラー。 俳優としてアメリカ合衆国映画『パラダイス・アレイ』(1978年)に出演経歴あり[130] | ||
30日 | 市川徹 | 75 | 映画監督[131] | ||
9月 | 1日 | ジミー・バフェット | 76 | 作家、作曲家。 1975年アメリカ合衆国映画『ランチョ・デラックス』の劇伴音楽を担当[132] | |
9日 | 寺沢武一 | 68 | 漫画家、劇画家。 1982年東京ムービー新社制作・東宝東和配給『SPACE ADVENTURE コブラ』原作者[133] | ||
13日 | 二世市川猿翁[注 4] | 83 | 歌舞伎役者、舞台演出家。 1957年の松竹映画『大忠臣蔵』(当時は三代目市川團子名義)などに出演経歴を持つ[134] | ||
18日 | ピョン・ヒボン | 81 | 俳優、声優[135] | ||
20日 | ヨネヤマママコ | 88 | パントマイム演劇者、振付師。 1960年の東映映画『拳銃を磨く男 深夜の死角』などに出演経歴を持つ[136] | ||
22日 | 深尾道典 | 87 | シナリオ作家[137] | ||
25日 | デヴィッド・マッカラム | 90 | 俳優[138] | ||
28日 | マイケル・ガンボン | 82 | 俳優[139] | ||
10月 | 1日 | 茂垣周平 | 34 | 声優[140] | |
8日 | 六代目古今亭志ん橋 | 79 | 落語家。俳優としても2015年公開の映画『の・ようなもの のようなもの』に出演[141] | ||
谷村新司 | 74 | 歌手。1981年公開の東宝映画『連合艦隊』の主題歌を担当[142] | |||
バート・ヤング | 83 | 俳優[143] | |||
9日 | 鶴橋康夫 | 83 | 演出家、脚本家、映画監督。元読売テレビプロデューサー・ディレクター 2007年の東宝映画『愛の流刑地』などの作品でメガホンを執る[144][145] | ||
14日 | パイパー・ローリー | 91 | 女優[146] | ||
財津一郎 | 89 | コメディアン、俳優、タレント、歌手。 1981年公開の東宝映画『連合艦隊』など数多くの映画作品に出演した[147] | |||
15日 | スザンヌ・ソマーズ | 76 | 女優、作家[148] | ||
18日 | もんたよしのり | 72 | ロックシンガー、俳優。 俳優として1981年東映映画『燃える勇者』に出演した経歴を持つ[149] | ||
牧野信博 | 63 | 作曲家、アレンジャー、キーボード奏者 角川映画「フシギのたたりちゃん」の劇伴音楽を担当した経歴を持つ[150]。 | |||
20日 | 中庸助 | 93 | 俳優、声優[151] | ||
22日[注 2] | ティーチャ | 88 | 漫才師(父娘漫才コンビ:「めいどのみやげ」の父)。 俳優として1971年大映映画『陸軍落語兵』に出演した経歴を持つ[152] | ||
24日 | 一城みゆ希 | 74 | 歌手、声優、俳優[153] | ||
蟷螂襲 | 65 | 俳優、劇作家、演出家[154] | |||
リチャード・ラウンドトゥリー | 81 | 俳優[155] | |||
26日 | 犬塚弘 | 94 | ジャズ・ミュージシャン、タレント、俳優[156] | ||
リチャード・モール | 80 | 俳優、声優[157] | |||
28日 | マシュー・ペリー | 54 | 俳優[158] | ||
29日 | HEATH | 55 | X JAPANのベーシスト。 「X JAPAN」のドキュメンタリー映画『WE ARE X』(2016年、英国:パッション・ピクチャーズ)に出演経歴を持つ[159]。 | ||
11月 | 2日 | 北浜晴子 | 86 | 俳優、声優、タレント、ナレーター[160] | |
4日 | 花ノ本寿 | 84 | 俳優、日本舞踊家[161] | ||
5日 | 天野鎮雄 | 87 | 俳優、タレント、ラジオパーソナリティ[162] | ||
6日 | 75 | コピーライター、作詩家。 1984年の東宝映画『すかんぴんウォーク』主題歌の「モニカ」(歌唱:吉川晃司)の作詩を手掛けた[163][164] | |||
7日 | 酒見賢一 | 59 | 作家。 2007年に日本公開の日本・中国・韓国合作映画『墨攻』原作者[165] | ||
8日 | 松井範雄 | 72 | 俳優、声優[166] | ||
12日 | KAN | 61 | シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。 2011年の東宝映画『ステキな金縛り』に出演した経歴を持つ[167][168] | ||
千葉一彦 | 91 | 映画美術監督[169] | |||
15日 | 池田大作 | 95 | 宗教家、著作家。 1973年の東宝映画『人間革命』及び1976年の東宝映画『続・人間革命』の原作者[170] | ||
16日 | 菊地創 | 44 | 音楽家。 劇場版アニメ映画『CLANNAD - クラナド -』(東映)の主題歌などを担当した[171][172] | ||
18日 | 井川瑠音 | 31 | 女優[173] | ||
19日 | ジョス・アクランド | 95 | 俳優[174] | ||
鈴木瑞穂 | 96 | 俳優、声優[175] | |||
24日 | 伊集院静 | 73 | 小説家、コラムニスト。 自作の小説『機関車先生』が、1997年に東宝によるアニメーション映画、2004年に日本ヘラルド映画による実写映画としてそれぞれ製作され公開された経歴を持つ[176] | ||
28日 | 豊田有恒 | 85 | SF作家、脚本家。 劇場版映画『宇宙戦艦ヤマト』の監修を担当した経歴を持つ[177] | ||
29日 | 山田太一 | 89 | 脚本家、作家。 松竹の助監督として木下惠介率いる木下組のスタッフに入っていた経歴を持つ[178] | ||
12月 | 6日 | 島崎俊郎 | 68 | ピン芸人、タレント 1989年松竹映画『バカヤロー!2 幸せになりたい。』などに出演経歴あり[179] | |
8日 | ライアン・オニール | 82 | 俳優[180] | ||
11日 | 阿部秀司 | 74 | 映画プロデューサー[181] | ||
12日 | ホーキング青山 | 50 | お笑いタレント、俳優。北野武監督作品『Dolls』(2002年)や『首』(2023年)に出演[182] | ||
16日 | 薩摩剣八郎 | 76 | 俳優、スタントマン、殺陣師、スーツアクター[183][184] | ||
17日 | オタール・イオセリアーニ | [注 8] | 89 | 映画監督[185] | |
27日[注 2] | イ・ソンギュン | 48 | 俳優[186] | ||
29日 | キラー・カーン | 76 | 元大相撲力士、元プロレスラー 俳優として1991年の大映映画『ハロー張りネズミ』などに出演経歴あり[187] | ||
坂田利夫 | 82 | お笑い芸人、タレント 俳優として2018年の『嘘八百』などに出演経歴を持つ[188][189] | |||
30日 | トム・ウィルキンソン | 75 | 俳優[190] | ||
岩瀧智 | 60 | アニメーター[191] | |||
八代亜紀 | 73 | 歌手。 東映映画『トラック野郎・度胸一番星』(1977年)及び『玄海つれづれ節』(1986年)などに出演経歴を持つ[192] | |||
ジョン・ピルガー | 84 | ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画制作者・監督[193] | |||
31日 | 中村メイコ | 89 | 俳優、タレント[194][195] |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
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