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西炯子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
にし けいこ
西 炯子
生誕 ????12月26日
活動期間 1986年(昭和61年) -
ジャンル 少女漫画女性漫画
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西 炯子(にし けいこ、12月26日[1] - )は、日本漫画家。女性。鹿児島県[1]指宿市出身。にし けいこ名義でも活動している。代表作品に『三番町萩原屋の美人』『ちはるさんの娘』『STAY』『娚の一生』などがある。

略歴

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鹿児島県立指宿高等学校都留文科大学国文科卒業。雑誌『JUNE』(マガジン・マガジン(旧:サン出版))の「竹宮惠子の漫画教室」へたびたび投稿し、高校在学中の1986年11月号に『太陽の下の17歳』が採用掲載されデビュー[2][注 1]。その後、教員をしながら作品を発表する多忙な生活を経て、漫画家として独立する。

2006年に「STAY〜ああ今年の夏も何もなかったわ〜」が古田亘監督により、2015年に「娚の一生」が廣木隆一監督により実写映画化される。

2019年春、『お父さん、チビがいなくなりました』が小林聖太郎監督によって実写映画化され、「初恋〜お父さん、チビがいなくなりました」というタイトルで公開される[3]

漫画

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連載中

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小学館

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  • 天使にならなきゃ(1988年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • 太陽の下の17歳(『JUNE』1986年11月号) ※「西桂子」名義
    • 天使にならなきゃ(『JUNE』1987年3月号)
    • ついに最後のREQUEST-LAST REQUEST AT LONG LAST-(『JUNE』1987年5月号)
    • 「出口」(『JUNE』1987年12月号-1988年2月号)
    • 待っているよ(『プチフラワー』1988年3月号)
    • その後のランナー(『プチフラワー』1988年5月号)
  • 僕は鳥になりたい(1990年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • エスケープ(『プチフラワー』1988年7月号)
    • 家の光(『プチフラワー』1988年12月号)
    • 欲望という名の自転車(『JUNE』1989年5月号)
    • 僕は鳥になりたい(『プチフラワー特別号』1989年12月増刊号)
  • 水が氷になるとき(1990年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • プロミス(『プチフラワー』1990年1月号)
    • 犬とあなたと春風と(『プチフラワー』1990年3月号)
    • 君去りてのち(『プチフラワー』1990年5月号)
    • ここへおいで(『JUNE』1990年11月号)
    • 水が氷になるとき(『プチフラワー』1990年11月号)
  • 9月 -september-(1991年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • いつかこんな日が(『プチフラワー』1991年1月号)
    • 一人で暮らす理由(『プチフラワー』1991年3月号)
    • 9月-September-(『プチフラワー』1991年5月号)
  • もうひとつの海(1992年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • もうひとつの海(『プチフラワー』1992年1月号・3月号)
    • Teenage(『プチフラワー』1992年7月号)
    • Swimmer(『プチフラワー』1992年9月号)
  • LoveSong(1993年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • LOVE SONG(『プチフラワー』1993年1月号)
    • 海辺の宝石(『プチフラワー』1993年3月号)
    • 信号ちかちか(『プチフラワー』1993年5月号・7月号)
    • 心の皮(『プチフラワー』1993年11月号)
  • ローズメリーホテル空室有り(1995年 - 1998年、プチフラワーコミックス、全4巻)
    • ローズメリーホテル空室有り(『プチフラワー』1994年9月号 - 1997年5月号)
    • 山田家の母(『プチフラワー』1994年5月号・7月号)
    • 自慢の恋人(『プチフラワー』1998年5月号)
  • 学生と恥(1998年、小学館キャンバス文庫特別版、上下巻) - 作者の私小説風エッセイ漫画
  • 真夜中のMidnight(『プチフラワー』1998年9月号 - 1999年7月号、1999年、プチフラワーコミックス、全1巻)
  • 桃色の背中(2001年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • 光る南国の魚(『プチフラワー』2000年3月号)
    • おかあさんといっしょ(『プチフラワー』2000年5月号)
    • おくさまは88歳(『プチフラワー』2000年7月号)
    • A -エー-(『プチフラワー』2000年11月号)
    • あなたなしでは生きていけない(『プチフラワー』2001年1月号)
    • 桃色の背中(『プチフラワー』2001年3月号)
  • 薔薇姫(2002年、プチフラワーコミックス、全1巻)
    • 薔薇姫(『プチフラワー4月号増刊別P!』、2001年)
    • 空がこんなに青いとは(『別冊少女コミック2月号特別増刊号花林』、1994年)
    • くも(『プチフラワー』1997年7月号・9月号)
  • STAY ああ今年の夏も何もなかったわ(『月刊フラワーズ』2002年8月号 - 2003年1月号、2003年、プチフラワービッグコミックス、全1巻)
  • STAYプラス お手々つないで(『月刊フラワーズ』2003年4月号 - 9月号、2003年、プチフラワービッグコミックス、全1巻)
  • STAYリバース 双子座の女(『月刊フラワーズ』2003年12月号 - 2004年5月号、2004年、プチフラワービッグコミックス、全1巻)
  • STAYラブリー 少年(『月刊フラワーズ』2004年7月号 - 2005年6月号、2005年、プチフラワービッグコミックス、全2巻)
  • STAYプリティ First Love(『月刊フラワーズ』2005年8月号 - 2006年1月号、2006年、プチフラワービッグコミックス、全1巻)
  • STAYネクスト 夏休み カッパと(2006年、プチフラワービッグコミックス、全1巻)
    • 口笛吹いて(『別冊ウィングスTen Carat』1994年11月号)
    • 四月にはレンゲ畑(『Amie』1998年1月号)
    • STAYシリーズ 夏休み カッパと(『月刊フラワーズ』2006年3月号)
    • STAYシリーズ 愛してる(『月刊フラワーズ』2006年5月号)
  • 放課後の国(『月刊フラワーズ』2006年7月号 - 12月号、2007年、フラワーコミックス、全1巻)
  • 電波の男(ひと)よ(2007年、フラワーコミックス、全1巻)
    • 波のむこうに(『月刊フラワーズ』2007年3月号)
    • 波のこちらは(『月刊フラワーズ』2007年4月号)
    • 電波の男(ひと)よ(『月刊flowers』2007年6月号)
    • 電波の女(ひと)よ(『月刊flowers』2007年7月号)
    • うそ〜ん!(『月刊フラワーズ』2007年8月号、単行本収録時に「海の満ちる音」へ改題)
    • うそ〜ん?(『月刊フラワーズ』2007年9月号)
  • 亀の鳴く声(『月刊フラワーズ』2007年12月号 - 2008年5月号、2008年、フラワーコミックスα、全1巻)
  • 娚の一生(2009年 - 2012年、フラワーコミックスα、全4巻)
    • 娚の一生(『月刊フラワーズ』2008年9月号 - 2010年2月号)
    • 娚の一生 スピンオフ(『凛花』2010年10号 - 2012年16号、単行本収録時に通巻に改題)
  • ふわふわポリス(『月刊フラワーズ』2010年4月号 - 9月号、2010年、フラワーコミックスα、全1巻)
  • 西炯子のこんなん出ましたけど、見る?(2011年、フラワーコミックススペシャル、全1巻)
    • ちるちる!(『別冊ヤングサンデー』2002年14号 - 16号)
    • 墨の香り(『Judy』2006年5月号)
    • 学生の生涯(『凛花』2007年1号・3号 - 2010年9号、4コマ漫画)
    • スパイの手帖 - 泣く男 -(『凛花』2007年2号)
    • 黒猫が…見てる(『月刊フラワーズ』2007年5月号)
    • 辻ウラDIARY(『月刊フラワーズ』2007年7月号別冊ふろく『flowers 占術図鑑 Fortune Book』)
    • 花はどこへ行った(『月刊フラワーズ』2008年6月号)
    • 水元兄弟(『月刊フラワーズ』2005年10月号付録)(2009年、『flowers Garden 幻想の迷宮』、共著、フラワーコミックスα、全1巻)
    • 私の若葉マーク時代(1ページ漫画)
    • ひとりで生きるモン!
  • 姉の結婚(『月刊フラワーズ』2010年11月号 - 2014年10月号、2011年 - 2014年、フラワーコミックスα、全8巻)
  • のこのこ!(南日本新聞朝刊 毎月第1、第3日曜日掲載 〔2010年4月 - 2015年3月15日〕、2015年、フラワーコミックスαスペシャル、全1巻)
  • お父さん、チビがいなくなりました(『増刊フラワーズ』2013年冬号 - 2015年夏号、2015年、フラワーコミックスα、全1巻)
  • カツカレーの日(『月刊フラワーズ』2015年1月号 - 12月号、2015年 - 2016年、フラワーコミックスα、全2巻)
  • たーたん(小学館『ビッグコミックオリジナル』2015年2号[9] - 2024年7号[10]、全7巻)
  • シロがいて(『増刊フラワーズ』2015年冬号 - 2018年春号、2018年、フラワーコミックスα、全1巻)
  • 初恋の世界(小学館『月刊フラワーズ』2016年3月号[11] - 2024年6月号[12]、全15巻)
  • 君がとなりにいるだけで 〜愛すべき動物たち〜(共著、2018年、フラワーコミックス、全1巻)
    • 明日のニャータ(『ねこだのみ』(月刊ではない方)第1号(2015年5月発売))

新書館

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  • 西炯子短篇集
    • え・れ・が(1994年、Wings comics、全1巻)
      • え・れ・が(『ウィングス』1990年5月号)
      • 眼鏡のない日(『ウィングス』1991年9月号)
      • 渡しの狂(『サウス』1993年Summer)
      • 密林の二人(『サウス』1995年Spring)
      • So Much To Say(『Asuka増刊ミステリーDX』1991年春号)
      • 体の思い出『指』(『KID'S』1991年vol.14)
      • 体の思い出『息』(『KID'S』1991年vol.15)
      • 体の思い出『耳』(『KID'S』1991年vol.16)
    • わたしのことどう思ってる?(1997年、Wings comics、全1巻)
      • わたしのことどう思ってる?(『サウス』1997年2月号、同年4月号)
      • 戦場にかける恥(『サウス』1997年6月号)
      • 虹のできるわけ(『サウス』1997年8月号)
    • さよならジュリエット(1998年、Wings comics、全1巻)
      • さよならジュリエット(『ウィングス』1997年4月号)
      • 君といつまでも(『ウィングス』1997年6月号)
      • あなたがいるなら(『ウィングス』1997年8月号)
      • 彼女からFAX(『ウィングス』1997年10月号、『ミステリーJour Special』2011年第110集に再録)
      • 軽井沢つけもの夫人(『ウィングス』1998年1月号)
  • 三番町萩原屋の美人(1993年 - 2002年、Wings comics、全15巻)
    • 三番町萩原屋の美人(『ウィングス』1991年2月号 - 2002年3月号)
    • 西部戦線事情あり(『ウィングス』2002年4月号)
  • ひらひらひゅ〜ん(『ウィングス』2006年7月号 - 2010年10月号、2007年 - 2010年、Wings comics、全4巻)

徳間書店

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  • ひとりで生きるモン!(2002年 - 2012年、キャラコミックス、全5巻)
    • ひとりで生きるモン!(『小学館パレット文庫』しおり、1997年11月 - 2004年12月)
    • それでもひとりで生きるモン!(『CharaSelection』2003年7月号 - 2013年5月号)※2013年2月号から最終回まで、単行本未収録。
  • 女王様ナナカ(『月刊COMICリュウ』2007年9月号・10月号、2007年、リュウコミックス、全1巻、原作:大槻ケンヂ

白泉社

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  • 兄さんと僕(『MELODY』2008年8月号 - 2011年4月号、2011年、花とゆめコミックススペシャル、全1巻)
  • なかじまなかじま(『MELODY』2011年10月号 - 2014年8月号、2012年 - 2014年、花とゆめコミックススペシャル、全3巻)

講談社

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  • 恋と軍艦(『なかよし』2011年2月号 - 2015年6月号、2011年 - 2015年、KCなかよし、全8巻)
  • キスする街角(『なかよし』2017年3月号 - 2018年3月号、2018年、KCなかよし、全1巻)

角川書店

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  • かわいそうなお姫様(1993年、あすかコミックスDX、全1巻)
    • かわいそうなお姫様(『月刊Asuka』1992年8月号)
    • おくらeighteen(『月刊Asuka』1993年1月号・2月号)
    • 森の中(『月刊Asuka』1993年5月号)

双葉社

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読切

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  • Cat's愛(『MELODY』2007年8月号、白泉社)
  • きみはともだち(『週刊ビッグコミックスピリッツ』2016年35号、小学館)
  • お便りお待ちしています(『月刊フラワーズ』2022年7月号[13]、小学館)

エッセイ

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  • 西炯子エッセイ集 生きても生きても(2011年、フラワーコミックスルルルnovels、全1巻)
  • 西炯子エッセイ集 一生中2じゃダメかしら?(2012年、フラワーコミックスルルルnovels、全1巻)

挿絵・イラスト

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集英社

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  • パラダイス・ボーイズシリーズ(西田俊也)(集英社コバルト文庫・全3巻)
  • 月は無邪気な夜の女王(島田理聡)(集英社コバルト文庫)
  • 泥棒なんてこわくない!(島田理聡)(集英社コバルト文庫)
  • 雪月の花嫁(樹川さとみ)(集英社コバルト文庫)

講談社

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4巻 - 6巻、完全ガイドでは巻末漫画を描いている。

角川書店

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小学館

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  • 漆黒の髪は疾風(速水彩)(小学館パレット文庫
  • 未知なる大地に渡る風(速水彩)(小学館パレット文庫)
  • 背中あわせのロンリー(内侍原淳)(小学館パレット文庫)
  • 封殺鬼シリーズ(霜島ケイ)(小学館キャンバス文庫・全28巻)
  • 籠の鳥は夜にささやく(深山くのえ)(小学館パレット文庫)
  • 紅蓮のくちづけ 染模様恩愛御書(深山くのえ)(小学館パレット文庫スペシャル)

その他

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  • 大航海(新書館)表紙イラスト(1号 - 12号)
  • モダン・タイムス(菅野彰)(新書館ウィングス文庫・1巻)
  • BOY'Sピアス(マガジン・マガジン)表紙イラスト(1997年3月号 - 2001年12月号、2002年1月号)
  • 小説ピアス(マガジン・マガジン)表紙イラスト(vol.1 - 21(休刊))
  • 小説JUNE(マガジン・マガジン)表紙イラスト(1998年10月号、2000年4月号)
  • 西炯子画集 男の世界(マガジン・マガジン)
  • シンデレラさん、お大事に。精神科医が読み解くおとぎ話の真実(杏野丈)(メディアファクトリー
  • GO!GO!チアーズ(工藤純子)(ポプラ社Dreamスマッシュ!・全2巻)※にし けいこ名義
  • 怪盗紳士リュパンモーリス・ルブラン)(東京創元社 期間限定カバーイラスト)
  • 【懺・】さよなら絶望先生 番外地 下巻エンドカード(原作:久米田康治、監督:新房昭之、【懺・】さよなら絶望先生制作委員会、2010年)
  • 西炯子ドローイングス 金・銀・パール(新書館)

メディア出演

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テレビ
  • 探偵!ナイトスクープ(1993年5月21日、ABCテレビ) - 「チチヤスヨーグルトの大看板のふたの部分に製造年月日が記されているか。」という依頼で出演、探偵は桂小枝 。DVD「探偵!ナイトスクープVol.6」に収録。
  • 浦沢直樹の漫勉neo(2020年11月19日、NHK Eテレ)- 「漫勉neo 第6回」において、自身の執筆時の取材映像を基に浦沢直樹と対談。
  • ネコメンタリー 猫も、杓子も。(2021年12月16日、NHK Eテレ) - 副題は「西炯子と大ちゃん」。4匹の保護猫との暮らしを紹介[14]。書下ろしエッセイの朗読は伊藤沙莉
ラジオ
  • たまむすび(2017年6月15日、TBSラジオ) - 「好きなご当地CMソングを歌おう」という企画に、今夜はカレーというラジオネームで電話出演し、鹿児島にある焼肉店のCMソングを歌った。

その他

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脚注

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注釈

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  1. ^ 小学館、1988年発行『天使にならなきゃ』収録済みの「JUNE」初出4作が再び収録された、[『太陽の下の17歳:西炯子作品集』ジャイブ〈ピュアフルコミックス〉、2011年3月13日、全216頁。ISBN 978-4-86-176832-3 ]の帯に「デビュー作」と明記された。

出典

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  1. ^ a b 小学館コミック -フラワーズ- 西 炯子 PROFILE”. 小学館. 2013年2月3日閲覧。
  2. ^ コミックナタリー - 西炯子のプロフィール”. 株式会社ナターシャ. 2013年2月3日閲覧。
  3. ^ “西炯子原作映画『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』全キャスト発表”. CINRA.NET. https://www.cinra.net/news/20180926-hatsukoi 2018年9月28日閲覧。 
  4. ^ “「娚の一生」「姉の結婚」の西炯子がスピリッツ初連載、恋愛×政治を描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年11月5日). https://natalie.mu/comic/news/306611 2021年11月10日閲覧。 
  5. ^ “西炯子、“泣く男”たちのさまざまな事情を覗き見るオムニバス新連載を増刊flowersで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/404551 2021年11月10日閲覧。 
  6. ^ “「たーたん」西炯子の新シリーズは“ラジオ”がテーマの連作、BCオリジナル増刊で開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年4月12日). https://natalie.mu/comic/news/569177 2024年4月12日閲覧。 
  7. ^ a b 食と人生を振り返る旅、西炯子の新シリーズ「さよならごはん」がBCオリジナルで”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月5日). 2024年8月11日閲覧。
  8. ^ 『月刊flowers』2024年11月号、小学館、2024年9月28日。 表紙より。
  9. ^ “西炯子が青年誌でシリーズ連載、童貞の父親とイマドキ娘の物語”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年1月5日). https://natalie.mu/comic/news/135420 2024年4月12日閲覧。 
  10. ^ “西炯子「たーたん」BCオリジナルで完結 ゆうきまさみの読み切り続編も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年3月19日). https://natalie.mu/comic/news/565729 2024年4月12日閲覧。 
  11. ^ “西炯子が描く、新たなアラフォーの恋物語「初恋の世界」がflowersで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年1月28日). https://natalie.mu/comic/news/174024 2024年4月26日閲覧。 
  12. ^ “「名探偵コナン」チケットホルダーがflowersに 次号「ふしぎ遊戯」連載再開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年4月26日). https://natalie.mu/comic/news/571051 2024年4月26日閲覧。 
  13. ^ “「ポーの一族」の新シリーズがflowersで開幕、西炯子2本立て&ねむようこ読み切り”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年5月27日). https://natalie.mu/comic/news/479201 2022年5月27日閲覧。 
  14. ^ “「娚の一生」西炯子がEテレの番組に出演、愛猫“大ちゃん”との出会い語る”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月14日). https://natalie.mu/comic/news/457466 2021年12月14日閲覧。 
  15. ^ ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2024年2月21日). 2024年2月21日閲覧。

外部リンク

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