西岡葉月
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プロフィール | |
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別名義 | 葉月(旧芸名) |
出身地 | 日本・北海道 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2016年[1][2]時点) | |
身長 / 体重 | 170 cm / ― kg |
スリーサイズ | 93 - 62 - 88 cm |
カップサイズ | G |
靴のサイズ | 25 cm |
活動 | |
デビュー | 2015年 |
ジャンル | グラビア |
他の活動 | タレント、女優 |
その他の記録 | |
ミスiD2016 佐久間宣行賞 / シュエ・ジェンファン賞 | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
西岡 葉月(にしおか はづき)は、日本の元グラビアアイドル、元タレント。北海道出身。
略歴
[編集]デビュー前はすすきのでホステスや営業職に就いていたが、地元北海道の牛を見ながら「私もこのまま北海道で死ぬのかな」と思ったことがきっかけで芸能界入りを志した[3]。
2015年7月より「葉月」の芸名で活動、雑誌『週刊プレイボーイ』(2015年8月3日号)でグラビアデビュー[4]。同年11月、講談社が主催する女性アイドルオーディション「ミスiD2016」で佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー・ディレクター)賞、シュエ・ジェンファン(ファッションデザイナー)賞の選考委員個人賞2冠を獲得した[5]。選考委員コメントでは、実行委員長の小林司から「女の子の持ってる天真爛漫さ、不安定さ、へんてこさといった愛すべきものをすべて持ってる女の子」「迷わず日本のケイト・アプトン道を歩んでほしい」と評されたほか、佐久間から「素材感丸出し。ルックス・油断してる性格・東京に全く染まって無い感じ、どれもが魅力たっぷりで、周囲を思わず笑顔にさせてました。本人がそれに気づいてない感じもまた最高」、ジェンファンから「She is very charming like Goldie Hawn!(ゴールディ・ホーンのようにとってもチャーミング!)」と賛辞を受けた[5]。後に、芸名を「西岡葉月」に改名[6]。
2017年4月10日、所属事務所が西岡の活動自粛を発表[7]。
人物
[編集]特技はけん玉[8]。趣味はベリーダンス、漫画を読むこと、映画を見ること[8]。
エピソード
[編集]- 2015年12月26日に東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で開催された1stイメージDVD『北から南へ』の発売記念イベントでは、会場史上最低の観客動員数「4人」を記録した[2][9][10]。
- 2016年1月23日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)でテレビ初出演を果たした際、胸元が大きく開いた衣装で登場し、いきなり両乳首を露出してしまうハプニングが起きた(放送画面上には露出しておらず、同席した劇団ひとりと小池美由が目撃したと発言)[2][3]。
出演
[編集]テレビ番組
[編集]ドラマ
[編集]バラエティ
[編集]- ゴッドタン 〜The God Tongue 神の舌〜(テレビ東京) - 「小池美由にトモダチを作ってあげよう」(2016年1月23日放送)、「準レギュラー契約更新オーディション」(同年2月27日放送)ほか不定期出演
- アウト×デラックス(フジテレビ) - 「3代目カウンターガールオーディション」(2016年6月9日放送)で“育成枠”として合格
CM
[編集]- イグニス「ぼくとドラゴン」(2016年)
作品
[編集]イメージDVD
[編集]- 北から南へ(2015年12月18日発売、竹書房)
- きみいろの時(2016年4月22日発売、イーネット・フロンティア)
- 抱きしめたい(2016年11月25日発売、エスデジタル)
脚注
[編集]- ^ “公式プロフィール”. エヌアンドエスプロモーション. 2016年6月22日閲覧。
- ^ a b c “お騒がせグラドル 西岡葉月「NGコードはない」夢はマツコと共演”. スポーツニッポン. (2016年4月30日) 2016年6月22日閲覧。
- ^ a b “『ゴッドタン』で乳首を出したグラドル・西岡葉月はトークも過激「見てろよアキバの男ども!!」”. トレンドニュース (2016年4月14日). 2016年6月22日閲覧。
- ^ “The Poem 新人 葉月 グラビア 初登場 プレイボーイ 7/21発売”. エヌアンドエスプロモーション. 2016年6月22日閲覧。
- ^ a b “ミスiD 2016 グランプリ発表”. ミスiD. 2016年6月22日閲覧。
- ^ “西岡葉月 (@hazu1110ki) さんのツイート”. Twitter (2016年1月25日). 2016年6月22日閲覧。
- ^ “西岡葉月について”. エヌアンドエスプロモーション (2017年4月10日). 2017年5月7日閲覧。
- ^ a b “はじめまして。”. 西岡葉月 Official Blog Powered by Ameba (2016年12月9日). 2016年12月14日閲覧。
- ^ “Gカップ葉月、初DVDの撮影は「AVっぽいものだと思ったらヌルかった」”. マイナビニュース. (2016年1月2日) 2016年6月22日閲覧。
- ^ “ハプニングGカップ西岡葉月、DVDイベントは「400人目指す」”. サンケイスポーツ. (2016年4月25日) 2016年6月22日閲覧。