2008年の映画
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2008年の映画(2008ねんのえいが)では、2008年(平成20年)の映画分野の動向についてまとめる。
2007年の映画 - 2008年の映画 - 2009年の映画
できごと
[編集]世界
[編集]→「2008年 § できごと」も参照
- 1月7日 - 全米脚本家協会のストに伴い、ゴールデングローブ賞の授賞式が取りやめとなり、記者会見のみが行われることが発表された[要出典]。
- 1月22日 - 俳優のヒース・レジャーが薬物摂取過剰のため、ニューヨークのアパートで死去[要出典]。28歳であった[要出典]。
- 2月12日 - 全米脚本家組合ストライキが終結[要出典]。
- 6月1日 - ユニバーサルシティにあるユニバーサル・スタジオが大規模な火災の被害を受けた[要出典]。
- 8月4日 - 『ダークナイト』が全米公開18日目にして、4億ドルの興行収入を上げた[1]。
日本
[編集]→「2008年の日本 § できごと」も参照
- 1月
- 1月1日 - パラマウント映画配給部門が国内配給業務を開始[2]。
- 2月1日 - スタジオジブリ社長に星野康二が就任[2]。鈴木敏夫はプロデューサーに専念[2]。
- 2月3日 - ワーナー・マイカル・シネマズ東岸和田閉館[2]。WMのシネコン2号店、かつ、関西初として業界に旋風起こした15年の歴史に幕[2][注 1]。
- 2月13日 - 映画監督・市川崑死去[2][2]。3月29日、東宝スタジオ第9スタジオで「市川崑監督・お別れの会」開催[2]。
- 3月26日 - 大阪堺市・TOHOシネマズ鳳開場[4][5][注 2]。
- 4月1日 - 日本映画新社が保有する映像ライブラリー資産を東宝に譲渡[4]。管理・貸出・販売業務は東宝ステラに委託[4]。
- 11月21日 - 発行部数の落込みのため、映画雑誌『ロードショー』(1972年創刊)が休刊[6]。
周年
[編集]- 創立85周年
日本の映画興行
[編集]配給会社 | 番組数 | 年間興行収入 | 概要 |
---|---|---|---|
前年対比 | |||
松竹 | 20 | 160億1518万円 | |
102.2% | |||
東宝 | 29 | 739億1459万円 | 東宝年間興行収入の新記録 |
112.4% | |||
東映 | 19 | 119億7561万円 | 『相棒 -劇場版-』が大きく貢献した。 |
140.5% |
各国ランキング
[編集]日本興行収入ランキング
[編集]→「2008年日本週末興行成績1位の映画の一覧」も参照
順位 | 題名 | 製作国 | 配給 | 興行収入 |
---|---|---|---|---|
1 | 崖の上のポニョ | 東宝 | 155.0億円 | |
2 | 花より男子ファイナル | 東宝 | 77.5億円 | |
3 | おくりびと[11] | 松竹 | 64.8億円 | |
4 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 | パラマウント映画 | 57.1億円 | |
5 | レッドクリフPart1 | 東宝東和/エイベックス | 50.5億円 | |
6 | 容疑者Xの献身 | 東宝 | 49.2億円 | |
7 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空<そら>の花束シェイミ |
東宝 | 48.0億円 | |
8 | 相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン | 東映 | 44.4億円 | |
9 | アイ・アム・レジェンド | ワーナー・ブラザース | 43.1億円 | |
10 | 20世紀少年 第1章 | 東宝 | 39.5億円 | |
11 | ザ・マジックアワー[12] | 日本 | 東宝 | 39.2億円 |
- 出典:2008年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
全世界興行収入ランキング
[編集]順位 | 題名 | スタジオ | 興行収入 |
---|---|---|---|
1 | ダークナイト | ワーナー・ブラザース | $1,006,102,277 |
2 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 | パラマウント映画 | $786,636,033 |
3 | カンフー・パンダ | ドリームワークス | $631,908,951 |
4 | ハンコック | コロムビア映画 | $624,386,746 |
5 | アイアンマン | パラマウント映画 | $582,030,528 |
6 | マンマ・ミーア! | ユニバーサル・ピクチャーズ | $573,158,659 |
7 | マダガスカル2 | ドリームワークス | $567,447,934 |
8 | 007 慰めの報酬 | MGM/コロムビア映画 | $559,975,624 |
9 | ウォーリー | ウォルト・ディズニー・スタジオ (ピクサー) | $532,937,930 |
10 | ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 | ディズニー | $419,649,113 |
- 出典:“2008 Worldwide Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月27日閲覧。
北米興行収入ランキング
[編集]順位 | 題名 | スタジオ | 興行収入 |
---|---|---|---|
1 | ダークナイト | ワーナー・ブラザース | $534,987,076 |
2 | アイアンマン | パラマウント映画 | $318,412,101 |
3 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 | パラマウント映画 | $317,101,119 |
4 | ハンコック | コロムビア映画 | $227,946,274 |
5 | ウォーリー | ウォルト・ディズニー・スタジオ (ピクサー) | $223,808,164 |
6 | カンフー・パンダ | ドリームワークス | $215,434,591 |
7 | トワイライト〜初恋〜 | サミット・エンターテインメント | $192,769,854 |
8 | マダガスカル2 | ドリームワークス | $180,010,950 |
9 | 007 慰めの報酬 | MGM/コロムビア映画 | $168,368,427 |
10 | ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ | 20世紀フォックス | $154,529,439 |
- 出典:“2008 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月1日閲覧。
イギリス興行収入ランキング
[編集]- マンマ・ミーア!
- ダークナイト
- 007 慰めの報酬
- インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
- セックス・アンド・ザ・シティ
- ハンコック
- ウォーリー
- カンフー・パンダ
- マダガスカル2
- ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー
- 出典:“2008 United Kingdom Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月1日閲覧。
オーストラリア興行収入ランキング
[編集]- ダークナイト
- マンマ・ミーア!
- インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
- オーストラリア
- セックス・アンド・ザ・シティ
- カンフー・パンダ
- アイ・アム・レジェンド
- 007 慰めの報酬
- ハンコック
- アイアンマン
- 出典:“2008 Australia Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月1日閲覧。
日本公開作品
[編集]→詳細は「2008年の日本公開映画」を参照
受賞
[編集]- 第81回アカデミー賞
- 作品賞 - 『スラムドッグ$ミリオネア』
- 監督賞 - ダニー・ボイル (『スラムドッグ$ミリオネア』)
- 主演男優賞 - ショーン・ペン (『ミルク』)
- 主演女優賞 - ケイト・ウィンスレット (『愛を読むひと』)
- 助演男優賞 - ヒース・レジャー (『ダークナイト』)
- 助演女優賞 - ペネロペ・クルス (『それでも恋するバルセロナ』)
- 第66回ゴールデングローブ賞
- 作品賞 (ドラマ部門) - 『スラムドッグ$ミリオネア』
- 主演女優賞 (ドラマ部門) - ケイト・ウィンスレット (『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』)
- 主演男優賞 (ドラマ部門) - ミッキー・ローク (『レスラー』)
- 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) - 『それでも恋するバルセロナ』
- 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - サリー・ホーキンス (『Happy-Go-Lucky』)
- 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) - コリン・ファレル (『ヒットマンズ・レクイエム』)
- 外国語映画賞 - 『戦場でワルツを』
- 監督賞 - ダニー・ボイル (『スラムドッグ$ミリオネア』)
- 第74回ニューヨーク映画批評家協会賞
- 作品賞 - 『ミルク』
- 第61回カンヌ国際映画祭
- パルム・ドール -『パリ20区、僕たちのクラス』
- 審査員賞 - 『ゴモラ』
- 監督賞 - ヌリ・ビルゲ・ジェイラン(『Üç Maymun』)
- 男優賞 - ベニチオ・デル・トロ(『チェ 39歳 別れの手紙』)
- 女優賞 - サンドラ・ コルベローニ(『Linha de Passe』)
- 脚本賞 - ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ(『ロルナの祈り』)
- 第65回ヴェネツィア国際映画祭
- 金獅子賞 - 『レスラー』
- 銀獅子賞(監督賞):アレクセイ・ゲルマン(『Paper Soldier』)
- 男優賞:シルヴィオ・オルランド(『Il Papa di Giovanna』)
- 女優賞:ドミニク・ブラン(『The Other One』)
- 第58回ベルリン国際映画祭
- 金熊賞 - 『エリート・スクワッド』(ジョゼ・パジーリャ)
- 監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
- 男優賞:レザ・ナジエ(『Avaze gonjeshk-ha』)
- 女優賞:サリー・ホーキンス(『ハッピー・ゴー・ラッキー』)
- 第63回毎日映画コンクール
- 日本映画大賞 - 『おくりびと』
死去
[編集]日付 | 名前 | 国籍 | 年齢 | 職業 | |
1月 | 10日 | 長澤勝俊 | 85 | 作曲家 | |
マイラ・ヌアミ | 85 | 俳優 | |||
15日 | ブラッド・レンフロ | 25 | 俳優 | ||
17日 | 鳥海尽三 | 78 | 脚本家 | ||
18日 | 南里征典 | 68 | 小説家 | ||
19日 | スザンヌ・プレシェット | 70 | 俳優 | ||
22日 | ヒース・レジャー | 28 | 俳優 | ||
2月 | 2日 | バリー・モース | 89 | 俳優 | |
6日 | 林成年 | 76 | 俳優 | ||
10日 | ロイ・シャイダー | 75 | 俳優 | ||
13日 | 市川崑 | 92 | 映画監督 | ||
18日 | アラン・ロブ=グリエ | 92 | 映画監督 | ||
19日 | デヴィッド・ワトキン | 82 | 撮影監督 | ||
22日 | 山崎猛 | 63 | 俳優 | ||
28日 | 原田昌樹 | 52 | 映画監督 | ||
3月 | 2日 | ソフィコ・チアウレリ | 70 | 女優 | |
3日 | 広川太一郎 | 68 | 声優 | ||
4日 | レナード・ローゼンマン | 83 | 作曲家・南カリフォルニア大学教授 | ||
7日 | 上田トシコ | 90 | 漫画家 | ||
11日 | 根岸明美 | 73 | 女優 | ||
18日 | アンソニー・ミンゲラ | 54 | 映画監督・脚本家 | ||
19日 | アーサー・C・クラーク | 90 | SF作家 | ||
ポール・スコフィールド | 86 | 俳優 | |||
20日 | 小沢重雄 | 81 | 俳優・声優 | ||
24日 | リチャード・ウィドマーク | 93 | 俳優 | ||
ラファエル・アスコナ | 81 | 小説家・脚本家 | |||
25日 | アビー・マン | 80 | 脚本家 | ||
31日 | ジュールズ・ダッシン | 96 | 映画監督 | ||
4月 | 2日 | 石井桃子 | 101 | 児童文学作家・翻訳家 | |
5日 | チャールトン・ヘストン | 84 | 俳優 | ||
6日 | 川内康範 | 88 | 作詞家、脚本家、政治評論家、作家 | ||
8日 | スタンリー・カメル | 65 | 俳優 | ||
14日 | オリー・ジョンストン | 95 | アニメーター | ||
5月 | 11日 | 関弘子 | 78 | 女優・声優 | |
13日 | ジョン・フィリップ・ロー | 70 | 俳優 | ||
26日 | シドニー・ポラック | 73 | 監督・俳優 | ||
6月 | 2日 | メル・ファーラー | 90 | 俳優 | |
4日 | 斎藤守慶 | 79 | 毎日放送最高顧問 | ||
6日 | 野田昌宏 | 74 | 小説家 | ||
氷室冴子 | 51 | 小説家 | |||
7日 | ディーノ・リージ | 91 | 映画監督 | ||
10日 | 水野晴郎 | 76 | 映画評論家、映画監督 | ||
15日 | スタン・ウィンストン | 62 | SFXスタッフ | ||
17日 | シド・チャリシー | 86 | 俳優 | ||
18日 | ジャン・ドラノワ | 100 | 映画監督・脚本家 | ||
神戸みゆき | 24 | 女優 | |||
22日 | ジョージ・カーリン | 71 | コメディアン | ||
24日 | 土本典昭 | 79 | 記録映画作家・ルポルタージュ作家 | ||
29日 | ドン・S・デイヴィス | 65 | 俳優、画家 | ||
7月 | 4日 | イヴリン・キース | 91 | 俳優 | |
トマス・M・ディッシュ | 68 | SF作家 | |||
22日 | エステル・ゲティ | 84 | 女優 | ||
27日 | ユーセフ・シャヒーン | 82 | 映画監督 | ||
8月 | 2日 | 赤塚不二夫 | 72 | 漫画家 | |
服部正 | 100 | 作曲家 | |||
6日 | 水原英子 | 65 | 女優 | ||
9日 | バーニー・マック | 50 | 俳優・コメディアン。 | ||
10日 | アイザック・ヘイズ | 65 | 歌手・作曲家 | ||
18日 | マニー・ファーバー | 91 | 画家・美術評論家・映画評論家 | ||
25日 | 深浦加奈子 | 48 | 女優 | ||
9月 | 1日 | ドン・ラフォンティーヌ | 68 | 声優 | |
6日 | アニタ・ペイジ | 98 | 女優 | ||
13日 | 楠田浩之 | 92 | 撮影技師 | ||
18日 | マウリシオ・カーゲル | 76 | 作曲家 | ||
19日 | 市川準 | 59 | 映画監督 | ||
26日 | ポール・ニューマン | 83 | 俳優 | ||
10月 | 1日 | 香椎くに子 | 79 | 女優、声優 | |
2日 | チェ・ジンシル | 39 | 女優 | ||
5日 | 緒形拳 | 71 | 俳優 | ||
11日 | 中村獅童 (初代) | 79 | 歌舞伎役者 | ||
三浦和義 | 61 | タレント | |||
峰岸徹 | 65 | 俳優 | |||
13日 | ギョーム・ドパルデュー | 37 | 俳優 | ||
18日 | 謝晋 | 84 | 映画監督 | ||
25日 | ジェラルド・ダミアーノ | 80 | 映画監督 | ||
26日 | トニイ・ヒラーマン | 83 | 推理作家 | ||
27日 | フランク永井 | 76 | 歌手 | ||
31日 | ジョン・デイリー | 71 | 映画プロデューサー | ||
11月 | 4日 | マイケル・クライトン | 66 | 作家・脚本家・プロデューサー | |
7日 | 筑紫哲也 | 73 | ジャーナリスト | ||
13日 | マルチェロ・フォンダート | 84 | 脚本家・映画監督 | ||
17日 | エンニオ・デ・コンチーニ | 84 | 脚本家・映画監督 | ||
22日 | 松下砂稚子 | 74 | 女優 | ||
24日 | 廣瀬量平 | 78 | 作曲家 | ||
浦岡敬一 | 78 | 編集技師 | |||
30日 | 高野宏一 | 73 | 特撮監督 | ||
12月 | 2日 | オデッタ | 77 | フォーク歌手・女優 | |
4日 | 寺島幹夫 | 77 | 声優 | ||
6日 | 遠藤実 | 76 | 作曲家 | ||
8日 | ロバート・プロスキー | 77 | 俳優 | ||
12日 | 宮川一郎 | 83 | 脚本家 | ||
ヴァン・ジョンソン | 92 | 映画監督 | |||
14日 | 木暮剛平 | 84 | 電通名誉相談役 | ||
16日 | サム・ボトムズ | 53 | 俳優 | ||
17日 | 飯島愛 | 36 | タレント | ||
18日 | 若杉光夫 | 86 | 映画監督 | ||
メイジェル・バレット | 76 | 女優 | |||
20日 | ロバート・マリガン | 83 | 映画監督 | ||
21日 | 相賀徹夫 | 83 | 小学館相談役 | ||
23日 | 早乙女貢 | 82 | 歴史小説・時代小説作家 | ||
25日 | アン・サヴェージ | 87 | 女優 | ||
28日 | 竹林進 | 78 | 映画監督 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “The Dark Knight Breaks $400 Million in Record Time”. (2008年8月5日). オリジナルの2008年8月6日時点におけるアーカイブ。 2008年8月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 東宝 2010b, p. 271.
- ^ a b c “過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
- ^ a b c 東宝 2010b, p. 272.
- ^ “沿革”. TOHOシネマズ. 2023年1月12日閲覧。
- ^ “映画雑誌「ロードショー」 09年1月号で休刊”. J-CASTニュース (2008年9月1日). 2017年8月31日閲覧。
- ^ 斉藤 2009, pp. 135–136.
- ^ 「2008年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2009年(平成21年)2月下旬号、キネマ旬報社、2009年、174頁。
- ^ “小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
- ^ “主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年)” (Excel). 統計局. 2016年8月3日閲覧。
- ^ 映画連盟興行収入発表時はTOP10外だった。
- ^ 映画連盟興行収入発表時はTOP10内だった
参考文献
[編集]- 斉藤守彦『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』ダイヤモンド社、2009年11月27日。ISBN 978-4-478-01134-8。
- 東宝 編『東宝75年のあゆみ ビジュアルで綴る3/4世紀 1932 - 2007』東宝、2010年4月。
- 東宝 編『東宝75年のあゆみ 1932 - 2007 資料編』(PDF)東宝、2010年4月。