米山渉
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米山 渉 Wataru YONEYAMA | |
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生誕 |
1947年(76 - 77歳) 日本・長野県 |
国籍 | 日本 |
著名な実績 | 画家 |
米山 渉(よねやま わたる、1947年 - )は、日本の洋画家。長野県出身。
一陽会会員、ル・サロン/フランス芸術家協会永久会員、日本国際美術家協会会員[1]。
来歴
[編集]2001年「ル・サロン」入選。2002年、第48回一陽展奨励賞受賞。2004年、第50回記念一陽展特待賞受賞。
2005年、「ル・サロン」永久会員に推挙される。同年、一陽会 会友。2014年、一陽会 会員[2]。
20世紀芸術世界賞グランプリ(フランス)、モナコ政府芸術名誉賞等受賞。海外10数カ国へ出品を続ける。
受賞
[編集]- 2001年「ル・サロン」入選
- 2002年 第48回一陽展奨励賞
- 2004年 第50回記念一陽展特待賞
- 20世紀芸術世界賞グランプリ(フランス)
- モナコ政府芸術名誉賞
- 日伊文化褒賞[3]
主な作品
[編集]- 『孤高雅』
- 『峻徹崇麗』2012年 第58回一陽展」出展作品 F130号
- 『而今現成・寂』2017年 第63回一陽展[4]
- 『懐郷・初冬日暉』2019年 第65回記念一陽展 F100号
- 『日本の屋根・雪麗』2022年 第68回一陽展
- 『而今現成・頂』2023年 第69回一陽展
出典
[編集]- ^ “米山渉”. artist-of-japan.net. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “米山 渉 - 会員紹介”. 一陽展. 2024年1月2日閲覧。
- ^ “美術家検索 Artist Searc”. アートアクセス (2023年1月30日). 2024年1月2日閲覧。
- ^ “米山渉「而今現成・寂」”. all-japan-arts.com. 2024年1月2日閲覧。