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美濃市の地名

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

美濃市の地名では、同市内に存在する町名・字名を一覧にして記す。括弧内は大字の場合は旧自治体名、数字の場合は成立年もしくは廃止年、町名の場合は旧町名である。

美濃市発足時

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1954年(昭和29年)4月1日武儀郡美濃町洲原村下牧村上牧村大矢田村藍見村中有知村の1町6村が合併して美濃市が成立。成立時の大字を以下に記す。

  • 相生町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 泉町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 魚屋町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 梅山町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 加治屋町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 亀野町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 米屋町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 新町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 俵町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 段町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 千畝町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 常盤町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 殿町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 西市場町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 東市場町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 永重町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 広岡町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 港町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 本住町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 吉川町(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 上条(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 下渡(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 口野々(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 樋ヶ洞(旧・美濃町)※1980年代に廃止。現在は美濃市○○番地となったが、通称名として存在する。
  • 安毛(旧・美濃町)
  • 曽代(旧・美濃町)
  • 前野(旧・美濃町)
  • 長瀬(旧・下牧村)
  • 片知(旧・下牧村)
  • 蕨生(旧・下牧村)
  • 神洞(旧・下牧村)
  • 上野(旧・上牧村)
  • 乙狩(旧・上牧村)
  • 小倉(旧・上牧村)
  • 御手洗(旧・上牧村)
  • 須原(旧・洲原村)
  • 立花(旧・洲原村)
  • 上河和(旧・洲原村)
  • 下河和(旧・洲原村)
  • 保木脇(旧・洲原村)
  • 大矢田(旧・大矢田村)
  • 笠神(旧・藍見村)
  • 極楽寺(旧・藍見村)
  • 横越(旧・藍見村)
  • 生櫛(旧・中有知村)
  • 松森(旧・中有知村)
  • 志摩(旧・中有知村)

市制施行以降

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  • 富野 (関市との境界変更で成立。旧・富野村の一部) 1955年
  • 楓台 1990年
  • さくらヶ丘1〜3丁目 2005年[1]
  • 中央1〜10丁目
  • 松倉台1・2丁目
  • もみじが丘1〜3丁目
  • 松栄町1〜5丁目

脚注

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  1. ^ 住居表示実施地区の新旧対照表(美濃市)

参考資料

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