細川バレンタイン
日本スーパーライト級王座当時 | |
基本情報 | |
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本名 |
細川 バレンタイン ケレチ オニーニエ 繁[1]→ 細川 バレンタイン[1] |
通称 | バレン[2] |
階級 | スーパーライト級 |
身長 | 163 cm[3] |
国籍 | 日本[1] |
誕生日 | 1981年4月16日(43歳)[3] |
出身地 | |
家族 | 細川チャーリー忍(弟) |
スタイル | 右ボクサーファイター |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 37 |
勝ち | 25 |
KO勝ち | 12 |
敗け | 9 |
引き分け | 3 |
細川バレンタイン | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
ジャンル | |
登録者数 | 9.45万人 |
総再生回数 | 4240万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月14日時点。 |
細川 バレンタイン(ほそかわ バレンタイン、1981年4月16日 - )は、日本の元プロボクサー。宮崎県生まれ。[3]第40代日本スーパーライト級王者。宮田ジム・スポーツクラブ所属だったが、2017年1月から角海老宝石ボクシングジム所属[5]となった。
外資系金融会社の正社員としてもプロボクサーとしても「自分の100 %を出す」ために二足のわらじを履いている選手[6]。
来歴
2006年5月23日、宮田ジム・スポーツクラブ所属選手として後楽園ホールで神崎宜紀とデビュー戦を行い、4回1-1(39-37、38-39、38-38)の判定で引き分けた[7]。
2006年7月24日、後楽園ホールで小林鋼介と対戦し、プロ初勝利となる初回14秒TKO勝ちを収めた[8]。
2007年7月31日、後楽園ホールで行われた第64回東日本新人王トーナメントライト級部門予選で近藤明広と対戦し、プロ初黒星となる4回0-3(36-40、37-40、38-39)の判定負けを喫し東日本新人王トーナメントの予選で敗退した[9]。
2008年1月25日、後楽園ホールで渡部智之とライト級4回戦を行い、2回1分9秒KO勝ちを収め再起した[10]。
2008年8月5日、後楽園ホールで行われた第65回東日本新人王トーナメントライト級部門準々決勝で加藤健太と対戦し、4回1-1(38-37、38-39、38-38)の判定で引き分けたが規定により細川が準決勝に進出した[11]。
2008年9月25日、後楽園ホールで行われた第65回東日本新人王トーナメントライト級部門準決勝で小澤剛と対戦し、4回2-0(39-37、39-38、39-39)の判定勝ちを収め決勝に進出した[12]。
2008年11月2日、後楽園ホールで行われた第65回東日本新人王トーナメントライト級部門決勝で麻生興一と対戦し、5回1-1(48-47、46-48、48-48)の判定で引き分けたが規定により細川が優勝、東日本新人王の座を射止めた[13]。
2008年12月21日、後楽園ホールで行われた第55回全日本新人王決定戦ライト級部門決勝戦で浦秀晃と対戦し、5回3-0(50-46、50-47、49-47)の判定勝ちを収め全日本新人王の座を射止めた[14][15]。
2009年7月7日、後楽園ホールで長崎大之とライト級8回戦を行い、8回3-0(80-73、78-74、78-76)の判定勝ちを収めた[16][17]。
2009年10月23日、後楽園ホールで生田真敬とライト級8回戦を行い、3回58秒TKO勝ちを収めた[18][19]。
2010年2月26日、後楽園ホールで島村国伸とライト級6回戦を行い、6回1-2(57-56、56-57×2)の判定負けを喫した[20][21]。
2010年5月9日、後楽園ホールで日本スーパーライト級5位の迫田大治とスーパーライト級8回戦を行い、8回3-0(3者共77-76)の判定勝ちを収め再起した[22][23]。
2013年2月11日、後楽園ホールで日本スーパーライト級王者の岩渕真也と対戦し、8回2分0秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[24]。
2013年8月18日、ソウルでOPBF東洋太平洋スーパーライト級王者の金敏旭と対戦し、11回TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[25]。
2014年6月17日、後楽園ホールで安達寿彦とスーパーライト級8回戦を行い、8回3-0(79-74、78-75、78-75)の判定勝ちを収め再起した[26][27]。
2014年11月25日、後楽園ホールで行われた「DANGAN116」で合田剛士とスーパーライト級8回戦を行い、5回2分12秒TKO勝ちを収めた[28]。
2015年4月19日、大阪市立住吉区民センターでジャンボ織田信長書店ペタジーニとスーパーライト級8回戦を行い、8回3-0(79-74、78-74、77-76)の判定勝ちを収めた[29]。
2015年12月8日、後楽園ホールで行われた「DANGAN147」で日本スーパーライト級5位の青木クリスチャーノとスーパーライト級8回戦を行い、8回2-1(77-75、78-75、75-76)の判定勝ちを収めた[30]。
2016年4月13日、後楽園ホールで行われた「ザ・グレイテスト・ボクシング」で佐藤矩彰とスーパーライト級8回戦を行い、8回0-3(76-77×2、75-77)の判定負けを喫した[31]。
2016年11月1日、後楽園ホールで日本スーパーライト級王者の岡田博喜と対戦し、10回0-3(91-99、92-98×2)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[32][33]。試合後、角海老宝石ボクシングジムに移籍した[34]。
2017年3月27日、後楽園ホールで行われた第59回フェニックスバトルでクウエ・ピーターとスーパーライト級8回戦を行い、8回3-0(78-73、78-75、77-74)の判定勝ちを収め再起した[35][36][37]。
2017年12月14日、後楽園ホールで行われた「ダイヤモンドグローブ」で日本スーパーライト級王者の麻生興一と対戦し、10回3-0(96-95、95-94×2)の判定勝ちを収め9年ぶりの再戦を制し王座獲得に成功した[38][39]。2018年1月15日、東日本ボクシング協会2017年12月度の月間MVPに選出された[40]。
2018年5月7日、後楽園ホールで行われた「SLUGFEST」で日本スーパーライト級1位のデスティノ・ジャパンと対戦し、7回1分21秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[41]。6月11日、東日本ボクシング協会2018年5月度の月間MVPに選出された[42]。
2018年12月1日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」で日本スーパーライト級10位の稲垣孝と対戦し、1回2分56秒TKO勝ちを収め2回目の防衛に成功した[43]。
2019年4月6日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」で日本スーパーライト級1位の井上浩樹と対戦し、10回0-3(93-97、93-98、92-98)で判定負けを喫し3度目の防衛に失敗、王座から陥落した[44]
2019年11月22日、後楽園ホールで日本ライト級10位の有岡康輔と対戦し、1回45秒KO勝ちを収め、再起に成功した[45]。
2020年9月3日、後楽園ホールで日本・OPBF東洋太平洋・WBOアジアパシフィックライト級王者の吉野修一郎に挑戦するも、12回0-3(108-120、109-119×2)で判定負けを喫し、王座獲得に失敗した[46]。
2021年7月3日、後楽園ホールで元WBO世界スーパーフェザー級王者で、日本ライト級3位の伊藤雅雪と対戦し、8回1分17秒TKO負けを喫した[47]。
2021年7月13日、日本ボクシングコミッションに引退届を提出した[48]。
獲得タイトル
- 第65回東日本新人王トーナメントライト級部門優勝
- 第55回全日本新人王決定戦ライト級部門決勝戦優勝
- 第40代日本スーパーライト級王座(防衛2)
戦績
- プロボクシング:37戦25勝(12KO)9敗3分
戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
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1 | 2006年5月23日 | △ | 4R | 判定1-1 | 神崎宜紀(戸高) | 日本 | プロデビュー戦 |
2 | 2006年7月24日 | ☆ | 1R 0:14 | KO | 小林鋼介(極東) | 日本 | |
3 | 2006年12月10日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | 安田竜也(岐阜ヨコゼキ) | 日本 | |
4 | 2007年6月6日 | ☆ | 4R | 判定2-0 | 伊藤彰浩(国際) | 日本 | 第64回東日本新人王トーナメントライト級部門予選 |
5 | 2007年7月31日 | ★ | 4R | 判定0-3 | 近藤明広(日東) | 日本 | 第64回東日本新人王トーナメントライト級部門予選 |
6 | 2008年1月25日 | ☆ | 2R 1:09 | KO | 渡部智之(川島) | 日本 | |
7 | 2008年6月3日 | ☆ | 3R 0:13 | TKO | 松下明広(セレス) | 日本 | 第65回東日本新人王トーナメントライト級部門予選 |
8 | 2008年8月5日 | △ | 4R | 判定1-1 | 加藤健太(三谷大和S) | 日本 | 第65回東日本新人王トーナメントライト級部門準々決勝 |
9 | 2008年9月25日 | ☆ | 4R | 判定2-0 | 小澤剛(18鴻巣) | 日本 | 第65回東日本新人王トーナメントライト級部門準決勝 |
10 | 2008年11月2日 | △ | 5R | 判定1-1 | 麻生興一(ワタナベ) | 日本 | 第65回東日本新人王トーナメントライト級部門決勝 |
11 | 2008年12月21日 | ☆ | 5R | 判定3-0 | 浦秀晃(竹原) | 日本 | 第55回全日本新人王決定戦ライト級部門決勝戦 |
12 | 2009年3月28日 | ☆ | 6R 0:46 | TKO | 倉健太郎(ビータイトS) | 日本 | |
13 | 2009年7月7日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 長崎大之(F・I) | 日本 | |
14 | 2009年10月23日 | ☆ | 3R 0:58 | TKO | 生田真敬(ワタナベ) | 日本 | |
15 | 2010年2月26日 | ★ | 6R | 判定1-2 | 島村国伸(ワタナベ) | 日本 | |
16 | 2010年5月9日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 迫田大治(横田S) | 日本 | |
17 | 2010年10月28日 | ☆ | 6R 0:30 | 負傷判定3-0 | 鈴木拓也(ワールド日立) | 日本 | |
18 | 2011年7月12日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 大沼弘宜(協栄) | 日本 | |
19 | 2012年1月26日 | ☆ | 2R 2:35 | TKO | モンコンチャイ・マノプカンチャン | タイ | |
20 | 2012年4月26日 | ☆ | 1R 2:32 | TKO | エッカチャイ・パクディジム | タイ | |
21 | 2012年10月31日 | ☆ | 5R 1:31 | KO | ヌクン・チャイヨンジム | タイ | |
22 | 2013年2月11日 | ★ | 8R 2:00 | TKO | 岩渕真也(草加有沢) | 日本 | 日本スーパーライト級タイトルマッチ |
23 | 2013年8月18日 | ★ | 11R 1:26 | TKO | 金敏旭 | 韓国 | OPBF東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ |
24 | 2014年6月17日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 安達寿彦(岐阜ヨコゼキ) | 日本 | |
25 | 2014年11月25日 | ☆ | 5R 2:12 | TKO | 合田剛士(草加有沢) | 日本 | |
26 | 2015年4月19日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ジャンボ織田信長書店ペタジーニ(六島) | 日本 | |
27 | 2015年12月8日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 青木クリスチャーノ(駿河) | ブラジル | |
28 | 2016年4月13日 | ★ | 8R | 判定0-3 | 佐藤矩彰(新日本木村) | 日本 | |
29 | 2016年11月1日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 岡田博喜(角海老宝石) | 日本 | 日本スーパーライト級タイトルマッチ |
30 | 2017年3月27日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | クウエ・ピーター(大橋) | ガーナ | |
31 | 2017年12月14日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 麻生興一(ワタナベ) | 日本 | 日本スーパーライト級タイトルマッチ |
32 | 2018年5月7日 | ☆ | 7R 1:21 | TKO | デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地) | ドミニカ共和国 | 日本王座防衛1 |
33 | 2018年12月1日 | ☆ | 1R 2:56 | TKO | 稲垣孝(フラッシュ赤羽) | 日本 | 日本王座防衛2 |
34 | 2019年4月6日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 井上浩樹(大橋) | 日本 | 日本王座陥落 |
35 | 2019年11月22日 | ☆ | 1R 0:45 | KO | 有岡康輔(三迫) | 日本 | |
36 | 2020年9月3日 | ★ | 12R | 判定0-3 | 吉野修一郎(三迫) | 日本 | 日本・OPBF・WBOアジア太平洋ライト級タイトルマッチ |
37 | 2021年7月3日 | ★ | 8R 1:17 | TKO | 伊藤雅雪(横浜光) | 日本 | |
テンプレート |
脚注
- ^ a b c d 本当は王族なんだ!と言い張る細川バレンタインの名前と国籍。日本名とナイジェリア名の意味!. YouTube. 細川バレンタイン / 前向き教室. 30 November 2020. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “細川バレンタイン”. MG選手名鑑. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c 浜田洋平 (2021年7月11日). “なぜ、40歳になっても殴り合うのか ナイジェリア育ちの異色ボクサーが生き抜く死線”. The Answer. Creative2. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “王者細川 バレンタインプロフィール”. 角海老宝石ボクシングジム. 2023年8月14日閲覧。
- ^ 祖母のため!細川バレンタインが遅咲き新王者 日刊スポーツ 2017年12月14日
- ^ 細川バレンタイン「全部出す」会社員ボクサーの美学 日刊スポーツ 2016年11月15日
- ^ 公式試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2006年5月23日参照
- ^ 公式試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2006年7月24日参照
- ^ 2007年7月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2007年7月31日参照
- ^ 2008年1月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2007年7月31日参照
- ^ 2008年8月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2008年8月5日参照
- ^ 2008年9月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2008年9月25日参照
- ^ 2008年11月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2008年11月2日参照
- ^ 2008年12月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2008年12月21日参照
- ^ 内藤防衛戦へ弾み!ジム後輩が新人王に スポニチアネックス 2008年12月22日
- ^ 2009年7月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2009年7月7日参照
- ^ 粉川、熊を判定に破る ボクシングニュース「Box-on!」 2009年7月7日
- ^ 2009年10月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2009年10月23日参照
- ^ 渡部がMVP レイジングバトル ボクシングニュース「Box-on!」 2009年10月24日
- ^ 2010年2月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2010年2月26日参照
- ^ 黒田TKO勝ち 細川は敗れる ボクシングニュース「Box-on!」 2010年2月27日
- ^ 2010年5月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2010年5月9日参照
- ^ 内藤、5回KOで再起 ボクシングニュース「Box-on!」 2010年5月9日
- ^ 2013年2月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2013年2月11日参照
- ^ 細川、11回TKO負け 東洋太平洋S・ライト級戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2013年8月18日
- ^ 2014年6月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2014年6月17日参照
- ^ 江藤光が大逆転KO勝ち! OPBFフライ級王座決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年6月17日
- ^ 伊藤雅雪が初回TKO勝ち、無敗記録伸ばす Boxing News(ボクシングニュース) 2014年11月25日
- ^ 野中悠樹ドロー防衛、再戦約束 日本SW級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年4月19日
- ^ 土屋修平ランカー対決制す、松山和樹を初回TKO Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月8日
- ^ 元法政大主将の佐藤矩彰、日本3位の細川に勝利 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月13日
- ^ 岡田博喜、大差判定でV6 日本卒業 デイリースポーツ 2016年11月1日
- ^ 岡田博喜がV6、大差判定で細川バレンタイン下す Boxing News(ボクシングニュース) 2016年11月1日
- ^ 帝拳沖縄キャンプ写真、日本ランカー移籍情報 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年1月12日
- ^ 2017年3月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2017年3月27日参照
- ^ 松本亮がランカー坂本を初回TKO、井上浩樹7連勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年3月27日
- ^ 細川バレンタインが移籍初戦勝利 角海老宝石ボクシングジム 2017年3月29日
- ^ 細川バレンタイン 新王者に 9年ぶり再戦「いつも飲みの場では勝っている リングでも負けられないと」 スポーツニッポン2017年12月14日
- ^ 細川バレンタインが新王者、麻生興一に競り勝つ Boxing News(ボクシングニュース) 2017年12月14日
- ^ 12月のMVPは細川バレンタイン、敢闘賞は船井龍一 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年1月15日
- ^ 細川がダウン応酬制して7回TKO 日本S・ライト級V1 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年5月7日
- ^ 5月MVPは細川バレンタイン、敢闘賞は永野祐樹 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年6月11日
- ^ 細川バレンタイン快勝 初回TKOで日本SL級V2 Boxing News(ボクシングニュース) 2018年12月1日
- ^ 井上浩樹が新王者 細川バレンタインに手堅く勝つ Boxing News(ボクシングニュース)2019年4月6日
- ^ 前日本王者の細川バレン ワンパンチ45秒KOで再起 Boxing News(ボクシングニュース)2019年11月22日
- ^ 吉野修一郎がライト級3冠守る 日本王座はV6 元S・ライト級王者の細川バレンを寄せ付けず Boxing News(ボクシングニュース)2020年9月3日
- ^ 前世界王者の伊藤雅雪が細川バレンタインを圧倒 復活の8回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース)2021年7月3日
- ^ 元日本S・ライト級王者 40歳の細川バレンタインが引退 Boxing News(ボクシングニュース)2021年7月13日
関連項目
外部リンク
- 細川バレンタイン (@valentine_promo) - X(旧Twitter)
- 細川バレンタイン - 宮田ボクシングジム・ホームページ
- 細川バレンタイン - 角海老宝石ボクシングジム
- 細川バレンタインの戦績 - BoxRec
前王者 麻生興一 |
第40代日本スーパーライト級王者 2017年12月14日 - 2019年4月6日 |
次王者 井上浩樹 |