細江茂樹
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細江 茂樹(ほそえ しげき、1953年 - 2022年)は、日本の政治家。岐阜県下呂市金山町出身。元岐阜県加茂郡白川町町長、白川町議会議員、不動産業経営[1]。
人物・経歴
[編集]- 1975年3月 岐阜経済大学(現・岐阜協立大学)経済学部卒業
- 2003年~ 白川町議会議員初当選。5期歴任。議長、副議長を歴任
- 2021年8月 白川町長就任[2]
- 2022年7月 病気療養のため、町長を辞職
- 2022年9月 死去
政策(マニフェスト)
[編集]【5本の柱】(マニフェスト)[3]
- 儲かる農業、儲かる林業を柱とした豊かなまちづくり
- 子育教育教育環境の充実したまちづくり
- 人生100年時代に向けた福祉のまちづくり
- 安心・安全を基本とした持続可能なまちづくり
- 情報公開と広聴による町民主体の自立したまちづくり
出典・脚注
[編集]- ^ “ヤゴーシラカワ | 白川町公式メディア | 不動産で白川町に貢献する”. ヤゴーシラカワ | 白川町公式メディア. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “白川町長に細江さん 初当選「マニフェスト取り組む」:中日新聞Web”. 中日新聞Web. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “白川町広報誌”. 白川町. 2024年3月31日閲覧。
外部リンク
[編集]公職 | ||
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先代 横家敏昭 |
岐阜県白川町長 2021年 - 2022年 |
次代 佐伯正貴 |