荒井祐介
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荒井 祐介(あらい ゆうすけ、1974年 - )は、日本の政治学者。日本大学法学部政治経済学科准教授[1]。専門は政治制度論[2]。神奈川県生まれ[3]。
経歴
[編集]2000年、東海大学大学院政治学研究科博士課程在籍中に『民主主義の国際比較』(一藝社)の翻訳に参加[4]。
2011年より東京工業大学特任助教。2018年より日本大学法学部准教授[1]。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b KAKEN — 研究者をさがす | 荒井 祐介 (30422562)
- ^ “荒井 祐介 (ARAI Yusuke)”. kenkyu-web.cin.nihon-u.ac.jp. 2022年2月24日閲覧。
- ^ J. リンス, A. ステパン 荒井祐介 五十嵐誠一 上田太郎訳 (2005). 民主化の理論: 民主主義への移行と定着の課題. 一藝社. ISBN 9784901253536 2022年2月24日閲覧。
- ^ 岩崎正洋 工藤裕子 佐川泰弘 バーナード・サンジャック ジーン・ラポンス, ed (2000). “【著訳者紹介】”. 民主主義の国際比較. 一藝社. p. 306. ISBN 978-4-901253-04-8 2022年2月24日閲覧。