藍田書院 (南投県)
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藍田書院 | |
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中華民国 文化資産 | |
藍田書院正殿 | |
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種類 | 書院 |
等級 | 県定古跡 |
位置 | 台湾南投県南投市崇文里文昌街140号 |
建設年代 | 道光11年(1831年) |
ウェブサイト | 藍田書院 |
藍田書院(らんでんしょいん、繁体字中国語: 藍田書院)は、台湾の南投県南投市に位置する、南投県の県定古跡[1]。この書院は道光11年(1831年)に建設された。南投県には古跡に指定された書院が3か所あるが、そのうち最も古い書院である(残り2つは登瀛書院と明新書院)。日本統治時代には公立学校の宿舎として使用された[2]。
座標: 北緯23度54分26.4秒 東経120度41分4秒 / 北緯23.907333度 東経120.68444度 / 23.907333; 120.68444