蒼凛のペンデュラム
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「蒼凛のペンデュラム」 | ||||||||||
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長谷川明子 の シングル | ||||||||||
初出アルバム『Simply Lovely』 | ||||||||||
B面 | Fateful Actor | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP、ゲームソング | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | 5pb.Records | |||||||||
作詞・作曲 |
志倉千代丸(作詞) RESONATOR(作曲) | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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長谷川明子 シングル 年表 | ||||||||||
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「蒼凛のペンデュラム」(そうりんのペンデュラム)は、長谷川明子の楽曲。彼女の4枚目のシングルとして2011年4月20日に5pb.Recordsから発売された。楽曲は志倉千代丸が作詞、伊藤賢治と高橋コウタによるRESONATORが作曲を手掛けた。規格品番はFVCG-1150。
概要
[編集]前作「I Can Fly」から約6ヶ月ぶりのリリースとなるシングル。
本曲は、Xbox 360用ゲーム『バレットソウル -弾魂-』のオープニングテーマに起用された。シューティングゲームの特徴を顕した「疾走感のある曲」で、歌詞にも「弾幕」、「光」といったシューティングゲームに因んだフレーズが散りばめられている。なおデモは発売の約1年前に貰ったという[4]。
カップリングの「Fateful Actor」は、Xbox 360用ゲーム『ファントムブレイカー』のエンディングテーマに起用された。ジャズ調の曲に仕上がっている[4]。
表題曲「蒼凛のペンデュラム」のMusic Videoは初アルバム「Simply Lovely」に収録。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
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1. | 「蒼凛のペンデュラム」 | 志倉千代丸 | RESONATOR(伊藤賢治、高橋コウタ) | |
2. | 「Fateful Actor」 | オノダヒロユキ | 千葉梓 | |
3. | 「Fateful Actor(Relieve ver.)」 | |||
4. | 「蒼凛のペンデュラム(Instrumental)」 | |||
5. | 「Fateful Actor(Instrumental)」 | |||
6. | 「Fateful Actor(Relieve ver. Instrumental)」(曲の後に本人コメントあり) | |||
合計時間: |
アルバム
[編集]曲名 | 収録アルバム | 発売日 |
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蒼凛のペンデュラム | 『Simply Lovely』 | 2011年9月21日 |
Fateful Actor |
出典
[編集]- ^ a b “蒼凛のペンデュラム:長谷川明子:CD”. JBOOK. 2013年5月27日閲覧。
- ^ “スモルワールドロップ(初回限定盤)”. ORICON STYLE. オリコン. 2013年5月27日閲覧。
- ^ “Billboard JAPAN Hot Singles 2011/05/02 付け”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月27日閲覧。
- ^ a b 長谷川明子(インタビュー)「長谷川明子さんに「バレットソウル -弾魂-」OP曲や「ファントムブレイカー」ED曲が収録された4thシングル「蒼凛のペンデュラム」について話を聞いてきた」『4Gamer.net』、2011年3月26日 。2013年5月27日閲覧。