茨城県立常陸大宮高等学校
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茨城県立常陸大宮高等学校 | |
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北緯36度33分26.7秒 東経140度23分50.6秒 / 北緯36.557417度 東経140.397389度座標: 北緯36度33分26.7秒 東経140度23分50.6秒 / 北緯36.557417度 東経140.397389度 | |
過去の名称 |
大宮町立大宮実践女学校 茨城県立水戸第二高等学校大宮分校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 茨城県 |
併合学校 |
茨城県立大宮高等学校 茨城県立大宮工業高等学校 茨城県立山方商業高等学校 |
校訓 | 挑戦 湧きあがれ君の力 |
設立年月日 | 2010年4月 |
創立記念日 | 11月30日 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 |
普通科 機械科 情報技術科 商業科 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | D108222500026 |
高校コード | 08215F |
所在地 | 〒319-2255 |
茨城県常陸大宮市野中町3257-2 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
茨城県立常陸大宮高等学校(いばらきけんりつ ひたちおおみやこうとうがっこう)は、茨城県常陸大宮市野中町にある県立高等学校。
概要
[編集]いずれも常陸大宮市内に位置した茨城県立大宮高等学校、茨城県立大宮工業高等学校、茨城県立山方商業高等学校の3校が統合された学校。
設置学科
[編集]統合前にあった学科
[編集]- 建築科
- 設備工業科
- 土木科
- 工業化学科
- 普通科
- 商業科
沿革
[編集]- 1935年4月 - 大宮町立大宮実践女学校設置。
- 1969年4月 - 茨城県立山方商業高等学校開校
- 1974年4月 - 茨城県立大宮工業高等学校開校
- 2006年4月 - 茨城県立大宮高等学校と茨城県立大宮工業高等学校が統合され茨城県立常陸大宮高等学校開校。大宮高等学校と大宮工業高等学校は生徒募集を停止。
- 2008年3月 - 茨城県立大宮高等学校と茨城県立大宮工業高等学校が閉校。
- 2010年4月 - 茨城県立常陸大宮高等学校と茨城県立山方商業高等学校が統合して(新)茨城県立常陸大宮高等学校開校。茨城県立山方商業高等学校は生徒募集を停止。
- 2013年3月 - 茨城県立山方商業高等学校が閉校。
- 2019年10月 - 藍澤証券とインターンシップや金融リテラシー教育などで連携協定を締結[1]。
所在地
[編集]出典
[編集]- ^ 県立常陸大宮高校「藍澤証券株式会社と連携・協力に関する包括連携協定」茨城県教育委員会(2019年10月10日)2019年10月12日閲覧