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谷松香苗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
かなえ
香苗(2024年2月1日より芸名を谷松香苗より改名)
本名 谷松香苗
生年月日 (1990-07-04) 1990年7月4日(34歳)
出生地 日本の旗 日本愛媛県
身長 149cm
職業 女優
ジャンル 舞台
備考

趣味・特技:ヨガ、雑誌の立ち読み、美味しそうに食べること、森永のココアパウダーを直舐めし生チョコ感を味わう事、変わり種のチロルチョコを発見しXに投稿すること

ファンの呼称:谷松マニア

好きなアイス:森永乳業ピノ
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香苗(かなえ、1990年7月4日 - )は、日本女優

愛媛県出身。愛称は「かなえ」、「たにまさん」、「たにまっちゃん」[1]

出演

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舞台

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2013年
  • 現代演劇レトロスペクティヴ 焚火の事務所 『幼児たちの後の祭り』(11月21日 - 11月24日、アイホール[2]
2015年
  • 扉座サテライト公演 『LoveLoveLove18 見逃すな、俺たちの今を!』(2月5日 - 2月11日、すみだパークスタジオ「倉」) - 歌ソロパートあり[3]
  • コルバタ主催 『メロスを走らせろ』(5月28日 - 5月31日、戸野廣浩司記念劇場)[4]
  • ルナティック演劇祭 決勝作品 『ヤバイ!は気から』(6月24日・6月27日、下北沢小劇場B1)
  • ネルケプランニング制作 『すべての犬は天国へ行く』(10月12日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - アンサンブル[5]
2016年
  • ROCK MUSICAL PROJECT 『ONE LOVE』(1月29日 - 1月31日、新宿FACE)
  • 野生児童 『ガムシャリズム』(4月13日 - 4月17日、王子小劇場)[6]
  • 舞台 『マジすか学園』(7月25日 - 8月5日、赤坂ACTシアター) - アンサンブル
  • 黒虹サンゴ 第2回本公演 『いのちの、のばしかた』(9月17日 - 9月19日、アトリエだるま座)
  • メディアンプロ初主催舞台 『さよならRADIO』(11月10日 - 11月14日、SPACE梟門)
2017年
  • チーム進火RON 第7回公演 『ディスられ彼女』(3月1日 - 3月5日、高田馬場ラビネスト)
  • L&L企画クワトロリブレット 『竜の落とし子』(5月18日 - 5月21日、下北沢Geki地下リバティ)
  • ワニズホール提携公演vol.2 『私の娘はピンサロ嬢-黒-』(7月7日 - 7月9日、新中野ワニズホール)
  • サマースクール2017 1ヵ月集中WSクラス 選抜対象者公演 『リア充は今宵、花火の下で偽りの舌を絡める』(7月22日 - 7月23日、スタジオ空洞)
  • 乃木坂46 3期生公演 『見殺し姫』(10月6日 - 10月15日、AiiA 2.5 Theater TOKYO) - アンサンブル[7]
  • シネマクトステージ×友池一彦(チーム進火RON)プロデュース公演 『憂鬱なロケット』(11月22日 - 11月26日、シアター711)
2018年
  • 萬腹企画4杯目 『恋愛疾患特殊医療機 a-Xブラスター』(1月11日 - 1月14日、シアターグリーンBox in Box THEATER)[8]
  • ワニズホール提携公演Vol.3 『ひび割れた、日々 -女ver-』(2月16日 - 2月18日、新中野ワニズホール) - 主演
  • メディアンプロ第5回本公演 『博物館では、夜毎、罪人たちが夢を見る。』(5月30日 - 6月3日、テアトルBONBON)[9]
  • 萬腹企画5杯目 『マギアギア』(7月4日 - 7月8日、新宿シアターモリエール)[10]
  • ラズカルズ 『ギャングスターと巨大毒なしサソリ』(9月5日 - 9月9日、サンモールスタジオ) 
  • 萬腹企画6杯目 『SYNAPSE~シナプス~』 あなたの閃きーキオクー いただきます (11月21日 - 11月25日 、上野ストアハウス)
2019年
  • TOMOIKEプロデュース公演 『窮屈なユメ』 (1月16日 - 1月20日、下北沢・駅前劇場)
  • TOMOIKEプロデュース『注意書きの多い料理店』(4月17日 - 4月21日、築地ブティストホール)
  • 加古臨王プロデュース『ブレーメンの音楽隊』(5月24日 - 5月28日、中野 ウエストエンドスタジオ)
  • TOMOIKEプロデュース『リアル、ちょっとムズい』(8月7日 - 8月12日、下北沢・小劇場B1)
  • エキセントリックコミックショー『永野と高城。Vol3』(10月24日 - 10月26日、ニューピアホール)
2021年
  • TOMOIKEプロデュース『詐欺パパ』(7月15日 - 7月19日、駅前劇場)
2022年
  • TOMOIKEプロデュース『ヤミイチ』(2月23日 - 2月27日、シアター711)
  • 株式会社フォーエスエンタテインメント主催『あの壁の絵~キタナイ涙2022~』(6月17日 - 19日、小劇場B1)
  • TOMOIKEプロデュース『追憶ベイベー!』(7月27日 - 31日、駅前劇場)
2023年
  • TOMOIKEプロデュース『みんな幸せ』(1月25日 - 1月29日、小劇場B1)
2024年
  • シアターブラッツ『天満月、櫻吹雪いて朧月夜』(2024年3月27日(水)〜31日(日)奇火チーム 桐役
  • 浅草九劇 東京おとめ太鼓 わく和九・弐~太鼓公演~『枠に捉われない私たち〜星乃まおり生誕祭〜』(2024年4月19日(金) 第二部 鼓芝居出演(おとめ太鼓マネージャー役)
  • 下北沢駅前劇場(5月22日(水)~5月26日(日) 友池創作プロジェクト 「#さかさまのテミス」 (脚本・演出 友池一彦)出演 
  • 下北沢・「劇」小劇場(10月23日(水)~10月27日(日) 友池創作プロジェクト第5回公演「憂鬱なロケット」(作・演出/友池一彦)出演
  • 下北沢・コムカフェ音倉(11月8日(金)・15日(金)・22日(金)・29日(金) 友池創作プレゼンツ in 音倉「サプライズは予定通りに!?」(作・演出 友池一彦)出演

その他

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2015年
  • トーキョーハイライトマイルド旗揚げコント公演 『フレッシュとおっさん』(12月10日 - 12日、下北沢駅前劇場)
2017年
  • みさわ国王プロデュース 『みさわの日 終々々々々々夜祭』(4月12日、杉並公会堂)
2018年
  • マギアギア撮影会(8月19日)
2022年
  • ラジオ 狛江FMにて「デストピアクラブ」(9月16日より隔週金曜日25:00)現在休止中

2024年

  • 配信朗読劇 『晴天に雨』(3月16日) 13:30〜 (狐の妖怪・テンコ役) 19:00〜 主人公のライバルチーム (熊川道場の娘・茜役)
  • 配信朗読劇 『茜さす刻の彼方』(9月14日) 13:30〜 (神様と妖怪・妖怪の3役)
  • えなえのチャンネル(YouTuberにて)「おなじ話/ハンバートハンバート cover」動画公開
  • 発表会ライブ 渋谷ラママ 珍獣たちの音楽祭VOL.2 出演 (第二部にて ベーコンエピ / TOMOOを歌唱)

脚注

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  1. ^ 香苗”. 役者.jp. 2018年2月26日閲覧。
  2. ^ “現代演劇レトロスペクティヴ”. AI-HALL. http://www.aihall.com/lineup/gekidan70.html 2018年2月26日閲覧。 
  3. ^ 扉座サテライト公演 『LoveLoveLove18』”. 扉座. 2018年2月26日閲覧。
  4. ^ 危険物てぃらてぃら柳澤ちなていの『天才は治らない』”. 柳澤千夏. 2018年2月26日閲覧。
  5. ^ “乃木坂46生駒里奈ら、ナイロン100℃の名作舞台リメイクに挑戦”. ナタリー (ナターシャ). (2015年9月14日). https://natalie.mu/music/news/159973 2018年2月26日閲覧。 
  6. ^ “劇団鹿殺し若手公演『のべつ幕なし』&『ガムシャリズム』同時開幕!”. エンタステージ (エンタステージ). (2016年4月14日). http://enterstage.jp/news/2016/04/004702.html 2018年2月27日閲覧。 
  7. ^ “乃木坂3期生が12人の見殺し姫に!伊藤理々杏「引っ張っていけるような存在に」”. ナタリー (ナターシャ). (2017年10月6日). https://natalie.mu/stage/news/251774 2018年2月27日閲覧。 
  8. ^ “グリーンフェスタ2018参加作品 恋愛疾患特殊医療機 a-Xブラスター”. CoRich. http://stage.corich.jp/stage/87520 2018年2月26日閲覧。 
  9. ^ メディアンプロ第5回本公演! 『博物館では、夜毎、罪人たちが夢を見る。』”. 2018年6月4日閲覧。
  10. ^ “萬腹企画HP 公演情報”. http://www.manpukukikaku.com/schedule.html 2018年7月9日閲覧。 

外部リンク

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